Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 11月 29日

煙突掃除2017

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今日は、暖かく気持ちいい~天気!
伸ばし伸ばししていた薪ストーブの煙突掃除を午後から行いました。


まずは、自在管を外して、レジ袋をテープでしっかり留めます。
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左がリビング 右が事務所

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仕事場の室内煙突はングル煙突。リビングの煙突は全て、断熱材入二重煙突。
煤の量がまるで違います。
煤が少ないと言うことは、それだけ、完全燃焼に近い状態だと言えます。

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まずは、オーディオルームの煙突を掃除します。
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陣笠にも、ほとんど煤がありません。掃除の必要が無いくらいですが、念のため、陣笠を外して掃除しました。
この煙突の煤は、ストーブの内部に落とし、薪と一緒に燃やします。
オーディオルームのメンテナンスはこれで終了です。



二本目はリビングの煙突です。
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陣笠への煤の付着は、オーディオルームより若干多いけれど、例年より少ないように思います。
煙突内部の煤は出口付近には煤が少し着いていますが、大した量ではありません。





三本目は事務所の煙突です。
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煙突トップの陣笠の形状が違いますが、煤の量は一番多いようです。
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出口付近の煤も多いようです。また、全体的に薄く5mmほどの煤が付着しているようです。
こちらも、ワイヤーブラシで綺麗に掃除を行いました。

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面倒な煙突掃除ですが、天気の良く空気が澄んでいる日に屋根の上に上がると、こんな景色が見られます。



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レジ袋に溜まった煤の量を比較します。
左が仕事場の煙突の煤です。大きなどんぶり一杯分くらいでしょうか。
右側がリビングの煙突の煤です。小鉢一杯分くらいでしょうか。量にして仕事場の1/6ほどだと思います。
薪もストーブの構造も違うので、煤の量が大きく違う要因がどこにあるのかはっきりわかりません。




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最後は、リビングのストーブの点検です。
ストーブ内部の灰をだし、背面バッフルと触媒を外します。
触媒の破損はありませんでした。良かった。
このストーブは2次燃焼時にセラミックに白金をコーティングした触媒を使って、排気ガス内の不完全燃焼ガスを燃焼させる方式です。
現在はクリーンバーン方式が主流ですが、最も排気が綺麗なのは触媒を使った燃焼方式です。

でも、構造が複雑で、メンテナンスが面倒です。しかも、触媒は4・5年で交換が必要になります。
しかも、3万円ほどします。
せめて10年使える触媒を開発して欲しいものです。


例年は、仕事場とオーディオルームの薪は端材で、リビングは堅木でしたが、今年はどのストーブも端材を薪として使います。
来年の煙突掃除の結果が楽しみです。














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by okamoto-arch | 2017-11-29 09:30 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 11月 22日

ブルートゥース関連商品 その2

車での移動中、電話に出なくてはいけないこともあるご時世。
ハンドフリーで受けるには、イヤホンが必要です。
先日まで、使っていたイヤホンは5年前のモノ。
重いせいか、良く落ちる。先日も耳から落ちてしまい、それを踏みつけて壊してしまった。

と言うことで、スマホ用のイヤホーンを購入した。
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EchoAMZの超軽量イヤホンMODEL-S3
amazonで1,770円。
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しかも、ケースが付いている。
重さはなんと4g。世の中には3gの製品もあるけど、4gでも十分軽量です。
充電器はマグネット式。めちゃ使いやすい。
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小さくて軽いので、装着していても違和感が少ないです。
それと、思った以上に、音質がよいのである。(*^_^*)

ただし、音量調整機能はありませんでした。スマホ本体で音量調整を行わなければいけません。
着信音の設定には、気を付けなければなりません。



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by okamoto-arch | 2017-11-22 07:03 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 11月 21日

ブルートゥース関連商品 その1 Elekele EBRT 1001 Bluetooth Adapter

我が家の構造上、夜遅くテレビを見る時は、ヘッドホンが必要です。
今使っているヘッドホンは壊れかけているので、新しいヘッドホーンが欲しい。
最近のイヤホンは音は良いので、ヘッドホンじゃなくても良い。

有線のヘッドホンやイヤホンだと、一人しか使えない。



息子の使っていないブルートゥースイヤホンがある。
これを使う事ができるだろうか?
ブルートゥース送信機を購入すれば、テレビでも使えるようだ。
煩わしいケーブルから解放されるだけでなく、4台まで使えるらしい。

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と言うことで、購入したのがElekeleというメーカーのEBRT 1001 Bluetooth Adapterという送受信機。
amazonで、3,000円ほど
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簡素な箱だけど、ケーブル類も付いているので助かります。
イヤホンとペアリングすれば、直ぐに使える。
夜中のサッカー観戦で活躍しそうです。
もう一台ブルートゥース送受信機を購入し、胸のポケットに入れれば、有線のヘッドホンやイヤホンも離れたところで使えます。






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by okamoto-arch | 2017-11-21 20:54 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 11月 18日

端材

いよいよ寒さも本番を向えようとしています。
我が家には、薪ストーブが3台有ります。
3台分の薪を確保するのは、一仕事。
リビングの薪ストーブの燃料は、いつも堅木を使ったいましたが、2年前に薪割りが出来なかったので、今年使う堅木の薪が足りません。
そのため、リビングの薪ストーブも端材を使います。

端材は仕事の関係で入手は可能なんですが、温度が上がりすぎてストーブを痛めることがあります。
先日、ピザ釜用に入手した中古の薪ストーブも鋳物が変形していました。

温度を押えながら、しかも暖かくなるべく火持ちがいい運用をしなくてはなりません。

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端材をストーブ内になるべく重ねて並べます。
着火時は通常一番下に燃えやすい端材を並べますが、今回は中段に着火用の薪を仕込みます。
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その上の薪もなるべく重ねて隙間を小さくします。

この状態で、着火します。

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いい感じで燃え始めました。
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20分ほどすると、300度を超えました。
この状態で、空気を絞りダンパーを閉じます。
このようにすれば、暴走することはありません。
それと、沢山の薪を入れられるので、燃焼時間も長くなります。

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事務所の薪ストーブも同じような方法で薪を並べます。

こうすれば、端材も薪として使えます。
何とかこの冬を乗り越えねば。

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by okamoto-arch | 2017-11-18 17:59 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 11月 17日

GATES CB-500 メンテナンス (アイドラー編)

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硬化が進んでいるアイドラー。

どこかで、新品のアイドラーが入手出来ないかな。

アイドラーを売っているところが見つからないので、アイドラーの再生を試みることにしました。

まずは、サンドペーパーで軽く研磨。
その後、CRCのラバープロテクトを吹付けました。
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この状態で2日間。
ほとんど改善されません。

次は、シリコングリスを塗りたくって2日間。
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やっぱり、改善されません。
シリコンゴムじゃないんだね。
困ったな。

ちょっと荒療治を行います。
アイドラーを外そうとしたけれど、Uリングが外れません。
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kazzさんに、取り外し工具を教えて頂き購入。
しかし、先端のサイズが合わなかったので、やすりで加工しました。
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アイドラーを外して



なんと

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一分ほど煮沸しました。
取り出した直後は、柔らかいです。
冷めてくると徐々に元の堅さに戻ったように思います。

アイドラーを元に戻して、プラッターを回転させると、ゴロ音は小さくなっていました。
幾分、ゴムが柔らかくなったのかもしれません。

CB-500は、放送局用のターンテーブル。
プラッターが一回転すると定速に達しなければ行けませんが、3回転ほど廻らないと安定しません。
悔しいな。
モーターの分解掃除が必要なのかも
CB-500のモーターを分解掃除をしたことがないので、ちょっと不安。
出来るかな148.png


ゴムに粘性が戻れば元の性能に戻ると思うんだけど

何か良い物はないかな。
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こんな物を購入してみました。
シューズの滑り止めです。
体育館以外ではご使用にならないでください。と注意書きには書かれているけど (*^_^*)
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ムースでした。これは使いやすい。
アイドラーに塗って、ティッシュで拭き取ります。
この作業を何度か繰り返すと、ティッシュに黒い汚れが付かなくなりました。

さて、この状態でプラッターを回転させてみます。

おっ 2回転ぐらいで定速になったような気がします。
これなら、問題ないかな

問題ないことにしよう。101.png


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by okamoto-arch | 2017-11-17 13:17 | オーディオ&音楽 | Comments(7)
2017年 11月 17日

GATES CB-500 メンテナンス (プラッターシャフト編)

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先日、久しぶりに購入した「This one's for Blanton」を聞いて、本調子でないと感じたCB-500

まずは、フラッターのシャフトを確認。
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オイルが黒ずんでいます。
まずはここから手を付けます。
シャフトが納まっているシリンダー内のオイルを丁寧に取り除きます。
中にパチンコ玉のような鉄球が入っています。
(重要な作業です。ゴミが残っていると、シャフトや鉄球を傷つけてしまいます)


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次にオイルを調合します。
前回は万能グリスとミシンオイルを使いましたが、今回はシマノのグリスとミシンオイル使います。
グリスにオイルを加えて柔らかくしていきます。
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竹串でグリスを持ち上げてドロッと糸が引けばOKかな。
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シリンダーの底にオイルを少量入れて、鉄球を落とします。
そしてシャフトにもオイルを塗ります。

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そして、プラッターを元に戻します。
ゆっくりプラッターが下がっていきます。

1時間ほどして、スイッチON。
プーリーのゴロ音が少し気になります。
音楽を再生してみます。
曲間の無音状態でもプーリーのゴロ音は、聞こえませんが少し回転むらがあるように思います。
プーリーの硬化が進んでいるようです。
困ったな。

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by okamoto-arch | 2017-11-17 08:39 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2017年 11月 15日

GARRARD401 プチメンテナンス

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最近、怠っていたアナログプレーヤーのメンテナンス。
まずは、40年モノのGARRARD401。

プラッターシャフトの付け根とフライホイール裏のモーターシャフトにミシンオイルを給油。
プーリーをエタノール清掃。
アイドラーも軽く清掃。


さて、どうかな。
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いいじゃないですか。
ばっちりです。

調子が良いときは、触りすぎないように

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by okamoto-arch | 2017-11-15 09:31 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 11月 14日

SONY SEL1018 10-18mm F4 その2

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SEL1018の試し撮り
午後3時半
雨上がり逆光。肉眼では前が見えづらい状況での一枚。
逆光にメチャクチャ強いですね。
ちょっとびっくり。


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by okamoto-arch | 2017-11-14 22:32 | もろもろ | Comments(0)
2017年 11月 13日

SONY SEL1018 10-18mm F4

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久しぶりに新しいレンズを購入した。
このレンズ、ずっと欲しかったんだSEL1018が。
今更、APS-C専用レンズ?と思われるでしょうけど

今でも、仕事でいつも持ち歩いているのが、α6000。
レンズはSELP1650やSEL16F28+ワイドコンバーターを使っていました。
24mm相当では、入りきらないし、SEL16F28+ワイドコンバーターでは歪みが大きいし

以前は、全然気にならなかったけど、近頃気になって気になって

かといってα7ⅡにSEL1635では、デカくて重くて、


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左SEL1018 右SEL1635
SEL1635は、518g。SEL1018は225g
半分以下なんです。
それに、SEL1018はフルサイズでも使えるんです。無理無理ですが105.png
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↑上から順番に10mm・12mm・13mm・14mm
↓上から順番に15mm・16mm・17mm・18mm
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13mmから16mmまでは、ケラレがでません。
また、歪みが少ないのも良いです。

13mmだと、普通は魚眼だけど、SEL1018は建築写真として使えそうです。
流石に、周辺部のピントは甘いけど。



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by okamoto-arch | 2017-11-13 13:33 | もろもろ | Comments(2)
2017年 11月 03日

ECC82(12AU7)あれこれ

手持ちの電圧増幅管ECC82(12AU7)を撮影しました。
ECC82(12AU7)は、今でもギターアンプなどで需要があり、今も製造されている数少ない真空管です。
もともとTVの周辺回路として1948年RCAで開発された電圧増幅用双3極管です。


まずは、今でも製造している現代管からです。
ELECTRO-HARMONIX(ロシア)

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12AU7A ECC82EH と書かれているので、高信頼管です。
オーソドックな構造で、作りもしっかりしています。
オーディオ用としては、それほど魅力がありませんが、悪くはありません。
コスパは高いと思います。

JJ(スロバキア共和国)
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JJ製ECC802S(高信頼管)
JJCC802Sにロングプレートタイプとショートプレートタイプがあります。
JJの真空管は、ガラスの透明度が高く、とても美しいです。
JJは、チェコのテスラの技術を受け継いでいるので、期待しているのですが・・・・・
プレートのかしめ部分切り欠きの仕上がりも雑な感じがします。
他の作りは繊細で美しく仕上がっているので残念です。
ビンテージ球と較べると、若干部材が細く感じます。
さて、音の方はどうか 評判がよいので期待したのですが、悪くはないけど良くもない
ELECTRO-HARMONIXに較べると、若干良いけど
JJ製ECC802Sには、GOLDというタイプもあります。
値段も高くなります。
こちらは試したことがありませんが、このタイプよりも音が良いそうです。


ここからは既に生産されていない真空管です。
GE(アメリカ)
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GE製5814(12AU7)はオーソドックな構造でしっかりした作りです。
暖かみのある音で、お気に入りです。
特に、エレキットの真空管CDに使うと相性がとても良いです。


PhilipsECG(アメリカ)
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PhilipsECG JAN5814A
Philips ECGというブランドは、オランダのフィリップス社がアメリカのSylvania ECGを買収してPhilips ECGになったそうである。
だから、本体はシルバニア製ということになりますね。

こちらも、オーソドックな構造で作りも良いです。
GEと似通った音です。


松下(日本)
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印刷が消えていますが、間違いなく松下です。
我が家のEL34PPに予備用として付いてきたものです。
松下らしい、丁寧な作りです。どことなく、古き日本人の良さが感じられる真空管です。
EL34PPにはSiemensのECC82を使っていますが、松下で聞くEL34PPは端正な音で、良いです。

RFT(旧東ドイツ)
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東西ドイツ統合によって消滅した東ドイツのRFT製です。
この真空管の構造が、ちょっと変わっています。
薄いプレートを折曲げています。
通常は2枚のプレートをかしめる構造です。
プレートの加工技術が優れているのでしょうね。
合理的な手法です。

音の評価が出来るほど聞いていません。
良い印象をもっています。

大事にしたい一品です。


SIEMENS(旧西ドイツ)
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EL34PPの予備として購入したECC82ですが、よく見ると構造が違います。
プレートは同じモノを使っていますが、ピンの向きを合わせると、プレートの向きが90度違います。
当然ピンからの配線の違います。
ガラスの上部の形状も違います。
片方は4本 もう片方は2本中心からすじがあります。

これじゃ、予備になりませんね。
EL34PPには、SIEMENSが、ベストマッチなので、2ペアーの真空管が必要です。


最後にTELEFUNKEN(旧西ドイツ)です。
TELEFUNKENのECC82にはカラスのどこにダイヤマークが入っているものと入っていないものがあり、ダイヤマークがあるモノの方が評価が高い。
EL34PPや真空管プリでの試聴結果では、評判通りの結果が出ています。


まずはダイヤマーク無しです。
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次にダイヤマークがあるタイプです。
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ダイヤマーク入は、タイトでとても現代的な音がします。
ECC82は双3極管ですが、二つの増幅回路の特性が揃っていると思われます。
そして作りは繊細で丁寧な仕上がりです。
製品精度の高さが音に表れているように思います。

しかし、写真の2本のダイヤマークは若干構造が違います。
ペアーとは言いがたい。
もう1ペアー予備が必要かな?

今手持ちのECC82はこれだけですが、以前は、RCAも数種類その他東芝・NECなども持っていましたが、使わないので処分しました。
現在も何種類かはオークションに出品中です。





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by okamoto-arch | 2017-11-03 21:27 | オーディオ&音楽 | Comments(1)