Studio Okamoto の 徒然日記

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カテゴリ:建築( 98 )


2018年 05月 14日

折釘

お茶室で使われる折釘を目指し、簾を掛けるための折釘を作りました。
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3寸の釘をハンマーで叩いて形を整えます。
釘の頭と先端部分はサンダーで成型し、そしてまた叩きます。
釘は鉄くず箱の中の曲がったものを使いました。
思った以上の出来栄えです。

錆止めはどうしたらよいかな
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私が何度か使った方法は、プライマーを塗り重ねてから、塗装をする方法です。
外部で何度か使ってきましたが、雨が直接当たらないところでは、急激に錆が出ることがないようです。

サラダオイルを塗ってガスバーナーで焼き、黒さびで皮膜を作ってみました。
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艶の少ない、渋い仕上がりです。
ハンマー痕もはっきりしています。
ちょっといいかも。

ということで、先に塗装した折釘もガスコンロで塗装を焼き切ってから、サラダオイルを塗って黒さび皮膜とします。
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形状が自由になるので、大量でなければ、これからは自作したいと思います。(^_-)-☆

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by okamoto-arch | 2018-05-14 00:16 | 建築 | Comments(0)
2018年 03月 02日

第40回金沢都市美文化賞

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 珍しく、仕事のことをアップします。
数年前から、携わってきました金沢ヨハネ教会・聖ヨハネ保育園が、第40回の都市美文化賞を受賞しました。
昨日は、その表彰式でした。
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金沢都市美文化賞は、40年前に金沢の経済界の方々が創設された賞です。
市民の町並みに対する意識を育むために作られました。
通常、官庁もしくは関係団体が主催しますが、経済界中心となり一般市民の目線を考慮して選ぶ全国的にも珍しい賞です。

過去に4回金沢都市美文化賞を受賞していますが、それまでは自ら応募しました。
今回は、一般市民の方の推薦でした。それだけに、うれしさ倍増です。
以前は推薦者も、表彰式に来られていましたが、今は呼ばれないようです。
是非、お礼を申し上げたいと思っていたのですが・・・

これからも、一つ一つ大切に設計して良い建物を作っていきたいと思います。




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by okamoto-arch | 2018-03-02 09:46 | 建築 | Comments(6)
2017年 10月 22日

佇まい

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すすきにも色々あるようだが、植栽に使った事は一度も無い。

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by okamoto-arch | 2017-10-22 22:57 | 建築 | Comments(0)
2017年 07月 11日

HC AHC VHC版 R-2R基板試聴1

やなさんから送って頂いた、AHC版とVHC版のR-2R基板と、今使っているHC版のR-2R基板の聞き比べをしました。
AHC版とVHC版は、音だしチェックしかしていないようで、エージングが必要です。やなさん曰く100時間のエージングが必要だそうですが・・・・

なので、今後の試聴によって評価が変わることもご了承願いたい。

試聴アルバムは、OrendaとCANTATE DOMINO・We is・One Guitar・Archie SheppのTURE BALLADSなどなど
試聴は、Grundig+kazzアンプ2号機で行いました。

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 まずは、今使っているHC版を聞きます。
低域が良く出て、中低域と中心とした情報量が多くとても良い感じです。
でも、高域の伸びが今一かな。
ピラミッド型の帯域バランスです。
問題点は、HCは我が家の環境ではノイズが出やすいです。出力方法に工夫が要ります。
また、PCM384kHzまでしか再生出来ません。





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VHC版と聞きます。
おっと、低域が控えめです。コンデンサーのエージング不足です。
VHC版は、DCカット用のC6・C11がパスされています。トランスでI/V変換するのであれば、必要ないとやなさんは判断されました。
音への影響も大きなトランスなので、不要ならばない方が良いでしょうね。納得!
また、シフトクロック用のロジックICの電源用コンデンサが100μFから1,000μFに変更されています。

DSD原理基板では、このコンデンサの容量は音への影響がありました。ある範囲までは、容量を上げた方が低域の性能が向上しますが、必要以上に上げても、音が鈍くなり適正値があるのではないかと感じました。私が使ったOSコンの性能がたまたま良くなかっただけかもしれませんが

そうこうしているうちに、徐々に音が冴えてきました。
ノイズ感が向上しています。HCから切り替えた直ぐだと、物足りないと感じるくらいノイズがありませんでした。(*^_^*)
(今まで、ノイズを情報量と勘違いしていたかも)
帯域バランスがHCに較べると、フラットに近い。
低域が出にくいGrundigでは、低域が少し物足りなさを感じますが、声の帯域以上はすばらしいです。




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次にAHC版を聞きます。
C6・C11はパスされ、シフトクロック用のロジックICの電源用コンデンサはHC同様、100μFです。

こちらは、最初から良い音が出てきました。
低域はVHCとHCの間くらい出ています。
ノイズ感はVHC版と同等です。
中高域も良く伸びて良いです。
少し、明るめの表現で、今日聞いた中では一番良いかな。
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次に、DAI2の設定を変えて、出力をPCM768KHzとします。

よっしゃー!ノイズ感なし。
帯域バランスは、ほとんど変化無し。でも空間の空気感が感じられるようになりました。
情報量が多くなっているんだろうな。


一通り聞いた音に、HCに戻しました。
おっと、低域は出ますが、高域が伸びていませんね。
こんな音だっけ???



次回は、20時間ほどエージングした状態を聞きたいと思います。



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by okamoto-arch | 2017-07-11 22:35 | 建築 | Comments(0)
2017年 07月 07日

new プリアンプ

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レビンソンの上に積まれているのは、友人のトンビさんに作って頂いたECC82(12AU7)を使ったプリアンプです。

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何とも綺麗な配線です。左側に電源関係がまとめられていて、右側に信号部分がまとめられ、電源部と十分なセパレーションが確保されています。
入力6系統 出力はアンバラ1系統・バランス1系統ですが、トランスはまだ、置いてあるだけで現状はアンバラ1系統のみの出力となっています。

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さて、トンビさんと一緒に音出しをしました。

良い音ですね。プリアンプはあまり個性が強すぎない方が良いです。
それと、情報量が多く、帯域バランスが良い事はとても大切です。
レビンソンと較べても音楽の品位が下がることはありません。
音の立上がりなどはさすがにレビンソンには敵いませんが、高域の美しさ帯域バランスがレビンソンより良いように感じました。

次に真空管EC82C(12AU7)の聞き比べをしました。
納入時はELECTRO-HARMONIXです。
これを基準とします。
次に聞いたのが、TELEFUNKENの無印です。
少し、カチッとして、音楽のプレゼンスが堂々としてきたように感じますが、大きな違いはありません。


ここで、トンビさんは帰宅されました。忙しい中、ありがとうございました。


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次にSIEMENSです。
響がさらに美しく端正な音です。
細かな音までしっかり再現してくれます。
迫力というか元気度は、ELECTRO-HARMONIやTELEFUNKEN無印の方が良いと思いますが、滑らかで情報量が多く、美しい音色となり、レビンソンでは得られない音だと感じました。



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最後にとっておきの真空管です。
印刷が消えかかっていますが・・・・・
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これだけでわかる人にはわかる、TELEFUNKENのダイヤマーク付です。
ペアーで2万から3万ほどで取引されているようです。
私が入手したのは10年以上前なので、1万もしなかったと思います。
でも、とっても貴重品。
我が家のEL34PPの初段管と位相反転管にECC82を使っていますが、どちらもSIEMENSです。
以前、ダイヤマークを初段に使ったりと位相反転管に使った事がありましたが、位相反転管で使った時に特に音が良くなった記憶があります。
それだけ、ECC82内部の二つの回路の誤差が少ないのではないでしょうか
さて聞いてみます。

軽やかで重厚な音です。
軽くて重い。これぞドイツ。
多少プラシーボ効果があると思うけど、間違いなく良いのである。
こりゃ参ったな。

使わずに箪笥にしまっておくのももったいないので、このプリの真空管はTELEFUNKENのダイヤマーク入りに決まりです。
たぶん(*^_^*)

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by okamoto-arch | 2017-07-07 02:27 | 建築 | Comments(2)
2017年 06月 06日

Sony α7 Ⅱ 試し撮りその1

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新しいカメラSony α7Ⅱは届いたけれど、専用レンズは、未購入。
と言うことで、手持ちのオールドレンズとAPS-C専用レンズを使って試し撮りをしました。


1)OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-W 28mm/3.5 アダプターはK&f
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絞り開放 ピントは無限大
残念ながら、ピントが合っていません。アダプターの調整が出来ないタイプです。


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次は、白い車にピントを合わせました。
ほぼほぼ良い感じになりました。

2)Pentacon electric 29mm/2.8 アダプターは名無し
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絞り開放 ピントは無限大
ほぼほぼピントが合っています。
良い案配です。
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次は、白い車にピントを合わせました。


3)Carl Zeiss FLEKTOGON 35mm/2.4 アダプターはK&F
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絞り開放 ピントは無限大
どこにも、ピントがあっていません。
何度も調整していますが、調整しきれません。
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次は、白い車にピントを合わせました。
今度はばっちりですね。
狙ったピントで合えば、良いとしましょう。
絞りは開放なのに、被写体深度が深いです。
解像度もなかなかです。



4)Nikon NIKKOR 50mm/1.4 アダプターはK&F
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絞り開放 ピントは無限大
どこにも、ピントがあっていません。
絵画の様な絵です。
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次は、白い車にピントを合わせました。
今度はばっちりですね。
これまた、狙ったピントで合えば、良いとしましょう。


5)OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 50mm/1.4 アダプターはK&f
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絞り開放 ピントは無限大
どこにも、ピントがあっていません。
まさに絵画です。^^;
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次は、白い車にピントを合わせました。
これもばっちりですね。
ただ、近景のぼけ具合がちょっと不自然です。

6)最後にSonyのAPS-C専用レンズ SEL16F28です。
モデル名でわかるように、 16mm/28です。35mm換算で24mmとなります。
こちらはAFで撮影。
絞り開放 ピントは白い車の左奥。
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レンズが小さい。そしてメチャクチャ軽い。
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あら~
絞り開放なのに、近景もそこそこの解像度です。
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次は、白い車にピントを合わせました。
AFなので、あまり絵に違いが出ませんね。

APS-Cのレンズなので、CCDを2/3ほどしか使っていませんが、解像度が高く感じます。

私のように、スキルの無い人間には、Sonyのレンズの方がいいようです。
でも、ファインダーを覗き、ピントの位置や絞りの調整をしながら撮影するのも楽しいです。

Sonyのレンズでも出来ないことはないけど、マニュアル感があまりない。
絞りを変えても、液晶画面に反映されません。


改めて、へぼにはSonyのレンズの方が失敗が少なく良いかなとおもいました。





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by okamoto-arch | 2017-06-06 21:52 | 建築 | Comments(4)
2017年 05月 27日

フルサイズ一眼レフ

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 今、使っているカメラは、昨年購入したSONYのα6000です。
オールドレンズも使えるし、私の低レベルな要求をほぼ満足してくれるのです。
でも、イメージセンサーがAPS-C故に広角が弱い。
仕事上、広角レンズを使って室内の写真撮影をすることがあるが、フルサイズの画像と見比べると、奥行き感が不自然に感じます。
当然と言えば当然なのですが、フルサイズの24mmレンズでの画とAPS-Cの16mmレンズの画がほぼ同じエリアを写します。
でも、焦点距離が違うので、APS-Cの画では、近くの物はより近く、遠くの物はより遠く見えます。
この違和感に、ずっと目を閉じてきましたが、もう我慢できなくなってきました。
単に私の思い込みだったようです。


 
 そこで、フルサイズ一眼レフの購入を検討しています。
今までのレンズ資産を活かすには、やはりSONY α Eマウントのカメラ。
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SONY Eマウントはα9を頂点に各種α7が存在する。
余裕があれば、迷うことなくα9を購入するのだが、いかんせん無い袖は振れない。
建物の写真をメインとするならば、7SⅡや7Sは候補から外しても良さそうだ。
まあ、7SⅡは価格面で無理だけど^^;
そうなると7RⅡもしくは7Ⅱないし7Rと7。
性能的には7RⅡが最も欲しいカメラだが・・・・・・無理です。
7は手ぶれ機構もないし、候補から外します。
7Rか7Ⅱか
7Rの方が画素数が多いけど、手ぶれ補正機構がない。
撮影時には、三脚を使うことはあるけど、手持ちの時も結構あります。
へぼな私には、手ぶれ補正機構を優先した方が、メリットが大きいように思います。



 さて、レンズはどうしよう。
とりあえず、今のAPS-cのレンズも使えるようですが、それじゃフルサイズを購入する意味がありません。

幸い、Eマウントは、他社のレンズも使えるアダプターを、多くのメーカーが作っています。
AFを諦めれば、さらに選択肢は広がります。

へぼ故、レンズは良い物が欲しい。へぼをカバーしてくれる。
カメラは日進月歩だけど、レンズはそうでもない。
SONYのレンズの中では、SEL1635Z Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS が良さそうです。
20mmほどの単焦点レンズでも良いのですが、SONYのEシリーズにはラインナップがありません。
価格を調べると、
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無理をすれば、なんとかなりそうな価格。
シグマのレンズにアダプタを付けても10万ほど。でも、レンズの性能は落ちます。
SEL1635Zは逆光にも強いようで、しかもツァイス。

これかな。
おっと SONYのHPにSEL1635Zと同じ焦点距離の新しいレンズが

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高い。2倍の価格。なぜ
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明るいレンズですね。
広角の単焦点レンズでも、なかなか無いF2.8
納得の価格。
それでは と言いたいけど やはり無い袖は振れない。

もう暫く、悶々とします。

追伸

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私が気になっていることを絵にしてみました。
画角は、APS-Cの方が小さくなると言うことでしょうか。
だとすると、狭い部屋だと、APS-Cの方が画角が押えられて、自然な感じに写るのでしょうか?
ますます、わからなくなってきました。


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by okamoto-arch | 2017-05-27 08:52 | 建築 | Comments(11)
2017年 03月 24日

金沢ヨハネ教会・聖ヨハネ保育園の鉄骨建方

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 久しぶりに、仕事ねたです。
現在工事中の物件の鉄骨建方の様子です。
組み上がるまでは、不安定な作業が続きます。
高いところが苦手な私は、足場の上でさえ、びびっています。
鳶の方は、やっぱり凄い!
完成は8月の予定です。


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by okamoto-arch | 2017-03-24 18:45 | 建築 | Comments(0)
2016年 06月 25日

フローリングの伸縮実験

フローリングの伸縮実験を行っています。
樹種は桧とクルミです。
それぞれ、働き幅が公称100mmと90mmです。
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はじめに、超乾燥状態を作り、どこまで縮むのかを確認しました。
電子レンジで温めたり、天日干ししたり、車のボンネットに置いて、天日干ししながらエアコンの風をあてました。
写真の含水率計で含水率を測定して、桧は5%前後クルミは9%まで、含水率を下げました。
その結果、桧では3mm幅が縮まりました。
クルミは1mm縮まりました。
率にして,桧は3%クルミは1.1%です。


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その後、仕事場のテーブルに放置。
働き幅が、どれほどまで戻るのか確認をしています。
その結果、桧は99mmまでは、戻っています。
クルミも90.4mmにまで戻っています。

これから、梅雨になり、湿度が上がって、気温も上がれば、さらに戻ってくるでしょう。
今後も、働き幅の計測を続けて行きます。




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by okamoto-arch | 2016-06-25 09:45 | 建築 | Comments(0)
2016年 06月 07日

カメラの買い替え No2 なんとなく

α6000で 鞁筒の初夏を
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難しい 日々勉強。

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by okamoto-arch | 2016-06-07 16:01 | 建築 | Comments(0)