Studio Okamoto の 徒然日記

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2018年 07月 29日

バチ子 ダクト調整

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今日は、早朝地区の資源回収。
早朝から、汗だく!!!!
9時ごろには既に気温が高く、日中の最高気温は37度だった。

これからも、まだ、暑い日が続くようなので、今日は体力の回復のため、一日オーディオルームで三昧。
この写真をみて、以前との大きな変化がわかりますか?





ホーン群が外に、ウーハーが内側へと配置を変更しました。


まずは、急いでダクトチューニング。
以前は、75Φ長さ10㎝でした。
今は100Φ長さは板厚の2.5cmです。
少し、腰高な感じです。ダクトでもう少し低域を延ばしたいと思います。

100Φの塩ビ管を7cmに切って、総ダクト長さを10cmにしました。
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こんな感じです。

さて、音出しです。
いい感じです。
低域は6336App号・高域は421Aps号です。
6336App号でも、十分な低域が出るようななりました。

ここで、友人のトンビさんが遊びに来てくれました。
トンビさんも同じような感想を述べられていました。

ここで、トンビさんのLM3886アンプに交換します。
低域は6パラ高域は2パラです。
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2パラは、ケーブル長さの関係上横向きで使っています。
どちらも、素敵な顔をしています。

kazz号コンビと比べると、端正な感じです。
kazzアンプコンビの方が、少し明るいです。
低域は6パラLM3886の方が伸びています。
ダクトにフェルトを内張して、ダクトから漏れる高域を調整したり、各スピーカーユニットの位置調整をして、徐々に良い塩梅になってきました。
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久しぶりの今日の音です。
著作権に触れているので、ブロックされているかも。

かなりぶちぶちノイズが入っているようです。


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by okamoto-arch | 2018-07-29 22:00 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 07月 11日

LM3886 6パラ

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久しぶりのオーディオネタです。(^_-)-☆
トンビさん製作のLM3886 6パラをお借りして、故障のMC2500の代役kazzアンプ6336APP号とマルチのウーハーを鳴らして聞き比べしました。
トンビさんのLM3886 6パラの仕様がわかりませんが、電源部がしっかりしているので、駆動力はあると思います。

高域は、不動のkazzアンプ421A_PS号です。
まずは、いつものkazzアンプ6336A_PP号。
421A_PS号と初段管が同じなので、低域と高域のつながりはとても良い。
フルレンジのユニットが鳴っているかのようです。
しかし、Gauss2発を鳴らし切るには、少々荷が重い。低域の伸びがないので、全体に腰高に聞こえます。
JBL2220ならば鳴らし切れるんですが・・・・Gauss4533ADWは振動系が重いからね


次にLM3886 6パラです。
明らかに低域が伸び、重心が下がります。
しっとりした、現代的な低域が魅力的です。
しかし、高域とのつながりは今一です。
ウーハーをLM3886 6パラにする場合は、高域もLM3886にした方が良いでしょね。
低域は8パラ、高域は4パラからパラ当たりがよさそうです。
高域は、電源にこだわったシングルもよさそうです。




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by okamoto-arch | 2018-07-11 15:59 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 03月 18日

ミニoff会

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午後からのだっちさん宅をお邪魔しました。
いつ来ても、凜とした空気感が素敵です。
今回の目的は、Grundig360を聞くためです。
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パイン材で新調された後面開放 なかなか出来映えでした。
さて、音の方は・・・・Very Goodです。

のだっちさんのGrundigと我が家のGrundigはマグネットが違います。
のだっちさんのは、DORTMUND。我が家で今使っているのが、CKSです。
コーン紙も少し違います。のだっちさんのGrundigはセンターキャップ近くにアルミのブリッジがあります。
私のは、ありません。
我が家のGrundigよりも、たっぷりなっています。バッフル面が大きいのと、マグネットの違いだろうな。

今日は、良い音を聞かせていただき、箱を作り替えたくなりました。(*^_^*)


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by okamoto-arch | 2018-03-18 22:54 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2018年 03月 04日

久しぶりのやなさんES9038DM2のダブルトランス化

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久しぶりにES9038DM2を聞いています。
DM2になって、トランス選びを行っていないので、久しぶりにトランス遊びをします。

 ES9038pろのハイ出力を活かす方法がないのか
以前から、I/V変換トランスのパラレル化を試したいと思っていました。
友人のトンビさんにお願いして、LUNDAHL1538XLをワンペアーお借りして、私が所有している1538XLも使って、片チャンネル2個の1538XLでI/V変換して合成しました。
1個の時は、DACの出力を-0dBにすると、なんだかせわしない感じがしましたが、パラレルにすると、-0dBでも問題なく再生出来ます。
これは、大いに可能性を感じます。
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配線を少しすっきりさせてDACの出力側で4分割されている出力を二つにまとめて、トランスまでのケーブルを一本としました。
これで、すっきり。(*^_^*)
おっと、ケーブルが半分になると、音も変わります。
すっきり解像度が上がったように感じます。

この短い出力ケーブルは、音に敏感ですね。
線種だけでなく、太さ、長さに要注意です。

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by okamoto-arch | 2018-03-04 10:06 | オーディオ&音楽 | Comments(1)
2018年 02月 28日

やなさんAK4493DMセカンドインプレッションとAK4497DM2改

 AK4493DM+LT3042を1日連続運転させて、改めて試聴しました。
まじか!ってくらい良くなっています。
音の立上がりに力強さが備わってきました。
DSD24.5MHzはぎりぎりって感じですので12.2MHzの方が、DSDらしい落ち着いた滑らかな音です。
PCM768KHzは全く問題ありません。
PCMとDSDの音の差が、今までのDACに較べると少ないです。
一個1,000円だからといって侮れないAK4493EQ


 それじゃ、最上級期KA4497EQはどうなの
やなさんのAK4497DM2改も送られてきましたので、急いで試聴します。
ちなみに、AK4497DM2の電源部にはADM系のICが使われています。
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 たぶんエージングが必要だろうけど、あえてファーストインプレッションは、基板修正前とあまり変わりません。
パワー感があるけど、ピントが合っている感じはAK4493DM+LTかな。

 しかし、試聴を続けると徐々にAK4497DM2改の実力が出てきました。最上級DACに恥じないスケールの大きな音が出るようになってきました。
でも、もう少しエージングしてから、評価した方が良さそうです。

12時間後
 連続演奏していたので、DACは十分に暖まっています。パワーアンプもプリアンプも真空管なので、最初は少音量で15分間軽く演奏させます。
このような状況でも、昨晩よりスケール感が増しているのがわかります。

さて、フルボリュームで聞きます。
最初にPCM768KHz。
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良いですね。前回試聴時より、ピントが合っているので、音の立上がりが明確になってます。
最近は、Grundig360を使って試聴しているので、音像の明瞭さに敏感です。
また、音場は以前同様スピーカーラインに展開します。
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次に、DSD24.5MHzで聞きます。
AK4493DM_LTと、最も違うのは、DSD24.5MHzを再生です。
優雅で堂々としていて、滑らかな音です。
これぞ、最上級DACという音がします。
スピード感を重視するならPCM。
ゆったり美しい響を重視するならDSDでしょうか。
でも、その差はさほど無いんだけど。

AK4497DM2改によって、本来のAK4497EQの性能が発揮できたように感じます。

AK4497DM2の電源ICをLTに替えたらどうなるのだろうか?などと妄想しています。101.png



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by okamoto-arch | 2018-02-28 18:19 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 02月 27日

やなさんAK4493DMファーストインプレッション

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 旭化成の新しいDACチップAK4493EQを左右それぞれ1個つづ搭載した、やなさんAK4493DMを試聴します。
AK4493EQはAK4490EQに変わるDACでAK4497EQの下位DACの位置づけです。
性能的にはAK4495EQを越え、限りなくAK4497EQに近いです。
 この基盤では、電源供給を全て3端子レギュレータ基板から行っていて、お好みの電源ICが使えるので音の調整幅が広くなっています。
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今回の試聴のために送って頂いた三端子レギュレータはADM715XとLT3042です。
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まずは、ADM715Xです。
まずはPCM768kHzで試聴します。
廉価版と見くびっていましたが、ちょっとびっくりの音です。
音の立上がりが早く、すっきりした明るい音です。
次にDSD24.5MHzを聞きます。
PCMとの差が小さいです。
これが廉価版?
AK4495DMと同等の音だと感じます。

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次に三端子レギュレータをLT3042に取り替えました。
おっと、音の立上がりが早いです。
音抜けが良くなり、限界ボリュームも大きくなります。
2クラス音が良くなります。
LT3042を使ったAK4493DMは、AK4495DMを越え、限りなくAK4497DM2に近づいていると思います。

電源でこんなに違うのか。

使い始めて間もないので、しばらく連続運転をして、再試聴をします。
これは面白いDACです。




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by okamoto-arch | 2018-02-27 18:51 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 02月 20日

やなさん R-2R基板聞き比べ中

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やなさんの新旧R-2R基板それぞれ2種合計4つのR-2R基板を聞き比べしています。
左側が32Bit版R-2R DAC基板で、右側の一回り大きな基板が4パラR-2R DAC基板で2枚使った差動出力となっています。
DA変換のロジックICは左下段がHCタイプ、左上段がVHCタイプ、右下段がVHC、右上段がAHCです。
さて、どれほどの違いがあるでしょうか。
試聴結果は、随時アップしていきます。

試聴記
4パラR-2R基板のエージングにそれぞれ3日ほど連続運転をしてから、試聴を行いました。
再生方法は、ラズパイ→DAI3でPCM44.1kHzを368kHzに変換→分配基板→R-2R基板→トランス
まずは、常用のHCです。
ほんの少しだけ、荒さはありますが、帯域バランスが自然でそこそこ解像度もあります。
この基板を基準として、他の基板を評価します。

まずは、トンビさん製作のVHC盤です。
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この基板は最終段のフィルター抵抗に、高級カーボン抵抗が使われています。
この抵抗の効果でしょうか、以前聞いたやなさん製作のVHCよりも音が良いと思います。
我が家のHCと較べると、滑らかで荒さが感じられません。
帯域バランスも良いし、上品な音です。
決してHCが下品な訳ではありませんが、トンビさんのVHC盤に負けています。
私も最終段の抵抗を高級カーボン抵抗に交換しようかな。

次に、同じVHC4パラR-2R基板を聞きます。
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ダイナミックレンジが広がり、VHCの緻密さに力強さが加わっています。
これは良いですね。
しかし、シングルも捨てがたい。
感度の良いシステムならトンビさんのVHCでも良いかも。
低域の出にくいシステムなら、4パラがよいと思います。
この当たりは、システム構成によって違ってくると思います。

続いて、AHCの4パラを聞きます。
VHCよりも明るくて元気な音です。
迫力があってドバーッと音が出てくる感じがします。
明らかに、Grundig360が悲鳴を上げています。
ICの4パラ化によってインピダンスが下がって、駆動力が上がるからでしょうか
大型システムと合いそうです。
じっくり聞き込むと、少々問題点も感じられました。
少し、音像が大きくなることです。
ピントが少し曖昧になります。
そのことをやなさんに連絡すると、部品が足りなかったのでメーカーが混在しているようです。
4パラを製作するときは、ICの特性管理が出来ると良くなるだろうな。




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by okamoto-arch | 2018-02-20 13:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 21日

AK4497DM2 V.S AK4495DM2

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やなさんのAK4497DM2は使い込むほど、音が良くなってきました。
昨年の10月に製作したものをお借りしましたが、音だしチェックを行っただけで、その後あまり使われていなかったようです。
AK4497DM2には、大きな電解コンデンサが付いているためか、エージングには時間が必要です。
固体コンデンサより、エージング前と後では音の差が大きいように思われます。


やなさんに、AK4497DM2のその後を報告すると、AK4495DM2も聞いてみますか?と尋ねられて、「はい」と即答してしまいました。
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旭化成のもう一つのDACチップを使った、AK4495DM2がとどきました。こちらも、コントロール基板で制御しますので、この基板にはマイコンが付いていません。
大きな電解コンデンサも付いています。AK4497DM2とほとんど同じパーツレイアウトです。基板に書かれた文字以外で違いがあるのかな?
AK4495EQは、やなさんの初期バージョンAK4495DMを、2016年秋まで、我が家のメインDACとして使っていました。


さて、どれだけDM2で音が良くなっているだろうか。


やっぱり、音だし確認しかしていないということで、少し鈍い音です。
AK4497DM2を最初に試聴した時と同じ傾向です。

と言うことで、2日間連続運転させました。



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さてどうかな。
まずは、PCM768KHzで聞きます。
おっと、一皮むけましたね。良い感じです。
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次はDSD6.1MHzで聞きます。
さらに穏やかで滑らかな音になります。
個人的には、PCMの音の方が、好みです。
以前のDMではDSDの方が良かったけどな。


1年半前の音の記憶は、不確かなのでその頃との比較はできませんが、AK4497DM2と較べると、解像度は高くないけれど落ち着いた音調のプレゼンスに好感が持てます。
安定感があるというのかな。どっしりした感じです。
もう、1・2日エージングを続けるともっと良い音になるだろうなと期待しつつ、AK4497DM2にチェンジ。
AK4497DM2は少し明るいキャラで、解像度も高く、響が美しいです。音数が多いです。
にエージングよって、前回視聴時より良くなっているようです。

ここは、確かめるしかありません。
ES9083DM2を聞きました。
やっぱり。
前回の視聴時は、ES9038DM2との差があったけど、今はどちらが良いか迷います。間違いなくAK4497DM2が良くなっています。
もちろん、ES9038DM2とAK4497DM2の音の傾向は違います。
前にも書きましたが、クールでスピーカーから後ろへ音空間が広がるES9038DM2。
明るく音空間がスピーカーより前に広がるAK4497DM2。前回より、奥行き感があり音数がES9038DM2並に増えています。
どちらもそれぞれ良いのです。
どちらか一つを尋ねられると、返答に困るくらいどちらも良いです。
やなさんが製作したAK4497DM2は、ES9038DM2よりもエージングに時間が掛かるようです。

今日がやなさんからお借りしたDACの試聴最終日です。
DM2は間違いなく、進化しています。マイコンが基板上から無くなり、回路のレイアウトが理想に近づいたことやベタアースにしたことなど、現時点で考えられる全てを盛り込んだとのこと。
価格は決して安くないし、製作難度も高いけど、それを乗り越えれば必ずDM2の良さを実感できると思います。

貴重なDACを試聴させていただきありがとうございました。

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by okamoto-arch | 2018-01-21 18:44 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 11日

やなさんAK4497DM2 再試聴

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前回の試聴で、思ったほどのパフォーマンスで無かったAK4497DM2を2日間連続運転させました。
やなさんは、昨年の10月に完成させているので、エージング不足だとは、考えにくいけど、我が家に来てからは、動作チェックしただけで比較試聴をしたので、ちょっとなじみが悪かったのかな^^;。

と言うことで、再試聴をします。

おおお
いい感じです。数日前より随分良い感じです。
音像の出方や帯域バランスは変わりませんが、奥行き感が出たように感じます。
また、音の立上がりも早くなり、私が気になった部分が改善されています。

また、設定を少し変更しています。
SOUND4 SUPER Low に設定を変更しています。
出力はPCM768kです。

その後、ES3098DM2と聞き比べしました。
確実にその差は縮まっています。
ただし、音の傾向は違います。
音場空間が広く、スピーカーから奥に音像が展開するES9038DM2
スピーカーから前に音像が展開されるAK4497DM2。jazz派には良いかも。
我が家では、ライブ録音などは特に良い感じです。







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by okamoto-arch | 2018-01-11 09:04 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 01月 06日

やなさんの最新DAC聞き比べ

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年末に登場したやなさん最新DAC3種の聞き比べをしました。
DAC部の電源は、やなさんのTPS7A4700デュアル電源基板4枚8回路トロイダルトランス4個で構成しました。
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I/V変換には、TAMURAのTF-5713を使います。
トランスとの相性があるので、どれを使うか迷いましたが、最近一番のお気に入りトランスを使うことにしました。

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プリアンプは12AU7を使ったトンビさん自作のプリアンプ
パワーアンプはkazzさん製作の636APP

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そしてスピーカーはGrundig360+ツイーターです。
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プレーヤーはラズベリーパイb+ (volumio2)です。
音源はNASに保存したOne GuiterとCANTATE DOMINOとドルフィーのナンバー3曲です。
One GuiterとCANTATE DOMINOは、ハイレゾ音源。ドルフィーはCDをリッピングしたものです。
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まずは、ES9038DM2から聞きます。
DAI3で、DSD24.5Mに変換してES9038DM2へ送ります。

凄い‼️
One Guiterの出だしの一音を聴いただけで、只者でないと感じました。

何が❓
S/Nが今まで聞いたどのDACよりもよい。
空間描写が、とてつもなく自然です。
スピーカーから後ろに広がる音空間は、感動的です。
解像度が高く、響が美しいです。
音の立ち上がりが早く、美しい余韻を残しながら空間に音が消えてゆく。

こりゃ、たまげた。
以前のES9038DMよりも、かなり良いです。
新しい録音も古い録音も関係なくすばらしい。
ソロ・カルテット・オーケストラもjazzでもクラシックも関係なく素晴らしい。
歴代のやなさんDACの中で最もお気に入りのDACです。

このDACの音をどう表現したら良いのだろうか。
私の表現力が、チープ過ぎる。
強いて言うならば、音源の情報に何も足さないし、何も引かない。

現実は、決してそうでは無いのだろうけど、そう感じる音である。



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次は、AK4497DM2です。
ES9038DM2と同じく、DAI3でDSD24.5Mに変換して聞きます。
こちらも、大いに期待できます。

おっと、進化したES9038DM2の後に聞くと、普通の音に聞こえてしまいます。

これだけを聞いていたら、すばらしい音なんですが、聞く順番が悪かったかな^^;
DSD24.5MからPCM768Kに変更してみました。
こちらの方がずっと良い感じです。
以前のバージョンだとDSDの方が良かったんだけど
設定が、間違っているのかな?
それとも、エージング不足。
そう言えば、AK4497DM2は、数時間だけしか聴いていない。

後日、前バージョンのAK4497DMと聞き比べてみたいと思います。


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最後にR-2R基板です。
こちらはDAI3でPCM384Kに変換してR-2Rへ送ります。
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ES9083DM2ほどの解像度はありませんが、アナログを聞いているかのような野太く滑らかな音が特徴です。
オルトフォンのortofonのSPUの様な感じかな。
ノイズ面では、ES9038DM2には及びませんが、中域を中心としたエネルギーバランスで、とても聞きやすく音楽に引き込まれます。
音場は広くありませんが、スピーカーの間にプレーヤーがいる様に感じます。
jazz向きかも。

個人的に好みの音です。

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DAC基盤だけでなく、DAI基盤も音がよくなっていると思います。

DAI2とP2Dを聴き比べるとP2Dの方が、力強く好みの音でしたが、DAI3は、P2Dよりも良い様に感じます。
マイコンが別基板になっているのが良いのかな。

DAIも2から進歩したDAI3もお薦めです。

R-2RをメインDACとするのであれば、デジタルデータの入り口は、P2Dでも良いかもしれないけれど、ES9038DMやAK4497DMを使うのであれば、DAI共に最新バージョンにすべきだと思います。
その理由は、マイコンを乗せたコントロール基盤で、DAIもDACもコントロールできるからです。
マイコンのノイズを軽減し、各基盤はマイコンが無くなり、回路が理想的な、レイアウトになった事が音に現れているのだと思います。


今回の試聴の結果を整理してみよう。
S/N ES9038DM2>AK4497DM2>R-2R
解像度 ES9038DM2>AK4497DM=R-2R
帯域の広さ ES9038DM2>AK4497DM2>R-2R
帯域バランス ES9038DM2>R-2R>AK4497DM2
力強さ ES9038DM2≧R-2R>AK4497DM2
濃厚さ R-2R≧ES9038DM2>AK4497DM2
空間情報 ES9038DM2>AK4497DM=R-2R

個人的に総合判断するとES9038DM2>R-2R>AK4497DM2となりました。
当然、再生環境が変われば評価は変わるでしょう。
配布されるパーツ以外は違ってくるので、当然影響はあるでしょう。
また、私の音の好みも少し偏りがあると思います。
その点は、ご了承ください。

それにしても、DAI3+ES9038DM2は凄いと思います。
遂にここまで来たかという感じです。
最近の高級市販オーディオを聴いていないので、私の感想は浦島太郎状態かもしれません。


最後にR-2Rはもっと伸びしろがあると思います。
やなさんの今後に期待したい。

やなさん 今回も貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。









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by okamoto-arch | 2018-01-06 23:18 | オーディオ&音楽 | Comments(7)