Studio Okamoto の 徒然日記

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2018年 02月 28日 ( 1 )


2018年 02月 28日

やなさんAK4493DMセカンドインプレッションとAK4497DM2改

 AK4493DM+LT3042を1日連続運転させて、改めて試聴しました。
まじか!ってくらい良くなっています。
音の立上がりに力強さが備わってきました。
DSD24.5MHzはぎりぎりって感じですので12.2MHzの方が、DSDらしい落ち着いた滑らかな音です。
PCM768KHzは全く問題ありません。
PCMとDSDの音の差が、今までのDACに較べると少ないです。
一個1,000円だからといって侮れないAK4493EQ


 それじゃ、最上級期KA4497EQはどうなの
やなさんのAK4497DM2改も送られてきましたので、急いで試聴します。
ちなみに、AK4497DM2の電源部にはADM系のICが使われています。
d0138082_09105105.jpg
 たぶんエージングが必要だろうけど、あえてファーストインプレッションは、基板修正前とあまり変わりません。
パワー感があるけど、ピントが合っている感じはAK4493DM+LTかな。

 しかし、試聴を続けると徐々にAK4497DM2改の実力が出てきました。最上級DACに恥じないスケールの大きな音が出るようになってきました。
でも、もう少しエージングしてから、評価した方が良さそうです。

12時間後
 連続演奏していたので、DACは十分に暖まっています。パワーアンプもプリアンプも真空管なので、最初は少音量で15分間軽く演奏させます。
このような状況でも、昨晩よりスケール感が増しているのがわかります。

さて、フルボリュームで聞きます。
最初にPCM768KHz。
d0138082_09452534.jpg
良いですね。前回試聴時より、ピントが合っているので、音の立上がりが明確になってます。
最近は、Grundig360を使って試聴しているので、音像の明瞭さに敏感です。
また、音場は以前同様スピーカーラインに展開します。
d0138082_09460087.jpg
次に、DSD24.5MHzで聞きます。
AK4493DM_LTと、最も違うのは、DSD24.5MHzを再生です。
優雅で堂々としていて、滑らかな音です。
これぞ、最上級DACという音がします。
スピード感を重視するならPCM。
ゆったり美しい響を重視するならDSDでしょうか。
でも、その差はさほど無いんだけど。

AK4497DM2改によって、本来のAK4497EQの性能が発揮できたように感じます。

AK4497DM2の電源ICをLTに替えたらどうなるのだろうか?などと妄想しています。101.png



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by okamoto-arch | 2018-02-28 18:19 | オーディオ&音楽 | Comments(2)