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Studio Okamoto の 徒然日記

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2019年 11月 11日

パワーアンプ試聴 Accuphase PRO-5 and YAMAHA P2500S 

トンビさん所有のパワーアンプを2機種お借りしてきました。
シェシェ!
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アキュフェーズの業務用アンプ PRO-5です。
ステレオ 250W/CH 8Ω モノ 840W 8Ωです。
発売は1985年。当時の価格は290,000円です。
音の良い業務アンプとして、人気があったようで、家庭用に使う人も多かったようです。
無骨だけど、飾らないデザインが良いですね。

とりあえず、kazzアンプ6336App号と入れ替えてメインシステムの低域に使ってみました。
高域との繋がりは、思った以上に良いです。
艶のある中高域だと思います。
低域は、思ったほどタイトではありません。30年以上も前のアンプなので、コンデンサ等も劣化している可能性もあります。
業務用というイメージではなく、評判通りコンシューマーとして十分に通用すると思います。

以前アキュフェーズのP360A-20というパワーアンプを使ったことがありますが、それらよりも良いと思います。

パワーアンプ試聴 Accuphase PRO-5 and YAMAHA P2500S _d0138082_16251298.jpg
パワーアンプ試聴 Accuphase PRO-5 and YAMAHA P2500S _d0138082_16250231.jpg
次にYAMAHAのP2500Sです。
こちらも業務用のアンプです。
YAMAHAと言えば、クールな音というイメージがありますが、業務用はどうでしょうか?
PRO-5同様、メインシステムの低域に使います。
このアンプは、ステレオでは275W/CH 8Ω モノでは780W 8Ωの出力を備えています。
2個あるのでモノで使います。

なるほど。
やはりクールですね。
高域との雰囲気が合いません。
想像はしていたのですが。
低域はタイトです。
低域の輪郭が締まり明瞭さが向上します。
2個あるので、ステレオで使って上下ともにYAMAHAにすると面白いかもしれません。

YAMAHAは駆動力があるので、スピーカーの状態もよくわかります。
80㎐前後が盛り上がっているようで、古い録音のベースがぼん付く原因になっています。

簡単にできることはバスレフポートの調整です。
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4つあるポートの内2個だけ、お化粧の板を外します。15mmポートが短くなります。
なんだか、少し、良い感じです。
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もう2枚も外します。
これは、駄目です。低域が軽くなりすぎです。

現在エンクロージャー容量は300Lだけど、400Lならもっとバランスが良くなると思うけど。
どうなんでしょうね?



by okamoto-arch | 2019-11-11 21:26 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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