長く屋外で放置されていた809HSTD。通称ヤナセ君。
今年はほとんど出番がないかと思っていたら、2月に入ってから寒波が到来。
使い始めは前の除雪機と操作方法が違って戸惑うこともありましたが、ディーゼルエンジンのパワーのお陰で、体の負担が減って除雪作業が楽になりました。
ヤナセ君の仕事っぷりをご覧ください。
いい仕事してるでしょう(^_-)-☆
ワンシーズン働いてくれたヤナセ君。
もう、我が家にはなくてはならない冬の相棒です。
しかし、新たな問題点を発見。
2回目の寒波襲来の時に、走行モードでバックギアが入らなくなりました。
除雪モードでは問題ないのですが・・・・・・
取説をもう一度読むと
エンジンオイルとオーガーのミッションオイル以外に
走行系のモーター(HST)にもオイルが使われていて、オイル交換が必要だったようです。
以前の除雪機にはなかった仕組みでした。
エンジンオイルとオーガーのミッションオイルの交換はしたけれど、HSTのオイル交換していませんでした。
HSTは2ヶ所のオイル交換が必要です。
給油キャップを外して排油口を開きます。

排油口1からグレーに変色したオイル出てきました。
こんな色に変色したオイル初めて見ました。
しかし、排油口2からは何も出てきません。
オイル切れだったみたい。

新しいオイルを入れて内部を洗浄します。
給油口1からフレッシュなオイルを入れると直ぐにきれいなオイルが出てきたので排油口を締めました。
給油口2からフレッシュオイルを入れても直ぐにあふれ、ほとんど排油口2から綺麗なオイルが出てきません。
どうも、詰まっているようです。
給油用ホースを突っ込んでグリグリかき混ぜると、グリス化したオイルがホースにくっ付いてきました。
何度かグリス化したオイル取り出して、給油口2からオイルを圧入すると排油口2から古いオイルが出てきました。
そしてオイルを充填して、エンジンスタート。
走行テスト。
無事、走行モードでバックギアが入り、ハック走行も問題ありません。
あと何度か試験走行して、もう一度オイル交換をします。
これで一つ問題が解決しました。
がこの作業中にもう一つ問題が発覚!

オーガーを上下させるモーターの取付部が、かなり腐食していました。
上から見ても、下から見てもかなりやばい状態です。
除雪中に腐食部分が破損したら、オーガーの高さが固定されなくなり激しく上下するかもしれません。
どうしたら良いだろうか
近所の二人の師匠に相談して来シーズンまでには修理したいと思います。