わが家のオーディオルームは24帖。中古購入したログハウス施工会社の事務所だったところ。床はめちゃくちゃ寒いし、不陸も大きいし、梅雨場の湿気もかなり有る。
以前からかなり気になっていたが、臭い物にはふたをしろではないが、なかなか床を破るふんぎりがつかなかった。

でも、年々寒さに弱くなってきていること、それと、床に厚さ3cmのコンクリート板を敷くと床が下がったことなどなど・・・他いくつかの要因が重なって、ついに重い腰を上げた。
近所のオーディオ仲間T氏は大工さん。今日は非番だということで、床に穴を開けてもらうことにした。床板の方向から床下の構造を検討して開口位置を決め、いざ穴あけ開始。

四方を切りとられた床板にビスを打ち込み、くぎ抜きで持ち上げて、バリで徐々に床板をめくり上げていく。

こうして現われた床下。やはり砕石が引いてない。湿気も多い。断熱材もない。床の構成は仕上げ材から順番に書くと、南洋材アピトン15mm無垢材に構造用合板12mm。根太は45x55@455大引き及び束は105角@910
今後床下の改造を行って行くが、住空間としての環境改善と合わせて、音がどの様に変化するのか、大いに楽しみであるが、誰が工事するの?えっ 私か・仕方ないよね貧乏建築家には人に頼める金銭的な余裕が無い。
今後工事の進捗状況を報告します。

オーディオルームに開けられた2つの大きな開口。ここから床下へ潜って作業をします。
工事完了予定は未定です。
この状態で、音を聞くと、あら不思議。低域がスパと無くなり抜けが良くなっています。
ALTECのような低音です。部屋の気密性がなくなったのが一番の原因かな。
でも、この音は私の求めている音でない。
さあ、頑張るぞ!