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Studio Okamoto の 徒然日記

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2025年 03月 02日

ディーゼル除雪機ヤナセ809HSTDをワンシーズン使ってみて

長く屋外で放置されていた809HSTD。通称ヤナセ君。
今年はほとんど出番がないかと思っていたら、2月に入ってから寒波が到来。
使い始めは前の除雪機と操作方法が違って戸惑うこともありましたが、ディーゼルエンジンのパワーのお陰で、体の負担が減って除雪作業が楽になりました。

ヤナセ君の仕事っぷりをご覧ください。
いい仕事してるでしょう(^_-)-☆


ワンシーズン働いてくれたヤナセ君。
もう、我が家にはなくてはならない冬の相棒です。
しかし、新たな問題点を発見。

2回目の寒波襲来の時に、走行モードでバックギアが入らなくなりました。
除雪モードでは問題ないのですが・・・・・・

取説をもう一度読むと
エンジンオイルとオーガーのミッションオイル以外に
走行系のモーター(HST)にもオイルが使われていて、オイル交換が必要だったようです。
以前の除雪機にはなかった仕組みでした。
エンジンオイルとオーガーのミッションオイルの交換はしたけれど、HSTのオイル交換していませんでした。

HSTは2ヶ所のオイル交換が必要です。
ディーゼル除雪機ヤナセ809HSTDをワンシーズン使ってみて_d0138082_16193648.jpg
給油キャップを外して排油口を開きます。
ディーゼル除雪機ヤナセ809HSTDをワンシーズン使ってみて_d0138082_16224032.jpg

排油口1からグレーに変色したオイル出てきました。
こんな色に変色したオイル初めて見ました。
しかし、排油口2からは何も出てきません。
オイル切れだったみたい。
ディーゼル除雪機ヤナセ809HSTDをワンシーズン使ってみて_d0138082_16384727.jpg
新しいオイルを入れて内部を洗浄します。
給油口1からフレッシュなオイルを入れると直ぐにきれいなオイルが出てきたので排油口を締めました。
給油口2からフレッシュオイルを入れても直ぐにあふれ、ほとんど排油口2から綺麗なオイルが出てきません。
どうも、詰まっているようです。
給油用ホースを突っ込んでグリグリかき混ぜると、グリス化したオイルがホースにくっ付いてきました。
何度かグリス化したオイル取り出して、給油口2からオイルを圧入すると排油口2から古いオイルが出てきました。

そしてオイルを充填して、エンジンスタート。
走行テスト。

無事、走行モードでバックギアが入り、ハック走行も問題ありません。
あと何度か試験走行して、もう一度オイル交換をします。

これで一つ問題が解決しました。

がこの作業中にもう一つ問題が発覚!
ディーゼル除雪機ヤナセ809HSTDをワンシーズン使ってみて_d0138082_17183039.jpg

オーガーを上下させるモーターの取付部が、かなり腐食していました。
上から見ても、下から見てもかなりやばい状態です。
除雪中に腐食部分が破損したら、オーガーの高さが固定されなくなり激しく上下するかもしれません。

どうしたら良いだろうか

近所の二人の師匠に相談して来シーズンまでには修理したいと思います。






by okamoto-arch | 2025-03-02 15:17 | Comments(2)
Commented by BB at 2025-03-05 15:01
大活躍で間に合ってよかったですね!整備の技術にも
感心しております。日本海側は本当に雪が大変ですね!
Commented by okamoto-arch at 2025-03-06 17:10
以前使っていた除雪機に比べると、格段に能力が高くこの冬何度も助けられました。
以前は、たくさん積もると除雪機があまり役に立たず、人力の方が早く除雪できましたが、もう、無理がきかなくなってきたので、能力の高い除雪機を探していました。
北陸の雪は重くて除雪機泣かせですが、ディーゼルはトルクが大きく負荷が大きくなっても雪を飛ばし続けられます。
雪の重みに負けると除雪機に雪が詰まってしまいます。
以前は、除雪している時間より、詰まった雪を掻きだす作業時間の方が長いこともありましたが、今年は雪が詰まることもなく除雪作業が楽しかったです。

除雪機の整備といっても、私が出来ることは限られています。
ご近所の機械いじりの達人に教えていただきながら、作業しています。
わからない事ばかりです。


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