電源部になると、なかなか作業が進まない。
交流と直流の分離やら、給電経路の最短化など、知識が無いのに、あれこれ考えてしまうからだ。
でも、もたもたしていられない。
各パーツのレイアウトを決め、電源部をマウントするアルミ板を切り出し、ビス穴を開ける。
ここまでくれば、組み立てられた、基盤を取り付けるだけ。
簡単に配線をして、組み立て手順を確認しながら組み立ててみた。
これで、よいのだろうか・・・・・・
スペーサーナットが足りないので、基盤の組み立て作業は一時中断。
本日ケースの天板と底板とバックパネルとなる3mmのアルミ板が届いた。
明日からは、ケース作りをしよう。