ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。
優美なデザインで人気の椅子。
和風空間にもマッチするので、仕事でもクライアントに紹介してきました。我が家でも、16年ほど前からYチェアーを愛用しています。
しかし、Yチェアーにも問題があります。ペーパーコードで編まれた座面がヘタってしまうことです。
そろそろ張替えを考えていました。
張り替える前に、DIYで張り替えた情報がないかと探してみると、ありましたありました。
いろいろ情報が出てきましたが、その中でも、家具制作鯛工房さんのHPは、図解もあってとても分かりやすいです。
この情報があれば、自分で出来るかもと思ったと同時に、ペーパーコードをほどき始めてしまいました。気が付いたら、四隅に10㎝ほどペーパーコードが残っている状態でした。
この先へ進めべきか否か
妻の懐疑的な目線を感じましたが、気づかないふりをして作業に集中しているふりをして考えます。
四隅の処理を誤ると、YチェアーがYチェアーでなくなる。なのでぺーパーコードがずれているところまでほどき、四隅をのこして、編み直しをすることにしました。
作業開始から2時間半。ようやくここまで作業が進みました。疲れました。が、もうひと踏ん張りしないと、ほれ見たことかと妻に言われかねません。
何とか編み終えました。写真右下の編み目がずれたように見える部分は、ほどかなかった部分です。
ほどくときはわからなかったのですが、編み目が緩んでペーパーコードがクロスする位置が、ずれていたようです。ペーパーコードが、少し足りませんでした。、真ん中の部分が空いています。
もう3mほどあればな。

へたったペーパーコードは、弾力性が無くなり、細くなっているのかな。
編み直しをしていないオリジナル状態と比べてみます。
右がオリジナル状態のYチェアーです。
左が今回編み直したYチェアーですが、真上から見ると真ん中のペーパーコードの密度以外はさほど見た目は変わりません。
座面のへたり具合を比較します。下の写真の上が、オリジナル状態です。座面が下がっています。
下は、今回編み直した座面の状態です。パンっと張っているのがわかると思います。
ペーパーコードだけ購入できるサイトを見つけました。
気になるようならば、ペーパーコードだけ購入すれば、見た目もよくなるでしょう。
また、ペーパーコード自体が劣化した場合も、四隅はさほど荷重がかからないし、擦れることもないので、四隅を残して編み直すことも可能かもしれません。
次回は、作業中に休憩するために、コードを押えるクランプを用意したいと思います。
結構重要なアイテムだと思います。
作業を終え、愛着がましました。
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