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2008年 09月 10日
今日のお昼にやなさんDACの試聴をした。 昨日もそれぞれのDACの性格をつかむために軽く試聴していた。 DACの評価は本当に難しい。 というのも、電源ケーブルやトランスポートによってかなり印象や評価が変わるからだ。 という事で、音の影響が大きい、電源ケーブル選びからはじめた。 先日、A730にベストマットだったAETのケーブルをT氏から、お借りすることが出来た。 それと、もう1本。 ![]() まずは、A730に最良のケーブルは・・・AETにアクロリンクは対抗できるのか アクロリンクは悪くない。しかし、これと言って特徴が無いのが特徴かも 電源ケーブルにおいて、重要なことかもしれない。 でも、私はAETが良いと思う。 次はDACの電源ケーブル選びです。 まずは金田式DACです。MC2500のベルデンでは、少し高域が粗い感じがします A730の純正ケーブルも高域が少し甲高い。 次はアクロリンク6N-P4030です。 これは、行けます。滑らかさと力強さが同居した音です。 音数も多く、空間情報量も多いです。 Jazzには最適です。 ムターを聞いても情熱的な演奏ですが、情報量も多く、冷静に音楽を聞く事が出来ます。 この組み合わせは、音の温度感が高めですが、楽しく音楽を表現します。 同じ組み合わせで、藤原DACを聴くと、あまり良く有りません。 何か不自然な響きが乗ってしまいます。 そこで、A730は常用のMC2500のベルデンケーブルにもどし、DACはA730の純正ケーブルに変更。 音ががらっと変わりました。 温度感が若干低く、音の芯が少し細めですが、響きが大変美しい。 これは良い組み合わせです。金田式DACとは正反対の音です。 温度感が低くいが、冷たい感じでは有りません。淡々としていますが、音楽が楽しめる音です。 これはこれで、Jazzからクラシックまで楽しめます。 この2つのDAC 甲乙付けがたいです。
by okamoto-arch
| 2008-09-10 22:01
| オーディオ&音楽
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Comments(9)
相変わらず精力的ですね~!お仕事が少し落ち着いたのかな?
ワタクシは 延び延びにしていた免許の書き換えやら 来る台風13号への備えやらでテンテコ舞です。 台風の備え⇒ボードのメンテですけど・・・(汗) 数日前の 「デジタル信号ってケーブルで相当ロスるそうです。」 って件が頭から離れず困っております。 最も電気抵抗の少ない銀線の太い奴を細い銀線数本でシールドしたら 面白そうだと思うのですが やっぱ銀固有の癖がデジタル信号にも 乗っちゃうのかな?on-offの信号には 乗る訳無いか?
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kazzさん おはこんばんは
ようやく台風が来ましたか。今年は本当に台風が少ないですね。 天災は忘れた頃にやってくる。私も備えておかねば。 (山の上のボロ屋はなにかとすることが多い) 精力的なのは、私に色んな試聴機会を提供してくださる方々です。 私はそのおこぼれをいただいているだけです。 皆さんに感謝です! やなさんはDAC製作で燃え尽きたようです。 私の仕事の状況は8月末より悪化(?)しております。 力尽きたら寝る状態です。 そのような時ほど、お昼休みだけは、オーディオをやらないと ストレスが溜まってしまいます。言い訳です・・・・・・ デジタルケーブルでなぜ音が変わるのか。 いつぞや、やなさんに教えていただいたのですが・・・ ・ ・ ・ ケーブル内で起きる信号の反射により、ジェッタ-歪みが出来 その歪みが音の違いとなって聞こえるといった内容だったような やなさんのメールをチェックしましたが・・・見つけられませんでした。
そうそう、以前実験して感じたのですが、DACのデジタル信号の入力は、ケーブル、ピンを経て基板に入ると通常、CS-8412、またCS-8414などのICで受けているんですが、ここにカップリングコンデンサがあります。セラミックが良く使われていますが、ここをマイカにしたりスチコンにしたりと変更するだけでもけっこう音が変わります。 デジタル信号はけっこう神経質なもので、やはり下位ビットの状態、ジッタの影響がかなり大きいと言う印象です。 素人の人はICを故障させるでしょうから、ここの辺の改造はやめましょう。自作される方には参考になるかな?
しかし、金田DACよく完成されましたね~、 いつか聴く機会をもうけて いただければうれしいです。 ではまた~
なるほど ケーブル内の反射ですか・・・
IV変換する前の電流を伝送しちゃって受け側でIV変換したら ど~なるんだろ・・・もっとケーブルの影響を受けちゃうのかな? デジタル音痴なので全然ワカリマセ~ンけど・・・ 金田式は 是非聴いてみたいです。MJを20年以上購読してるのに 未だ一度も金田式の音を聴いた経験が無いのです。 そ~なんです!お盆前から全く波が立っておりません。 んで 今回の13号には期待大だったのですが ど~やらアサッテの方向に進みだした様です。 大陸に乗り上げて消滅しそうな感じですが もしかすると日本海側に回りこむかも知れませんので 御注意下さいね! んでばチャオっす!
BBさん 仕事に時間帯が昼夜逆転したそうですね。
という事は、今ごろはゆっくり寝ているのかな 整流前の電源ケーブルで音が変わるくらいですから、信号回路の 部品を交換すれば大きく音に影響することは、想像できます。 電気音痴でも電源ケーブルで遊べるので楽しいです。
BBさんもkazzさんも金田式DACに興味いっぱいのようですね
私でも金田式アンプという名前は知っていますから 自作される人にとっては、長岡さんのような存在なのかしら 金田式DACはなかなか力強い音です。 良い意味で個性を感じます。 これは、金田さんの個性なのでしょうか それともやなさんの個性でしょうか 金田式アンプを聴いたことがないので判断できませんが。 是非やなさんの力作を聞いてください!
デジタルケーブルの私の戯言は以下のような内容でした。
私も詳しくはありませんが、デジタル信号は、方形パルスです ので、立上がりと立下りがケーブルによってなまってしまい 形が崩れるのが一般的です。崩れが大きいと、0/1に変換 する際に時間軸がずれてしまい、これがジッタとして現われ てしまいます。従って、信号をそのままの形で伝達できる ケーブルがすぐれたケーブルと言えます。 個人的な考えとしては、ケーブルの長さを短くする、端子や ケーブルのインピーダンスを合わせる(75Ω)、ケーブルや端子 の接続数を最小限にする等が大切かと思います。ケーブルの シールドも大事ですが、同軸ケーブルなら問題はないでしょう。
金田式DACがすぐれているのは、金田先生設計のDCアンプに
よるものと、使用部品(ディスコンになったトランジスタや高価な SEコン)による音の良さだと思います。 藤原式DACも使用回路は金田式DACと殆ど同じですが、 使用部品は一般的な物を使ってしまったのが残念です。 藤原式DACのアンプ部を金田式DCアンプと同じ部品で 別に作りなおすことに決めました。部品が届いたら工作 開始です。
やなさん 解説いただきありがとうございます。
デジタルケーブルの髭 これが決め手ですね。 藤原式DACの部品入れ換えをされるんですね。 金田式DACはパーツを含めて、金田先生の音を忠実に再現されて いるようですね。二つのDACに違いから金田式アンプの音の一端を 垣間見たような気がします。 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。 藤原式DACが部品交換によって、どの様に変わるのか 楽しみです。また、レポートを御願いします。 おっと、その前にDACをお返ししなければ・・・)^o^( |
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