建築ウォッチングの旅 三日目。天気は土砂降り
松江へ来たら、最初に行くのは国宝・松江城と決めていました。

このアングルがかっこいい!
天守閣からのみた松江市。
ちょっとだけ殿様気分。でも寒かった(^^♪

松江市には菊竹さんの作品が多くあります。
松江城の駐車場の前にも、モダニズム建築がありました。
菊竹さんの設計かもと思ったのですが、雨が激しく体も冷え切ってしまったので、まずは車に乗って島根県県立美術館へ向かいました。
金沢へ帰って調べてみると、安田 臣(やすだたかし)さんという方の設計で、島根県庁と共に日本建築学会賞を受賞されていました。
スルーしちゃったのはちょっと心残りです。
島根県立美術館(設計:菊竹清訓)へ到着。
宍道湖湖畔に建つ伸びやかな建物です。

天気が良くないので、あまり歩き回る建物は避けたい。
次はどこへ行こうかななどとロビーで思案していました。
とある建物に見学できるか電話してみると、12時までは見学が可能だと言われ、時計を見ると10時40分。一旦はまたの機会にしますと断ったのだが・・・・
でも、美術館を今直ぐに出れば、何とか見学の時間が取れるかもと思い、急いで車へ乗り込んで、米子へ向かいました。
大好きな建築家 村野藤吾設計の米子市公会堂です。
2014年に耐震改修がされたようですが、醜い耐震補強はされていないように思いました。
調べてみると、日建設計が耐震設計を行っていました。
大変困難な設計だっとよう様です。凄い日建設計!
ホールが見学できるのは12時まで。残り15分。
事務所で必要事項を書き込み職員の方の案内でホールの見学をしました。


素晴らしいホール。米子市民の願いをかなえてくれて日建設計さんありがとう!
耐震設計のお手本のようです。
12時から使用される関係者が来られたので、ホールを出てロビーへ

アルミサッシに変わっているところもありますが、醜い改修痕が無くてとても自然です。
これ以上職員の方の手を煩わせるわけにはいきません。
名残惜しかったけど、職員の方にお礼を言って建物を出ました。
このころには、雨も上がりました。
昼食を取りながら、午後の予定を思案しました。
午後からは天気が回復するようです。もう一泊するか帰るか。
もう一泊するとしたら松江までもどる?
戻る事には抵抗感を感じる。
あまり無理をしてもね。年も年だし。
ということで、米子市公会堂に別れを告げて、最後の目的地に向かいました。
一時間余り車で走り着いたのは、真向かいに大山が見える建物。
植田世治写真美術館(設計:高松伸)です。

高松伸さんの建物の中で、一番好きかもディテールを感じさせないたてもの。美しい打ちっぱなしの外観。
次の展示室へ移動するさい大山が見えるという展示動線はよかったな。
しかし、何か所も雨漏りがあり、建築に携わるものとしては、ちょっと辛い光景でした。
異常なまでにこだわった打ち放しの美しさ。
私には勇気がありません。
この建物を最後に、帰ることにしました。
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