いつ頃のマイルスを聴こうかな・・・・
1)チャーリー・パーカーのグループに入って、ミュージシャンとして徐々に才覚を伸ばし、「クールの誕生」によってクリエーターとしても注目されるようになる。
2)その後、プレステッジに数々の名盤を残す。
1956年にCBSに移籍。CBSには1956年から1986年までの激動の記録が残されています。
3)「Round About Midnight」「Kind of Blue」などの名盤を残し、1960年にコルトレーンが退団します。
4)その後メンバーが入れ替わる。「Someday My Prince Will Come」~「Miles in Tokyo」
5)1964年にマイルス、ウェイン、ハービー、ロン、トニーというクインテットが確立しますが、マイルの健康状態が良くなく録音が意外と少ないのが残念です。
しかし、この時期に「Miles in Berlin」「E.S.P.」「Miles Smiles」「Sorcerer」「Nefertiti」の名盤を残しています。
6)1968年からはロックリズムを導入し、メンバーがチック・コリア、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネットに変わり新たな音楽の探求が始まりました。
1969年ジョー・ザヴィヌル、ジョン・マクラフリンも加わり、「In a Silent Way」「Bitches Brew」を残しました。
しかし、それ以降のマイルスは、思うようなヒット作はありません。73年ことからは体調も思わしくなかったようです。
7)1975年の日本公演では、マイルスがとても好調で、大阪フェスティバルホールの昼夜2回の講演を「Agharta」と「Pangaea」というアルバムで急遽録音されました。
そして、長い休息時間に入りました。
8)1980年にマイルスが活動を再開した時は、胸躍った記憶があります。
1981年に復帰作「The Man With the Horn」が発売され、同年10月強風の中、新宿西口広場で行われたライブは最善席から2列目の中央でマイルスの復帰を目の当たりにしました。
1991年に亡くなるまで、定期的にアルバムが発表されました。
コルトレーンがマイルスバンドに在籍していた頃まではよく聞いたし、1980年以降はLPが1枚しか無いし・・・・
ジャズ・メッセンジャーから移籍してきたウェイン・ショーターが加わったころの演奏を聴くことにします。
「Miles in Berlin」が無い。
持っていたように記憶していたが、勘違いか?
ということで「E.S.P.」から聞く
悪くはないけど、まだ、ウエインがこのユニットにはまり切っていないように感じます。
次は、ジェケがダサい「Miles Smiles」です。