Studio Okamoto の 徒然日記

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2018年 02月 27日

やなさんAK4493DMファーストインプレッション

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 旭化成の新しいDACチップAK4493EQを左右それぞれ1個つづ搭載した、やなさんAK4493DMを試聴します。
AK4493EQはAK4490EQに変わるDACでAK4497EQの下位DACの位置づけです。
性能的にはAK4495EQを越え、限りなくAK4497EQに近いです。
 この基盤では、電源供給を全て3端子レギュレータ基板から行っていて、お好みの電源ICが使えるので音の調整幅が広くなっています。
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今回の試聴のために送って頂いた三端子レギュレータはADM715XとLT3042です。
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まずは、ADM715Xです。
まずはPCM768kHzで試聴します。
廉価版と見くびっていましたが、ちょっとびっくりの音です。
音の立上がりが早く、すっきりした明るい音です。
次にDSD24.5MHzを聞きます。
PCMとの差が小さいです。
これが廉価版?
AK4495DMと同等の音だと感じます。

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次に三端子レギュレータをLT3042に取り替えました。
おっと、音の立上がりが早いです。
音抜けが良くなり、限界ボリュームも大きくなります。
2クラス音が良くなります。
LT3042を使ったAK4493DMは、AK4495DMを越え、限りなくAK4497DM2に近づいていると思います。

電源でこんなに違うのか。

使い始めて間もないので、しばらく連続運転をして、再試聴をします。
これは面白いDACです。




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by okamoto-arch | 2018-02-27 18:51 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
Commented by やなさん at 2018-03-01 01:29 x
LT3042電源には驚かされましたね。
AK4493の良さが引き出されたと思いました。
Commented by okamoto-arch at 2018-03-01 09:39
LT3042電源にも驚かされましたが、廉価版AK4493EQの高性能ぶりにもびっくりです。
デジタル部はAK4497EQと肩を並べる性能がありますね。
両者の差はアナログ部に有るように思います。
事務所のBGMなら、必要十分でおつりがいっぱい戻ってくる感じです。(*^_^*)


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