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Studio Okamoto の 徒然日記

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2011年 07月 12日

new items

じゃじゃ~ん!
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わかる人にはわかるnew items。

さて この正体は・・・・・

by okamoto-arch | 2011-07-12 07:49 | オーディオ&音楽 | Comments(16)
Commented by 狸爺 at 2011-07-12 09:00 x
おはようございます。
エッ!☆※★〜ン、ビックリした。
okamotoさんまで、持っちゃったの〜。羨ましい。ごっくん
Commented by okamoto-arch at 2011-07-12 09:09
そうなんです。いいでしょ。
小音量時より、ある程度音量を上げて使う方がこのプピーカーのよさが発揮されるような気がします。
まだ、鳴らし始めたばかり。
どのように使うかはこれからです。

例のmini_off会は来週火曜日午後3時頃からで如何でしょうか
その他の日は夜の8時頃からならOKだそうです。
Commented by とんび at 2011-07-12 17:24 x
本当は・・・・・・・?
Commented by すえ at 2011-07-12 18:32 x
YAMAHA製のせんべいですかね。
Commented by aitoyuuki32 at 2011-07-12 20:44
おお~、ぽんせんべいのライトアップ(^^)

いやいや、素晴らしい発想です。
Commented by okamoto-arch at 2011-07-12 21:56
とんびさん 
本当は・・・・? 
そうそう、これは略奪品です。(^0_0^)
Commented by okamoto-arch at 2011-07-12 22:05
すえさん こんばんは
>YAMAHA製のせんべいですかね。

ピンポンです。

このYAMAHAどこかで見た覚えはありませんか
Commented by okamoto-arch at 2011-07-12 22:08
aitoyuuki32さん
ぼんせんのライトアップなかなかでしょう。

光が透けるぼんせんべいは珍しいかも
スピーカーケーブルにつないで、発光するとよいのですが。
出来ないのかな
Commented by mambo at 2011-07-13 17:09 x
おや 気がつかないうちに NS-15搭載の3501すか

これ黒バージョンが当時ギターアンプに3連で使われたし

もう少し薄くて硬かったら抜群だったでしょうね。

ちなみにURLでNS-15のBox見れます。
Commented by okamoto-arch at 2011-07-13 22:54
mamboさん ご無沙汰してます。
そう言えば、mamboさんはYAMAHAのウーハーをいくつかお持ちでしたよね。

私は友人宅で何度も聞いているうちに、私も欲しくなり、のだっちさんから
譲ってもらいました。
当初は、とんびさんが譲り受ける事になっておりましたが、
私が略奪しました。へへへ(^0_0^)。
のだっちさんの話しではYS-50に使われていたユニットだという事です。
基本的にはNS-15と同じだと思います。
もともとは、黒いコーティングがしてあったそうですが、
はがれてきて、びりびりノイズが出ていたので、コーティングを
はがしたそうです。

Commented by mambo at 2011-07-15 00:47 x
>もともとは、黒いコーティング
黒いフィルムですね。
このタイプには2種あり、もともとフィルム無しのと
黒フィルムつきのがありました。

大判の6001,6002にはフィルムは有りませんでした。
多分、6000番系は厚みがありましたが、
3500番系は薄かったので強度が足りなかったのか
黒フィルムが貼られていましたが、いかんせん経年変化で
しわが来てしまっていましたね。
Commented by okamoto-arch at 2011-07-15 04:10
フィルム無しのタイプとは、肌色のタイプですか。
あれも、塗装がかかっていませんか
裏と表で色が違っているように記憶していますが
違ったかな

黒いフィルムがあったそうですが、はがれていたようです。
フィルムがどの程度音に影響があるのか、わかりませんが
普通によい音でなっています。
フィルム付きもGETして、音の違いを確かめようかな
Commented by とんび at 2011-07-15 07:08 x
3000番系と6000番系とはぜんぜん違った考えで作られているようです、大きな違いは、振動版の振動のさせ方が  3000・・・は振動板をしならせ、球面波を放出 エッジ部分が硬く、エッジ周辺部とセンター部分では動きのストロークが違います  6000・・・は平面波を、構造が、振動板、裏の部分にリブでの補強が見られます
Commented by okamoto-arch at 2011-07-15 09:12
さすがとんびさん 詳しいですね。
まあ、大音量でなければその差も小さいのでは。
それよりもコーンの強度と重量の影響の方が大きいと思います。

このシステムは小音量で聴くのには、あまり向かないように思います。
やはり、コーン紙が重いからでしょうね。
それと、指向性が広いため、音圧を感じにくいのも要因となっているように思います
中程度音量以上だと急に音楽が生き生きしてきます。

なので、事務所で使うには工夫が必要な気がします。
Commented by のだっち at 2011-07-17 02:02 x
この度はお疲れさまでした。
しかし、ぽんせん、ここにきて密かに人気再燃してますね(笑
オクでも時々見かけるけど、最近は高騰している気がします。
Commented by okamoto-arch at 2011-07-17 04:09
ぼんせん なかなかいいですね。
我が家のどこでどのように使うか、検討中です。

第一候補は仕事場のデスクトップスピーカーです。
部屋のまん中にレイアウト出来るため、ぼんせん独特の音空間が再現が期待出来る。
小音量でも低域と音圧が期待出来るためです。
ぼんせんをデスクトップオーディオで使っている例を見た事が有りませんが、ぼんせんの特徴を活かした、使い方なのではと密かに感じております。

最近は高騰してるんですか。
小型のぼんせんも欲しいななんて思っていたのですが
大きさの違うぼんせん3台を使ってマルチ駆動なんて馬鹿な構想もあるにはあるんですが・・・・・・・・



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