
数日前に、SさんのNewシステムの進化を確かめに行ってまいりました。フォステクスの12cmフルレンジもエージングが進み着実に進化しておりました。
今回はスピーカーは部屋のほぼ中央にレイアウトされておりました。スピーカーの存在感は消え、後ろのスピーカーシステム近辺に音像が出来、とても不思議な体験をしました。ユニットから出た音が、部屋中に放たれ、後ろのスピーカー近辺で音像が結ばれているのでしょうか。
なかなか、良い音です。ハイエンドスピーカーのよりもハイエンドな鳴り方です。
その後、システムを後ろのスピーカー当りまで下げると、音が濃くなり、プレーヤーのエネルギーが伝わってきました。
配置によって、音のプレゼンスが変えられるので、好みの音が得られると思います。
また、バッフル板を作るだけなので、工作手間が少なくて済みます。
ちなみにドライバーのバックカバーを外して鳴らしても良ければ、スコーカーにドライバーを使っても、面白そうです。