Studio Okamoto の 徒然日記

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2018年 07月 10日

HELIOS 44-2 vs 44M テスト

手持ちのHELIOS 44の撮影テストを行いました。

まずは、ぐるぐるボケテストです。
事務所の前のケヤキを見上げて撮影しました。
画面中心の葉っぱにピントを合わせました。4m強の距離です。
絞りはF=2固定
ピントの位置は、左上から4m強・3m・2.5m・2m・1.7m・1.5mです。

まずは44-2です。
d0138082_08111679.jpg
次に44Mです。
d0138082_08112196.jpg
ボケ具合に大きな違いが無いようですが、若干44-2の方がきれいにぐるぐるしているように感じます。


次は遠景のテストです。
ピントは奥の薪小屋の薪に合わせているつもりです。
絞りは上が2下が8です。

まずは44-2
d0138082_09232023.jpg
d0138082_09232667.jpg

次に44Mです。
d0138082_09233855.jpg
d0138082_09234531.jpg
絞り解放の時に、少し差が大きいように思います。
中心部と周辺部の解像度の差は44Mの方が大きいように感じられます。
中心部は44Mの方が解像度が高いように感じますが、周辺部は44-2の方が解像度が高いように感じます。
44-2はうまく全体を表現するのに対して、44Mはより細部をきっちり捕えようとしているような気がします。
色ノリは44-2が良い感じです。
F2の写真のデータ量を比較すると44-2が3.62M 44Mが3.5Mです。
力強い表現の44-2 端正な44Mという印象です。

次のテストは近景です。
44Mの最小焦点距離に合わせて、被写体との距離は55㎝です。
絞りは上が2下が8です

まずは44-2です。
d0138082_09370613.jpg
d0138082_09371328.jpg
次に44Mです。
d0138082_09374208.jpg
d0138082_09374835.jpg
違いがあるけど、私には評価できない。(>_<)
でもでも、なんとなく44-2に惹かれるます。





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by okamoto-arch | 2018-07-10 03:54 | もろもろ | Comments(0)


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