Studio Okamoto の 徒然日記

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2014年 06月 16日

やなさん ES9018DMその2

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早朝、やなさんES9018DMの音だしまで、こぎつけた。

前日、ワールドカップ 日本 vs コートジボアールの時間に地域のソフトボールバレーボール大会に出場し予選で敗退。
その疲れから、21時に就寝。

4時に起床したが、疲れが体全体を覆っていた。

もう少し、寝ようとも思ったが、前日行われたワールドカップ初戦敗戦のショックが大きくて、眠れない。

4時から始まるフランスvsホンジュラス戦を見ようと一瞬脳裏をよぎったが、日本の敗戦を受け入れられない自分が、ノーと言った。

心身ともに重く仕事を始められる状態でなかった。

でもこのまま一日ぼーっとしてられない現実もあり、気分転換にオーディオルームに入り、作業途中のやなさんES9018DMと向き合った。


前々日の作業で、ケーブルやコネクターの作業もほとんど終わっていた。
配線ミスがないか、特に電源周りのミスは致命傷となるので、入念にチェック。

そして、意を決して電源を入れた。
トグロスイッチのパチッという音と同時に、ES9018DMの文字がLCDに表示された。

配線ミスがなかったようだ。ほっ!

電源部は、トランス4台電源基盤4x2段の超豪華仕様です。
(内UDAとP2Dの電源はトランス1電源基盤2)
メーカーじゃこんなことは絶対にしないよね。
自作の特権です。

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みどりの枠が、BuffaloⅢをDM化したシステム
白い枠が、やなさんES9018DMシステム。
大きさが、全然違う。

もともとBuffaloⅢは、1枚の基盤でステレオ再生や8チャンネル再生できる仕様。
単純比較は出来ないが、それでも、やなさんES9018DMの省スペースは驚異的。

やなさん すごい!

音だしして、1時間。ようやくコンデンサのエージングが始まったようだ。
この時点での音の評価は差し控えよう。・・・・・・・・・・・・



やなさん ありがとう!
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by okamoto-arch | 2014-06-16 23:22 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 06月 14日

やなさん ES9018DMその1

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先日、やなさんが製作したES9018Sのデュアルモノ基盤の完成品と付属品が届いた。
(注 配布は基盤と一部のパーツだけです。今回、お友達と言うことで、製作を引き受けて頂きました。感謝!)
やなさん渾身の作。
BuffaloⅢデュアルモノとの比較が楽しみだ。

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やなさんのES9018DMがBuffaloⅢのDMよりも優れている点は、まずは1枚の基盤であること。
ディスプレイによって、情報が表示されること(但し、どんな情報なのかは、未確認)
リモコンが使えること
そして最も大切事ですが、DSD512も再生出来ること。
ES9018Sの欠点である、ロックが不安定さが解消出来ている点が、最も評価される事だ。
すぐに鳴らしたいのですが、ES9018DMは5V電源が6系統必要。
UDAとP2Dと合わせて8系統の電源が必要。
だとするとトランスが4台とTPS7A4700基盤が8枚
その他、ケーブル類の製作など、達人には朝飯前の事だが、私には、結構ハードルが高い。


いつ音出し出来るか?
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by okamoto-arch | 2014-06-14 11:55 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 05月 04日

久しぶりのBuffaloⅢ

久しぶりシリーズ第2弾(*^-^*)
ES9018S DAC基盤BuffaloⅢを2枚使ったデュアルモノバージョンを聞いています。
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BuffaloⅢのオリジナル状態でも、かなり高音質ですが、やはり左右に分けた方がセパレーションが良くなるはず。
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これが、オリジナルの状態です。
シンプルでこれはこれで、良い。というか、電気音痴の私が何とか自力で製作できるのは、これが限界です。

なので、今回もデジタル系の師匠である、やなさんにお願いして、デュアルモノ化と同時にクロック系の強化をしてもらいました。難しくて説明できないので、改造の詳細はやなさんのHPを見てください。

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現在仮組で、原理基盤と同居していますが、電源部はめちゃ贅沢です。

音が出るまでは、結構大変でした。
やなさんに、サポートしてもらいながらやっとこさ、音出しにこぎ着けました。
入力はUDAからSPDIFを同軸で入力しています。
I2SもDSDもまだ試すまでに至っていませんが、あまりにも良い音なので、我慢しきれずUPすることにしました。

どのように良いのか
すべて良いのですが、とにかく帯域バランスが良いのです。私好みというか中域がとても充実しています。
それに、空間の情報量がめちゃくちゃ良いのです。
濃厚な音でありながら、空間情報量が多いので、何を聞いても大満足です。JAZZはもちろんのこと、クラシックもいけます。

やなさんは現在BuffaloⅢの更に上を目指して、ES9018S デュアルモノ基盤を開発中です。

昨日、組み立てが完了したようです。
音出しの報告が楽しみです。
音出しが成功すれば、基盤を追加発注されるようです。
興味のある方は、お見逃し無く。
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by okamoto-arch | 2014-05-04 04:17 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2013年 12月 15日

やなさん FN1214A DAC

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やなさんが配布したFN1242ADAC デュアルとクワッド2機種の視聴をしました。
緑の小さな基盤がデュアルバージョンでDSD再生専用です。大きさは5㎝x5㎝です。
赤い基盤はクワッドで、DSDとPCMを再生します。基盤の大きさはやなさん原理基盤と同じ大きさです。

FN1242Aは電圧出力なので、I/V変換が不要かもしれませんが、とりあえずルンダールを通して使います。
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5cm角のデュアル基盤に電源ケーブル2本 7本に入力ケーブル それに左右の出力ケーブルがつくと空中に浮いてしまいます。)^o^(
小さな基盤ですが、出てきた音は、かまぼこ型のバランスで、どっしりとしていて、個人的に好きなバランスです。
高域がさほど伸びていないのか、高解像度な感じはしません。
私は、やたら高域が強調された音が好きでないため、音楽に集中できてちょうど良いかな。
派手さはないけれど、良い印象です。

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次にクワッドです。こちらも最初にDSD再生で聞きます。
クワッドは、デュアルの倍の出力。元気な音になります。
低域は締まり、中高域の解像度が良くなります。
PCMのFN1242Aの音と近い気がします。
これはこれで、とても良い音です。

PCMも再生してみると、今まで何度か聞いたFN1242Aの音です。
DSD再生よりも、さらにメリハリの利いた音でこれはこれで面白い音です。

でも、いまさらPCMに戻る必要性を感じませんでした。

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最後に、やなさん原理基盤AHC+VHCを聞いてみました。
FA1242Aと音の優劣があると感じません。
好みの問題だと思います。

私がどっちを選択するかと聞かれると、原理基盤です。
ストレスなくスパッと出る音が、一番の魅力です。
音の明暗の描写にも、優れています。

FA1242AはDSD再生をする時にチップ内部の抵抗を使ったフィルター通してアナログ変換しています。
基本的にやなさん原理基盤と同じです。
でも、FN1242Aのチップ内にたくさんの抵抗が組み込まれているわけではないので、FN1242A独自の工夫があると思います。
安価なFN1242Aですが、基本性能が優れたチップであると改めて感じました。
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by okamoto-arch | 2013-12-15 22:28 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2013年 08月 08日

やなさん原理基盤 AHC+VHC

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やなさん原理基盤のNEWバージョン AHC+VHCが完成しました。
今まで、VHC版はIC2と3がAC系の74AC125と74AC04が使われていました。
AC系は処理スピードが遅いので、32TAPでは少々無理があるのでは、想像していました。
なんの根拠もありませんが・・・・(*_*;

今回はIC2と3に処理速度の速い74AHC125と74AHC04つかってみました。
狙いはVHCの安定した中低域にAHCのつやのある中高域と解像度が両立した音です。

結論から言えば、狙い通りというか、狙った以上に素晴らしい音です。

間違いなく、今まで試したやなさん原理基盤の中で最高のサウンドです。

ついでに、LUNDAHL1583の出力にパラっている抵抗値も変更しました。
KOAの5.6kΩ(1/4W)2本パラって2.8kΩとしました。
DEALの2.2kΩでは、高域に対して低域の抜けがちょっと悪いように感じましたが、
2.8KΩで解消することができました。


翌日もまた、何種類かの抵抗を試しました。
最終的には1583も1583XLも抵抗を外すことにしました。
抵抗を外すと、高域のボリュームが大きくなりますが、マルチなので
ドライバーのボリュームを下げることで、全体のバランスがとれました。
実は、アナログとデジタルでは、高域のボリュームを変えて再生していましたが
これで、パワーアンプのボリュームを触る必要がなくなりました。
すっきりした!


今も、大音量で聞いていますが、不得意な音源が見当たりません。
そして、音楽が楽しいです。



こりゃ たまらんぜよ!
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by okamoto-arch | 2013-08-08 20:16 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2013年 08月 01日

やなさんDSD原理基板16TAP 完成品販売終了

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私が使っている、やなさん原理基板32TAPにすべて移行してしまいましたので、
16TAPの完成品は使わなくなりました。
32TAPと比べると、やや見劣りしますが、でも、十分な性能だと思います。
IC違い、フィルター係数の違いで今回4機種を販売します
既に完売いたしました。
電解コンデンサはいずれもOSコンです。


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VHC フィルタ 100kHzと200kHz 5V
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ABT フィルタ 200kHz 5V ローノイズIC
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LVC フィルタ 100kHz 3.3V ローノイズIC

価格はいずれも送料込み5000円です。

基本ノークレームノーリターンでお願いします。
ご希望の方メールでご連絡ください。
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by okamoto-arch | 2013-08-01 16:21 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2013年 07月 12日

やなさん原理基盤 VHC版32TAP

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私のお気に入りIC 東芝のVHC系を使ってやなさん原理基盤32TAP版を組み立てました。
今回は、抵抗の誤差がないように、テスターでチェックしながらの作業だったので
めちゃくちゃ時間がかかりました。

抵抗の取り付け方も結構きれいでしょ


さて、音出しです。
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おおお やっぱり 私はVHCが好きだな。
かまぼこ形というかピラミッド型のバランスで、昨今の解像度重視の音とは
ひと味違い、音の厚みがあります。
でも、左側から少しノイズが
どこか、半田ミスがあるみたい
それでも、VHCは楽しめます。
中低域がたまらな~い。
音楽が楽し~い。

でも、万能ではありません。
解像度を求める人には向かないと思います。
高域の伸びが今一です。


高域の特性はフィルター回路の係数によって改善できるかもしれません。
別の方法も思いついたのですが、確認中です。

現在、16TAPの基盤で音楽を聞いていますが、なんだか音楽が表面的な感じがします。
ちょっと前までは、これで満足していたのですが。

32TAP恐るべし  かも(#^.^#)

やなさん原理基板の申し込みの締め切りが14日17時に変更になっています。
注文しようか迷っている方は、お早めに!
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by okamoto-arch | 2013-07-12 22:54 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2013年 07月 04日

やなさん原理基盤32TAP版配布予約募集中

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やなさん原理基盤32TAPバージョンが完成しました。
う~ん めちゃ よいです。
ただ今、やなさんのHPで配布予約を受け付けております。
32TAP版はモノラル構成なので、2枚必要です。
16TAPも合わせて予約を受け付けております。
今回が最後の配布です。


この機会を逃したら、一生手に入らないぞ!!!









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 現在、我が家にやなさんが作られたAHC32TAPとABT32TAPがあります。(ICの違い)
やなさんが動作確認の為に組み立てた原理基板を送ってくれました。毎度のことですが感謝です。(*^_^*)

ほとんど、エージングしていない状態ですが、どちらもとてもなめらかで、エージングの
必要を感じないくらいよいです。
もっとよくなるんだろうな(#^.^#)


まずはAHCから視聴です。
最初に音が出た時、びっくりしました。何もない空間から何の予兆もなくポンと音が立ち上がってきました。
このような感覚は今までも何度か体験していますが、その度合いが今までとは、けた違いだという感じです。

私の場合、このような感覚は、聞いているうちに麻痺してわからなくなってしまうのですが、何度聞いてもドキッとします。
私のシステムが、とても感度が高いからでしょうが、他のシステムでも感じられると思います。

そして特質すべきは、中高域がとても良いことです。
男女問わず、ボーカルがとても良いです。
シンバルの減衰していく音がきれいに聞こえます。
この辺りは、うまくセッティングされたアナログに近い感じです。
低域は、迫力で聞かせる音ではありませんが、十分な帯域です。
全体的に音がすっと立ち上がってきますので、ゆったりしているのですが
ゆるく感じません。
全体域にわたり、音の個性に統一感があります。
これはとっても大事なことです。
再生ソフトを選びません。得意不得意が少ないと思います。
私の中では大人の音です。
ジェントルな音です。
もう一点、出力レベルが高いので、扱い易くなりました。

お昼休みにABTを視聴します。

ABT版をお昼休みに視聴し夕食後試聴しながらブログを書いています。
16TAPと比べて低域が力強くなり、少し明るくなった印象を受けます。
クラシックだけでなくJAZZも十分に行けます。
32TAPはフィルターの係数が違うためかもしれません。
AHCと比べると、低域に力があり、中域明るいです。
これはこれでよいです。
AHCがブリティッシュサウンド ABTがJBLサウンドという感じです。
今、アーチ・シェップのテナーを聞いていますが、なかなか良いです。
お昼より、良くなっているような気がします。午後エージングのため
連続再生させていたためかもしれません。

どちらが良いのかハイレベルな比較なので、そう簡単には優劣を決められません。(#^.^#)
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by okamoto-arch | 2013-07-04 22:10 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2013年 06月 17日

やなさん原理基盤聴き比べ 3

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今回、初めてやなさん原理を制作 そして音だしも無事終了。ほっとしております。

そして、やなさんが作った5VローノイズICを使った新しいバージョンと合わせて
改めてガチンコ視聴です。

写真左の赤い基盤が、やなさんの新作5Vローノイズバージョン(ABT系IC)です。
左上右上が5Vバージョン(VHC系IC)です。
これが、現在我が家のレファレンスです。
中低域が魅力で、JBLのD130からこんな低域が出るのかと感心させられます。
左下右下が、3.3Vローノイズバージョン(LVC系IC)です。
以前やなさんが作ったものを聞いていますが、今回は私が作ったもので試聴しました。
コンデンサが少し違うのと抵抗をシリーズ接続からパラレル接続に変えています。
エージングは30時間ほど。十分ではありませんが、伸びしろはおおよそ想像がつきます。
VHC系に比べると若干解像度が高いけれども中低域のスピード感が若干落ちます。
以前聞いたやなさん作のLVC系よりも若干音が弾んでいるような気がします。
コンデンサが違うためか。それともプラシーボ効果か。
いずれにしても、その差はわずかです。
あえて、その違いを言うならば、よりクラシック向きなのがLVC系 JAZZ向きなのがVHC系だと思います。
何度も言いますが、その差はわずか。システムと環境によって、評価が変わると思います。

さて、最後になりますが、今回初登場のABT系です。
我が家に来て70時間ほど、エージングをしました。
やなさんの評価は、今までの中で最も良いとのことですが、
我が家では、低域の立ち上がりが、少し鈍い印象があります。
小型1/4W抵抗が影響しているのかな
今度、確かめてみたいと思います。

システムや環境によって、評価が分かれますが、どれも十分なクオリティーがあります。
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by okamoto-arch | 2013-06-17 02:38 | オーディオ&音楽 | Comments(3)
2013年 06月 12日

やなさん原理基板パーフェクトバージョン配布のお知らせ(完売)

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これが最後 やなさん原理基板パーフェクトバージョンが14枚配布されます。
既に完売しました。

購入できた方はラッキーでしたね!
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by okamoto-arch | 2013-06-12 17:02 | オーディオ&音楽 | Comments(2)