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Studio Okamoto の 徒然日記

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2024年 10月 22日

モカンボ セッション’54

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なんとなく、日本人のJAZZは本場アメリカには、遠く及ばないと思っていたところがあった。
19歳ころだったと思うが、モカンボセッションを聴いて過ちだと気づいた。
特に守安祥太郎のピアノを聴いて驚いた。
1954年と言えば敗戦から9年しか経っていないのに、守安のピアノは本場アメリカの一流ピアニストに匹敵するテクニックと個性があった。
マイルスがブルーノートやプレステッジに録音を始めた年でもある。
この時代に日本人がビ・バップを消化して自分たちのスタイルと個性を構築していたのに驚いた。
私がモカンボセッションを入手した頃は、このLPしか発売されていないと思ったが、調べると1974年から1976年にかけてvol.1からvol.4までも4枚のLPがリリースされていました。
その後CD3枚に全20曲の完全版としてCD化されてリリースされたが、すでに廃版になっています。


演奏も素晴らしいが、録音も素晴らしいのである。
当時19歳だった岩味さんという方が、手製の録音機材で録音したようです。
詳しくはこちらをご覧ください




by okamoto-arch | 2024-10-22 06:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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