Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 12月 14日

薪ストーブアイテム

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こんなモノを作りました。
ステンレスワイヤメッシュ30x30x5を折曲げて、鉄筋を折曲げた足を取り付けました。

さて、何に使うでしょうか




じゃじゃ~ん
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薪ストーブの上に置いて、薪を乾燥させるのに使います。
今年は、現場から出る端材を薪として使っています。
乾燥材もありますが、未乾燥のモノもあります。
中には、雨に濡れたモノもあります。

でも、薪ストーブの上で2日間ほど乾燥させると、断面が小さい端材は乾燥して、良い薪になります。
そして、端材の水分は室内に供給され、その際に木の香りもでます。
今年は、杉が多いので、杉の香りが室内に漂い、リラクゼイション効果も期待できます。




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もう一つは、オーディオルームの薪ストーブの上に置きました。

いい音楽に、いい香り。
リラクゼーションの極みです。




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by okamoto-arch | 2017-12-14 22:15 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 12月 06日

今朝の鞁筒

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今年初めての積雪。
最近、荒れた天気が続いています。
寒さに負けないように、気合いを入れねば。






冬の楽しみといえば、薪ストーブ
今年の薪は、端材が中心だけど、いい感じで燃えています。
資源の少ない日本。堅木だけに拘るのもどうかと思う。
薪ストーブライフ18年。
始めて、アンコールの薪に針葉樹の端材を使います。
ストーブへのダメージ・燃焼時間や暖房能力など検証したいと思います。







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by okamoto-arch | 2017-12-06 15:54 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 11月 29日

煙突掃除2017

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今日は、暖かく気持ちいい~天気!
伸ばし伸ばししていた薪ストーブの煙突掃除を午後から行いました。


まずは、自在管を外して、レジ袋をテープでしっかり留めます。
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左がリビング 右が事務所

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仕事場の室内煙突はングル煙突。リビングの煙突は全て、断熱材入二重煙突。
煤の量がまるで違います。
煤が少ないと言うことは、それだけ、完全燃焼に近い状態だと言えます。

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まずは、オーディオルームの煙突を掃除します。
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陣笠にも、ほとんど煤がありません。掃除の必要が無いくらいですが、念のため、陣笠を外して掃除しました。
この煙突の煤は、ストーブの内部に落とし、薪と一緒に燃やします。
オーディオルームのメンテナンスはこれで終了です。



二本目はリビングの煙突です。
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陣笠への煤の付着は、オーディオルームより若干多いけれど、例年より少ないように思います。
煙突内部の煤は出口付近には煤が少し着いていますが、大した量ではありません。





三本目は事務所の煙突です。
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煙突トップの陣笠の形状が違いますが、煤の量は一番多いようです。
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出口付近の煤も多いようです。また、全体的に薄く5mmほどの煤が付着しているようです。
こちらも、ワイヤーブラシで綺麗に掃除を行いました。

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面倒な煙突掃除ですが、天気の良く空気が澄んでいる日に屋根の上に上がると、こんな景色が見られます。



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レジ袋に溜まった煤の量を比較します。
左が仕事場の煙突の煤です。大きなどんぶり一杯分くらいでしょうか。
右側がリビングの煙突の煤です。小鉢一杯分くらいでしょうか。量にして仕事場の1/6ほどだと思います。
薪もストーブの構造も違うので、煤の量が大きく違う要因がどこにあるのかはっきりわかりません。




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最後は、リビングのストーブの点検です。
ストーブ内部の灰をだし、背面バッフルと触媒を外します。
触媒の破損はありませんでした。良かった。
このストーブは2次燃焼時にセラミックに白金をコーティングした触媒を使って、排気ガス内の不完全燃焼ガスを燃焼させる方式です。
現在はクリーンバーン方式が主流ですが、最も排気が綺麗なのは触媒を使った燃焼方式です。

でも、構造が複雑で、メンテナンスが面倒です。しかも、触媒は4・5年で交換が必要になります。
しかも、3万円ほどします。
せめて10年使える触媒を開発して欲しいものです。


例年は、仕事場とオーディオルームの薪は端材で、リビングは堅木でしたが、今年はどのストーブも端材を薪として使います。
来年の煙突掃除の結果が楽しみです。














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by okamoto-arch | 2017-11-29 09:30 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 11月 18日

端材

いよいよ寒さも本番を向えようとしています。
我が家には、薪ストーブが3台有ります。
3台分の薪を確保するのは、一仕事。
リビングの薪ストーブの燃料は、いつも堅木を使ったいましたが、2年前に薪割りが出来なかったので、今年使う堅木の薪が足りません。
そのため、リビングの薪ストーブも端材を使います。

端材は仕事の関係で入手は可能なんですが、温度が上がりすぎてストーブを痛めることがあります。
先日、ピザ釜用に入手した中古の薪ストーブも鋳物が変形していました。

温度を押えながら、しかも暖かくなるべく火持ちがいい運用をしなくてはなりません。

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端材をストーブ内になるべく重ねて並べます。
着火時は通常一番下に燃えやすい端材を並べますが、今回は中段に着火用の薪を仕込みます。
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その上の薪もなるべく重ねて隙間を小さくします。

この状態で、着火します。

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いい感じで燃え始めました。
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20分ほどすると、300度を超えました。
この状態で、空気を絞りダンパーを閉じます。
このようにすれば、暴走することはありません。
それと、沢山の薪を入れられるので、燃焼時間も長くなります。

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事務所の薪ストーブも同じような方法で薪を並べます。

こうすれば、端材も薪として使えます。
何とかこの冬を乗り越えねば。

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by okamoto-arch | 2017-11-18 17:59 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 10月 31日

冬支度

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今日は、穏やかな一日だった。
昼食後、倉庫に眠っていた端材をスライドソーで薪にした。

ほとんどの建築端材は一手間掛けなければ薪にならならい。

ただ、燃やせればいい とは考えていない。
せっかくの資源、最高の状態で燃焼させたい。

木を薪に替えるには、まずは乾燥。
油分が無くなるまで乾燥させる必要は無いが、水分が残っていると、火付きが悪く、水分を蒸発させるためにエネルギーが消費されてしまいます。

この原理を理解している人が意外に少ない。

今回の端材は、古い建物に使われていたケヤキの構造材の端材です。
大工さんが、古材を家具に転用した端材を頂きました。
それと、現場からでてきた構造材です。
昨年完成した物件の端材を1年倉庫で寝かせてあったので、十分使えます。
2時間かけて、40cm弱に切りそろえました。

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今年は、端材をメインの燃料にします。
例年原木から割ったモノを使うのですが、今年は端材と一緒に使ってみたいと思っています。



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by okamoto-arch | 2017-10-31 21:57 | 鞁筒の自然 | Comments(0)
2017年 10月 27日

薪ストーブの改造

薪ストーブ屋さんに頂いた、壊れた薪ストーブ。
ヨツールのF220GPというストーブです。
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シリアルナンバーから想像するに2004年に製造されたモノです。
設置は2004年もしくは2005年でしょう。
ぱっと見は、壊れてないみたいだけど、内部がかなりやられていました。
壊れた薪ストーブを何に使うかというと、BBQハウスでオーブン料理をしたり、ピザ釜として使いたいと思っています。

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10インチのダッチオーブンはジャストサイズです。
ちょっと無理をすれば12インチも入ります。
これで、オーブン料理は、ばっちりです。
あとは、ピザを焼くために一工夫すれば、使えそうです。



その前に、点検整備をします。
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空気の取り入れ操作部の動きが悪かったので分解。
レバーが外れていだけでした。(*^_^*)
これで、大丈夫。

よく見ると、インナーバッフルがかなり傷んでいます。
特に右のサイドバッフルは、割れて曲がっています。

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何とか取り外すことが出来ましたが、鋳物なので、元に戻らないだろうな。
万力で徐々に締め付けて元に戻るかためしてみましたが、3日目に破断してしまいました。
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背面バッフルも亀裂が入って曲がっています。
これじゃ、クリーンバーンが機能しないだろうな。
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最も大事な上面バッフル板もふくれ上がり、亀裂があります。
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こんな状態になるんですね。
私も温度を上げますが、鋳物の大きな変形はありません。
事務所やオーディオルームはアイアンストーブなので、亀裂の心配はほぼありませんが・・・・

リペアー出来るところはなるべく手を入れて、長く使える様にしたいと思います。
また、ピザを焼くには、内部の熱容容量が大きい方がよいので、耐火煉瓦を使ってインナーバッフルを作る計画です。



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by okamoto-arch | 2017-10-27 14:00 | 薪ストーブ | Comments(0)
2017年 02月 06日

仕事場のアイアンストーブ

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 週末2日間ストーブに火を入れなかった週明け月曜日の朝の仕事場は、寒い
こんな日は、細かい建築廃材を多めにくめて、一気にストーブの温度を上げます。
こんな乱暴な使い方が出来るのが、ローテック・アイアンストーブの良いところです。

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 着火時の炎、いきよい良く燃えているときの炎、おきの炎 それぞれ表情が違います。
また、煙突からでる煙の状況も違います。

 着火時は盛大にグレーの煙が出ます。
しかも、臭いもします。不完全燃焼状態です。^^;

 いきよい良く燃えているときも、煙突から煙が見えます。
しかし、臭いはほとんどありません。
完全燃焼に近い状態ですが、木に含まれる水分が水蒸気となって排出されるので、着火事より白い煙となります。
煙の量も減ります。

 おきの状態になると、煙突から、出ている煙は見えません。
水分もなくなり、排出されているのはほとんどが二酸化酸素となっています。
この状態が理想の燃焼です。
吸気口も絞ります。

 如何におきの状態を長く維持するかが、薪ストーブ使いの目標です。
ただ、薪の状態は一定ではなく、樹種も違うので、セオリーがなく自分で経験するしかありません。
建築廃材のほとんどが、針葉樹で、堅木ではありません。
軽い薪は、おきの状態が短いという欠点はありますが、入手しやすく燃えやすく、急激に温度を上げることが出来ます。
空間や使い勝手に合わせて、薪ストーブを選ぶとよいと思います。





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by okamoto-arch | 2017-02-06 14:59 | もろもろ | Comments(0)
2016年 11月 07日

冬支度 煙突掃除2016

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今日は、午後から風も止み穏やかな日になりました。
北陸の11月だと、こんな日は貴重です。
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こんな日に、今年の薪ストーブライフを始動しました。
まずは、煙突掃除です。
左がリビングの2重煙突の自在管に付いていた煤です。ごく少量です。
右が事務所のシングル煙突の自在管に付いていた煤です。
ご飯茶碗一杯分くらいでしょうか。

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当然、煙突の煤の量も違います。
左がリビングの煤です。私の拳より一回り大きいです。
右が事務所の煤です。サッカーボールほどの大きさでしょうか。
重さを量ると493gに対して71gでした。およそ1/7です。

事務所の稼働時間は、リビングの1/3ほどでしょうか。
リビングの薪は堅木 事務所の薪は建築廃材
それにしても多いな。
煙道に付く煤の量は、2重煙突にすると少なくなると思います。

オーディオルームの煙突には、今年もほとんど煤がありませんでした。
使用時間が短いけど、ほとんど煤が付かないのはなぜかな?

不思議です。

次は薪小屋で乾燥させた薪を倉庫に入れます。
晴れて乾燥した日がベストですが、今からじゃ、そんな日はほとんどありませんね。






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by okamoto-arch | 2016-11-07 19:46 | 鞁筒の自然 | Comments(0)
2016年 02月 08日

エコファン

薪ストーブの天板に置いて使うファンを購入。
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どちらも、ペルシェ素子を使って発電する構造で、電源が要りません。
さて、どっちが良いでしょうか




4枚羽根の方が、風量があると思い、購入しましたが、この音では、夜は使えません。
羽の肉厚も薄く、製品管理に問題があると思います。
購入を検討される際の参考にしてください。
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2枚羽のファンはカナダのカフラモ社製のエコファン エアーマックス812Pです。
楽天市場内のショップ「ニッチ・リッチ・キャッチ」で購入しました。
私が調べた中では、最も価格が安かったです。
梱包も良く、悪くないと思います。

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エコファンの構造は、至って単純。
ペルシェ素子とモーターと羽 それとヒートシックがあれば作れそうです。
オリジナルのエコファンを安く作ってみたい。


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by okamoto-arch | 2016-02-08 10:42 | 建築 | Comments(4)
2015年 12月 01日

煙突掃除2015

本格的な寒さを迎える前に、煙突掃除を行いました。
我が家には、3台の薪ストーブがあるので、一仕事です。

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まずは、室内の自在管を外して、スーパーのレジ袋で、煤を受けるための準備をします。
レジ袋はテープで煤が室内に飛び散らないように、しっかり止めます。
オーディオルームは、ストーブの中に直接落とします。
リビングの煙突は全て、断熱2重煙突で長さは、5Mほどです。
事務所の煙突は、ストーブから天井面の少し下までが、シングル煙突で、それから上は断熱2重煙突です。
トータルで6Mほどです。
ちなみに、オーディオルームも事務所と同じ構造で、長さは4.5Mほどです。
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自在管に溜まった煤のを落とします。
リビングの自在管は、断熱2重管で長さ50cmほとんど、煤がほとんど溜まっていません。(上)
仕事場の自在管は、シングルで長さが100cmほど。
ご飯茶碗一杯分以上の煤が、溜まっていました。

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左上が事務所の煙突 右上がオーディオルームの煙突です。
下が、リビングの煙突です。
外観から判断すると、リビングの煙突に煤が一杯溜まっているように見えます。
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煙突内部の写真です。
上の写真はリビングの煙突内部です。
出口には黒い煤が付いていますが、10cmほど下がると、ほとんど煤が付いていません。
下の写真が事務所煙突内部です。
うっすらと5mm程度の煤が一様に付いているように見えます。

リビングの煤は、堅くぱりぱりしていますが、事務所の煤はさらさらのパウダー状です。
リビングは堅木の薪を使っていますが、事務所は針葉樹や建築廃材です、ほとんどが針葉樹です。
燃料によって、煤の形状も違うのかもしれません。

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煙突トップは形状が違うので、単純な比較は出来ませんが、リビングの煙突トップは防鳥金網にタール分が固着しています。
事務所の煙突トップには、タール分がほとんどありませんが、煤がかなり付いています。
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掃除の方法は、至って簡単。
煙突掃除用のワイヤーブラシに、投げ釣り用の錘を取り付け、それをロープで吊り下げて、煙突上部から下ろしながら煤を落とし、室内のレジ袋に煤を貯めるだけ。
一本の煙突に3分ほどでしょうか。



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レジ袋に溜まった煤の量にかなりの違いがあります。
上の写真が、事務所煙突内部の煤です。
レジ袋に、半分弱になりました。
下の写真が、リビングです。
リビングの煙突の煤の量は、私のこぶし大です。
事務所の煤の量に比べると、かなり少ないです。
リビングは、半年間、ほぼ24時間連続運転していますが、事務所は一日12時間ほどでしょうか。
薪の違い、煙突の違いがもあり、単純な比較は出来ませんが、2重煙突にすると、煤の量はかなり減るのは、間違いなさそうです。

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リビングの薪ストーブは、バーモンドキャスティング社のアンコールです。
毎年、触媒の清掃をしなくてはなりません。
これが、最も大仕事です。
背面バッフルを外すと、耐熱壁の一部が破損していました。
かけらを、ヒートボンド接着しました、うまく固定できるかどうか・・・・・
触媒もかなり朽ちていましたので、新しい触媒と交換しました。
その他、背面バッフルの耐熱ロープを取り替えたりして、作業が終了しました。

今年は、暖冬だそうですが、少しは雪が降ってほしいな。
雪景色をバックに、薪ストーブの炎を眺めると、とても癒やされます。

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by okamoto-arch | 2015-12-01 21:33 | 建築 | Comments(4)