Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 09月 11日

やなさんDAC2

 2日前にトンビさんのアンプと一緒に写っていた物は、わが家のDAC 太郎丸(下)の制作者 やなさんの新しい作品 やなさんDAC2(中)と新潟精密のFN1242Aというチップを使ったDAC(上)でした。
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 これらのDACの詳細はやなさんのHPで紹介されていますのでそちらをご覧ください。

 今日は2台のDACのうち、本命のやなさんDAC2のインプレです。
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このスイッチかっこいいですね。ブルーの光が美しいです。
やなさんDAC2の特徴はHPから抜粋すると、ASRC(非同期サンプルレートコンバータ)で、最高192KHzの信号に変換できること、メモリーバファを搭載していることです。
その他デ古いCDには高域を少しアップしたプリエンファシスモードで録音されたものがあるそうです。
ON時は、この信号を自動検出して、ディエンファシスフィルターで高域のアップを戻してくれるそうです。(やなさんの受け売り)
 
 昨晩はブログのUP中に急激な睡魔に襲われて、途中で中断
気を取り直してインプレの再開です。

 試聴方法はA730のデジタル出力を太郎丸と切り替えて行う事にします。
やなさんDAC2の設定は
ASRCスイッチ ON
EMPHASISスイッチ ON
FS SELECTOR 192KHzです。

スピーカーはGAUSS3588
パワーはトンビさん4パラです。

先ずはOrendaです。


う~ん 良いですね。
音が滑らか何だけれど、一つ一つの音がしっかり聞こえます。
そして、豊潤で音に艶があります。

また、Orendaを聴いていて感じるのが、音の繋がりです。
巧く言えないんですが、コーラスがスピーカーの後ろで有機的に広がり
その音がパウダーのように決めが細かく心地いいです。
コーラスの一人ひとりがわかるわけではないのですが、つぶれている訳ではありません。
メインボーカルとコーラスがとても良い状態で調和しています。

さてと太郎丸ではどうかな

メインボーカルはくっきりしますが、コーラスの美しさとメインボーカルとの調和がいまいちです。


次は WE IS を聴きました。
太郎丸は迫力満点です。低域の立ち上がりも早く情報量も多く感じます。
空間情報量も多いのですが、少しうるさく感じます。

やなさんDAC2で聞くと迫力と低域の押しだし感は太郎丸に及びませんが
ゆったりと豊かに鳴ってくれます。音の密度間もあります。

こうして比較すると太郎丸はドンシャリ系の音のように感じてしまいます。
ちょんとケーシングしてやらないといけませんね。

やなさんDAC2の音の傾向はつかめましたが、スピーカーの調整がまだまだです。
しばらくおかり出来る事になりましたので、やなさんDAC2のセカンドインプレもお楽しみに
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by okamoto-arch | 2009-09-11 02:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 12月 05日

やなさんの金田式DACその後

 やなさんの金田式DACがわが家へ来てから、早3ヶ月。
それまで、色んなDACを聴き比べましたが、やなさんの金田式DACが
私には一番のお気に入りとなってしまいました。
 先日やなさんが電源部の改造をしてくれました。
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これは改造前のオリジナルの状態です。
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改造後は右上の部品が増えております。

改造内容はやなさんによると、5V電源が1個、3.3V電源1個追加されているようです。
改造後の印象はうるさい音が出ない。少し、ジェントルな音になったように感じました。

その後エージングが進につれ、ジェントルなだけでなくハードボイルドな一面も持っていることが
わかってきました。
MC2500のピークメーターがバンバン振れ、ピークランプが赤く点灯します。
やばい、ボリュームの上げ過ぎです。
しかし、うるさくないんです。

まだまだ、金田式DACは改良出来るようです。
それは、今後の楽しみにとっておきたいと思います。

追伸
やなさんのHPに金田式DACの製作秘話などがアップされました。
是非、ご覧ください。
ポッチ
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by okamoto-arch | 2008-12-05 06:46 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 10月 22日

4Wayマルチ

 しばらくは、2つのイベントの準備で忙しくて、なかなかオーディオをする時間がありませんが、全然やっていない訳ではない。

 ドライバーとツイーターのクロスもそこそこいけているようだし、別々のアンプで鳴らしてみることにした。

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チャンデバは3Wayなので、チャンデバの高域の出力ケーブルに2又ケーブルを繋ぎドライバー用とツイーター用に分岐。
このケーブルは、サウンドハウスで購入した、超激安ケーブル。
音質的に疑問が残るか・・・・・・・・

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ドライバーはEL34pp ツイーターはトンビさんのアンプでSONYのアンプの電源部のみを使った、ICのアンプだとか。詳しくはトンビさんフォローしてください。

このアンプは前にミッドバスでつかってみましたが、刺激の少ない奇麗な響きだったので、
高域に使うと良さそうだと思っていた。

CANTATE DOMINOを聞いてみると、高域が滑らかにつながって、響きが奇麗である。
高解像度と言う感じではないのだが、まとまりが良くなり、音楽に集中できる。
大音量でも、刺激的な音が出にくい。いけるね~。
この状態で、のだっちさんに聞いてもらえば良かったな。
ちょっと後悔。

d0138082_0232472.jpg昨日、金田式DACとプリアンプの間のライントランスをタムラからナチトラへつなぎ換えてみた。
ミッドバスを導入してからは、A730のアナログ出力で聞く事がなくなったからだ。
ミッドバスが金田式DACの中低域の押出し感をしっかり受け止めることが出来るからだとおもう。
もう、金田式DACは無くてはならないものの一つになっている。

いつもの、WE IS を聞いてみる。骨格のしっかりした押出しの強いテナーが飛び出してきた。
なんという変化だ。
これにはちょっとびっくり。 
しかも、押出し感だけでなく、スピーカーから音が離れ、空間にしっかり定位する。
何かが大きく違う。
ドイツの威厳なのか
STUDERとナチトラの相性なのか
冷静にタムラトランスとの違いを検証する必要なある。
ピンケーブルにも敏感
ベルデンの細いテフロン皮膜ケーブルとの相性がとても良い。

しかし、良い事ばかりではない。
ウーハーBOX自体、今まで以上に悲鳴を上げている。
新しい箱の必要性を痛感。
全体的なバランスをもう少し調整しなくてはいけないが、今は時間がないので、当面この状態で
音楽を楽しみたいと思います。


 
 
 
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by okamoto-arch | 2008-10-22 23:48 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 09月 12日

DAC勢揃い

現在、わが家にDACが6台。
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 ちょっと異常?でも楽しい。
これだけあると、電源ケーブルが足りない。急きょ、ACプラグを注文したが、未だこない。
今回は銀ロジウムメッキの物をオークションでGET。
取りあえず、手持ちの電源をかき集めても、1台分ケーブルが足りませんでした。

これだけのDACを一度に聴くと、色んなことが見えてくるような気がしました。

物量投入型の金田DACの音の密度感
響きの奇麗な藤原DAC
低価格DACの解像度と音の密度
マコーマックのアナログライクな音
総合力(音・操作性・入力のバリエーション)のDA10

それぞれに持ち味がある。

Jazz好きの私は金田DACとDA10の二つは甲乙付けがたい
はまると大化けしそうな金田DAC。
いつもどんな時でも実力を出してくれるDA10
2つあれば良いのだろうが、多分追い込んでいくと
同じような音に追い込んでしまうだろう。

その点藤原DACやマコーマックは違う方向へ向かうような気がする。
複数台所有するのであれば、性格の違う方が楽しいだろう。
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by okamoto-arch | 2008-09-12 17:16 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 09月 10日

やなさんDACと電源ケーブル

今日のお昼にやなさんDACの試聴をした。
昨日もそれぞれのDACの性格をつかむために軽く試聴していた。
DACの評価は本当に難しい。
というのも、電源ケーブルやトランスポートによってかなり印象や評価が変わるからだ。

という事で、音の影響が大きい、電源ケーブル選びからはじめた。
先日、A730にベストマットだったAETのケーブルをT氏から、お借りすることが出来た。
それと、もう1本。
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アクロリンクの3芯電源ケーブル6N-P4030である。T氏は続け様に電源ケーブルをオークションでGETした。電線マンに変身した。

まずは、A730に最良のケーブルは・・・AETにアクロリンクは対抗できるのか
アクロリンクは悪くない。しかし、これと言って特徴が無いのが特徴かも
電源ケーブルにおいて、重要なことかもしれない。

でも、私はAETが良いと思う。

次はDACの電源ケーブル選びです。
まずは金田式DACです。MC2500のベルデンでは、少し高域が粗い感じがします
A730の純正ケーブルも高域が少し甲高い。
次はアクロリンク6N-P4030です。
これは、行けます。滑らかさと力強さが同居した音です。
音数も多く、空間情報量も多いです。
Jazzには最適です。
ムターを聞いても情熱的な演奏ですが、情報量も多く、冷静に音楽を聞く事が出来ます。
この組み合わせは、音の温度感が高めですが、楽しく音楽を表現します。

同じ組み合わせで、藤原DACを聴くと、あまり良く有りません。
何か不自然な響きが乗ってしまいます。

そこで、A730は常用のMC2500のベルデンケーブルにもどし、DACはA730の純正ケーブルに変更。
音ががらっと変わりました。
温度感が若干低く、音の芯が少し細めですが、響きが大変美しい。

これは良い組み合わせです。金田式DACとは正反対の音です。
温度感が低くいが、冷たい感じでは有りません。淡々としていますが、音楽が楽しめる音です。

これはこれで、Jazzからクラシックまで楽しめます。


この2つのDAC 甲乙付けがたいです。
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by okamoto-arch | 2008-09-10 22:01 | オーディオ&音楽 | Comments(9)
2008年 09月 10日

やなさんDAC

 昨日、やなさんから荷物が届いた。
中にはやなさん自作のDACとオークションで入手したDAC
それと三省PCが入っていた。
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やなさん自作DACは2台 1台は金田式DAC(モザイク) もう1台は黒のアルミケースに入った藤原式DACです。
両方とも、自作マニアには有名なDACです。
金田式DACは、完成させるつもりが無かったようですが、無理を言って空き缶で仮組して頂きました。
これはこれで、味わいがあるのですが、ご本人は少々恥ずかしいとおっしゃっていたので
モザイクで登場。
モザイクの方が怪しいか。
マコーマックの上にのっているのが、オークションで出品されている1.5万のDAC。
やなさんは電源部を改造したようです。

試聴記は又お伝えしますので、お楽しみに!
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by okamoto-arch | 2008-09-10 18:48 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 09月 06日

チビ助DACの電源ケーブル

チビ助DAC改造第一段(第二段があるかどうかは不明)
チビ助DACの最重要懸案事項(おおげさな)に着手しました。
オーディオは電源に始まり電源に終る。
チビ助DACの電源ケーブルはその筐体に合せた(?)プワーなケーブルでしたが
あまりにもひどい。(音ではありませんよ。見た目と気分)
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ようやく思い腰をあげました。
手持ちのケーブルで使えそうなのが、アクロリンクの6N-P4020ⅡとフルテックFP-314AG です。
ソケットを使って2つのケーブルを試聴。

フルテックは中低域の量感は良いのですが、高域の伸びが足りません。
アクロテックは元気いっぱいに鳴ります。
どちらも今一歩ですが、付属ケーブルよりも、爆音時低域がもたつく感じが有りません。

しばらくは、アクロリンクで鳴らしてみます。

追伸
電源ケーブルを変えて良い点は、小~中音量時つやっぽい音がします。
大音量では、それがあざとなってしまい、中高域が少しうるさいと感じる曲もあります。

悩ましいです。

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取りあえず、付属のケーブルとの見た目の差だけでも満足です
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by okamoto-arch | 2008-09-06 23:34 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 09月 04日

DACの聴き比べ 

近所の友人T氏が出張中、DA-10をお借りしています。
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前回、PC再生ではチビ助DACと殆ど同じ音だったが、今回はA730をトランスポートとして使います。
3つのDACのパフォーマンスはPCの時との差あるのでしょうか。
 
 
今回の試聴CDは時間の都合上、WE IS オンリーです。

まずは、久しぶりのDA10です。
おお、なかなか良いですね。
前回はDA10からNo.26SLの間のケーブルはSILTECHでしたが、少しHifi感が強過ぎるというか、解析的な鳴り方でした。
今回は10年くらい前に切り売りケーブルにノイトリックプラグを取付たバランスケーブルを使用しました。
ケーブルにはAudio technica TITAN AT6A56 と書かれています。
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低域も高域も強調感が無く、ナチュラルなバランスです。今回はこれで行くことにします。
デジタルケーブルをT氏愛用のBELDEN 1801Bを使うと、解像度は高いが音の線が細い。
そこで、BBさんのデジタルケーブルを使ってみた。良いです。デビッド・マレイらしい野太いテナーになりました。
このケーブルを調べてみるとCinemaQuest SILVER PLATED LGC made by AudioQuestと書かれています。
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現行品ではないようですが、高級ケーブルメーカーの商品でした。
このケーブルは、方向性がありますが、指定の使い方では、高域が伸びず、詰まった感じの音です。でも、逆使いすると不思議と詰まった感じがなく、低域も量感が出て滑らかです。
 
 
この状態で聴く、DA10はチビ助DACよりも良いです。音色の違いはさほどありませんが、低域が安定しナチュラルで押出し感もあり、私好みです。
チビ助DACの負けです。チビ助DACの電源ケーブルを交換して、どこまでDA10に迫れるか次回検証したいと思います。
マコーマックDAC-1と聴き比べると、解像度の高さと帯域の広さでアドバンテージがあります。
比較試聴するとDA10を選びたくなります。でも、DAC-1は長時間聞いても聞き疲れしません。
両方あるといいのでしょうが。

おっと 冷静に考えると、どちらも自分のものでありませんでした。(^_^;)
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by okamoto-arch | 2008-09-04 16:47 | オーディオ&音楽 | Comments(8)
2008年 08月 24日

チビ助DAC

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先日、DACを入手。超リーズナブル。
このDACが、記念すべき、おいらの初DAC。
 
チビ助DACがどれほど小さいか。
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どうです。小さいでしょ。
フルサイズのNo.26SLの上の黒いものがDA10です。
DA10もかなり小振り。
しかし、チビ助DACは更に小さい。
このDACはEMISUKEさんの自作です。
さて、どんな音がするのか。

比較DACは友人のLAVRY DA10
チビ助DACには、ちと荷が重いか。



ではでは、いつものムターとCANTATE DOMINOそれとWE IS で視聴開始。
案の定、低域の高域も伸びは無く、解像度も不足している。
のだっちさんにお借りしている、SONIC MAXMIZER 882i という
エンハンサーなるもので、高域と低域を調整すると何とか、聞ける程度に

しばらくは連続運転をさせて、エージングすることにしました。

24時間経過した。

どうだろう。 

・・・・・・・
かなりよい。
DA10に迫る音です。

ちょっと驚き

音源によって、評価がわかれるが五分五分かも

ここで、チビ助DACの出力ケーブルをSILTECHに変更
このケーブルはDACの3倍の値段
ちなみにDA10はSILTECHのバランスケーブル

2つのDACの音はかなり、似通ってきました。

48時間経過

どの曲を聞いても殆ど差が無い。プリの入力セレクターを切替えても
切替えたことがわからないくらいである。

驚きです。

チップが違うDACがどうしてこんなに同じ音がするのだろうか
この事は、何を意味するのか
単なる偶然か

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

疑問
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by okamoto-arch | 2008-08-24 02:25 | オーディオ&音楽 | Comments(0)