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Studio Okamoto の 徒然日記

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2021年 04月 26日

やなさんLM3886 10パラアンプ 2号機 v.s 3号機

 やなさんLM3886 10パラアンプ 2号機 v.s 3号機_d0138082_15502727.jpg
2号機
 やなさんLM3886 10パラアンプ 2号機 v.s 3号機_d0138082_15503061.jpg
3号機
2号機と3号機の内部写真。
コンデンサーの容量以外大きな差はありません。
2号機のコンデンサは耐圧63V静電容量47,000μFを4個、3号機のコンデンサは耐圧100v静電容量51,000μFを4個使っています。
2号機と3号機
ほとんどの音源では、気になる差を感じないけど、どうにも埋められない部分が露呈する音源もあり、悩ましいです。

3号機は名古屋へ行っちゃったし、2号機の改造を断行するか否か


ちなみに1号機の内部は、こんな感じです。
 やなさんLM3886 10パラアンプ 2号機 v.s 3号機_d0138082_16233986.jpg
10000μFのコンデンサが12個
1号機はコンデンサーの違いが音に大きく影響しているようです
スピード感があるのかもしれないけど、中低域のゆったり感がありません。
エネルギーバランスが高域側に寄っている感じです。
1号機は、コンデンサの入れ替えが必要です。



2号機はどうしようかな。
マルチアンプの低域専用で使うアンプとするなら、入れ替えが必要ですが、フルレンジで鳴らす場合は、現状の方がバランスが良い気がします。








by okamoto-arch | 2021-04-26 16:34 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
Commented by やなさん at 2021-04-26 19:19
総容量も大事ですが、ESR値も気にした方が良いのではないでしょうか?
100V耐圧が一番ESRが低いようです。
ちなみに、あのOSコンもESRが低いです。
Commented by okamoto-arch at 2021-04-27 08:47
やなさんさん
ESR値は、寿命にも影響するので、要チェックポイントですね。
100V 51000μは12mΩ
63V 47000μは8mΩ
もう一つ候補だったのは
63V 81000μF
こちらは9mΩ
耐圧が上がるとESR値が上がる傾向があるのかな

以前、やなさんの電源基盤の電解コンデンサーにパナを使いましたが、キンキンした音で使い物になりませんでした。
それ以降はずっと例の電解コンデンサーを使っています。
Commented by やなさん at 2021-04-27 16:59
同じシリーズなら、耐圧が上がるとESR値は下がりますが、100Vを超えると上がるようです。

私は、例の電解コンデンサ一択です。
耐圧が高い場合は、ネジ止めタイプがオススメです。
Commented by BB at 2021-04-30 13:49
先日は、素晴らしい音を聴かせていただき、また、美味しい
お蕎麦もいただき、大変ありがとうございました。
コンデンサって、各メーカーでエッチングのやり方が違って
いたりして、エッチング倍率も様々で、音質に効いてきたり
しますが、個人的な感想ですが、エッチング倍率の高い、
小型の割に容量の大きい物は音の骨格感、深々とした音は
出にくい感じです。現在は、オーディオ用のエッチング倍率
の低い物は入手困難ですから、工業用の耐圧の高い物が
ベターかなと思います。
Commented by okamoto-arch at 2021-05-01 06:06
BBさん 先日は運転ご苦労様でした。
エッチングなる言葉、初めて聞きました。
ネットで調べてなんとなくわかりました。
アルミ電解コンデンサの静電容量が多いのは、まさしくエッジングのおかげなんですね。
http://www.elna.co.jp/capacitor/alumi/principle.html
ありがとうございました。
Commented by okamoto-arch at 2021-05-01 11:49
BBさん 
撮影した動画、見てみたいです。
Youtubeにアップしたら、こっそりURL教えてください。


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