タグ:友人 ( 244 ) タグの人気記事


2008年 01月 28日

オーディオルームの住人 その1

d0138082_23201322.jpg

 昨日、オーディオルームの床下で地盤改良をしていると、土の中に体の半分を埋めて冬眠している大きなカエルを発見。頭からお尻までで10cmくらいだと思う。冬眠しているカエルのそばで、穴を掘ったり、セメントと土を混ぜ合わせていても、身動きすることはなかったのですが、土を填圧しだすと、身の危険を感じたのか、1.2mほど離れた所まで、重い体を引きずりながら、のそのそと歩いて避難した。
 
 今日、そのカエル君を写真に納めるために、床下にもぐってきました。
目を開けているのですが、ストロボをたいても身動き一つしません。また、眠りについてしまったのでしょうか。
 このことを、動物に詳しいカズさんに相談すると、カエル君は幼少のころ床下に入って、その後ずっと床下で暮らしていた可能性があるとのこと。
確かに、写真にも湿り虫が写っているが、えさには不自由しなかったのかも。帰って外敵がいないので、天国だったのかもしれません。
もし、カズさんの仮説が正しいとするならば、Jazzを聞きながら育ったことになる。私とともにJazzを聞き、爆音に体を震わせていたのだろうか。カエル君は楽しんでくれたのか。それとも苦痛だったのか・・・・・・・
床下でひっそり暮らしていたカエル君の事を考えると、微妙な心境である。このまま地盤改良をすると、以前とは環境が一変し、えさは無くなってしまう。いずれ餓死するであろう。もし、地盤改良をここで止めたとしても、土の部分が4.5畳しか残っていないので、生き続けられるのか。

多分、無理でしょう。セメントが混入した土で生物が生存出来ません。

思わぬ問題に直面してしまいました。
[PR]

by okamoto-arch | 2008-01-28 23:34 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 20日

草庵のオートグラフとSTUDER

d0138082_3484813.jpg
 先日、久しぶりに行列の出来るおそば屋さん 草庵へ行ってまいりました。
草庵には、泣く子も黙るTANNOYのオートグラフがあります。営業中は静かに密かに鳴っておりますが、この日は、営業が終了してから行ってまいりました。もちろん、爆音の私が不足を感じない音量で聴いてまいりました。
 今回草庵へ行ったのは、サウンドデンのチューンアップ版Soul note cd-1.0を試聴するためでした。なぜ、草庵さんがSoul note cd-1.0をと思いの方もおいででしょうが、以前私がエソテリックのG-03Xを持参試聴して頂いた時の音が忘れられなかったようです。私も、G-03Wを試聴した時、クロックの精度でなぜ音が変わるのか知りたくてあれこれHPを覗いていた時に、サウンドデンのHPをみて、電話で色々質問しましたことがありました。今回のSoul note cd-1.0はその時に無かった製品で、そのパフォーマンスがどの程度なのか、STUDERのD730Ⅱを越えているのか 半年振りに行く草庵の音は・・・・etc興味はつきません。

先ずは、私が最後にお邪魔した時に聞かせて頂いた、ゲルギエフ&キーロフ歌劇場管弦楽団の交響曲第6番『悲愴』をかけてもらいました。

う~ん。悪くはないけど、オートグラフらしくはない。色んな音が聞こえてくるが音楽としてのまとまりが無い。コントラバスの音が気になったり、バイオリンの音に潤いがなかったり、スピーカーから出た音を聞くというよりCDそのものを音を聞いているようです。以前聞いた時は、広い草庵の空間に音が満ちあふれ、まるで中規模のコンサートホールで聴いているような心地よさがあったが、Soul note cd-1.0で聞くとモニタースピーカーで聴いているようで、オートグラフが死んでいるように感じた。(おいおい半年振りにいくのにそんな事言ってよいのか)

 そこで、しばらく電気が入っていなかったSTUDERに入替えてもらいました。確かに、音のピントが甘いです。この原因はSTUDERによるものではなく、置き方ではないだろうかと思いました。というのも、私も同じ経験をしていたからです。四角い木箱を作ってSTUDERのトレイを水平にすると、設置した時は音が良くなるが、徐々に音が甘くなっていったからです。わが家へ遊びに来た友人に、木の音がすると言われて、初めて気が着きましたが、徐々に音が柔らかくなっていくようです。この原因は箱の狂いのため、木の響きが乗るためかもしれません。
 草庵のSTUDERを魔法の木箱から取り出して、聞くと ピントがあった、生きた音が甦りました。その時点ではCANTATE DOMINOの6曲めを聴いていました。女性の独唱から始まる曲ですが、女性の体からでた声が教会の空間のひろがりホールトーンとなって聞こえます。
しかし、決してピントが甘いわけではありません。Soul note cd-1.0で聞くそれは、確かに声ははっきり聞こえますが、細身でホールトーンも少なく、箱庭的です。
多分、Soul note cd-1.0は俗に言うハイエンドオーディオで、威力を発揮するかもしれませんが、オートグラフとは合いません。
草庵さんが、Soul note cd-1.0 v.s STUDER D730Ⅱにどんな結論を出すのでしょうか。

追伸です。
草庵さんから、メールが届きました。Soul note cd-1.0には、興味があるものの、今回はG-03Xを購入して、STUDER D730Ⅱをグレードアップして鳴らされるようです。G-03Xは導入後2週間は音が良くないので、辛抱してください。まあ、徐々に音が変わっている様を楽しむのも良いと思います。
[PR]

by okamoto-arch | 2008-01-20 23:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 19日

オーディオルームの床 その4

今日は一日良い天気でした。
冬の北陸では珍しい好天気にも関わらず、私は1日床下で土とセメントにまみれて、地盤改良をしておりました。

床の穴をふさいで床下に入りますが、それでも、セメントが室内に舞ってしまいます。
日の入らない床下でもくもくと地盤改良をしていたお陰で、改良面積は13.5帖に達し、半分を越えました。明日頑張れば来週末には地盤改良が終了します。

セメントの粉は体によくないので、早く終らせて、一日でも早く床を塞ぎたいと思っております。

d0138082_2252244.jpgd0138082_22523868.jpg

午後、トンビさんがお花を持って陣中見舞に来てくださいました。
奇麗なお花ありがとうございました。家が一気に明るくなりました。
午前中、現在スピーカーが置かれている部分の地面を改良していたので
昨日より、少し音がゆるく感じがしました。1・2日経てばもっと締まった音に
なると思います。
お暇があれば、来週も来てください。
[PR]

by okamoto-arch | 2008-01-19 22:54 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 11日

オーディオルームの床

 わが家のオーディオルームは24帖。中古購入したログハウス施工会社の事務所だったところ。床はめちゃくちゃ寒いし、不陸も大きいし、梅雨場の湿気もかなり有る。
以前からかなり気になっていたが、臭い物にはふたをしろではないが、なかなか床を破るふんぎりがつかなかった。
d0138082_14115372.jpg でも、年々寒さに弱くなってきていること、それと、床に厚さ3cmのコンクリート板を敷くと床が下がったことなどなど・・・他いくつかの要因が重なって、ついに重い腰を上げた。

近所のオーディオ仲間T氏は大工さん。今日は非番だということで、床に穴を開けてもらうことにした。床板の方向から床下の構造を検討して開口位置を決め、いざ穴あけ開始。

d0138082_14155374.jpg四方を切りとられた床板にビスを打ち込み、くぎ抜きで持ち上げて、バリで徐々に床板をめくり上げていく。


d0138082_14215797.jpgこうして現われた床下。やはり砕石が引いてない。湿気も多い。断熱材もない。床の構成は仕上げ材から順番に書くと、南洋材アピトン15mm無垢材に構造用合板12mm。根太は45x55@455大引き及び束は105角@910
今後床下の改造を行って行くが、住空間としての環境改善と合わせて、音がどの様に変化するのか、大いに楽しみであるが、誰が工事するの?えっ 私か・仕方ないよね貧乏建築家には人に頼める金銭的な余裕が無い。
今後工事の進捗状況を報告します。


d0138082_14433359.jpgオーディオルームに開けられた2つの大きな開口。ここから床下へ潜って作業をします。
工事完了予定は未定です。
この状態で、音を聞くと、あら不思議。低域がスパと無くなり抜けが良くなっています。
ALTECのような低音です。部屋の気密性がなくなったのが一番の原因かな。
でも、この音は私の求めている音でない。
さあ、頑張るぞ!
[PR]

by okamoto-arch | 2008-01-11 14:12 | 建築 | Comments(4)