Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 12月 24日

スピーカーステージその6

メリークリスマス! 


今日は、反省も含めてスピーカーステージについて、ちょいと振り返りたいと思います。

少々設計があまく、恥ずかしい結果ですが、当初から懸念していた事でした。
しかし、思った以上に剛性が無かったのです。

今回、スピーカーステージを計画するに当り、いくつかのテーマがありました。

1)まずは、音が良い事・・・・・・・・・・当たり前 既存の床とのセパレーション 振動を大地でアースすること。

2)高さ調整が設置後も出来ること・・・・・・・・・・・・・結構重要課題

3)将来スピーカーがダブルウーハーになっても、設置可能なこと・・・・・重量的アドバンテージは音にも影響すると思われる。プラ束4本では建築的には問題ないが音的にどうなのか検証しておきたかった。

4)スピーカーの設置位置をある範囲で変えられること・・・・・・・・ダブルの箱は今使っている箱の約4倍の内容積なので、どの様な位置が良いのか、設置後微調整が必要だと思われる。

5)オーディオルーム以外の目的で、この部屋を使うことになった時に撤去が容易なこと・・・・・・家庭事情でオーディオルームを明け渡さなくては行けなくなることも予想されるので。
また、将来もう少し大きなオーディオルームが欲しいと妄想を抱いている。幸い、住宅スペースと事務所スペースの間に4間x5間の天井の高いスペースがあるので、この部分に床を設けて2階建とし、上部をオーディオルームにしたいと思っています。多分実現しないだろうが、楽しく生きてゆくには夢が必要


これらのテーマの中で、可変性と剛性は相反するものである。
しかし、両方のテーマを同時に解決しなくてはいけない。

という事で、水平剛性不足の対策も上記のテーマに則したものとしなければならない。
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by okamoto-arch | 2008-12-24 23:59 | 建築 | Comments(0)


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