4月20日のUbuntu STUDIO ハイレゾ再生の続編です。
4月20日のブログで書いた再生サンプリング周波数の設定方法は、出力プラグインをデフォルトのpulse AUDIOに設定している場合にのみ有効です。
この方法には、多少問題も有ります。
音楽の元データーのサンプリングとは関係なく、設定したサンプリング周波数で再生されてしまう事です。
気になる人には気になるが気にならない人は気にならないことです。
私は基本的に、最終の音がよければどちらでも良いと思っていますが、どうしても気になって仕方ない人のために、良い情報があります。
この方法は、先日近所のT氏に教えてもらったのですが、この設定方法、ネットで検索しても出てこない
貴重な情報
かもしれません。
先ずは、Audaciousを立ち上げて、ファイル→設定をクリック。

この画面が現れます。
「現在の出力プラグイン」がPulseAUDIO Output Pluginの▽をクリックし、alsa Output Pluginを選びます。

次に「出力プラグインの設定」をクリック。

このような画面が出てきます。
最後の方に、 plughw;CARD=・・・・・・と出てきますので、それを選んで、下記の画面で確認してからOKをクリックします。
・・・・・以降は多分使っているDDCやDACによって違うと思いますが、私の場合はEZUSB、・・・と出ています。

Audaciousの設定画面を閉じれば、設定完了です。
なお、XMOSではこの設定が出来ないとの報告がありました。
全ての環境で、この設定が出来ないのかも知れません。
我が家でも、UbuntuStudio11.04では、動作が不安定です。
なので、11.04ではPulseAUDIO Output Pluginを
10.04ではalsa Output Pluginを使っています。
最後に近所のT氏に感謝!!!