
いわずと知れた FLEKTOGON 2.8/20 CARL ZEISS JENA DDRでる。
東ドイツのZEISSの製品である。
以前にも所有していましたが、SonyのSEL1635を購入したために手放しました。
でも、このレンズどこか魅力があります。
解像度はSonyには及ばないけどね
試写した結果、ピントはほぼ正常です。
でも、ピントリングと絞りリングの動きがぎこちないです。
絞りは22~2.8までですが上下ともに絞り範囲より1クリック余分に動きます。
どうも気になります。
また、ピントリングは特定の場所で重くなります。
ちょっと調べてみます。
まずは、後ろ玉の方から

白丸で囲まれた大きめのねじを戻します。
赤星はこの時点では触りません。

そうすると前後2つに分かれます。右の方を清掃調整します。
ひとつ前の写真赤星2を外すと、下記の4つのパーツに分かれます。
細かなごみが多く綿棒にアルコールを含ませて、ひたすら清掃します。20本近くの綿棒が真っ黒になりました。(^_-)-☆
さて組み立てです。分解は簡単ですが組み立ては難しい。構造は簡単だけど、A Mの切り替えと絞りのクリック感を出すための鉄球を仕込みながら組み立てるのが、ちょい難しいです。

絞りリングの鉄球 スプリングにグリスを載せて鉄球を載せる。

A M気切り替えリングの鉄球。
二つの鉄球を同時に組みあがるのは、難しくはないけどちぃとこつが必要です。
でした。

絞りリングの可動範囲を調整します。
白丸のビスを緩めて、絞り範囲の上下1クリック分だけ絞りの動く範囲を狭くします。
これで、絞りの問題は解決しました。
次は、ピントリングの清掃です。
前玉から攻めてみます。
前玉群を外しました。
おっとかなり塵と汚れがあります。
こちらも綿棒でごしごし綿棒10本ほどで、おおよそ、きれいになりました。
前玉からもう一段攻めようかと思いました。
Aリングを緩めると先へ進めるのですが、その後の調整が難しくなるので後ろ玉から攻めることにしました。
白丸のビスを外せばレンズ群が動きます。赤丸のビスも外して、ピントリング周りのリングを外します。
ほこり混じりのヘリコイドグリスが硬化しています。綿棒でひたすら清掃します。綿棒30本ほど使ったかな

ヘリコイド部分の溝が削れています。
ごみ混じりのオイルが悪さをしたようです。
とりあえず、ヘリコイドグリスを薄めに塗ってもとに戻します。

すっきりした。

α7Ⅱと組み合わせると、デザインも重量バランスも良くて、ずっと使い続けたいレンズです。
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