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Studio Okamoto の 徒然日記

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2019年 04月 16日

New メダカ鉢

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メダカ鉢を買いました。また、一つ増えちゃった(^-^;

せっかくなので、メダカ鉢のセッティング方法を記録します。
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今回購入したのは、外径51㎝深さ24㎝の陶器製のメダカ鉢です。
ヤフオクで送料込み5000円弱。
少し傷があったので、お手頃価格で出品されていました。
水漏れもなく、今のところ問題ありません。



それでは、作業に掛かかります。
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メダカ鉢に厚さ3・4cmの土を敷きます。
どんな土でもよいのでしょうが、私は赤玉の小粒を使っています。
見た目もそこそこ良いし、多孔質だし、値段が安い。(^_-)-☆
まず、水を入れて、軽くかき混ぜてごみを取り除き、水を捨てます。
この作業を2度繰り返します。
次に熱湯消毒を行います。
最初に2Lほど注ぎ、土と鉢を温め、お湯を捨て、もう一度2Lほどの熱湯を注ぎます。
そしてそのまま、粗熱が取れたら、メダカ鉢を設置する場所へ移動して、水道水を8分目までいれ、水草とタニシを入れて数日放置します。
この間に雨にうたれた方が良いです。


ヤフオクで購入したスイレンが届きました。
通称「さくら」という種類です。我が家のスイレンはどれも白い花なので、今年はピンク色の花を咲かせる「さくら」に挑戦します。
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直径25㎝ほどの鉢に土(粘土質が良いようです)と元肥を入れて、球根をおきます。
この際に気を付けなくてはいけないのが、球根の植える位置です。
球根は一年で倍くらいの長さになるので、発芽している方に伸びしろを確保して球根を置きます。
その上に、球根が見えなくなるまで赤玉の小粒を足して準備完了です。

そして、メダカ鉢に沈めます。




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2日後、黒メダカを十数匹を、別のメダカ鉢から引っ越ししました。
これで、メダカ鉢の完成です。
メダカ鉢は、小さなビオトープです。
メダカに与えたエサでメダカは大きくなります。食べ残しのエサはタニシが食べてくれます。
タニシはエサだけでなく、鉢に生える藻なども食べてくれます。
メダカとタニシの糞を、土に定着したバクテリアが分解し水草の栄養になります。
水草は光合成によって、二酸化炭素を吸収して酸素を放出してます。
放出した酸素をメダカやタニシやバクテリアが呼吸して二酸化炭素を放出します。
なんとも素晴らしい、共生環境です。

このように環境が整えば、水替えも2年ほどは不要です。
私はメダカにエサを与えますが、うまく環境が整えば、エサを与える必要もありません。
また、季節の変わり目に、バランスが崩れることがあります。
そんな時は、バケツにためた雨水を入れ、エサを控えます。
一二日で、元の澄んだ水に戻ります。自然の力は偉大です。
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今日も元気に泳ぎ回っています。



by okamoto-arch | 2019-04-16 14:36 | 鞁筒の自然 | Comments(0)


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