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Studio Okamoto の 徒然日記

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2019年 10月 17日

望遠レンズ

息子2が所属するサッカーチームの試合を撮影するために、今までほとんど用の無かった望遠レンズを試しています。


手持ちの望遠レンズは2本。

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SEL55210 
APS-C用レンズでα6000と一緒に購入したもの。
35mm換算で82.5mmから315mmです。
動きのある被写体では、AFがあり、便利なんだけど、自動でピントが合うスポーツモードでは、狙った被写体の手前でピントが合ったりその逆の時の事もあります。
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この写真は、点前の二人のプレーヤーを狙ってシャッターを切りましたが、奥の審判にピントが合っています。
慣れと腕の問題なんでしょうけど。
また、315mmでは、コートの反対サイドのアップ写真が写せません。



もう一本はこれ
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MFのVario-Sonnar4/80-200 です。
200mmではSEL55210より焦点距離が短いのですが、
テレコンバーターMutarⅠと組み合わせると最長400mmとなります。
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レンズアダプターと合わせて三段連結となります。
しかし、
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四隅にけられが発生します。
Vario-Sonnar4/80-200に対応しているテレコンバーターは1.5倍のMutarⅡだったと思います。
けられが気になりますが、SEL55210 と比べると、ツアイスらしい落ち着きのある色合いは、なかなか良い感じです。

帰宅後、望遠レンズについてあれこれ考えましたが、懐が寂しい我が身を嘆くだけで、これといった結論が出ません。

しかし、けられについては、APS-Cモードにすれば解消することに気づきました。
そして、焦点距離は、一気に600mmになります。


自宅で試し撮りをしました。
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けられが解消されています。
なかなか味わいがある。
SEL80210では、この様な絵にはなりません

残る問題は、MFで、動きがある被写体にピントを合わせ続けることが出来るかどうか。
今の腕前では、まず無理だろう。
シャッターチャンスを逃すだろうな。

息子は予測外のプレイを期待しているけど、いざ撮影となると予想できないと、決定的な写真を撮る事は不可能だろう

動画撮影も視野に入れると、やはり、AFの望遠レンズが欲しいな。














# by okamoto-arch | 2019-10-17 18:21 | もろもろ | Comments(0)
2019年 10月 05日

やなさん AK4499DM DAC DSD再生編

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 AK4499DMのDSD再生性能をチェックします。
DSD24.5MはAK4137の動作保証対象外なので、DACも外部クロックを使っています。

 以前使っていたAK4497DMの印象では、PCMに比べると、落ち着き感があり、音が柔らかく、空間情報量が多い印象でした。
ただ、その一方で音の立ち上がりが今一で、どの曲を聴いてもDACの個性である中高域の明るさが気になりました。
AK4497のキャラクターが好きな人には良いけど、私はどうしても使い続ける気になれませんでした。
予備知識が試聴結果に影響されるといけませんが、自分の中で正しく評価するには、必要な作業だと思いました。

 さて、試聴開始です。
はっきり言って、聞いた瞬間に自分の予想が裏切られました。PCMの音から想像していた音とは違っていました。
立ち上がりが早く力強い。空間情報もPCMより広い。
そして、どっしり腰が据わっている。
言葉で書くのは簡単だけど、これらを同時に達成するのはとても難しい事です。
すべての要因が進化していないと、このような成果は得られないでしょう。
私のチェックポイントである暗い曲も、うまく再生している。というより、暗い曲の方が良いくらいです。
これは、4499での大きく進化した部分ですね。
その進化の度合いは、相当なものだと感じています。
長時間試聴できませんでしたが、DSD再生においても、大きく進化していると感じました。
DAC素子の進化と共に、電気周りの強化も影響があると思います。

 正直、私はAKシリーズの音があまり好きではありませんでした。
4495も4497も所有していましたが、どしても好きになれない部分があり使うのをやめてしまいました。
しかし、今回のAK4499DMは、PCM再生もDSD再生もとても高い次元の音が再生されました。

ブラバーAK4499DM!ブラボー旭化成エレクトロニクス!
 
 次回は、I/V変換トランスとの相性をチェックしたいと思います。


# by okamoto-arch | 2019-10-05 22:39 | Comments(0)
2019年 10月 04日

やなさん AK4499DM DAC v.s ES9038DM2

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 やなさん AK4499DM DACの音出しから2日間連続運転させてエージングを進めていました。
だけど、2日前と大きくは変化していないと思います。
今日はES9038DM2との比較をしながら、試聴を行いました。
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 常用ES9038DM2の環境に合わせて、やなさんDAI3でPCM768k㎐に変換して、試聴を行います。
音源は、ラズパイで連続運転している試聴用音源を無作為に使って、気になる点があれば、ES9038DM2と入れ替えて聞き比べをするという方法で行いました。

 丁度、60年代のJazzが再生されていました。Art Pepper・Sonny Rollins・Lee Morganを続けて聞きました。
これらの音源は、ずっとアナログで嫌というほど聞いてきたものです。
しかし、不思議と違和感を感じません。
また、奥行き感がES9038DM2よりも深いです。
各楽器の前後の位置関係が明瞭で、演奏に安定感をもたらしていると思われます。
こうして聞くとES9038DM2は、どこか音源が新しくなったように感じます。
何が違うのかな

 アナログ時代のフルオーケストラを聞きます。奥行き感があるのだろうけど、左右の広がりが物足りなく感じます。
ステージの幅が狭く感じるのです。奥行きと幅のバランスの問題だと思います。
ES9038DM2で聞くと、コンサートホールの中央でオーケストラ全体を視覚的のとらえて聞いているような気持ちよさを感じます。
しかし、演奏のパッションと言えばいいのか、少しクールに感じます。

 バッハのフーガを聞くと、パイプオルガンの低い音に違いが感じられました。
AK4499DMだと、低域が出来っていない。多分30㎐から50㎐ほどの帯域をの再生能力は、ES9038DM2の方が上です。

 鬼太鼓座のハイレゾ音源を聞き比べます。
このような音源はオーディオ的快感が勝負。
オーディオ的快感は、ES9038DM2が一枚上手です。
でも、聞きやすさでは、AK4499DMの方が上かも
またまた、60年代のJazz。
ライブハウスの演奏を中心に聞きました。
やっぱり、AK4499DMは、良いです。
ライブハウスの熱気が感じられます。
また、ステージに近い位置で聞いているように聞こえます。
各楽器の位置関係も明確で、演奏に引き込まれます。
AK4499DMは中低域が充実しているのでしょう。
アナログのバランスに近いと感じるのも充実した中低域が大きな要因になっていると思います。

どちらも、とても優秀なDACチップです。
ES9038PROはアメリカのESS Technology社が2016年に開発したDAC素子で
8チャンネル構成となっていて、チャンネル当たり4つのDACを内蔵しています。
やなさんES9038DM2はこのDAC素子をモノラルで使っているので32個DACを並列動作させています。
AK4499EQは、日本が誇る旭化成エレクトロニクスが今年発表した最新高性能DAC素子です。
こちらは4チャンネル構成です。チャンネル当たり一つのDACなのかな。
どちらも、現在、世界最高のDAC素子です。
私のようなものが、どちらが良いかなどと軽々しく言えるしろものではありません。
自分のシステムにどちらが合うのか、自分の好みにどちらが合うのかそのあたりを確認したいと思います。

もうしばらく、お借りできるので、さらに試聴を続けたいと思います。
次回はDSD再生についてのリポートになる予定です。



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# by okamoto-arch | 2019-10-04 23:55 | Comments(0)
2019年 10月 02日

やなさん AK4499DM DAC 音出し成功

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何通りかの設置方法を検討したけど、ケーブルを長くしなくてはいけなかったりしたので、クリーニング用の人口皮を基盤の下に敷いて、既存の基盤の上にどかっとおいてセッチング完了。
電圧の変更やコントロール基盤のジャンパーの変更などしなくてはいけないけど、慣れれば5分ほどで入れ替えが出来そうです。

今日は、とりあえず、音が出ることを確認しました。

ちょっと聞いた印象は、かなりよさげです。


# by okamoto-arch | 2019-10-02 23:19 | Comments(2)
2019年 09月 30日

やなさん AK4499DM DAC 見参

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 やなさんの最新DAC AK4499DM DACの試聴をさせてみらえることになりました。
DACチップはES9083PROより大きいとと思います。
今回はマイコンがDAC基板に搭載されています。
やなさんのDAI基板を使わない人には、この方が良いのでしょうが、DAI3をこよなく愛している私としてはちょっと残念。
ただし、今まで通りDAI基板のマイコンからも制御できるので、使い勝手上問題はありません。
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DACチップ周りのコンデンサの量が凄いことになっています。
さてどんな音が出てくるのでしょうか

今使っているES9083DM2より一回り大きので、基盤を入れ替えるには、ひと工夫が必要です。
音出しまでに、少し、時間が掛りそうです。
試聴記はしばし、お待ちください。(^_-)-☆




# by okamoto-arch | 2019-09-30 20:12 | Comments(2)