人気ブログランキング |

Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ
2019年 02月 22日

I/V変換トランス FINAL R-2R DAC編

d0138082_11304657.jpg
やなさんのFINAL R-2R DAC用のI/V変換トランスを検証中です。
今使っているTF5713より良いトランスはないものだろうか
d0138082_14054537.jpg
LUNDAHL1538・1538XL・1524もまずまずだけど、今一歩。

d0138082_11305029.jpg
てなわけで、試してみたのがTF1S。
インピダンスが70Ω:300Ωx2

とりあえず、1次側を70Ω2次側を600Ω(シリーズ)で音出し。
ハイ上がりな音です。中低域がスカスカです。
インピダンスの不整合が原因かな?

次に1次側を600Ω2次側を70Ωにします。
おおお
いい感じです。
こんなに違うんだ。

低域の伸びは、TF5713に一歩及びませんが、中高が充実していて、高域が穏やかです。
これは、可能性があります。
ただし、ゲインが不足気味。
d0138082_14224058.jpg
プリのボリュームをMAXにしなくてはなりません。
ボリュームの弊害が少なくなるから良いのかもしれないけど・・・・・
ちょっと不安。
300Ωx2をパラレルで使ってみてはどうだろうか。
ということは、1次側が150Ω、2次側が70Ωとなります。
もしかすると1次側の耐入力が倍になるのかも
d0138082_14264100.jpg
とりあえず、1次側をリード付きワニ口クリップで簡単シリーズ接続で聞いてみます。
この音は・・・・・



TF5713にかなり近いです。
ボリューム位置も実用範囲内かな
でも、TF5713同等では意味がありません。TF5713を越えてもらわなくては・・・・




もう一度シリーズ接続に戻します。
d0138082_14264787.jpg
これはこれで、良いですね、TF5713とは、少し違った良さを発見。
2番手のトランスとしてTF1S(600Ω:70Ω)をノミネートします。

このトランス昭和38年4月に製造されています。
現在55歳です。(^_-)-☆



by okamoto-arch | 2019-02-22 20:05 | オーディオ&音楽 | Comments(0)


<< 久しぶりのES9038DM2 ...      メダカ >>