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Studio Okamoto の 徒然日記

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2024年 12月 11日

new除雪機のその後 燃料タンク修理

友人にお願いしていた燃料タンクの穴埋めが終わりました。
Mr.Tありがとうございます。
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15年くらいは使い続けたいので、タンクのメンテナンスをします。
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タンクの外部に薄っすら錆が出ているところや塗装が劣化しているところを出来る限りペーパーで落とします。
そして、錆還元剤と塗布し、一日養生してからプライマーを3回、吹き付けました。

次にタンク内部のコーティングです。
ここで、失敗したら・・・・・・

まずは、内部の洗浄です。
少量の中性洗剤とお湯入れ、更に角が取れた小さな庭石を20個ほど入れて、ひたすらシャッフルします。
この作業を数回繰り返して、油分と小さなごみを取り除きます。
この作業中に気付いたのですが、タンクのジョイント部から水が漏れていました。
このタンクは2枚の成形されたパーツを縦にをジョイントしていますが、経年変化や錆によってわずかな隙間が出来たのでしょう。
但し、この程度の漏れは想定内です。

タンクにぼろ布を入れて出来る限り水分を吸い取ります。
そして、タンクを薪ストーブの傍に置いて一晩。残った水分を蒸発させました。

そして、今日コーティングをします。
new除雪機のその後 燃料タンク修理_d0138082_17211877.jpg
細いパイプが3本付いています。コーティングによって詰まらないように、被覆電線を差し込んで養生テープで固定します。
タンクのジョイントや燃料の出口などの養生テープでふさいで準備完了です。



new除雪機のその後 燃料タンク修理_d0138082_17293859.jpg
コーティング剤はこれを使います。
フューエルタンクシーラーPOR-15(ピーオーアール15)です。
この銀色のコーティング剤は小さな穴を塞ぐと同時に錆をコーティング層の中に閉じ込めタンクに強力なコーティング層を作ります。


作業の様子はこんな感じです。(^▽^;)



細いパイプに差し込んであったケーブルを時々抜き差ししてパイプが目詰まりしないようにしながら、コーティングの硬化を待ちます。
完全硬化まで96時間。
日曜日の午後以降、タンクを除雪機に戻します。
さーて、どうなることやら。


by okamoto-arch | 2024-12-11 17:42 | 鞁筒の自然 | Comments(0)


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