Studio Okamoto の 徒然日記

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カテゴリ:オーディオ&音楽( 843 )


2019年 01月 15日

プチOFF会準備その2 DAC編

ジャジャジャジャーン。やなさんのFINAL R-2R DACです。
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 プチOFF会の参加者は私のつたないブログに書き込みを頂いている方で、DACに興味がある方でしたので、喜んでいただけるかしら。
オフ会の二日前に届きましたなかなか時間が取れず、調整不十分の状態でした、かなり良いですね。

 ES9038DMと比べると、音のまとまりが良く、音楽に集中できます。
帯域はES9038DMほど、広くはありませんが、音楽を聴くには十分です。
S/Nと空間情報量はES9038DMには、及びませんが、私には十分な性能です。
我が家のように低域が少しブーミーなシステムでは、R-2Rの方が良い結果になります。
逆に小型システムだと、ES9038DMの方が良かったりします。

これは、悩ましい基盤です。
ES9038DMは帯域が広く、出力も大きいので、I/V変換方法も含めて、システムチェックには良いのですが、調整不十分なシステムでは欠点が目立つこともあります。
我が家は、まさしくその状態です。

R-2R DAC基盤はiCの変更によって以前のものよりもさらに良くなっています。
もともと、 R-2R DACの音が好みでしたが、ES9038DMとは別の良さがある基盤に仕上がっています。

現在、在庫なし状態のようですが、追加販売されるとよいですね。





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by okamoto-arch | 2019-01-15 12:04 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2019年 01月 15日

プチOFF会準備その1 LM3886アンプ編

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

先日、プチOFF会がありました。
それに備えて、トンビさんにお願いして、LM3886アンプをお借りました。
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上段が、リニュアルされた3パラ(電源部ツインモノ化)
下段が、こちらもリニュアルされたやなさん4パラアンプ(電源部が別筐体)
どちらのアンプも以前よりも良くなっていました。
特に3パラはツインモノ化されたため、セパレーションが格段に良くなっていました。
電源部の重要性を再認識。
セパレーションに関しては、ほぼほぼ、モノラルと変わらないレベルでしょう。
やなさん4パラは、電源部を別筐体にしているので、S/Nは良くなっていると思います。
音の変化もあったと思うけど、同時に聞き比べないとわからないレベルです。
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以前やなさん4パラに使われていたケースに3パラ(ツインモノ電源)を移植
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3パラに使われていたケースにやなさん4パラ基盤とコンデンサを移植し、ツイン電源部を別ケースに


しかし、4パラでも、ダブルウーハーを駆動しきれていないような気がします。
そこで、トンビさんに、さらなる無理を言って、8パラもお借りしました。感謝感謝です。

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下段の黒いアンプです。

こりゃすごい。
Gauss4583ADWx2から放たれる音パワーがものすごいです。
部屋中、鳴きまくります。
部屋を片づけねば。
それより、制御しきれるかな。
今までとは全然違う。

高域は、やなさん4パラを使って、野人とかしたスピーカーを制御していきます。
レベル調整、位相調整などを繰り返して、どうにか、人様にお聞かせできるレベルに達したかな。
あくまでも、私レベルでの話ですが

でも、低域のある帯域がブーミーになります。
その部分は解消することが出来ませんでしたが、何とか醜くならないレベルでごまかしました。





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by okamoto-arch | 2019-01-15 11:31 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 12月 02日

やなさんNew DSD原理基盤

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 やなさんの新しいDSD原理基盤を視聴させていただいています。
DSD原理基盤、懐かしいな。

5年前と大きく変わったのは、抵抗がチップ抵抗となったことと、ロジックICが74574から7454になったことです。
NewやなさんDACの目玉は、その7454ロジックICです。
1ビット毎に差動出力出来る7474ロジックICを採用する事で、正確な差動出力を実現しました。


さて、音出しの準備です。
電源は、5.5V 2系統のみ。しかも消費電力は150mAと省エネです。(^_-)-☆

Raspberry Pi Model b+(Volumio2)→DAI3(DSD24.5Mに変換)→分岐基盤→New!DSD原理基盤→トランスと繋ぎ音出しです。
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おっ ES9038DACと、大きくは変わりません。(いい意味で)

ES9038より滑らかで、自然な響きです。
フィルター回路が良いのでしょうね。
FIRフィルタは抵抗値によって変えることが出来ますが、今回はやなさん原理基盤の標準値となっているようです。
帯域は、ES9038DACの方が、広いように感じます。もしかすると、滑らかなのでそう感じるのかもしれません。
どちらにせよ、帯域の不足感は感じません。

S/Nは、若干ES9038DACより劣りますが、十分静かです。
DSD原理基盤の場合は、ケーシングすれば、S/Nの改善が見込めますので、全く問題ないと思われます。

音が弾む感じで、音楽を楽しく聞くことができます。
嫌な音が出ない。
言葉にするのは難しいけど、何かよいです。

ES9038は、とにかく正確無比です。
現存するDACチップの頂点に君臨しています。
そのDACに迫るNewやなさん原理基盤は、凄いと思います。

チップ抵抗のはんだ付けが大変そうだけど、腕に自信のある方は、ぜひ挑戦してください。
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by okamoto-arch | 2018-12-02 08:19 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 11月 13日

OFF会

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恒例のOFF会です。
総裁とお友達が46㎝ウーハーシステムを持参してくれました。

音楽を聴きながら、BBQです。
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今年の目玉は、カニ
BBQの食材を買いに行ったら、輪島港で水揚げされたズワイガニが一杯1000円ほどで売られていました。
これは、買いです。
その他は、定番料理です。

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その後、Linfof工房さんの新型スピーカーを視聴しました。
ヒノキ製のエンクロージャの出来は、素晴らしかった。
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9月にLinfof工房へお邪魔した時に聞かせていただいたリボンツイーターを我が家で聞かせていただきました。
やっぱり、いいよな。

来年もカニの季節にBBQをしましょう。






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by okamoto-arch | 2018-11-13 00:23 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 10月 31日

Volumio2の音源

 我が家のPCオーディオは、Volumio2を名刺サイズのPCRaspberry Pi1 model B+にインストールして運用しています。
2014年にMODEL1 B+が発売されて、すぐに購入したような気がします。
もう5年なんですね。
Raspberry Piは既に3になり、シングルコアからクアッドコアにグレードアップしています。
消費電力は1.65Wから2.295W(MAX 5.661W)に増えています。 現状、PCM再生だけなので、Raspberry Pi1で問題ないでしょう。
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Volumioも2にバージョンアップして、画面はきれいなり、使いやすくなっています。
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現在、音源をHDのNASと外付けUSB DRIVEに保存して運用しています。
特段、不満はないのですが、使っていない240GのSSDが2台あるので、SSD2台を組み込める別電源タイプの外付けHDケースを購入して、よく聞く音源をSSDにコピーして、Raspberry Piに接続しました。
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PCでは、2台のSSDは、すぐに認識しましたが、Volumioでは、2台のSSDのうち1台しか認識しません。
何度もRaspberry Piをリセットしたり、外付けHDを抜き差ししたりしましたが、うまくいきません。

Volumioの設定のMy MusicのUpdateやRescanを何度か繰り返してようやく2台のSSDが認識されました。
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画面では、4台のSUBディスクが表示されますが、1台はSystem Volume Informationと表示されていて、外付けのHDではありません。

早速、HDとSSDでどのように音が違うのか確認しました。

ん? 微妙(^^♪
違うっちゃ違うけど。
目くじら立てるほどではありません。
SSDの方が高域の抜けが良いです。全体的に少し、滑らかです。
しかし、迫力はHDの方があるかな。
我が家の環境では、SSDの場合、曲間に少しノイズが聞こえます。
演奏中は、SSDの方がノイズが少ないように思いますが

SSDとHDの差は、電源ケールやラインケーブルに比べるとうんと小さいです。
どうしてもSSDにせにゃならんというほどではありません。
でも、やってみないと、その差はわかりません。
環境や好みによってその評価は変わってきます。

興味のある人は一度お試しあれ。


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by okamoto-arch | 2018-10-31 09:14 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 10月 25日

二つのLM3886アンプの聞き比べ

 大門素麺のSさんから、「Grundigを聞かせてください。」と連絡をいただき、Grundigをセッティング。
久しぶりやわ(^_-)-☆。
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エッジはコーン紙が延長したタイプなので、低域が出るまで時間がかかります。
kazzアンプ6336PP号で鳴らしてみましたが、低域が思うようにでません。

時間がないので、LM3886を使って鳴らしてみます。

まずは、LM3886 6パラ モノで聞きます。
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6パラは、LM3886シングル基盤を6枚パラっています。
電源部が見事です。電解コンデンサは合計で40,00060,000μFです。
期待が高まります。

さて、Grundigで聞いてみます。

低域が思ったほどでません。
パワーアンプの力だけでは、無理なのかな。

(内部写真はリンク先でみてください。)
あれ まあ 低域がでますね。
ほぼ、普通のバランスでなります。
駆動力は、こちらの方が上です。
硬化したエッジも何のその ってな感じです。

恐るべし、やなさんLM3886基盤です。


日付が変わって

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やなさんLM3886(4パラ)をメインシステムの低域に使い、高域をトンビさんLM3886(6パラ)で鳴らしました。

おお 低域がガツンと来ます。
でも個人的には、もう少し低域のゆったり感が欲しい。

アンプの組み合わせを元に戻しました。

やっぱり、量感のあるトンビさんLM3886(6パラ)を低域に使い、やなさんLM3886(4パラ)を高域に使うのが、ベターチョイスです。
今まで、高域はセパレーションを重視して、モノラルのパワーアンプを使ってきましたが、やなさんLM3886は清流回路を左右別にすることによって、左右のセパレーションが確保されているものと思います。流石トンビさん(^_-)-☆。

現状、バチ子は、トンビさんLM3886(6パラ)で調整してきました。
やなさんLM3886アンプに合わせて調整すれば、よりウーハーの能力をより引き出せるでしょう。

が、しかし、どちらのアンプもトンビさんからお借りしているもの
他人のふんどしで相撲を取っていては、だめですね。145.png145.png



久々に、半田こてを握ろうかなと思って購入したけれど
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いつ完成するかな。105.png105.png

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by okamoto-arch | 2018-10-25 07:28 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2018年 10月 23日

やなさんLM3886アンプ

やなさん設計のLM3886 4パラパワーアンプ基盤を使って、トンビさんがステレオパワーアンプを製作しました。
出来たばかりで、調整がまだ完全ではないけど、トンビさんが出張中、エージングを兼ねてこのアンプの実力を試す機会を頂きました。(^_-)-☆
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内部写真です。電源部が中央にあり、左右にアンプ基盤が配置されています。
大きなトロイダルトランスが目を引きます。
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片側は、基盤を逆さまにして、左右の信号経路をそろえています。
流石です。
ステレオ用に反転した基盤があるとよいかも。(でも、回路を反転させると、磁界の関係で音が変わるという話を聞いたことがあります。)

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トンビさんLM3886アンプ2パラに変えて、やなさんLM3886アンプ4パラをマルチシステムの高域に使います。
ふむふむ
違いますね。音の輪郭がしっかりします。
高域が分厚くなります。
シンバルを聞くと違いがよくわかります。
曖昧さのない濃い音です。
でも、固いというのともちょっと違うような気がします。
音色はトンビさんLM3886アンプ2パラと、さほど変わらないんだけど
同じICなので、大きく違わないんですね。たぶん。

いろんな曲をきくと、低域の輪郭も明瞭になっていることに気づきました。
低域の倍音が影響しているのでしょうね。

もうしばらく、お借りできるので、いろいろ試したいと思います。


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by okamoto-arch | 2018-10-23 08:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 10月 16日

憧れのGauss HF4000 その後

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ツイーターのコンデンサ容量をアップして、2440に無くてHF4000にあるものが得られてと思ったけど、HF4000を使うと、やっぱりHF4000の方がずっと良いように感じる。
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何がどう違うのか、説明できないけど



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by okamoto-arch | 2018-10-16 02:06 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 10月 15日

バチ子 ダクト調整

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最近、バチ子の低域が出すぎなので、ダクトを調整しました。
今までは、100Φの塩ビパイプ長さ10㎝でしたが、塩ビパイプを取り外しました。
そして75Φの紙管製純正のダクトを取り外して、ダクトカバーの開口を95Φにしました。
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一般的には、100Φなんでしょうが、取り外し可能なダクト開口部の大きさと、ダクトから出る低域の量を考慮して95Φとしました。
こんな明細な作業は、私にはできませんので、Linfof工房さんにお願いしました。
ダクトは、3枚の板で構成されています。
ダクト開口から順番に、95Φx18㎜ 次に100Φ24㎜ 次に110Φ24㎜となっています。
板厚の合計が65㎜となります。
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ダクト開口寸法を一番小さな95Φとして、シミレーションすると、
ダクトの共振周波数は35.78㎐から37.27㎐に上がります。
focは78%になり、ダクトの依存度が下がるので、自然な再生音が期待できます。

さて、音出しです。
いい感じです。
重低音の迫力は、少し無くなったけど、超低域を必要としない通常の音楽を聴くには、今の方が良いです。
少し、間口が広がったように感じます。




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by okamoto-arch | 2018-10-15 12:22 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2018年 10月 04日

Western Electric マイカコンデンサ


JBL2440に無くて、Gauss HF4000あるもの
JBL2440にあって、Gauss HF4000に無いもの
個性が少し違うけど、どちらもよいドライバーだと思う。
JBL2440は自分のものだけど、Gauss HF4000はMさんのもの
今のうちにHF4000の良いところを吸収しておかねば


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ということで、ツイーターのGauss1502のカットオフ周波数を少し下げるため、コンデンサを追加しました。
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まずは、癖の無いスチコンを追加しました。7000Jと記載されています。
0.007μFだと思いますが、テスターで計測すると0.01μFほどでした。
Jは精度を表すそうで、±5%以内ということのようです。
少し計算が合いませんが、気にしないことにします。


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それと秘蔵のWestern Electricのマイカコンデンサです。
10220μμFと表記されています。テスターで計測すると0.01μFです。
スチコンとほぼ、同じ容量ですが、かなり音が違います。
スチコンは柔らかく無個性ですが、WEのマイカコンは、エッジがたった音です。
でも、WEの良いところは、音が痩せないところです。
それどころか、高域が太くなります。
癖の無いスチコンとWEのマイカコンは良い組み合わせです。

しばらくの間、HF4000と2440を聞き比べて、自分の音に近づけたらいいな!!

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by okamoto-arch | 2018-10-04 22:54 | オーディオ&音楽 | Comments(3)