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Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 06月 27日 ( 1 )


2017年 06月 27日

Flektogon20mm/2.8の試し撮り(自分用記録)

Flektogon20mm/2.8の試し撮り

まずは、ピント無限大での事務所前定点撮影
d0138082_04581328.jpg
f=2.8
d0138082_04582372.jpg
f=4と5.6の間
d0138082_04584403.jpg
f=8
d0138082_04591335.jpg
f=11と16の間
d0138082_04594442.jpg
f=22
ブログの画面ではわかりづらいだろうけど、このレンズ、f=2.8の絵も奥にしっかりピントが合っていて、手前がソフトフォーカス。
人が遠くを意識して見ている映像に近い。
3段絞って、f=4と5.6の間にすると、ほぼ手前までピントが合います。
f=22になると色乗りがわるくなるような感じです。
f=11と16の間にすると、奥から手前までしっかりピントが合っているように感じます。
f=11と16の間までが、実用範囲でしょうか。
また、画面の端の建物も歪みが少なく、被写体深度が深いレンズなのでは、ないでしょうか。
発色も自然で私好みです。
建築の撮影に良さそうです。


次にピントは最短距離の19cmとして、お隣のお花を撮影
d0138082_05285773.jpg
f=2.8
d0138082_05292741.jpg
f=4と5.6の間
d0138082_05294918.jpg
f=8
d0138082_05300828.jpg
f=11と16の間
d0138082_05301782.jpg
f=22
いずれもピントは黄色い花の内側、茶色の管状花にあわしているつもり。
風でゆらゆらしていたので、若干ずれているかもしれません。
当り前ですが、絞りの変化に応じて、黄色い花びらのピント具合と背景のぼけ具合が変化していきます。
f=22にすると、管状花の奥に緑色の蜘蛛がはっきりとわかるようになります。

寄った時の被写体深度と背景のぼけ具合 勉強になりました。



by okamoto-arch | 2017-06-27 05:41 | もろもろ | Comments(0)