
やなさんDACインプレ第2段はPCM1794x4です。

内部の全体像です。手前の基板2つはアンプだと思います。右奥がデジタル部です。

カップリングコンデンサはソウシンとAPSです。私の大好きなSEコンが使われていません。

チップには銅箔が貼られています。ノイズ対策か熱対策でしょう。
手前の四角いものは発振器かな

アンプ部です。アンプの形式を聞き忘れていました。オペアンプにしては大がかりなような気もするし

片方のアンプ部の下にも基板が
これはメモリーバッファー回路かな

メモリーバッファーの量をSHALLOW THRU MID に切替えられるようになっています。
試聴方法はFN1242Aと同じ方法です。
始めはメモリーバファーをスルーにして行いました。
なんだか、音像が定まらないというか悪くないんだけれどすっきりしません。
メモリーバファーをMIDにすると
これですね。メモリーバッファーが必要です。
音の傾向としてはFN1242Aの音を少しきめ細かくしかも滑らかにしたような感じです。
音の抜けや低域の押し出しはFN1242Aの方が良いです。
解像度というか空間描写はFN1242Aよりすぐれているような気もしますが
大差が無いのかもしれません。
この当たりは、私のシステムでは検証は無理かな。
悪くはないけれど、今一つ私の好みと合いません。
多分、低域の力感が私にはあわないのだと思います。
カップリングコンデンサをSEコンにするともっとよくなると思うんだけれど
ここは音に効きます。