Studio Okamoto の 徒然日記

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カテゴリ:オーディオ&音楽( 816 )


2017年 07月 26日

Lundahl LL1524 その2


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 真空管プリアンプのバランス出力用トランスLUNDAHL LL1524を組み込む前に、トランスを外付けとしてテストを行いました。
おっと。ノイズがすごい。バランス出力のグランドはトランスの2次側の中点としましたが、これじゃダメなようです。
問題点がもう一点。
ボリュームがかなり小さいです。困ったな。
LL1524は1+1:1+1のトランスなので、単純にプリアンプのアンバランス出力をトランスでバランス出力に変えればよいと思っていましたが、それじゃダメみたい。


 
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とにかく別のトランスで試してみるよう。
ということでLL1538XLでバランス出力を試してみました。
あれれ、ノイズがありません。ボリュームはアンバラと比べると、少し小さいけど、実用範囲。
でも、マイクトランスのため耐入力不足なのか、悪くないけど良いとは言えない。
アンバランスより、悪い気がする。
LL1524ではノイズが出るのにLL1538XLでは、ノイズがでない。
どこに原因があるのだろうか。

トランスの回路 それともインピダンス  ????

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10kΩ:600Ωのタムラ製の古いトランスで、10K受け600出しで試してみます。
これも、ノイズがありますが、LL1524ほどではありません。
音量は、少し上がりました。

トンビさんの助言をもとに、バランスのグランドをプリのシャーシからとりました。

おっと、嘘のようにノイズが無くなりました。
感謝感謝!
高域は伸びていませんが、結構いい感じです。
低域の迫力は、レビンソン以上かも

ノイズ問題は、これで解決しました。

残りは音量問題です。
トランスのインピダンスが影響していることは、想像出来ます。
ただ、LL1538XLは200:5kΩです。
タムラの古いトランスは600:10kΩです。
偶然LL1538XLがベターマッチだったのでしょうか?

では、ベストマッチを求めて
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以前、asoyajiさんから頂いた、10k:600Ωトランスです。
音量はタムラの古いトランス(10kΩ:600Ω)と変りありません。
音に関しては、帯域が上下とも少し狭いように感じます。

次は、これ
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これも、タムラの古いトランスです。
1次側が2k・1.5k・750・600Ωの4種類から2kを2次側は600Ωとしました。

音量は、LL1524ほどではありませんが、やはり少ないです。
音に関しては、ここまでで聞いたトランスの中では、最も良いです。
音の立上がりが早く、力強いです。
高域も音に芯があって、漂うな音とは正反対の音ですが、私好みです。
ただ、このトランスは大きすぎて、ケースの中には入りません。
あと、プリのボリュームをMAXで、爆音状態になります。
プリのボリュームがMAXというのも、どうなんでしょうか。
ケースの中に入らないのは、良としても、ボリュームは何とかしたいな

音量に関しては、1次側のインピダンスに影響を受けることは、ほぼ間違いないようです。
トランスの一次側の直流抵抗を測定すると、
LL1538XLは1,050Ωほど
タムラ(10k:600)は278Ω
タムラ(2k:600)は52Ω
asoyajiさんから頂いたトランスは652Ω
ちなみにLL1524は15Ω
直流抵抗値に比例して、音量も大きいような気がします。

20K:20kΩほどのトランスがあれば、良さそうだけど
段間トランスを探して見ます。

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by okamoto-arch | 2017-07-26 13:40 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2017年 07月 21日

Lundahl LL1524 その1

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真空管プリアンプのOutput トランスとして使うため、LUNDAHL LL1524を購入しました。
LL1538と大きさを較べると、平面積で2倍、高さで1.4倍です。

トライテックのHPによると
■ 周波数特性5Hz ~ 100kHzという広い周波数特性をもっています。
■ 巻線比1 + 1 : 1 + 1
■ 最大出力レベル+24dBu ( 50Hz )

となっています。
広い周波数特性と最大出力レベルの高さが、購入のポイントです。

さて、プリアンプにセットする前に、DACのI/V変換トランスとして使ってみました。
全くエージングしていないせいか、良くないです。
帯域は狭く、とてもLUNDAHLとは、思えない音です。
1538XLは、最初からそこそこの音だったと思うけど。


聞くに堪えないので、一日連続運転させて、再試聴をしました。
やなさんのアドバイスもあって、出力側に2kΩの抵抗をパラってみました。
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よしよし、これなら聞けます。
もう暫く試してみます。



追記
半日、連続再生させてから聞きました。
間違いなく、良くなりました。
抵抗を外すと、どばーっと音が出てくる感じがします。ダイレクト感があって面白いのですが、曲によっては少し荒れた感じに聞こえます。
エージング効果と2kΩの抵抗によって、聞くに堪えない音が、滑らかで奥行きのある音に変化しました。
私は滅多に激変と言う言葉は使いませんが、LL1524は激変しました。


追記2
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UTCのライントランスA-20でI/V変換を試してみました。
ずっと前に、buffaloⅡでI/V変換したことがありました。
その時の印象は、明るい音でした。
さて今回はどうかな。

低域のボリュームが大きいです。
ちょっとブーミーなくらいです。
以前の印象とは、かなり違います。
DACが変わると、I/V変換用トランスの評価も変わるんでしょうね。



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by okamoto-arch | 2017-07-21 09:05 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 18日

HC AHC VHC版 R-2R基板試聴3 マルチシステムで



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やなさんR-2R基盤3種類をマルチシステムで試聴しました。

 最初にVHC版です。VHC版は3日間連続運転させていました。
Grundigで聞いた印象とかわりません。
美しい中高域が特徴です。空間情報も十分です。
Grundigで感じた低域不足感は軽減されます。
曲によって、低域不足と感じる場合と感じない場合があります。
徐々にその実力が開花しつつあるようです。

 次にAHC版を聞きます。
こちらも、Grundigと印象は変わりません。
明るくメリハリ感のある音です。
高域が少し詰まったように感じる時もあります。
高域がもっと伸びていたらもっと良いのだけど
残念だな。

次にHC版です。
HC版は、PCM768KHzを再生出来ないので、384kHzとします。
空間情報量は、減りますが、音の密度が凝縮され濃厚な音です。
それでいて、音抜けも悪くない。
たぶん、帯域バランスが良いのでしょうね。
個人的には、この音は好きです。
そして、ノイズもほぼ無くなりました。101.png

また、HC版のC6・C11のコンデンサの両極をショートさせて、コンデンサによる音の影響を確認しました。
HC版のC6・C11のコンデンサは、nichiconのMuse47μF25Vです。
ほんの少し音が変わります。どうかわるのかと聞かれて明確に答えられないような変化ですが・・・・
C6・C11は、本来DCカットの働きを担ってますが、音への影響もほんの少しあるようです。
プラシーボ効果だったらすみません105.png




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by okamoto-arch | 2017-07-18 23:06 | オーディオ&音楽 | Comments(3)
2017年 07月 13日

HC AHC VHC版 R-2R基板試聴2

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 半日づつエージングをしたAHC版R-2RとVHC版R-2Rを再度試聴しました。
まずはAHC版R-2Rから(DAI2でPCM768kHzに変換)
前日と大きく変わったことはありません。やなさんに伺うとAHC版は試聴に使っていたので、少しエージングが進んでいたようです。
CANTATE DOMINOのfrojda dig ,du kristi brudを聞くと、教会の外を通るバスの音が聞こえ、しっかり低域が出ていると思います。
空間の情報も多く、教会の空気感が伝わってくるような気がしました。

次にVHC版です。
こちらは、6時間ほどしかエージングをしていません。
それでも、音の深みというか、前日より音の冴えが出てきました。
コンデンサーが目を覚ましたのでしょうか。
低域は前日より出るようになりましたが、もうちょっと出て欲しいかな。
CANTATE DOMINOのfrojda dig ,du kristi brudを聞くと、バスの音がそれらしく聞こえません。
しかし、中高域以上は、相変わらずすばらしいです。
表現に幅があり、暗い曲も明るい曲もしっかり雰囲気を再現してくれます。

ついでにHC版を聞きます。(DAI2でPCM384kHzに変換)
やっぱり、低域が良く出ます。
AHCやVHCと較べると高域が伸びていません。
較べればの話ですが
ライブ録音が得意です。
We isや島津健一のAll Kinds Of Balladsなどは、他の2つより迫力があって好きです。


3つのR-2R基板
HCは、ライブを聴いているような迫力があります。しかし、高域は他の基板ほど伸びがありません。
AHCは、明るくオールマイティーな音です。
VHCは、音に深みがあり、低域があまり入っていない曲には、一押しです。
我が家では、One GuitarやOrendaを聞くと最も良いです。
CANTATE DOMINOのfrojda dig ,du kristi brudもバスの音が聞こえにくいだけで、人の声は最も良いです。

どれか1つを選ぶのは、難しいです。
曲によって切り替えられると良いのだけど

DAI2基板のI2S出力は1系統ですが、3系統あったら3つの基板を切り替えて使いたいところです。(*^_^*)




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by okamoto-arch | 2017-07-13 06:30 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2017年 07月 10日

AHC・VHC版 R-2R基板 見参

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やなさんが、AHC版R-2R基板とVHC版R-2R基板を送って頂いた。
土曜日のoff会の日に届いていたのですが、私が気付かずお披露目できませんでした。

AHCやVHCのロジックICはDSD原理基板でも評価が高かったので、期待が持てます。
我が家のHC版R-2Rと合わせて3種類を聞き比べを近日中に行います。

どのロジックICにしようか迷っている方、参考になるかもしれません。
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AHCロジックIC


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VHCロジックIC

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by okamoto-arch | 2017-07-10 23:34 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 10日

Grundig

off会で評判が良かったGrundig
ちょっぴりセッティング変更。
バチ子から離すと、低域が出なくなるので、少し内ぶりにしただけですが・・・・
スケールの大きなプレイバックは、大型システム並です。
それていて、ピントが合っている。
そしてコーン型とは思えない音の立上がり
 くー!たまらんね!!





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by okamoto-arch | 2017-07-10 21:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 09日

off会

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晴れだ BBQだ
昨日は、恒例となっている名古屋のオーディオ仲間とのoff会でした。

目的はこれ。
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新メニューは、写真にはないけど、ダッチオーブンで作ったアサリのピラフ
かなりうまかった!

今回もオーディオタイムの写真がほとんどありませんが。
トンビさんのプリやGrundigが、高評価でした。
遠い所、ありがとうございました。
十分なおもてなしが出来ませんでしたが、来年もまたやりましょう。


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by okamoto-arch | 2017-07-09 21:46 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2017年 07月 06日

やなさん DAI2基板 WIFI接続

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やなさんDAI2基板のWIFI機能を確認しました。
まずは、P9をショートオープンにしてDAI2を立ち上げます。

自宅のWIFIルーターのWPSボタンを長押しします。
WIFILEDが点滅し、暫くすると点灯に変わります。
これで、WIFIに接続完了です。
メチャ簡単です。



次にやなさんにメールで送ってもらったマイコンのアップデートファイルとを使って、マイコンのアップデートを行いました。
P2スイッチを押したまま電源を入れます。

Update Process
Wifi wait・・・
と表示されその後
Update Start
DAI2
と表示されます。

iphoneのsafariで、URLをDAI2.local/と入力
d0138082_01171334.png
「ファイルの選択」からやなさんに送って頂いた、アップデイトファイルを選択します。
d0138082_01194648.png
そして、Updateをクリック

アップデート中は、ERROR LEDが点滅しているようですが、あっという間に
アップデイトが終わりました。
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マイコンのアップデートも簡単です。
これは良いですね。


そのまま、音楽が聴けます。
OKです。

これは、便利だ。124.png



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by okamoto-arch | 2017-07-06 01:26 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 02日

再出発から13日目

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低域がうまくなってくれません。

ウーハーの下段をJBL2220AからGauss4583ADWへ変更。

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いいような 悪いような
どうも、別の所に原因があるようです。


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by okamoto-arch | 2017-07-02 10:23 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 06月 29日

再出発から早10日

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再出発から10日。
ちょっとだけ、変わりました。
ホーンを3段重ねとし、振動板の位置を揃えました。

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 事の始まりは、数日前。
ウーハーとドライバーの位相合せをすると、ウーハーバッフル面より10センチ弱下がった所に2482とホーンの取り付け面を持ってくると位相が合うのか、ピントの合った音になりました。振動板の位置が合ったのでしょうね。
しかし、上下のウーハーの間にある2440は下げることが出来ません。
たかが10cmされど10cm。
 上下のウーハーBOXの間に5cmほどのスペーサーを挟むか、2440とホーンをウーハーBOXから出すか、
スペーサーを挟むと、安定性が悪い。
先日、地震があったばかりなので、安全第一。

 ということで、バーチカルツインは一旦諦めて、2つのトラトリックホーンを積み上がる為のドライバースタンドを製作(?)
2482+2440の振動板の位置を合わせることが出来、Gauss1502も設置出来る方が良い。
と言うことで、手持ちの材料を組み合わせて、スピーカースタンドをプチ改造。
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こんな感じで組上げました。
スタンドだけで、20Kg近くあるような気がします。
ホーンとダライバーを合わせると50kGほどはありそうです。
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改めてホーンの3段重ねをアップ。
結構いい感じ。(自己満足の世界で一人ご満悦)
ついでと言っちゃ何ですが、我が家の宝、kazzアンプも撮影しておきます。
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かっこいいでしょ。




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by okamoto-arch | 2017-06-29 22:12 | オーディオ&音楽 | Comments(2)