Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 02月 06日

仕事場のアイアンストーブ

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 週末2日間ストーブに火を入れなかった週明け月曜日の朝の仕事場は、寒い
こんな日は、細かい建築廃材を多めにくめて、一気にストーブの温度を上げます。
こんな乱暴な使い方が出来るのが、ローテック・アイアンストーブの良いところです。

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 着火時の炎、いきよい良く燃えているときの炎、おきの炎 それぞれ表情が違います。
また、煙突からでる煙の状況も違います。

 着火時は盛大にグレーの煙が出ます。
しかも、臭いもします。不完全燃焼状態です。^^;

 いきよい良く燃えているときも、煙突から煙が見えます。
しかし、臭いはほとんどありません。
完全燃焼に近い状態ですが、木に含まれる水分が水蒸気となって排出されるので、着火事より白い煙となります。
煙の量も減ります。

 おきの状態になると、煙突から、出ている煙は見えません。
水分もなくなり、排出されているのはほとんどが二酸化酸素となっています。
この状態が理想の燃焼です。
吸気口も絞ります。

 如何におきの状態を長く維持するかが、薪ストーブ使いの目標です。
ただ、薪の状態は一定ではなく、樹種も違うので、セオリーがなく自分で経験するしかありません。
建築廃材のほとんどが、針葉樹で、堅木ではありません。
軽い薪は、おきの状態が短いという欠点はありますが、入手しやすく燃えやすく、急激に温度を上げることが出来ます。
空間や使い勝手に合わせて、薪ストーブを選ぶとよいと思います。





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by okamoto-arch | 2017-02-06 14:59 | もろもろ | Comments(0)
2016年 11月 07日

冬支度 煙突掃除2016

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今日は、午後から風も止み穏やかな日になりました。
北陸の11月だと、こんな日は貴重です。
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こんな日に、今年の薪ストーブライフを始動しました。
まずは、煙突掃除です。
左がリビングの2重煙突の自在管に付いていた煤です。ごく少量です。
右が事務所のシングル煙突の自在管に付いていた煤です。
ご飯茶碗一杯分くらいでしょうか。

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当然、煙突の煤の量も違います。
左がリビングの煤です。私の拳より一回り大きいです。
右が事務所の煤です。サッカーボールほどの大きさでしょうか。
重さを量ると493gに対して71gでした。およそ1/7です。

事務所の稼働時間は、リビングの1/3ほどでしょうか。
リビングの薪は堅木 事務所の薪は建築廃材
それにしても多いな。
煙道に付く煤の量は、2重煙突にすると少なくなると思います。

オーディオルームの煙突には、今年もほとんど煤がありませんでした。
使用時間が短いけど、ほとんど煤が付かないのはなぜかな?

不思議です。

次は薪小屋で乾燥させた薪を倉庫に入れます。
晴れて乾燥した日がベストですが、今からじゃ、そんな日はほとんどありませんね。






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by okamoto-arch | 2016-11-07 19:46 | 鞁筒の自然 | Comments(0)
2016年 02月 08日

エコファン

薪ストーブの天板に置いて使うファンを購入。
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どちらも、ペルシェ素子を使って発電する構造で、電源が要りません。
さて、どっちが良いでしょうか




4枚羽根の方が、風量があると思い、購入しましたが、この音では、夜は使えません。
羽の肉厚も薄く、製品管理に問題があると思います。
購入を検討される際の参考にしてください。
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2枚羽のファンはカナダのカフラモ社製のエコファン エアーマックス812Pです。
楽天市場内のショップ「ニッチ・リッチ・キャッチ」で購入しました。
私が調べた中では、最も価格が安かったです。
梱包も良く、悪くないと思います。

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エコファンの構造は、至って単純。
ペルシェ素子とモーターと羽 それとヒートシックがあれば作れそうです。
オリジナルのエコファンを安く作ってみたい。


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by okamoto-arch | 2016-02-08 10:42 | 建築 | Comments(4)
2015年 12月 01日

煙突掃除2015

本格的な寒さを迎える前に、煙突掃除を行いました。
我が家には、3台の薪ストーブがあるので、一仕事です。

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まずは、室内の自在管を外して、スーパーのレジ袋で、煤を受けるための準備をします。
レジ袋はテープで煤が室内に飛び散らないように、しっかり止めます。
オーディオルームは、ストーブの中に直接落とします。
リビングの煙突は全て、断熱2重煙突で長さは、5Mほどです。
事務所の煙突は、ストーブから天井面の少し下までが、シングル煙突で、それから上は断熱2重煙突です。
トータルで6Mほどです。
ちなみに、オーディオルームも事務所と同じ構造で、長さは4.5Mほどです。
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自在管に溜まった煤のを落とします。
リビングの自在管は、断熱2重管で長さ50cmほとんど、煤がほとんど溜まっていません。(上)
仕事場の自在管は、シングルで長さが100cmほど。
ご飯茶碗一杯分以上の煤が、溜まっていました。

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左上が事務所の煙突 右上がオーディオルームの煙突です。
下が、リビングの煙突です。
外観から判断すると、リビングの煙突に煤が一杯溜まっているように見えます。
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煙突内部の写真です。
上の写真はリビングの煙突内部です。
出口には黒い煤が付いていますが、10cmほど下がると、ほとんど煤が付いていません。
下の写真が事務所煙突内部です。
うっすらと5mm程度の煤が一様に付いているように見えます。

リビングの煤は、堅くぱりぱりしていますが、事務所の煤はさらさらのパウダー状です。
リビングは堅木の薪を使っていますが、事務所は針葉樹や建築廃材です、ほとんどが針葉樹です。
燃料によって、煤の形状も違うのかもしれません。

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煙突トップは形状が違うので、単純な比較は出来ませんが、リビングの煙突トップは防鳥金網にタール分が固着しています。
事務所の煙突トップには、タール分がほとんどありませんが、煤がかなり付いています。
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掃除の方法は、至って簡単。
煙突掃除用のワイヤーブラシに、投げ釣り用の錘を取り付け、それをロープで吊り下げて、煙突上部から下ろしながら煤を落とし、室内のレジ袋に煤を貯めるだけ。
一本の煙突に3分ほどでしょうか。



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レジ袋に溜まった煤の量にかなりの違いがあります。
上の写真が、事務所煙突内部の煤です。
レジ袋に、半分弱になりました。
下の写真が、リビングです。
リビングの煙突の煤の量は、私のこぶし大です。
事務所の煤の量に比べると、かなり少ないです。
リビングは、半年間、ほぼ24時間連続運転していますが、事務所は一日12時間ほどでしょうか。
薪の違い、煙突の違いがもあり、単純な比較は出来ませんが、2重煙突にすると、煤の量はかなり減るのは、間違いなさそうです。

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リビングの薪ストーブは、バーモンドキャスティング社のアンコールです。
毎年、触媒の清掃をしなくてはなりません。
これが、最も大仕事です。
背面バッフルを外すと、耐熱壁の一部が破損していました。
かけらを、ヒートボンド接着しました、うまく固定できるかどうか・・・・・
触媒もかなり朽ちていましたので、新しい触媒と交換しました。
その他、背面バッフルの耐熱ロープを取り替えたりして、作業が終了しました。

今年は、暖冬だそうですが、少しは雪が降ってほしいな。
雪景色をバックに、薪ストーブの炎を眺めると、とても癒やされます。

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by okamoto-arch | 2015-12-01 21:33 | 建築 | Comments(4)
2015年 04月 05日

薪小屋が・・・・

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金曜日の金沢は、台風のみの風が吹き荒れました。
我が家で、プチ被害。
空の薪小屋が倒壊。屋根が外れています。

空の薪小屋なので、風が抜けてくれるから大丈夫かなと思っていましたが・・・・
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上の写真から、薪小屋は斜め上に移動して倒れています。
後方斜めからの力が加わっていることが、想定できます。
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屋根部分の破損状況を確認すると、単管の垂木クランプから、ビス止めしたところで、木が裂けています。
同じ作り方をしている、隣の薪小屋の屋根に、異常は見られません。
また、垂木を止めているビスが少し抜けています。
薪小屋の側壁は板張りになっています。
以上のことから、推察すると、斜め後方からの強風が薪小屋の側壁に当たり、屋根を持ち上げて、薪小屋が倒壊したと考えられます。
屋根が外れたのは、強風と小屋の転倒により力が同時にかかったためと想像しています。

以上を踏まえて、薪小屋の復旧を考えます。

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by okamoto-arch | 2015-04-05 08:59 | 建築 | Comments(4)
2015年 03月 04日

もみがらで作った薪 モミガライト その2

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もみ殻で作ったモミガライトの最終レポート
今回は、モミガライトの灰について

モミガライトの灰は、写真のような半円形の固形物となって残ってしまいます。
指で、押しつぶすようにすると、力を入れることなく、粉々になってしまいます。
うまか棒より、少し柔らかいかな。
薪に含まれる無機質が、灰となって残ります。
薪の種類によって、灰の量や色が違います。

モミガライトの主原料はもみ殻です。もみ殻の灰の主成分は何でしょうか。
調べてみると、シリカです。
上記のHPによると、もみ殻には、シリカ以外にも、成長促進する成分が含まれているようです。
燃やすより、粉末にして土に戻してやる方が、よいのかもしれません。
くん炭なら、水はけをよくする働きもあります。
粉末状の灰を有効に利用する方法が、あるのでしょうか。
ないとすれば、薪ストーブユーザーにとっては、ちょっとやっかいな灰です。
真っ白な美しい灰と比べると、見た目もよくないし。

また、モミガライトを製造する過程で、もみの粉末を300°に熱して成型すると書かれています。
なんか、違うよな。そのエネルギーもったいないよ。
私は、ペレットストーブが好きではありません。その最大の理由が、パレットを作る時も
同じような方法で作られるからです。

モミガライトのよい点は、保存が利くという点です。
それと、ゴミがほとんど出ない点です。
薪を乾燥させるスペースがない方やたまに炎を見たい方には
よいと思います。
我が家のように、薪ストーブハードユーザーには、今一歩かな

災害に備えて、備蓄しておくのもよいと思います。
BBQに使うと、おきの状態が長いので、よいかも。
(とある情報によると、網焼きの場合、あまりおいしくないようです。)



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by okamoto-arch | 2015-03-04 07:43 | 建築 | Comments(2)
2015年 03月 02日

もみがらで作った薪 モミガライト

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もみがらで作った薪モミガライトを3本頂いたので、燃焼試験をしてみました。
40cmほどのモミガライト3本の重量は2.7kgでした。
ちょうど同じ重量の薪がありました。我が家では、中サイズの薪です。
通常、1回の薪投入時には、このサイズの薪を4ないし5本使います。
6時間から8時間燃え続けます。
モミガライト3本が、どんな燃え方をしてくれるか、楽しみです。
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今日は、暖かかったので、日中は薪を焚いていませんでした。朝方3時頃に着火した薪のおきが、12時間たっても少し残っていました。
しかし、少量のおきでは、モミガライトに着火しませんでした。
着火用の薪を数本おきの上に置いてから、火を起こして、その上にモミガライトを乗せました。
どうにか、モミガライトに火が移りましたが、火付きはあまりよくありません。
しかし、火力はそこそこあります。それと、おきの状態が長いです。
同じ重量の薪に比べて熱量は大きいような気がします。
小型のストーブには、よいかもね
16畳程度のリビングだったら、この3本で暖められるかもしれませんね。

価格をネットで調べると30本で2,200円です

もし、我が家の薪をすべてモミガライトに替えると、年間26万ほどかかりそうです。
現実的ではないな。
だって、今は4万ほどだし。

でも、エコ商品を応援したい気持ちはあるので、ちょっとだけなら買ってみようかな


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by okamoto-arch | 2015-03-02 18:07 | 建築 | Comments(2)
2015年 02月 01日

キノコ

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薪にキノコが

15年間薪ストーブを使っているけど、こんなことは初めてです。

シメジに似ているような気がします。
見れば見るほど、食べてみたくなります。

さて、どうしたものか


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見れば見るほど、食べたくなってしまい、命を懸けて食しました。
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薪に出来たキノコは、やっぱりストーブの上の調理(焼くだけですが・・・)

食してから、14時間経過の現在も、異常はありません。
キノコの正体はわかりませんが、毒キノコではなかったようです。


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by okamoto-arch | 2015-02-01 16:50 | 建築 | Comments(0)
2014年 12月 03日

今朝の鞁筒

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今年も白いモノが、積もりました。積雪(あられ)5cmくらいかな。
今年の冬も何度か、我が家周辺の冬景色をアップします。

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仕事場の薪ストーブも絶好調。温度計を振り切っています。
この温度だと、ダイオキシンの発生は、無いでしょう。
廃材も燃料です。クヌギ同様、燃料になります。
鋳物のストーブもいいけど、針葉樹でも、ばんばん燃やせるアイアンストーブもいいですよ。


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by okamoto-arch | 2014-12-03 09:20 | 建築 | Comments(0)
2014年 01月 03日

薪割2014

今日の金沢は春のような陽気。
この天気に、誘われて、再来年の冬のために薪割を始めました。
今年は5トンの原木を薪にします。
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2時間半ほどの作業で、1トン弱の原木を玉切りしました。
久々のチェーンソー 疲れたけど、気持ちよかったです。

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今日の作業は終了。
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by okamoto-arch | 2014-01-03 13:31 | 建築 | Comments(4)