
バチ子のホーンの高さを下げると、良い感じだったので、スタンドを新調しました。
揺れに対しる安定性が向上し、位相合わせがしやすくなります。これで地震時もちょっと安心です。
材料はもともと、ベンチの背もたれだったメラピーの無垢材です。
私の工作技術では、これが限界。
さて、音出しです。
音はさほど変わっていないはずですが、プラシーボ効果全開の為か音が締まりピントがシャープになったように感じます。
いやはや、駄耳を再認識。(^_-)-☆
さて、次なる調整は、やはりバチ子の低域。
もっと滑らかにもっと明瞭にもっと・・・・
低域は、奥が深く難しい。