Studio Okamoto の 徒然日記

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2010年 03月 28日

新しいソフト

しばらく更新が滞って下りました。
実は腰痛のため、イスの上でも正座。長時間車に乗れない状況でした。
マッサージに通いようやく普通に歩けるようになりました。
完治はまだ先のようです。

2日前に2つのソフトが届きました。
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1枚はCANTATE DOMINO のLPです。
限定プレスのようです。
私のヒノエンタープライズ出購入しました。
4月に再入荷するようですから興味のある方は ポチッと したください。
もう1枚はZEBRA CDです。
CANTATE DOMINOはCDでの試聴盤
ZEBRAはLPでの試聴盤でしたが、これで両方が揃い
アナログとデジタル両方を調整する場合に役立ちます。

本日、休憩時間にCANTATE DOMINO を聞きました。
プレーヤーはPL-70+DL103LCⅡ+NO.25です。
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スピーカーは新生E120バーチカルツインです。
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う~ん いいです。CDとどっちがイイかと聞かれると困りますが、少なくともアナログであることの欠点が見当りません。さすが名録音です。
強いて言えば、たまにプチっとノイズが入るくらい。
アナログ時代の名録音なのでもしかしたら、アナログの方が良いのかもしれません。
このソフト、アナログには結構厳しいソフトですね。
プレーヤーのセッティングチェックにも使えます。

今度はZEBRAを聞きます。
こちらは明らかにLPの勝ちです。
これもLP時代の録音なので、仕方がないところです。
LPではぐっと低域まで伸びるのに、CDではすぱっと切れている感じがします。
奥行きもありません。
もし、最初にこのアルバムをCDで聞いていたら、愛聴版にはならなかったでしょう。
ZEBRAの再生に関してはPL-70+DL103LCⅡ+NO.25よりもGT-2000L+SME3009SⅢ+M64改3号機が良いです。
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シンセ-ドラムの立ち上がりとトランペットのビブラートの美しさが両立しています。

クラシックなどを聞くともう少し滑らかさが欲しいと感じます。
多分2頭追うものは・・・・のような気がしますので、このセットは立ち上がりの速さを重視したセッティングでつめていきます。
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by okamoto-arch | 2010-03-28 15:47 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2009年 08月 21日

妙な同軸ユニット 調整中

妙な同軸(+HD1A)を鳴らしはじめて3日が経過。
ウーハーの鳴りぷりもよくなってきました。

当初、Kazzデバ450Hz号(18dB)で鳴らしはじめ、その後650Hz(12dB)1,200Hz(12dB)とクロスポイントを上げていきましたが、予想に反して450Hz号が一番まとまりがよい。

しかし、小さなホーンで450Hzでクロスしていては精神衛生上良くない。

そこで、トンビさんにお借りした、デジタルチャンデバBEHRINGER DCX2496を使ってクロスポイントを探ってみた。
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DCX2496はメチャンコ多機能。とりあえず、クロスポイントとスロープ曲線の変更だけで音だししてみました。


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それにしても、楽しいチャンデバです。
再生中に、クロスポイントとスロープ曲線を自由変えることが出来、しかもそれを
液晶画面で目視出来るので、クロス状態を視覚的に把握出来るのはありがたい。

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先ずは最近お気に入りのHOUSTON PERSONとRON CARTERのDUO Dialoguesを聴きながら
クロスポイントを変えていくと、500Hzから2,000Hzの間であれば、そんなに大きな音の差はありません。
さらに聞き込むと650Hzから1,500Hzの間に適正なクロスポイントがありそうです。

しかし、1,500Hzでのクロスでは2インチドライバーを使う意味がない。
やはり、650Hzから1,000Hzの間で使いたい。

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試聴アルバムをOrendaに変え、男性と女性両方の声を聴きながらさらに聞き込むと
音量を上げた時に、中低域に音の滲みがでる。

スロープ曲線を変更するとクロスポイントを変更するよりも音の変化が大きい。
18dB/octから24dB/octに変えると音が立ってきて、滲みも若干和らぐが
根本的な解決には至らなかった。
スロープ曲線は48dB/octだとさらに音が立ってくるが、音の一体感が崩れる。
18dB/octから24dB/octの組み合わせがよさそうです。
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by okamoto-arch | 2009-08-21 02:13 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2009年 07月 11日

むらせ殿のEVシステム

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先日、愛知からむらせ殿と奥様がおいでになったときに、ご持参いただいたスピーカーシステムの試聴記です。

その前に、このスピーカーの仕様をわかる範囲で書いておきます。
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エンクロジャーはLinfof工房製 材質はタモ集成材オイル仕上げ
ホーンもLinfof工房製快心の作 多分カリン
(最近Linfof工房のHPのアドレスが変わりましたので、改めてお気に入り登録をしてください)
ネットワークはジョン君の作かな
ユニットの詳細はわからないが、エレクトロ-ヴォイス(以降EV)のセンチュー500当たりか

さて、本格的な試聴を前にスピーカーのセッティングを
今まではタイルカーペットの上に直置きしていたが、これではツイーターの位置が少し低すぎるので、米松の角材をスタンド代わりに使い、BBさんにいただいたセラミック製の碍子をインシュレーターとして使った。


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この気品あるスピーカーを鳴らすCDPはSTUDERのA730 プリはレビンソンのNO.26SL
パワーアンプがトンビさん作のICチップを使った4パラアンプ(筐体はローランドかな)

むらせ殿も同じアンプを制作中とのこと、
一足先にこの組み合わせで試聴します。

試聴アルバムはKazzさんが紹介してくれたHouston Person with Ron Carter
テナーとベースのDUO
Ron Carterは説明不要のJazzの巨人
しかし、Houston Personは、初めて聞きました。


前ぶりばかりが、長くなりました。

出だしのDOXYを聞いて思わずのけぞってしまいました。
なんとまあ美しいテナーなんでしょうか
ふくよかさと繊細さを同時に持ち合わせています。
Ron Carterのベースは再生が難しいのですが、これまた、適度に引き締まっていて
重くなくそれでいてふくよかさもある。

今まで聞いたEVの音は明るすぎてあまり好きになれなかったが、これは良いです。
また、スピーカーの目の前で聞いてもフルレンジのよいに上下に音が動くことがありません。
低域から広域までくせが無くそれでいて色気があります。

ううううううう・・・・
いいな。

音量をあげていくと、サックスのエネルギー感がもりもりと出てきます。
とても良いスピーカーです。

むらせ殿。これは本当に良いです。

トンビさんのアンプとの相性も抜群です。
MC2500だと少し重厚になりすぎるかも

Linfof工房の最高傑作の一つだと思います。

次回、伺う時にお返ししなければいけないのですが・・・・・
愛知行きは当面見合わせるか
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by okamoto-arch | 2009-07-11 10:23 | オーディオ&音楽 | Comments(12)
2008年 04月 21日

のだっちさんのCD

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 富山のオーディオ仲間 のだっち さんから、プレゼントが届きました。前回はバレンタインデーの時だったのですが、今回は私の48回目の誕生日の直前です。)^o^(のだっちさんは、存じあげないことですが・・・・・)
今回のCDは先日のだっちさんが参加したクラシックの録音会のものです。
ホルンとピアノとフルートという構成です。
 今回の録音で特にお気に入りなのはホルンの音です。優しくしかし、曖昧さがなくとても癒されます。
のだっちさんの生録CDの特徴は、音の滑らかさと各楽器の音に癖を感じないことです。オープンリールを使ってアナログ録音されていますので、CDにすると音質が落ちるようです。
今度お邪魔する時に、オープンデッキの音を聞かせて頂こうかな!
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by okamoto-arch | 2008-04-21 01:09 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 03月 11日

075+2405 V.S 1502

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 今日の金沢は春のような陽気。メチャンコ気持ちの良い日でした。
陽気に誘われたわけではありませんが、久しぶりに、075+2405(0.22μFオイルコン)
をツイーターとして使いました。
3週間1502を使ってきて、徐々に見えてきた1502の姿。それを確かめるためにも075+2405を聞く必要がありました。
 先日までは2アンプ変則4Wayで鳴らしていたが、今回075+2405はデジアンで鳴らしました。2405にはロシア軍放出のオイルコン0.22μFをかましています。
2440とのクロスオーバーは1502と同じ6,000Hzとし、Candyでバランス調整をしました。
いいですね。1502に比べると、中高域の明るく、2440とのキャラクターとあるように思います。ブルーノートなどはあまりフラとだと味気なく感じる時がありますが、075のキャラクターが2440+2350のキャラクターに合うようです。

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 次に嶋津トリオのall kind of ballardsの3・4曲目を聞きました。この録音の醍醐味は嶋津さんのニュワンス豊かなピアノと岡田佳太のダイナミックなドラミング。それらを支えるゆったりしているが芯のある加藤真一のベースが、バランスよく・ダイナミックに再生できるかどうかが、チェックポイントです。075+2405も悪くはないが、1502に比べるとこじんまりとし、各楽器の奥行き感が狭くなり、音像が前後に重なるように感じます。音の立ち上がりと音の骨格の確かさ、また5,000Hz以上での特性の直進性は1502が勝ります。それでは、1502の方が総べてよいかというとそうではないのです。1502は温度感が少し低いようです。クールな感じがします。5・60年代の小人数のJAZZは075+2405の方が楽しく聞けます。新しい録音やクラシックなどは1502の方が良いようです。 ユニットの物理的な優秀さは1502が勝ります。5,000Hz以上の帯域で使った印象ではツイーターというより1インチドライバー+ツイーターのような性格です。そのためか、音の線の太さや音の厚みの点では1502の方が統一感があります。
ドライバーを使ったマルチシステムで2インチのドライバーと1インチンドライバーを使われる方がいますが、その気持ちは分かります。私も一時は2440と2420を使っていたことがありました。しかし、その時点ではアンプやホーンの性格など色々なパラメーターを制御できずに諦め、075+2405に推移した経験があります。
その点1502は2インチドライバーとの繋がりにおいて、とても良いと思います。
 075+2405は良いにつけ悪いにつけ075のキャラクターが影響します。2405の調整のよって、奥行感やなど改善できると思いますが、現時点では1502の方が総合力と将来性で勝ると感じています。しかし、人間は不思議な物、出来の悪い子供ほど可愛いといわれるように、075+2405にも魅力を感じます。
 今回の結果もデジアンをツイーターに使った時の結果であり、カズさんに御願いしたツイーター号が出来あがると、また、違った結果になりかもしれません。
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by okamoto-arch | 2008-03-11 23:04 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 02月 19日

電源ケーブル FURUTECH&GOLDEN STRADA

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 先日、友人のSさんが電源ケーブルを持参して、雪深い鞁筒へ来てくれました。
今回もお花を頂きました。奇麗なランです。わが家は24時間薪ストーブが働いていて、ランには暖か過ぎるので、玄関先でお客様を出迎えてくれております。前に頂いた菊も食卓で、頑張っています。ここだけの話しですが、Sさんはお花屋さんなんです。

Sさんが、持参してくれた、電源ケーブルはGOLDEN STRADA#301が2本(1本は保護チューブあり)とFURUTECHの極太FP-3TS762とFP-314AGです。

その前に、電源ケーブルのエージングのため、MC2500の常用ケーブルと先日入手したSOMMER社の延長電源ケーブルをつなぎ合わせて同時に使っておりました。これはこれで良い音です。両者の良い所がでます。常用ケーブルのレンジ感にスピード感が加わり、ちょっと気に入っています。ひょうたんから駒です。

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今回の試聴はKAHIL EL'ZABARとDAVID MURRAYのWE ISです。今のJAZZ界で一番お気に入りの組み合わせです。もっと人気が出ても良さそうなんだけども。以前はHMVで入手出来ましたが、現在は出来ないようです。残念。その代わりPharoah Sandersとの共演盤が発売されていました。要チェックです。


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まずは、No.26SLにと持って来てくれた、GOLDEN STRADA#301(保護チューブあり)を使ってみます。Sさんの解説どおり、中高域が華やかになります。パーカッションの音ばなれがよいです。気持ちよく音が弾みます。低域は少し、もたつく感じがします。レンジが広いのかもしれません。とにかく、No.26SLはこれで行きましょう。次にA730をGOLDEN STRADA#301(保護チューブ無し)に交換するとケーブルの個性が強調され過ぎます。音が軽くなってしまいました。これは、却下です。
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次は極太電源ケーブル。FURUTECHFP-3TS762です。このケーブルはMC2500にと持って来てくれたのでしたが、HUBBELLの中継コネクターでは、線材が入らなかったので、FURUTECHのICコネクターF1-11で使うしかありませんでした。結果は音の重心が下がり、テナーやバスクラの音が太く耳障りの良い音になります。パーカッションの皮の震えも見えるようです。もしかすると、少し中低域が太くなり過ぎかもしれませんが、今までの音と、ちょっと次元が違うかも。要チェックケーブルです。一応、A730はこれで決まりです。
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次はMC2500にFURUTECHのFP-314AGを使いました。
おおお。めちゃくちゃ良いです。極太ケーブルの音の延長線上にある音だと思いますが、MC2500に使うと、よりナチュラルな音になります。
音が太く情報量もあります。マジいいです。このケーブルはエントリーモデルで価格も安い。エージングには時間がかかるタイプのようですが、購入したいですね。

と言う訳で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。もっと別の組み合わせもありましたが、だいたいの傾向が分かりましたので、今後の参考にさせていただきます。
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by okamoto-arch | 2008-02-19 02:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 02月 12日

インシュレーター

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  今日の金沢は雨。天気予報では雪のはずだったが・・・・
我が家の周りでも、雪がほとんど消えてしまった。なんとなく物悲しい初冬風景です。
 お昼休みに、SUPRALORADをA730に使い爆音モードで、音楽を聞きました。やはり、クラシックが気持ちいいです。ということは、Jazzでは低域が少し音が甘いかな・・・・私のオーディオチェック用CDの中で最も出番の多いCANDYを聞いてみました。
やはり、低域が少し、だぶつきます。でも、解像度が低いためにおきる現象ではないようです。現在、スピーカーが置かれているところは、床の構造が弱いので、そのために起きる現象だと思われます。MC2500の電源ケーブルを交換しただけならば、今の場所でもさほど問題は無かったのだが、A730の電源ケーブルを交換したことによって、さらに低域のエネルギーが増したように思われます。音量ではなくエネルギー感もしくはトルク感と言ったらいいのでしょうか。ここで、元のケーブルに戻せば低域のだぶつきは解消できるのですが、失うものも大きい。床の補強は徐々にではあるが、進んでいるのでもうしばらく様子を見ることにして、今日のところは、A730に使っているLinfof工房製のインシュレーターで調整してみることにしました。常用インシュレーターはベースがチーク上部がオーク(チーク+オーク)のLinfof工房スペシャルバージョンです。もう少し、低域を締めたいので、いろいろ試してみました。始めはケヤキ+カリンを使ってみました。やはりというか、さらに重心が下がり低域が少し重く感じます。なので、却下です。
次はカリン+エボニーです。チーク+オークとさほど変わりませんが、少し高域にキャラクターが乗ります。なので、却下です。次はオールローズウッドです。低域が締まります。しかし、高域が少し硬くなります。
そこで、ウールの高級毛氈をインシュレーターとA730のゴム足の間に、挟んでみました。
いいじゃないですか。解像度はそのままで、高域が落着いてきた感じがします。しかし、少し甘過ぎるかな。そこで、前2枚の毛氈を撤去。いいじゃありませんか
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ここで、ディジョネットのニューダイレクションズを聞いてみました。
ドラムが炸裂します。大変気持ちがいいです。
クラシックのときは、4個のインシュレーターに毛氈を敷くとちょうど良いです。布の敷物は毛氈などのウール100%のもの、もしくは、使わなくなった背広の生地も代用出来るようです。
カシミヤのセーターなども良いかも。一着しか持っていないので、オーディオの敷物には出来ません。)^o^(

毛氈とは、お茶の席で床に敷く赤いじゅうたんです。
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by okamoto-arch | 2008-02-12 23:36 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 02月 08日

今日の1枚 Tangos Among Friends

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最近、ある物を交換した事によって、全体のまとまりが良くなった。音のバランス・立ち上がりもそろって、とても良い塩梅なのである。あるものって・・・・訳あって内緒です。
このような状態で、聴いていて楽しいのが、今日紹介するアルバムTangos Among Friendsである。タイトルでわかる通り、このアルバムは私のコレクションでは数少ないタンゴでる。このアルバムは、たまたま入ったオーディオショップで試聴用に流れていた物で、録音の良さに感動して、購入したアルバムである。ピアノ・バンドネオン・コントラバスの構成で、私が大好きなピアソラAn 57 Minutos con la Realidad(57分間の現実)と甲乙つけがたい名演です。録音は今回のTangos Among Friendsの方がよいと思います。

今まで、タンゴに興味の無い方も、聴いてみてください。きっと気に入って頂けると思います。
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by okamoto-arch | 2008-02-08 23:24 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 24日

今日の一枚

 昨晩は徹夜だったので、午後から睡魔に襲われて、仕事になりません。
そこで、眠気覚ましに、爆音でJAZZを聴いてきました。今日の一枚はロリンズのWay Out West です。
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1 I'm an Old Cowhand 2 Solitude 3 Come, Gone
4 Wagon Wheels 5 There Is No Greater Love 6 Way Out West
Sammy Rollins (Tenor Sax) Ray Brown (Bass) Shelly Manne (Drums)


ロリンズはアナログがあいます。
スピーカー下の地盤改良をして5日が経過したせいか、低音が伸びしかも曖昧さがありません。スパーウーハーを足したような音です。レイ・ブラウンのベースが一オクターブ低くなったような しかし、重くありません。
シェリー・マンのバスドラがこれぞ、バスドラという音で鳴ってくれます。

ちょっと感動しました。

今までの音とは何かが大きく違うような気がします。
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by okamoto-arch | 2008-01-24 15:52 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 01月 21日

最近の試聴盤

d0138082_15563884.jpg 最近、床下を工事しているので、なかなかオーディオルームでゆっくり音楽を聞く事が出来ないが、床下工事の影響が音にどの様な影響があるのか、確かめるために聞くのが、Duke Ellington&Ray Brownのデュオアルバム This one's for Blanton である。このソフトはCDで聞くことが多い。友人のオリジナルLPはメチャンコ音が良いが、私が所有している日本版はダイナミックレンジ不足。二人の巨人の演奏を堪能出来ない。良い音を知ってしまうと不幸である。
このアルバムは、エリントン楽団に在籍し、若くしてこの世を去った天才ベーシスト ジミー・ブラントン(1921?~1942)にささげるアルバムである。ジミー・ブラントンのソロはオーケストラ演奏では殆ど残されていないが、幸い4曲だけ、エリントとのDUO演奏が残されている。その演奏はALL The Duke'S Menというアルバムに、同時代にエリントン楽団に在籍していたピックアップメンバーによるコンボ演奏と一緒に納められている。
何を隠そう、私はエリントンが大好きです。コンボもオーケストラ演奏。
エリントンは自分のオーケストラだけでなく、若手とも共演して数多くの名盤を残しています。コルトレンwithエリントンやマネー・ジャングルなどがその代表作ですが、今もその輝きを失っていません。それどころは、時間の経過と共に、それらのアルバムの魅力がどんどん大きくなってきているように思います。ちょっと寂しい事ですが、現在のJAZZ界の停滞感がそのように感じさせるのかもしれません。ところで、エリントンのピアノスタイルってモンクに似てませんか?なので、モンクも大好きです。

そうそう、今日はThis one's for Blantonについて書くつもりでした。
このアルバムは、私の愛聴盤でしかも試聴盤でもあり、1年で何回聞くでしょうか。一時は車でも、常時聴いていました。演奏の良さもさる事ながら、エリントンのピアノもレイ・ブラウンのベースも生きた音がします。力強く、時には優しくそしてDUOでありながら、スケール感があり、私のためにだけに、生演奏しているような臨場感があります。しかし、昨今の超広帯域でクリヤーな音ではありません。エリントンの強力な左手を余裕をもって再生し、ベースが十分な量感と共に弾んだ音で再生出来れば、相当システムが完成されていると思われます。まだ聞いたことのない人は是非聴いてみてください。
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by okamoto-arch | 2008-01-21 16:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)