カップリングコンデンサをNichiconのMUSE4.7μFx50V(バイポーラ)に交換して10日ほど経ちましたが、3号機に及ばない。
悪くは無いのだが、全ての面で3号機に劣る。
そこで、カップリングコンデンサをフィルムコンに変更する事にした。
4.7μのフィルムコンは大きいので、この基盤で使えるコンデンサがなかなか無い。
まあ、別の箱に入れ換えれば問題ないのだが。
取り合えず、オリジナルの合理的な設計を尊重して、小さくまとめて行きたいと思います。
なんとか使えそうなトロピカルフィッシュとEROを見つけた。

トロピカルフィッシュ 可愛いでしょう。
現在、コンデンサを取替えるためのポストと立てているので、トロピカルフィッシュはちょっと無理かな
と言うことでERO MKT1813を使う事にしました。(価格はこちらの方が2倍)
同時にフォノイコに不要なFLATとTAPE回路を切り離す作業も行いました。
これで、切替えスイッチをパスして配線の引き回しを止めます。

写真撮影の向きが違いますが、4本のケーブルを撤去し、切替えスイッチの廻りについていたフォノ回路の抵抗を移設

回路図で説明すると上部チャンネルのEとCの間にS2という切替えスイッチがあります。このS2をパスしてEとCを直接R26で繋ぎました。回路図上では大したことがないようですが、実際は往きと帰りで20cmほどのケーブルと切替えスイッチが省略されます。
作業を終えた基盤はケーブルが少なくなり、ずいぶんすっきりしました。

これで、ケースから基盤を取り出しやすくなります。(^0_0^)
さて、早々に試聴です。
フィルムコンデンサは本来の音が出るまでに時間が必要なので、詳細なインプレは後日にしますが
MUSEと比べると、力強く中高域の音色が自然です。音が前に前に出てくるように感じます。