人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ
2008年 01月 13日

オーディオルームの床 その3

オーディオルームの床 その3_d0138082_22203633.jpg 暖冬の金沢だが、今朝は朝から小雪がちらほというら。2cmほど積もったでしょうか。
例年だと、80cmくらいは積もっているのに。これも温暖化の影響なのでしょうか。
 昨日のプチ地盤改良の結果を確認すると、GOOD!とにかく表面の強度は十分ある。これなら支持層まで改良できれば、スピーカーの重量と振動に対する強度が確保できそうである。ということで、午前中ホームセンターにセメントと床下で四つんばいになって土を掘り起こす道具を物色に。
セメントは25kg1袋で389円。これは安い。1畳で1体使うと仮定すると24袋、1万強の出費。これで、床下の湿気が軽減でき床強度が上がれば安いものである。とりあえず今日は4袋購入。四つんばいで土を掘る道具は小さな三叉の鍬を購入。680円。

オーディオルームの床 その3_d0138082_22215155.jpg昨日製作した地面を填圧する道具の強力バージョンの製作。束の下など強度が必要な場所で使うため、ヘッドの面積を小さくし、重量がある材料で製作。ヘッドの材料はアイアンウッドという木材。比重は1強水に沈む木です。昨年、設計した保育園のデッキ材の端材を利用。柄は蒔きの中から物色。費用は一応0円。

道具も揃った事だし、いざ床下へ これから先は写真を写せる状況ではないので写真は無し。
床下へ入り、詳細に地盤状況を調べると、外周部とスピーカー周りの地盤がゆるいようだ。スピーカー周りがゆるいのは偶然だろうか。もしかしてスピーカーの振動で土が緩んだのかもしれない。粘土混じりの山砂は湿気がある状態で振動を加えると水が表面に浮いてきてしまう。もしそうだとしたら、予想以上に、ウーハーのエネルギーが大きいということである。なぜだか、にんまりしてしまった。
 始めは作業がしやすい床開口廻りの地盤から作業を始めた。特にスピーカーの設置場所だけに、念には念を入れ、支持層まで掘り、掘起こした土にセメントを入念に混ぜ合わせて、埋め戻して、填圧をする。言葉で書くとそれだけのことだが、床下で四つんばいになってやると、かなりしんどい。今日は、2時間半で役3帖、地盤改良を行った。セメントと土にまみれて悪戦苦闘がしばらく続きます。この調子で作業を続けて元の位置にスピーカーが戻るのはいつになるのでしょうか。

開けなきゃ良かった。床下。でも、職業柄、このままで放置は出来ません。

わが家の床下はパンドラの箱でした。

# by okamoto-arch | 2008-01-13 22:24 | 建築 | Comments(4)
2008年 01月 12日

オーディオルームの床下 その2

 昼休みに、昨日開けたオーディオルームの床開口から床下に入り、地盤の現状確認をした。
ショベルで掘ると、10~15cmで地山の締まった粘土層が出てきた。しかし、そこまではかなり柔らかい。外壁廻りの通気口近辺は雨水が入るのと、床下の地面のレベルが外の地盤より低いため、今日のような雨の日は外壁周辺で水が浮いていました。
オーディオルームの床下 その2_d0138082_23492542.jpg
オーディオルームの床下 その2_d0138082_23492558.jpg
 これはやばい。防湿シートだけでは不十分である。何かいい方法はないか・・・・・・・
自分が出来、しかも低予算。


オーディオルームの床下 その2_d0138082_23492519.jpg
 ピカッ!地盤改良が良さそうだ。地盤改良剤はトン売りしかもトン袋にはいってくるので、使えない。でも、少々高いがセメントで代用出来るはず。倉庫にセメントが無いか捜したが、使い切っていたようで見当たらず。しかし、10kほどだが、ドライモルタルがあったので、取りあえず実験してみよう。抵当にドライモルタルと土を混ぜ合わせ足で踏みつけて、レベルを見ながら金コテで押えた。結果は明日にならないとわからないが、かなり良い感触です。明日が楽しみです。

床下に入って、地盤改良をするのは、かなり大変だろうな。セメントと土の撹拌は何とかなるとして填圧出来るだろうか。さほど締め固める必要は無いのだがコテで押えた程度では心もとない。床下に入って填圧するための、大きめの木槌を作る必要がある。しかも軽くなくてはいけない。
ほどほどに乾燥した杉丸太があればいいのだが。

オーディオルームの床下 その2_d0138082_23492503.jpg
オーディオルームの床下 その2_d0138082_23492538.jpg
薪棚を物色していたら、手頃な曲がりがある、細い木を発見。これなら行けるかも。
四つんばいになって、使いやすい角度を検討し、記念写真を撮影。そして、枝先を所定の角度で切り落として、杉の板切れ端とビス止め3ヶ所縫い打ち。これなら行けるかも。ちなみに、この枝は梨の木だと思う。
後は熊手のようなものがあれば四つんばいでも土を掘起こしやすいだろう。明日、ホームセンターで物色してこよう。


# by okamoto-arch | 2008-01-12 14:57 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 11日

オーディオルームの床

 わが家のオーディオルームは24帖。中古購入したログハウス施工会社の事務所だったところ。床はめちゃくちゃ寒いし、不陸も大きいし、梅雨場の湿気もかなり有る。
以前からかなり気になっていたが、臭い物にはふたをしろではないが、なかなか床を破るふんぎりがつかなかった。
オーディオルームの床_d0138082_14115372.jpg でも、年々寒さに弱くなってきていること、それと、床に厚さ3cmのコンクリート板を敷くと床が下がったことなどなど・・・他いくつかの要因が重なって、ついに重い腰を上げた。

近所のオーディオ仲間T氏は大工さん。今日は非番だということで、床に穴を開けてもらうことにした。床板の方向から床下の構造を検討して開口位置を決め、いざ穴あけ開始。

オーディオルームの床_d0138082_14155374.jpg四方を切りとられた床板にビスを打ち込み、くぎ抜きで持ち上げて、バリで徐々に床板をめくり上げていく。


オーディオルームの床_d0138082_14215797.jpgこうして現われた床下。やはり砕石が引いてない。湿気も多い。断熱材もない。床の構成は仕上げ材から順番に書くと、南洋材アピトン15mm無垢材に構造用合板12mm。根太は45x55@455大引き及び束は105角@910
今後床下の改造を行って行くが、住空間としての環境改善と合わせて、音がどの様に変化するのか、大いに楽しみであるが、誰が工事するの?えっ 私か・仕方ないよね貧乏建築家には人に頼める金銭的な余裕が無い。
今後工事の進捗状況を報告します。


オーディオルームの床_d0138082_14433359.jpgオーディオルームに開けられた2つの大きな開口。ここから床下へ潜って作業をします。
工事完了予定は未定です。
この状態で、音を聞くと、あら不思議。低域がスパと無くなり抜けが良くなっています。
ALTECのような低音です。部屋の気密性がなくなったのが一番の原因かな。
でも、この音は私の求めている音でない。
さあ、頑張るぞ!

# by okamoto-arch | 2008-01-11 14:12 | 建築 | Comments(4)
2008年 01月 10日

真空管製作ビデオ

真空管の製造工程が見られるビデオがあります。真空管のMLで紹介されていた情報です。
真空管アンプに興味のある方無い方お暇な時に一度見てください。
BGMもVery Good!!
電子部品というよりも工芸品の製作ビデオみたいです。
ガラス作家が挑戦すれば、面白い真空管が出来るかも

# by okamoto-arch | 2008-01-10 23:53 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 01月 09日

レコードクリーナー

効果絶大 音質改善 高級レコードクリーナー 2ℓ
レコードクリーナー_d0138082_2314269.jpg

只今、某オークションでLPの洗浄液を3600円で落札しました。この手の定版の商品といえばレイカです。2液製でしかも62ccで1,500円以上はします。今回GETした洗浄液は1液製なので、手間が半分で済みますが、効果のほどは使ってみなければ分かりません。駄目でも3600円ならば諦めがつきます。


下記が商品説明文です。

新春特別企画ラスト、メーカーがこれだけのために作ってくれません。
欲しい方は是非御入札ください。
一本で洗浄からメンテでき、ノイズも激減と大好評。
盤面もピカピカになります。
非アルコール性のレコードに大変優しい洗浄液のご紹介。
200mlでLP約100以上綺麗に仕上げます。
アナログレコードの大敵、カビ、手垢汚れ・・・・
ノイズとなって再生の支障になりますよね。
見た目が綺麗でも溝に汚れが詰まっていたら
最高の音質では再生できません。

そんなときはレコード洗浄液「believe in Vinyl」
水道水で洗うのは危険。
水道水には塩素が含まれています。
水道水で洗って盤面は綺麗でも残留塩素が盤面を犯し
ノイズとなって再生に支障をきたす場合があります。
「believe in Vinyl」はレコードの汚れのみを取り除き
盤面を保護し、良好な再生をお約束します。


使用方法
汚れた盤面に「believe in Vinyl」を数滴垂らし
カーゼや盤面を痛めないようなグロスで吹き上げます。
完全に乾くまで再生はしないでください。
これ一本で汚れ落とし、保護を同時に出来ます。
レコードのことを考えて考案された液です。
浄水や薬品ではありません。
一度お試しください。


賢い使用法
必ずガーゼや布で吹き上げてください。
ベルベット系のレコードクリナーで擦っても汚れは落ちません。
汚れ、ノイズが酷いレコードは繰り返し洗浄すると効果があります。
カビだらけのレコードは水道水で洗浄後乾かし、本品で仕上げますとより効果的です。
残留塩素も取り除きますのでご安心を。

落札者様の声
①前回落札させて戴きました 
現在使用させて戴いております。
以前は・・・(A、B)を使っておりましたが、
一回で汚れが落ち、保護してくれることで
手間が大幅に減りました。

②盤面に艶が出ます。音質も汚れが落ちたためか
高域に伸びがでました。
とても綺麗に汚れが落ち、使いやすい製品です。チリノイズがかなり軽減され、盤面にも影響はないようです。
③アルコール系は害がないという商品でも
心配ですが、これはとても優しい水のような物なので
安心して使えそうです。
④商品の感想ですが、値段の割には(いい意味ですので)、非常に使い勝手がよく、また汚れ等もよく落ちるので非常に重宝しております。またなくなりましたら是非購入したい逸品です
⑤早速古いLPで試してみました。スクラッチノイズ、ガサガサ感が減り、レコードが静かになりました。
⑥バラ00ウォッシャーより安く同程度の
効果がありました。
⑦早速、数枚のLPレコードをクリーニングしてみました。針飛びの発生していた処も滑らかに通過するようになったり、他の洗浄液では取れ難かった汚れも奇麗に取れました。


この方のオークションでの評価から、そこそこ効果が期待出来そうです。
商品が届きましたら、試聴記をUPしますので、御期待ください。

# by okamoto-arch | 2008-01-09 23:14 | オーディオ&音楽 | Comments(3)