Studio Okamoto の 徒然日記

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2018年 02月 20日

やなさん R-2R基板聞き比べ中

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やなさんの新旧R-2R基板それぞれ2種合計4つのR-2R基板を聞き比べしています。
左側が32Bit版R-2R DAC基板で、右側の一回り大きな基板が4パラR-2R DAC基板で2枚使った差動出力となっています。
DA変換のロジックICは左下段がHCタイプ、左上段がVHCタイプ、右下段がVHC、右上段がAHCです。
さて、どれほどの違いがあるでしょうか。
試聴結果は、随時アップしていきます。


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by okamoto-arch | 2018-02-20 13:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 21日

AK4497DM2 V.S AK4495DM2

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やなさんのAK4497DM2は使い込むほど、音が良くなってきました。
昨年の10月に製作したものをお借りしましたが、音だしチェックを行っただけで、その後あまり使われていなかったようです。
AK4497DM2には、大きな電解コンデンサが付いているためか、エージングには時間が必要です。
固体コンデンサより、エージング前と後では音の差が大きいように思われます。


やなさんに、AK4497DM2のその後を報告すると、AK4495DM2も聞いてみますか?と尋ねられて、「はい」と即答してしまいました。
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旭化成のもう一つのDACチップを使った、AK4495DM2がとどきました。こちらも、コントロール基板で制御しますので、この基板にはマイコンが付いていません。
大きな電解コンデンサも付いています。AK4497DM2とほとんど同じパーツレイアウトです。基板に書かれた文字以外で違いがあるのかな?
AK4495EQは、やなさんの初期バージョンAK4495DMを、2016年秋まで、我が家のメインDACとして使っていました。


さて、どれだけDM2で音が良くなっているだろうか。


やっぱり、音だし確認しかしていないということで、少し鈍い音です。
AK4497DM2を最初に試聴した時と同じ傾向です。

と言うことで、2日間連続運転させました。



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さてどうかな。
まずは、PCM768KHzで聞きます。
おっと、一皮むけましたね。良い感じです。
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次はDSD6.1MHzで聞きます。
さらに穏やかで滑らかな音になります。
個人的には、PCMの音の方が、好みです。
以前のDMではDSDの方が良かったけどな。


1年半前の音の記憶は、不確かなのでその頃との比較はできませんが、AK4497DM2と較べると、解像度は高くないけれど落ち着いた音調のプレゼンスに好感が持てます。
安定感があるというのかな。どっしりした感じです。
もう、1・2日エージングを続けるともっと良い音になるだろうなと期待しつつ、AK4497DM2にチェンジ。
AK4497DM2は少し明るいキャラで、解像度も高く、響が美しいです。音数が多いです。
にエージングよって、前回視聴時より良くなっているようです。

ここは、確かめるしかありません。
ES9083DM2を聞きました。
やっぱり。
前回の視聴時は、ES9038DM2との差があったけど、今はどちらが良いか迷います。間違いなくAK4497DM2が良くなっています。
もちろん、ES9038DM2とAK4497DM2の音の傾向は違います。
前にも書きましたが、クールでスピーカーから後ろへ音空間が広がるES9038DM2。
明るく音空間がスピーカーより前に広がるAK4497DM2。前回より、奥行き感があり音数がES9038DM2並に増えています。
どちらもそれぞれ良いのです。
どちらか一つを尋ねられると、返答に困るくらいどちらも良いです。
やなさんが製作したAK4497DM2は、ES9038DM2よりもエージングに時間が掛かるようです。

今日がやなさんからお借りしたDACの試聴最終日です。
DM2は間違いなく、進化しています。マイコンが基板上から無くなり、回路のレイアウトが理想に近づいたことやベタアースにしたことなど、現時点で考えられる全てを盛り込んだとのこと。
価格は決して安くないし、製作難度も高いけど、それを乗り越えれば必ずDM2の良さを実感できると思います。

貴重なDACを試聴させていただきありがとうございました。

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by okamoto-arch | 2018-01-21 18:44 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 11日

やなさんAK4497DM2 再試聴

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前回の試聴で、思ったほどのパフォーマンスで無かったAK4497DM2を2日間連続運転させました。
やなさんは、昨年の10月に完成させているので、エージング不足だとは、考えにくいけど、我が家に来てからは、動作チェックしただけで比較試聴をしたので、ちょっとなじみが悪かったのかな^^;。

と言うことで、再試聴をします。

おおお
いい感じです。数日前より随分良い感じです。
音像の出方や帯域バランスは変わりませんが、奥行き感が出たように感じます。
また、音の立上がりも早くなり、私が気になった部分が改善されています。

また、設定を少し変更しています。
SOUND4 SUPER Low に設定を変更しています。
出力はPCM768kです。

その後、ES3098DM2と聞き比べしました。
確実にその差は縮まっています。
ただし、音の傾向は違います。
音場空間が広く、スピーカーから奥に音像が展開するES9038DM2
スピーカーから前に音像が展開されるAK4497DM2。jazz派には良いかも。
我が家では、ライブ録音などは特に良い感じです。







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by okamoto-arch | 2018-01-11 09:04 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 06日

やなさんの最新DAC聞き比べ

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年末に登場したやなさん最新DAC3種の聞き比べをしました。
DAC部の電源は、やなさんのTPS7A4700デュアル電源基板4枚8回路トロイダルトランス4個で構成しました。
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I/V変換には、TAMURAのTF-5713を使います。
トランスとの相性があるので、どれを使うか迷いましたが、最近一番のお気に入りトランスを使うことにしました。

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プリアンプは12AU7を使ったトンビさん自作のプリアンプ
パワーアンプはkazzさん製作の636APP

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そしてスピーカーはGrundig360+ツイーターです。
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プレーヤーはラズベリーパイb+ (volumio2)です。
音源はNASに保存したOne GuiterとCANTATE DOMINOとドルフィーのナンバー3曲です。
One GuiterとCANTATE DOMINOは、ハイレゾ音源。ドルフィーはCDをリッピングしたものです。
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まずは、ES9038DM2から聞きます。
DAI3で、DSD24.5Mに変換してES9038DM2へ送ります。

凄い‼️
One Guiterの出だしの一音を聴いただけで、只者でないと感じました。

何が❓
S/Nが今まで聞いたどのDACよりもよい。
空間描写が、とてつもなく自然です。
スピーカーから後ろに広がる音空間は、感動的です。
解像度が高く、響が美しいです。
音の立ち上がりが早く、美しい余韻を残しながら空間に音が消えてゆく。

こりゃ、たまげた。
以前のES9038DMよりも、かなり良いです。
新しい録音も古い録音も関係なくすばらしい。
ソロ・カルテット・オーケストラもjazzでもクラシックも関係なく素晴らしい。
歴代のやなさんDACの中で最もお気に入りのDACです。

このDACの音をどう表現したら良いのだろうか。
私の表現力が、チープ過ぎる。
強いて言うならば、音源の情報に何も足さないし、何も引かない。

現実は、決してそうでは無いのだろうけど、そう感じる音である。



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次は、AK4497DM2です。
ES9038DM2と同じく、DAI3でDSD24.5Mに変換して聞きます。
こちらも、大いに期待できます。

おっと、進化したES9038DM2の後に聞くと、普通の音に聞こえてしまいます。

これだけを聞いていたら、すばらしい音なんですが、聞く順番が悪かったかな^^;
DSD24.5MからPCM768Kに変更してみました。
こちらの方がずっと良い感じです。
以前のバージョンだとDSDの方が良かったんだけど
設定が、間違っているのかな?
それとも、エージング不足。
そう言えば、AK4497DM2は、数時間だけしか聴いていない。

後日、前バージョンのAK4497DMと聞き比べてみたいと思います。


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最後にR-2R基板です。
こちらはDAI3でPCM384Kに変換してR-2Rへ送ります。
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ES9083DM2ほどの解像度はありませんが、アナログを聞いているかのような野太く滑らかな音が特徴です。
オルトフォンのortofonのSPUの様な感じかな。
ノイズ面では、ES9038DM2には及びませんが、中域を中心としたエネルギーバランスで、とても聞きやすく音楽に引き込まれます。
音場は広くありませんが、スピーカーの間にプレーヤーがいる様に感じます。
jazz向きかも。

個人的に好みの音です。

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DAC基盤だけでなく、DAI基盤も音がよくなっていると思います。

DAI2とP2Dを聴き比べるとP2Dの方が、力強く好みの音でしたが、DAI3は、P2Dよりも良い様に感じます。
マイコンが別基板になっているのが良いのかな。

DAIも2から進歩したDAI3もお薦めです。

R-2RをメインDACとするのであれば、デジタルデータの入り口は、P2Dでも良いかもしれないけれど、ES9038DMやAK4497DMを使うのであれば、DAI共に最新バージョンにすべきだと思います。
その理由は、マイコンを乗せたコントロール基盤で、DAIもDACもコントロールできるからです。
マイコンのノイズを軽減し、各基盤はマイコンが無くなり、回路が理想的な、レイアウトになった事が音に現れているのだと思います。


今回の試聴の結果を整理してみよう。
S/N ES9038DM2>AK4497DM2>R-2R
解像度 ES9038DM2>AK4497DM=R-2R
帯域の広さ ES9038DM2>AK4497DM2>R-2R
帯域バランス ES9038DM2>R-2R>AK4497DM2
力強さ ES9038DM2≧R-2R>AK4497DM2
濃厚さ R-2R≧ES9038DM2>AK4497DM2
空間情報 ES9038DM2>AK4497DM=R-2R

個人的に総合判断するとES9038DM2>R-2R>AK4497DM2となりました。
当然、再生環境が変われば評価は変わるでしょう。
配布されるパーツ以外は違ってくるので、当然影響はあるでしょう。
また、私の音の好みも少し偏りがあると思います。
その点は、ご了承ください。

それにしても、DAI3+ES9038DM2は凄いと思います。
遂にここまで来たかという感じです。
最近の高級市販オーディオを聴いていないので、私の感想は浦島太郎状態かもしれません。


最後にR-2Rはもっと伸びしろがあると思います。
やなさんの今後に期待したい。

やなさん 今回も貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。









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by okamoto-arch | 2018-01-06 23:18 | オーディオ&音楽 | Comments(7)
2017年 12月 19日

やなさんの最新DAC

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じゃじゃ~ん
やなさんの最新DACと最新DAI基板が届きました。
今回の改版の目玉は、共通のWifマイコンでDAI3とDACを制御するようになった点です。

まずは、上段左から
マイコン基板です。今回はなるべく短時間に聞き比べが出来るように、二つのDAC用のマイコン基板を用意してもらいました。
その左はコントロール基板です。マイコンと各基板を繋ぎ、ここからDAIとDACをコントロールします。
その左がDAI3基板です。I2S入力が3つ。SPDIF入力が4つアナログ入力が1つ用意されていて、出力はPCMとDSDに変換可能です。
下段左が、ES9083DM2です。その右がAK4497DM2です。
DAI基板もDAC基板もマイコンが無くなり、基板がすっきりしたように感じます。101.png101.png


しばらくの間、比較試聴したいと思います。

まずは、比較試聴しやすい環境を整えます。

短時間で接続ミスが無いようにしなくてはなりません。
9mmのオールシナ合板に各基板を取り付ける事にしました。
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こんな感じかな。

おっと、今使っているR-2R基板も比較のため必要かな

R-2R基板は別のシナ合板に取り付ける事にしました。

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ラズパイもレイアウトして

次は電源部の環境を整えます。
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やなさんの電源基板4枚トロイダルトランス4つ合計8回路の電源を用意しました。
DAC部の電圧はその都度変更する事にします。
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電源基板の電圧を確認し、各ケーブルとつなぎます。

まずはES9038DM2から試聴します。
音だし出来るかな?





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by okamoto-arch | 2017-12-19 08:43 | オーディオ&音楽 | Comments(3)
2017年 10月 17日

HONDA 250T

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近所の友人宅へちょいと用事があって寄ってきました。
この友人はいつも、何かを作っている。
今は、HONDAの250Tというバイクを改造していました。

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ハンドルとサスペンションも自作。
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凄い。鉄を切り出して作ってる。
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クラッチペダルまで
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フレームもか
それにシートまで自作。
型を作ってウレタンを載せて皮で巻いたようです。
尊敬です。


目指すは、初期のハーレーのようです。
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ハーレーのバイク持ってるのに、あえてハーレーに似せる辺り、やっぱり人生の達人。
尊敬!!



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by okamoto-arch | 2017-10-17 18:20 | もろもろ | Comments(0)
2017年 08月 21日

念願のGauss HF4000 その2

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友人のMさんが使っていないHF4000を送ってくれました。
外観は、私がGETしたものより綺麗です。
感謝!101.png
直流抵抗で11.2Ωなので、インピダンスは16Ω
私が入手したモノと一緒です。

よく見ると、スロートに傷があります。
これはかなり傷が深いです。
実は私の2440にも、かすかなひび割れがあったのですが、修理してもらって使っています。
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これを修理するとなると結構大変かも。

念のため、ダイヤフラムもチェックしてみます。
おっとセンター付近が少し変形していますが、許容範囲でしょ。
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あれ、ロールエッジが
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破断していました。
これでは、十分な性能が出ませんね。

HF4000は限界点が高い強力なユニットなので、ついついボリュームを上げたくなるのでしょうね。
屋外の使用で飛ばしちゃったのかな。
残念無念!103.png


オリジナルダイヤフラムが見つかるまで状態の良い方を使ってみます。






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by okamoto-arch | 2017-08-21 13:49 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2017年 08月 14日

真空管アンプのアウトプットトランス

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トンビさん製作の真空管プリアンプは非常に音が良いのですが、メインシステムにつなぐとノイズが出てしまいます。
原因はメインシステムのパッシブチャンデバにあると思います。
しかし、パッシブチャンデバは、電源部がないので、ノイズ対策に限界があります。
バランス転送にすれば、ノイズがでないことは、実証済なのでプリアンプにバランス出力を組み込むため、
いろんなトランスを試してきました。

インピダンスは600Ωから10kΩ。有名トランスもあれば無名トランスある。
小さなモノもあれば、大きなものもある、古いモノもあれば新しいモノもある。

この中から、最終的に選んだのが、
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有名な国産トランスメーカー タムラの古くて大きなトランスを採用する事にしました。
型番は、P6935。
2KΩ:600Ωで使います。

しかし、この大きなトランスをプリアンプに組み込むのは、かなり無理があります。
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パワーアンプならトランスを天板の上に載せる方法も考えられるが、私のデザインイメージと違うので、却下。

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やっぱり、無理矢理トランスを納めよう。
考えられるのは、この2パターン。

電源トランスからの影響をなるべく回避するには上のレイアウトか。
トランス自体ノイズの発信源でもあるので、回路への影響を回避するには下のレイアウトか。

どちらも組み込み難易度が高い。
私に出来るだろうか?105.png

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by okamoto-arch | 2017-08-14 11:53 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 31日

やなさんAK4173P2D

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 長くお借りしていた、やなさんDAI2を返却し、久しぶりにAK4137P2Dを使いました。



おっと、かなり音が違います。
9211DAI+AK4137P2DからDAI2へ交換したときはさほど大きな違いは感じませんでしたが、今回は9211DAIを省略して
ラズパイ→P2D→R-2Rのシンプルな構成としました。

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どう違うのか

まず低域がどばっと出るのはP2Dを使った方
高域が伸びているのがDAI2の方。
解像度が高のがDAI2。
奥行き感があるのは、DAI2。
センターでしっかり定位するのがP2D
(もしかして、団子状態なだけかも)


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by okamoto-arch | 2017-07-31 08:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 28日

Lundahl LL1524 その3

プリアンプの製作であるトンビさんに教わって、信号の取り出し位置を変更しました。
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 ゲイン調整の抵抗の前から音声信号を取り出しました。
アンバランス回路を切った方がよいかもしれませんが、取り合えず、バランス出力の場合のゲインを確認します。
トランスは、タムラの2kΩ:600Ωです。
おっと。ボリューム復活です。
時間が遅いので、大きな音は出せませんが、夜中の視聴では、ボリュームはワンクリックで十分です。
少し、ゲインが高すぎるかも
この状態でも、低域がやせることなく、とても良い感じです。

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次に、Lundahal LL1524で音出しです。
タムラより少し音量が下がりました。
プリのボリューム1クリック弱だけ、小さくなりました。
1:1なんだけどインピダンスの影響で、ボリュームが若干小さいのかな。

さて肝心の音は

ううう低域が薄いです。
夜中の視聴だけど、この音では採用できないな。
抵抗をぱらって調整してみようかな。

とりあえず、一歩前進です。
トンビさん、ありがとうございました。


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by okamoto-arch | 2017-07-28 01:44 | オーディオ&音楽 | Comments(4)