2008年1月11日から、始まったオーディオルームの床の改修がようやく最終章に近づいてきました。
オーディオルームの床は、コンクリートが最もよいと思いますが、寒さ・湿気・将来計画を考慮し、木床としました。
コンクリートの床は、工夫のしようもありませんが、木床で、どこまでコンクリートの床に近づけるか、
木床の良さをどこまで発揮できるか、検証してみたいと思います。
木床の弱点は、振動です。
そのため、なるべく不要な振動を抑えることと、特定の周波数で床が振動しないようにすることです。
まずは、床下の構造です。

大引はボルトで引っ張ること。束は木がよいでしょう。束の設置ピッチを通常の90cmとしましたが、設置間隔を小さくし、不均等にすれば、さらによいでしょうが、今回はそこまでやっておりません。
束はコンクリートボンドで、コンクリートに固定します。

スピーカーを設置する場所の大引の間隔は45cmにします。
根太は、通常の6x4.5cmのものを使いますが、このサイズで、大引の間隔が90cmあると、振動が大きくなります。(通常の使用では、まったく問題ありませんが。)
根太を大きくする方法もありますが、大引を2本だけ多く入れるほうが、安価で効果があります。
また、他のスペースと大引の間隔を変えることによって、定在波の発生源にならないのではと、考えています。
次に、床下の断熱について
断熱材は大引の間にカネライト3cmをダブルで入れます。6cm1枚でもよいのですが、ジョイントをずらし、隙間をなるべく少なくするためです。

根太の間には、振動吸収と断熱のために、羊毛の断熱材を敷設します。クラスウールでもよいと思います。
もちろん、羊毛の方が高価ですが、この断熱材は、改修前の床裏に使っていたものです。
羊毛は再利用できるので、環境にやさしいといえます。

スピーカー設置場所の根太の間隔を15cmとします。根太の間隔を少しづつづずらして、定在波が発生しないようにするとよいと思います。
根太の上に張る構造用合板は、コスト面から1.2cmを使用しましたが、厚い構造用合板を張る方がよいです。2.8cmのものを使うと完璧ですが、今回は妥協しました。
さて、床の仕上げ材は何にしようかな・・・・・・
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