Studio Okamoto の 徒然日記

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2009年 10月 28日

ちょっと早めのクリスマスプレゼント

 本日、このようなものが届きました。
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もう、おわかりでしょう。

やなさんDAC3に惚れ込んだ私が、やなさんにお願いして作って頂いた金田式真空管DAC(バラック・廉価版)です。
金田さん指定の高価なSEコンを代替えのコンデンサーで作っています。
さて、どんな音で鳴ってくれるのかな
楽しみ楽しみ (^0_0^)
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by okamoto-arch | 2009-10-28 18:51 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2009年 10月 15日

やなさんDAC3 その2

 やなさんDAC3のあら探しをしようとしても、いつの間にか音楽に入り込んでしまいます。
太郎丸やA730直の音と大きく違う訳ではないのですが・・・・・・・・

でも、この差は私にとって大きいようです。

 やなさんDAC3には4系統の入力があり、カップリングコンデンサが違います。
入力1がディップマイカ、入力2がSEマイカ、入力3と4がAPSのフィルムコンです。(4は光)
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 今回のインプレはJAZZ編です。JAZZならば太郎丸も善戦してくれるかもしれません。
カップリングコンデンサによる音の違いも含めてインプレを書きます。

先ずはCandy(stereo)です。
d0138082_814231.jpg一時は日に何度も聴いたソフト。やなさんDAC3の評価をするのに打ってつけ
始めは入力2のSEマイカで聞きます。
中低域が安定し、、各楽器の輪郭が自然で音楽に引き込まれる。
音の立ち上がり・帯域バランス共に申し分ない。
再生が難しいダグ・ワトキンスのベースもウーハーをEV18BXに変えてからは、ボン付きが気にならなくなった事も手伝って気持ちよく聞ける。
強いて言えば、トランペットがもう少しふくよかで伸びがあったらな。(無い物ねだりかも)
次に入力1のデップマイカです。
大きな違いはありませんが、少し音の線が細くなり高域の抜けがよくなります。
リーモーガンのトランペットはこちらの方が気持ちよく鳴ってくれます。
しかし、50年代のJAZZには少し美し過ぎるかも。
次は入力3のAPSのフィルムコン(橙色)
全体的に明るくよく言えば元気に悪くいえばお下品になります。
でも、その差はごく僅かなので、曲に寄っては評価も変わるかも。
SEコンとの価格差は300倍ほどかな・・・・・・・・
価格差を考えれば、十分おつりが来ます。



次なるCDはArt Pepper MEETS THE RHYTHM SECTION
d0138082_5444787.jpgです。この頃のArt Pepperは駄作がなく、どれもすばらしいが、共演者の良さもあってついついこのアルバムを聴いてしまう。

やなさんDACのカップリングコンデンサはSEコン
艶やかかで、のびのびしたアルトが気持ちよいです。Philly Joe Jones のハイハットやスネアーも切れはあり、シンバルの金属音も重量感があって好ましいです。
カプコンをディップマイカに変えると、全体に腰高になります。このCDはSEコンが合います。

次に太郎丸で聞きます。
なんだか、音が冴えません。こんな音だったのかな。いや違う。
ナチトラを外して聴いてみることに
なんだか、外した方が良いぞ。RCAケーブルはKazzさんにもらったレビンソンのケーブル
次に、ベルデンの8412で聞くと、こちらの方が明るくて元気かな。
どちらのケーブルもそれぞれの良さがありますが、レビンソンはやなさんDAC3で使っているので太郎丸は8412で聞く事に
改めてMEETS THE RHYTHM SECTIONを聞くと結構行けますね。
やなさんDAC3との差は小さくなりましたが、やなさんDAC3の彫りの深さにはかないません。
一音一音が明瞭で、音の消え方が美しいようです。



次なるCDはWE ISです。d0138082_6315767.jpg先発は太郎丸
いつもの野太いテナーとバスクラが健在。ニコニコ!でもジャケットにある、大きい方のパーカッションの音がつぶれぎみです。
やなさんDAC3(SEコン)で聞くとテナーもバスクラも少し音が柔らかくなったのか、ゆったり鳴ってくれます。パーカッションも改善されます。

やなさんDAC3は太郎丸の音の延長線上にありますが、あえてオーディオ的にその差を分析すると音の明瞭さ(彫りの深さ)と響きの美しさだと思うのですが、音楽を聞くという観点から2つのDACを比較すると、音楽が楽しいやなさんDAC3音を聴いてしまう太郎丸ということになってしまう。



そろそろ、やなさんDAC3をお返ししなくてはいけないので、比較試聴は止め、音楽を楽しむ事にします。
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by okamoto-arch | 2009-10-15 08:56 | Comments(0)
2009年 10月 10日

やなさんDAC3

 昨日、やなさんの新作DAC やなさんDAC3が届きました。

先日やなさんDAC2をお返ししたばかりなのですが・・・・・・・
やなさんはこれで何台DACを製作されたのかな・・・
太郎丸やチビ助DAC・藤原式DAC・やなさんDAC1(藤原式DAC改造金田式DAC)
やなさんDAC2・新潟精密のFN1242AというDACチップを使った名無しのDAC
それに今回のやなさんDAC3ということになるのかな。
制作課程で、部品による音の違いや定数により音の違いなども経験されているので、
かなりの経験値が蓄積されている事でしょう。


しかも、今回はアンプ部が金田式真空管アンプ。
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DACのアンプ部は真空管がよいと思っていたので楽しみです。


やなさんからはDC漏れがあるといけないので、先ずはトランスを通して接続するように言われていたので
太郎丸同様ナチトラを通してレビンソンに繋ぎます。

真空管に敬意を表して、(なんのこっちゃ?)先ずはCANTATE DOMINO です。
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SACDとのカップリング版を使います。
出だしのパイプオルガンを聴いた瞬間、ナニコレ とわが耳を疑いました。
1曲めは響きの多いわがオーディオルームでは鬼門の曲。
それが、美しく鳴り響いている。こうなると、オーディオルームの響きの多さが利点となる。
オーディオルームの特性がマイナスからプラスに転換され、心地よさの差は非常に大きい。
パイプオルガンの低い音もあいまいにならず、しっかり音程がわかる。

さらに試聴でよく使う8曲目
女性ボーカルの滑らかさとコクそして艶共にとても良い。上質のアナログのような音。
教会のホールトーンも十分でている。情報量も十分です。

11曲目では男性ボーカルとコーラスをチェック。
女性の声だけでなく男性の声も魅力的。
コーラスの美しい。

ソロとコーラスの対比やコーラスの聞こえ方は、やなさんDAC2とはちょいと違う。
やなさんDAC2は分解能がとても優秀で、コーラスの一人一人が見えるようですが、
やなさんDAC3は分解能で聞かせるのではなく、美味くブレンドされ、ソロの後ろに広がる。
解析的な聞き方をすればやなさんDAC2に軍配が上がるが、どちらを選択するかと聞かれれば、迷わずDAC3の方に魅力を感じる。



次なる試聴CDはTangos Among Friendsです。
d0138082_3459100.jpg私のコレクションでは数少ないタンゴです。なぜか、やなさんDAC3だと、JAZZ以外のものが聞きたくなる。
このアルバムは、とても録音が良く、音の鮮度・帯域バランス・音の鮮度も抜群です。
楽器構成はピアノ・バンドネオン・コントラバスだが、3人だけの演奏とは思えないはなやかで楽しい演奏です。
このアルバムをある程度のボリュームで聞くには、システムのバランスが良くないと聞けません。
バンドネオンの再生が難しく、システムには厳しい演奏です。

このアルバもとても楽しく聴かせてくれます。
やなさんDAC3を聞くと、解像度や帯域バランス・帯域の広さなどといった解析的な聞き方をしようと思うのですが、なぜだか、音楽を聞き入ってしまいます。
オーディオはあくまでも音楽を聞くためのものとすれば、理想的な状態です。



ちょいと、ナチトラを外して聴いてみる事に。音の立ち上がりが早くなり、わが家のシステムでは限界を越えてしまう。
やなさんDAC3ではライントランスを通した方が良いようです。

次なるアルバムはTchaikovsky: Symphony No. 6  (Valery Gergiev指揮 St.Petersburg Kirov Orchestra)です。
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クラシックは門外漢なので、詳しいことはわかりませんが、友人が試聴の際持参したCDで、何度も聞かせれているうちに好きになってしまい購入しました。出だしの重く沈んだ雰囲気が好きです。
ブログ初登場かもしれませんが、良く聞くソフトです。

これまたよいですね。
この良さをなんと表現したら良いのかな
音の彫りが深く音が熱い
マッキンのような音なのかも。でもちょっと違う マッキンよりも低域の解像度も高くエネルギーバランスもフラットに近い。マッキンがピラミッド型バランスだとすれば、やなさんDAC3はカマボコ型かな。
だけど、低域・高域の伸びも不足感はなく、美味く減衰しているようです。



聞きおえたあとおそるおそる太郎丸を聞きます。
聴かなきゃ良かった。
なんだか、ただ音が鳴っているように聞こえます。
改めて、やなさんDAC3を聞くと一つ一つの音に演奏家の意図があることに気付かされます。

より良い音を求めていくと、ついつい音の評価軸が帯域の広さやバランス・解像度や情報量・音の立ち上がりなどといった言葉で伝わりやすい評価軸で音を追求してします。
大切な事だが、それらがすべてが高い次元で達成されても、良い音になるかどうかは疑問である。

やなさん もうちょっとだけ聴かせください。
今度はあら探しをしますので
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by okamoto-arch | 2009-10-10 12:36 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2009年 09月 26日

やなさんDAC2 with ナチトラ

 やなさんDAC2 最後の試聴です。
今日は太郎丸との相性が良かったナチトラを使ってやなさんDAC2を試聴してみる事に

試聴アルバムは、またまたOrendaCANTATE DOMINO そしてWE ISです。

まずは、やなさんDAC2だけで聴きます。

う~ん!いいですね。ソフトで腰があり帯域が広い。

さてとナチトラを繋いでみますか。

う~ん?どうなんでしょう。

確かに音は変わります。
良くなっているとも悪くなっているとも言えない。
ソフトな感じがやや筋肉質な感じになります。
その分、音像がくっきりしますが、やなさんDAC2の良さが減退するようにも思えます。

2台所有出来るのであれば、やなさんDAC2はライントランス無しで
太郎丸はナチトラと組み合わせて聞くのが良いようです。

今日でやなさんDAC2ともお別れです。
やなさんDAC2の試聴の間にNEWメインシステムもだいぶまとまってきました。

やなさん、ありがとうございました。
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by okamoto-arch | 2009-09-26 23:59 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2009年 09月 24日

やなさんDAC2 v.s 太郎丸with ナチトラ

やなさんDAC2 v.s 太郎丸 第2段は WEトランスに変えて ナチトラ です。
春ごろからナチトラを使っていなかったので、久しぶりの登場です!

先ずはwith WE v.s with ナチトラ です。

試聴アルバムはOrendaとCANTATE DOMINO そしてWE ISです。

まずはOrendaから。
with WEではやはり少し声が滲みます。そして、中域の繋がりが今一歩です。
withナチトラは中域の繋がりがよく、よりフラットな感じです。そして声の滲みもない。
しかし、低域の伸びは少し落ちるかな。
しばらく使っていなかったことも影響しているかも。

 CANTATE DOMINOはナチトラの圧勝。以前から石の教会の響きとナチトラの相性が良かった。
WEは石の響きよりも少し柔らかい感じがします。
その分、WEの方が耳ざわりが良いのかも・・・・
でも、私は迷わず、ナチトラです。声の抜けも良いし
これなら、やなさんDAC2に対抗出来るかも

 次はWE IS です。
バスクラは with WEの方が木管らしい響きがです。しかし、音の立ち上がり楽器の定位はナチトラの方が良いです。
WE ISでは互角の勝負です。

総合力ではナチトラが少し有利でしょうか

さて、やなさんDAC2との対決です。
Orendaでは、大草原で歌っているような空気感はやなさんDAC2が
ボーカルの定位はwithナチトラがよいです。
この勝負は互角です。

CANTATE DOMINOでも、がっぷり四つに組んだような状態で、どちらが圧倒的に良いと言う感じではありません。
解像度ではやなさんDAC2が定位ではwithナチトラが良いです。

次はWE ISです。
こちらはwith ナチトラの方が良いはず。
しかし、そうにあらず。
やなさんDAC2は、先日までの印象よりも低域に力があります。
音量を上げると、ますます、力感が出てきます。

まるで、羊の皮をかぶったオオカミのようです。

音量を上げれば上げるだけ迫力がまします、
withナチトラではある音量で音がつぶれてしまいます。

こりゃ 参ったな。

そろそろ、やなさんDAC2をお返しした方がよさそうです。
やなさんDAC2がいなくなったあとが恐ろしい!
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by okamoto-arch | 2009-09-24 13:40 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2009年 09月 22日

やなさんDAC2 v.s 太郎丸with WEトランス

 やなさんDAC2がわが家へ来て2週間。完成間もないやなさんDAC2もエージングが進み、その実力が徐々に発揮されて来ました。到着時とは違がう音を聴かせてくれるます。
まず、低域が力強くなり低域の解像度もよくなりました。
それと、いろんなパーツが、なじんできたのか、音像がより鮮明になってきました。
アナログのような滑らかさにも、磨きがかかり、大変聴きやすいです。

 
 太郎丸の良さは中低域の力強さですが、高域は少しデリケートだと感じることがあります。
WEトランスを通すと、耳ざわりがよくなり、ボーカルとコーラスの対比が鮮明になります。高域の伸びが無くなると言う感じではありません。
なかなかの組み合わせです。


さて、久しぶりにCandyで試聴です。


先ずはやなさんDAC2です。
出だしのドラムの切れがよく気持ちが良いです。
ビアノは、ころころ転がるような楽しい演奏です。
トランペットもぬけが良いです。
私の好みとしては、もう少しふくよかな方が良いかな
 全体のバランスが良いです。しいて言えば50年代JAZZのエネルギー感がもう少し出れば言う事なしなんですが・・・・多分無い物ねだりなんでしょう。

次は、太郎丸with WEトランスです。
おお、わが家の音です。
音が前に出てきます。少々粗さは有るものの、50年代のJAZZにはちょうど良いかも
リー・モーガンのトランペットも適度に膨らみ心地よいです。

Candyに関しては、太郎丸びいきもあり、太郎丸に軍配を挙げておきましょう。


曲をがらりと変えて、CANTATE DOMINO 11曲目Julsang(christmas song)から13曲目のStilleNacht(Silent Night)(CDによって曲番が違います)です。
引き続き太郎丸with WEトランスです。
女性のメインボーカルの音像がくっきりしますが、中高域の声が少し滲むような感じがあります。
多分高域が伸び切っていないのかもしれません。しかし、コーラスとの対比もよく、トランスの効果が出ています。これはこれで良い。

次にやなさんDAC2です。
先の女性ボーカルの音像は少し引いて展開します。
太郎丸は教会の前の方で聴いている感じがしますが、やなさんDAC2では中央で聴いているような感じです。
また、高域が伸びているのでしょう、女性の声が美しい。声の滲みがありません。
太郎丸では出ない音です。
男性コーラスのハーモニー美しさに背筋がゾクッときます。
また、パイプオルガンの低い音がホールを包み込む感じが出ます。
やはり低域も伸びているようです。

愛する太郎丸には申し訳ないが、やはり、やなさんDAC2は進化しておりました。
そろそろ太郎丸の新しい家を作ってあげなくては。

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by okamoto-arch | 2009-09-22 06:42 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2009年 09月 11日

やなさんDAC2

 2日前にトンビさんのアンプと一緒に写っていた物は、わが家のDAC 太郎丸(下)の制作者 やなさんの新しい作品 やなさんDAC2(中)と新潟精密のFN1242Aというチップを使ったDAC(上)でした。
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 これらのDACの詳細はやなさんのHPで紹介されていますのでそちらをご覧ください。

 今日は2台のDACのうち、本命のやなさんDAC2のインプレです。
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このスイッチかっこいいですね。ブルーの光が美しいです。
やなさんDAC2の特徴はHPから抜粋すると、ASRC(非同期サンプルレートコンバータ)で、最高192KHzの信号に変換できること、メモリーバファを搭載していることです。
その他デ古いCDには高域を少しアップしたプリエンファシスモードで録音されたものがあるそうです。
ON時は、この信号を自動検出して、ディエンファシスフィルターで高域のアップを戻してくれるそうです。(やなさんの受け売り)
 
 昨晩はブログのUP中に急激な睡魔に襲われて、途中で中断
気を取り直してインプレの再開です。

 試聴方法はA730のデジタル出力を太郎丸と切り替えて行う事にします。
やなさんDAC2の設定は
ASRCスイッチ ON
EMPHASISスイッチ ON
FS SELECTOR 192KHzです。

スピーカーはGAUSS3588
パワーはトンビさん4パラです。

先ずはOrendaです。


う~ん 良いですね。
音が滑らか何だけれど、一つ一つの音がしっかり聞こえます。
そして、豊潤で音に艶があります。

また、Orendaを聴いていて感じるのが、音の繋がりです。
巧く言えないんですが、コーラスがスピーカーの後ろで有機的に広がり
その音がパウダーのように決めが細かく心地いいです。
コーラスの一人ひとりがわかるわけではないのですが、つぶれている訳ではありません。
メインボーカルとコーラスがとても良い状態で調和しています。

さてと太郎丸ではどうかな

メインボーカルはくっきりしますが、コーラスの美しさとメインボーカルとの調和がいまいちです。


次は WE IS を聴きました。
太郎丸は迫力満点です。低域の立ち上がりも早く情報量も多く感じます。
空間情報量も多いのですが、少しうるさく感じます。

やなさんDAC2で聞くと迫力と低域の押しだし感は太郎丸に及びませんが
ゆったりと豊かに鳴ってくれます。音の密度間もあります。

こうして比較すると太郎丸はドンシャリ系の音のように感じてしまいます。
ちょんとケーシングしてやらないといけませんね。

やなさんDAC2の音の傾向はつかめましたが、スピーカーの調整がまだまだです。
しばらくおかり出来る事になりましたので、やなさんDAC2のセカンドインプレもお楽しみに
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by okamoto-arch | 2009-09-11 02:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 12月 05日

やなさんの金田式DACその後

 やなさんの金田式DACがわが家へ来てから、早3ヶ月。
それまで、色んなDACを聴き比べましたが、やなさんの金田式DACが
私には一番のお気に入りとなってしまいました。
 先日やなさんが電源部の改造をしてくれました。
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これは改造前のオリジナルの状態です。
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改造後は右上の部品が増えております。

改造内容はやなさんによると、5V電源が1個、3.3V電源1個追加されているようです。
改造後の印象はうるさい音が出ない。少し、ジェントルな音になったように感じました。

その後エージングが進につれ、ジェントルなだけでなくハードボイルドな一面も持っていることが
わかってきました。
MC2500のピークメーターがバンバン振れ、ピークランプが赤く点灯します。
やばい、ボリュームの上げ過ぎです。
しかし、うるさくないんです。

まだまだ、金田式DACは改良出来るようです。
それは、今後の楽しみにとっておきたいと思います。

追伸
やなさんのHPに金田式DACの製作秘話などがアップされました。
是非、ご覧ください。
ポッチ
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by okamoto-arch | 2008-12-05 06:46 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 10月 22日

4Wayマルチ

 しばらくは、2つのイベントの準備で忙しくて、なかなかオーディオをする時間がありませんが、全然やっていない訳ではない。

 ドライバーとツイーターのクロスもそこそこいけているようだし、別々のアンプで鳴らしてみることにした。

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チャンデバは3Wayなので、チャンデバの高域の出力ケーブルに2又ケーブルを繋ぎドライバー用とツイーター用に分岐。
このケーブルは、サウンドハウスで購入した、超激安ケーブル。
音質的に疑問が残るか・・・・・・・・

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ドライバーはEL34pp ツイーターはトンビさんのアンプでSONYのアンプの電源部のみを使った、ICのアンプだとか。詳しくはトンビさんフォローしてください。

このアンプは前にミッドバスでつかってみましたが、刺激の少ない奇麗な響きだったので、
高域に使うと良さそうだと思っていた。

CANTATE DOMINOを聞いてみると、高域が滑らかにつながって、響きが奇麗である。
高解像度と言う感じではないのだが、まとまりが良くなり、音楽に集中できる。
大音量でも、刺激的な音が出にくい。いけるね~。
この状態で、のだっちさんに聞いてもらえば良かったな。
ちょっと後悔。

d0138082_0232472.jpg昨日、金田式DACとプリアンプの間のライントランスをタムラからナチトラへつなぎ換えてみた。
ミッドバスを導入してからは、A730のアナログ出力で聞く事がなくなったからだ。
ミッドバスが金田式DACの中低域の押出し感をしっかり受け止めることが出来るからだとおもう。
もう、金田式DACは無くてはならないものの一つになっている。

いつもの、WE IS を聞いてみる。骨格のしっかりした押出しの強いテナーが飛び出してきた。
なんという変化だ。
これにはちょっとびっくり。 
しかも、押出し感だけでなく、スピーカーから音が離れ、空間にしっかり定位する。
何かが大きく違う。
ドイツの威厳なのか
STUDERとナチトラの相性なのか
冷静にタムラトランスとの違いを検証する必要なある。
ピンケーブルにも敏感
ベルデンの細いテフロン皮膜ケーブルとの相性がとても良い。

しかし、良い事ばかりではない。
ウーハーBOX自体、今まで以上に悲鳴を上げている。
新しい箱の必要性を痛感。
全体的なバランスをもう少し調整しなくてはいけないが、今は時間がないので、当面この状態で
音楽を楽しみたいと思います。


 
 
 
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by okamoto-arch | 2008-10-22 23:48 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 09月 12日

DAC勢揃い

現在、わが家にDACが6台。
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 ちょっと異常?でも楽しい。
これだけあると、電源ケーブルが足りない。急きょ、ACプラグを注文したが、未だこない。
今回は銀ロジウムメッキの物をオークションでGET。
取りあえず、手持ちの電源をかき集めても、1台分ケーブルが足りませんでした。

これだけのDACを一度に聴くと、色んなことが見えてくるような気がしました。

物量投入型の金田DACの音の密度感
響きの奇麗な藤原DAC
低価格DACの解像度と音の密度
マコーマックのアナログライクな音
総合力(音・操作性・入力のバリエーション)のDA10

それぞれに持ち味がある。

Jazz好きの私は金田DACとDA10の二つは甲乙付けがたい
はまると大化けしそうな金田DAC。
いつもどんな時でも実力を出してくれるDA10
2つあれば良いのだろうが、多分追い込んでいくと
同じような音に追い込んでしまうだろう。

その点藤原DACやマコーマックは違う方向へ向かうような気がする。
複数台所有するのであれば、性格の違う方が楽しいだろう。
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by okamoto-arch | 2008-09-12 17:16 | オーディオ&音楽 | Comments(2)