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Studio Okamoto の 徒然日記

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2019年 04月 02日

やなさんのクロックジェネレーター基盤 その2

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注文から2週間。ようやくクロック発生器が、中国から到着。
それにしても、ちっちゃい箱。(17x12x9cm)
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AMAZONの梱包に比べると、簡素な梱包材。
でも、全く傷はありませんでした。(^_-)-☆
少し、日本の通販は梱包が過剰なのかも。
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このクロック発生器は、10MHzの正弦波2系統と方形波1系が出力できます。
周波数の微調整が出来るようですが、私は周波数カウンターを持っていないので調整できません145.png
10MHzのクロック発信機が内蔵されています。
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方形波クロックをDAI3の外部クロック端子と接続してから、付属のACアダプターで通電。
じっと待つこと10分。
聞いてみます。

おっと、この時点で内蔵クロックより、私好み。(^_-)-☆
しかし、OCXOが、本来の性能を発揮するまでに数日かかります。
聞き比べしたい気持ちを押えて、動作確認だけして本日は終了です。
  
翌日、うきうき気分でクロック基盤と聞き比べをしました。

まずは、クロック基盤からです。
いい音だ。低域が弾むし、音像も明瞭です。実に耳障りがよい。
一言でいうと、帯域の広いALTECサウンドかな。  
  
次にクロックジェネレーター基盤です。
低域の帯域がさらに広がりますが、我が家のシステム環境では低域が少し重く感じます。
しかし、中高域はしっとり美しくい。

甲乙つけがたいが、クロック基盤の方が頭一つリードかな。

クロック発生器の電源がACアダプターなのが気になります。
良質な電源を供給できればな。
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ということで、手持ちの古い安定化電源に切り替えました。
通電当初は1.2Aほど流れますが、一日経つと0.3Aで安定していました。  
  
さて、再試聴です。
ACアダプターに比べると、なんとなく良いかな。
プラシーボ効果かもしれませんが・・・・・。

クロックを方形波から正弦波に変更します。
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おっと。正弦波の方がいいんじゃないの。
低域が改善され、中高域に色気が出てきました。
クロック基盤に無い、良さがあります。
私の耳では、優劣をつけることが出来ません。
好みの問題かな!
クロック発生器の内蔵OCXOは、正弦波タイプなのかな。
方形波は正弦波から作り出しているのでしょうが、その波形が崩れているのでしょう。

もう少し、電源にこだわれば、さらに良いのでしょうが・・・・
最大1.5A程度流せる良質な12V電源が必要です。
バッテリーなどが、理想なんだろうけど・・・・
そこまでやるか

常時通電状態での運用を考えると、消費電力が少ない方が良いけれど
クロック基盤は3.3Vで通電時0.3A程度 消費電力は1Wです。一日の電気代は、(1Wx24h/1000k)x24円=0.579円 一年で212円
クロック発生器は12Vで0.3Aなので、消費電力は3.6Wです。一日の電気代は、(3.6Wx24h/1000k)x24円=2.0736円 一年で759円
クロックジェネレーター基盤の消費電力は測定していませんが、やなさん情報では、3.3Vが0.1A 4Vが0.5Aということなので、
一年間の電気代は(0.33W+2W)x24h/1000 x24円x365日=490円
クロックジェネレーター全体を常時通電にすると年間1249円です。
お財布的には、微妙な差です。
クロックジェネレーター基盤の方が、良い音であれば、さほど問題でないけど、個人的にはどっこいどっこい。
クロックジェネレーター基盤を運用する場合は、クロック発生器は常時通電とし、クロックジェネレーター基盤はDAC使用時のみの通電とすれば
クロック基盤とは500円ほどの差となります。
これ位ならば、問題ないけど。
  
  
  
  
  
どちらにせよ、真空管アンプに比べれば微々たるものなんだけど(^_-)-☆
 
 
 
   
 
追伸 
クロックジェネレーター基盤のクロックを使った音が徐々に良くなっているような気がします。
理由はわかりませんが
多分、私の耳がエージングされているだけなんでしょうね・・・・



by okamoto-arch | 2019-04-02 01:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


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