Studio Okamoto の 徒然日記

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2014年 12月 10日

今日の音20141210

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個人的な記録です。
2405をスーパーツイーターとして使っています。
1502のコンデンサの最終的な詰めに入りました。
SIZUKI+Wonder CapとSIZUKI+AT&Tの聞き比べです。

どっちが、いいと思いますか?
iphoneで写したので、違いが解らないかなと思いきや、結構違いますね。

SIZUKI+Wonder Cap

SIZUKI+AT&T



私の愛聴盤Eric DolphyのLAST DATEを聞きました。
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SIZUKI+AT&Tで、バスクラがどのように鳴ってくれるのかを確かめたくて

あれれ、期待していたほど、バスクラが良くないぞ
悪くは無いけど、普通です。今までと、さほど変わりがありません。
ちょっと、ドンシャリ的な音なのかもしれません。

SIZUKI+Wonder Capに戻すと
やっぱり、これです。
音の抜けが良いです。
それと、空間情報量が良いです。
スタジオの空気が伝わってきます。
ドルフィーと同じ空間にいるようで
なんだか、とてもうれしい。

30年以上も聞き続けてきたLASTDATE。
新たな感動がありました。

もう、迷うことはありません。
GAUSS1502のコンデンサは、SIZUKI+Wonder Capで決まりです。
SIZUKIのコンデンサはトンビさんに、Wonder Capはやっさんことjbl375jpさんに頂きました。
改めて、感謝です(*^-^*)!!


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by okamoto-arch | 2014-12-10 08:56 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2014年 12月 09日

Gauss1502 のLOWカットフィルターの調整その2

Gauss1502のローカット フィルターのコンデンサは、sizuki+Wonder Capが、とてもバランスが良い。

しかし、sizuki+AT&Tも中低域が魅力的で捨てがたい。
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そこで、JBL2405を加えてみることにした。
まずは、TRWの0.33μFのコンデンサで鳴らしてみる。

あらら 明らかに、高域が出しゃばり過ます。
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もっと、容量の小さい0.06μFのマイカコンデンサで鳴らしてみます。
2405に耳を寄せると、ほとんど音が聞こえません。
でも、sizuki+AT&Tの良さを残しながら、高域も伸びたためとても良いバランスになりました。

sizuki+Wonder Capにも、2405を加えてみると、こちらもまた、魅力的な音です。

すべての帯域が良いのだが、特に中高域が素晴らしい。
女性ボーカルを、聞いているとうっとりしてしまいます。
最後にお邪魔虫が入りますが。


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by okamoto-arch | 2014-12-09 23:11 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 12月 07日

Gauss1502 のLOWカットフィルターの調整


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ようやく、システム構成が決まってきたという実感が持ているようになってきた。
やはり、ダブルウーハーは簡単ではなかった。
オーディオを始めたころからの夢だった38㎝ダブルウーハーを初めて試みたのは2011年11月
途中中断したが、昨年の9月に4550を購入して再スタート。
それから、1年と2か月。最近ようやく音楽を聞きたくなるシステムになってきた。
システムのさらなるレベルアップを目指して、ツイーターの調整をしています。


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現在Gauss1502はコンデンサだけの6db/oct Lowカットフィルターを通して鳴らしている。
高域に関しては、この方式で良いと思っているが、素子がコンデンサだけということもあり、容量の違いによるカットオフ周波数の変化だけでなく、コンデンサの音の差も大きい。
現在使っているのが、写真一番上のGEの0.68μFのフィルムコンデンサ2個とWEの缶タイプ マイカコンデンサ(0.06μF)を使っている。
特に不満があるわけでもないが、大音量の時に、バイオリンがうるさく聞こえる時がある。通常の音量では問題ないのですが・・・・・

GEのコンデンサをどこで購入したか覚えていないが、8個持っている。
このGEのコンデンサは癖が少なく、かといってつまらない音にならないので、我が家のスタンダード言ってよい。
現在のシステムは、これまでより、大人の音と言えばよいのかな、どっしりとした音で鳴っている。
その中低域に見合ったツイーターの音があるのではと、思い始めました。
そこで、コンデンサの再チェックをしてみることにしました。

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今回は右上の黒く四角い1.0μFのフィルムコンをベースに0.22μFから0.33μFのコンデンサと組み合せて最善の組み合わせを探りたいと思います。
この1.0μFのコンデンサはsizuki製で、いやな音が出ないとても優秀なコンデンサですが、時として、何かが足りないと感じることがあり、最終選考には残るが、いつも落選してしまう、不遇のコンデンサです。







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試聴に使った音源は、のだっちさんから頂いたLP、STOKOWSKI指揮RCA VICTORYMPHONYによるもの

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プレーヤーはGarrard401
アームは首ふりヘッドのGray
カートリッジはテクにクスの205CⅡ
フォノイコはやなさん作のSG520もどきで試聴します。

この作業は、一日でできる作業ではないので、随時加筆していくことにします。





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最初の組み合わせは、sizuki+Wonder Cap 0.22μFです。
このWonder Capは、jbl375jp さんにいただいたものです。
チャンデバで使ったことがあるが、その時の印象が良かったので、期待の組み合わせです。

GEと比べると、さらにどっしりとした音になります。
そして、狙い通り、大音量時のバイオリンのいやな音が出ません。
それでいて、音楽が楽しくなる何かを持った音です。
最初の組み合わせで、いきなりGEの音の上を行ったかな。
でも、もしかして、高域が不足しているためかな
ということで、缶タイプのWEマイカを追加
あれ、これが悪さをしていたのか
写真左の茶色のWEマイカコンを使ってみても同じような結果です。



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次にsizuki+AT&Tのフィルムコンで聴きます。
このAT&Tのフィルムコンもsizuki同様、いやな音をださない、優れたコンデンサです。

さて音はどうかな

決して悪くないけど、少し音楽が暗く感じます。
同じ個性のコンデンサのためか、何か物足りないです。
ダイナミックさが足りないな
残念。期待はずれな結果です
2日聴いて、少し評価が変わりました。
音の重心が下がり、低域から中域に掛けて音が充実する。
反面、高域がやや淋しく感じます。
とても、聞きやすいと言えなくも無いけど、もう少し高域の音が立った方が好きかも。
ソースによって、評価が分かれそうですが、この中低域は、捨てがたい。





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次は、sizuki+TRWの0.33μFで聴きます。
AT&Tの次に聞いたということもあり、高域が出るようになりました。
音数も増え、高域が明瞭になりましたが、バイオリンの響きに、違和感を感じます。
また、オーケストラの広がりが十分ではありません。
ツイーターの効果は、高域だけでなく、低域がいかに良くなるかも大切なポイントです。
コンデンサ容量の合計が1.33μFとなり、カットオフ周波数が下がることも、影響しているような気がします。


12月8日
改めて、sizuki+Wonder Cap 0.22μFを聴くと、とてもバランスが良い。
1502のコンデンサとしては、sizuki+Wonder Cap ← sizuki+AT&T ← GEx2=sizuki+TRWという結果になりそうです。
ただし、sizuki+AT&Tの組み合わせも捨てがたい。
sizuki+AT&Tの高域をさらに2405で足したらどうなるのだろうか・・・・・



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by okamoto-arch | 2014-12-07 01:20 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 12月 03日

スピーカーのセッティング(高域)

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 今年の夏以降、これと言って進展しなかったシステムが、2440の導入によって、大きく前進した。
しばらくは、この状態で鳴らし込んで行く予定なので、記録として構成及び設定を明記しておきます。
低域:130Ax2 +4550(おんぼろ) ~500Hz(18dB/oct) 
中域:2482+300Hzトラクトリックホーン 2440+500Hzトラクトリックホーン 500Hz~(18dB/oct)
高域:Gauss1502 コンデンサ1.3μFにより6dB/octで低域をカット

パワーアンプ
低域はMC2500で中高域はKazzアンプ421Aパラシングルで鳴らしています。
チャンデバ
パッシブチャンデバ(通称Kazzデバ)18dB/oct
以上の構成です。

音がどうのように変わったのかを少し書いておきます。
1.低域のスピード感向上
2.低域と中域のつながりが良くなり、中低域の情報量が格段に増えた
3.音の輪郭が明瞭になり、左右の広がりと奥行き感が良くなった
4.小音量時の音痩せが、少なく、夜中の小音量でも音楽が楽しめる
5.女性男性とも、人の声がとにかく良い

音が良くなった要因の考察(想像にすぎませんが)
1.低域と中域のエネルギーバランスが良くなった
2.2482+300Hzトラクトリックホーンだけでは、4,000Hz以上が著しく減衰するが、2440+500Hzトラクトリックホーンを加えることにより、10,000Hzまで再生が可能になり、中域の広域化につながった。
3.中域の広域化に伴い、中域のコイルを取り止め、ツイーターをスーパーツイーター的な使い方で良いため、位相が合わせやすくなった。
4.中域のアンプのボリュームを下げることが出来るため、各々のドライバーのリアリティーが向上。

思いつくままに、書いてみたが・・・・・真偽のほどは????
でも。1~3は、当たっていないかもしれませんが、大はずれでは無いと思います。

冷静に考えると、中域以上はネットワークを使っていましたが、私のネットワークスキルの無さが露呈してしまったとも言える。

いいことづくめで、悪くなったところがないのかと、尋ねられると、ないと答えるだろう。
少なくとも、今はそう思う。




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by okamoto-arch | 2014-12-03 22:37 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 12月 02日

スピーカーのセッティング (ツイーター編)

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先日、スコーカーを2482と2440の2インチドライバーコンビにして、大きく進歩したと思われる、我がシステム。
昨日の朝と今夜の2回で、ツイーター選びをしました。

まずは、2420+カットオフ500Hzのトラクトリックホーンを10,000Hz6dB/octで、2インチドライバーの上でつなぎます。
5,000Hz位から使うと2420の個性がでますが、この帯域だと、2420のじゃじゃ馬的個性が陰を潜めて、聞きやすい音になります。
でも、根本的に、高域は伸びは、十分ではないので、スーパーツイーターが欲しくなります。
 
2420の上に、2405は20,000Hz辺りからのせてやると、良い感じになります。
これはこれで、2405だけの時よりも良いけど、私の好みじゃないかな

とりあえず、動画です。









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今ほど、2420+2405に替えて、linfof工房のALPAIR7の上のGauss1502を、ツイーターとして使いました。
2440+1502の組み合わせは、私がずっと使ってきた組み合わせなので、大いに期待です。

こちらも、カットオフ10,000Hz6dB/octです。

やっぱり、この音なんだよな。私の好きな音は。
後で、綺麗にセッティングするけど、その前にiphoneで録画です。







スピーカーの上を整理して、改めて記念写真です。
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by okamoto-arch | 2014-12-02 22:03 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2014年 11月 30日

スピーカーのセッティング(2インチダブルドライバーダブルホーン)

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今日は、完全Off
なので、ちょっとスピーカーのセッティングを見直しています。

正面から見た感じは、あまり変わりませんが、ツイーターをGauss1508からJBL2405に変更しています。

そのほかに・・・・・・・
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実は、2番目のドライバーを2420から2440に変更しました。
バブル2インチドライバーとなっています。

最初は、2482に0.59mHのコイルを2440に3μFのコンデンサをつないで鳴らしました。
2420に比べると、音像も明瞭だし、中域の情報量が上がり、にんまりです。

しばらく、音楽を楽しんでいると、ふと、2482と2440を同じ帯域を鳴らしてみては・・・・・
と妄想がよぎった。
でも、良い音で鳴るはずがないと同時に思たけど、
気が付いたらコイルもコンデンサも外していました。
極性を合わせ、音だし。
高域のアンプのボリュームを2クリック下げて、低域とのバランスが整いました。

これは、いいよ。
中域の情報量が半端じゃない。
低域もよくなった。
2440は、高域特性がよいからかも。
また、コイルやコンデンサを外したことにより、位相のあいまいさがなくなった点も見逃せない。
6db/octの回路は位相が90度進む。3,000Hzだと2㎝に相当する。
この微妙な距離を調整する耳を持ち合わせていないので、余分なものがない方が、気分的に良い。

ダブルウーハーにすると、ドライバーもダブルにした方が、エネルギーバランスが合うということがそこらかしこに書かれている。
私の場合、2インチドライバーのダブルと言っても、違うドライバーを使っている。
2480と2440では特性も再生帯域もかなり違う。
しかも、カットオフ周波数が違う二つのトラクトリックホーンを使っている。
同じ帯域を二つの違う音が鳴って、良い音になるはずがないと思っていた。

でも、結果は予想に反していた。
解像度も情報量も上がったし、音抜けもいい。
そして、音楽が楽しい。
まだ、粗削りな部分もあるが・・・・・

よく考えると、今までに2インチのダブルドライバーの音を聞いたことがなかった。
ホーンスピーカーはたくさん聞いてきたけれどね。

アバンギャルドのTRIOとも違う鳴り方である。
もっと、ホーンらしい音と言えばよいだろうか。
ホーン好きの私には、たまらないのである。

これ以上ドライバーが出しゃばると、良くないけれど、私には絶妙なバランスなのかもしれない。
ようやく、ダブルウーハーの良さが、発揮できたのかもしれません。

ロリンズのサックスとクラシックをiphoneで録音しました。時間があるときに聞いてください。

ROLLINS

STOKOWSKI

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by okamoto-arch | 2014-11-30 14:42 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 11月 07日

スピーカーのセッティング

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この記事は、個人的記録の為のものなので、無視してください。
昨日、狸爺さんとお友達のKさんがお見えになりました。
ここ何ヶ月も、スピーカーを触っていない。ちょっと気になっていたんだけど、ずっと先送りしてきました。
4日前に、スピーカーの間隔を10cmほど狭め、ツイーターをJBLの2405からGAUSSの1502に変更し、コンデンサの容量を見直した。
でも、良くなったのか悪くなったのか?????
調整時間が無かったので、この状態で、お二人をお迎えしました。

お二人が、どのように感じられたのかは???ですが
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お二人が、お帰りになったその夜、小手先の調整では、無理だと悟り、まずは一番大きなホーンとウーハーを2WAYで鳴らし、Jacinthaを聞きます。
ドライバーが2482ということもあり、ウーハーとの音色的な繋がりが良いのですが、さすがに高域の伸びはありません。
左右別々に位相をチェック 問題ありません。
しかし、左右同時にならすと、ちょっと音像が曖昧になる帯域があります。
ホーンの位置をチェックしていくと、左のホーンが少し内ぶりになっていました。
ホーンの位置を修正すると、音像が明瞭になりました。
こんな事ぐらい、早く気づけよと自分に文句を言いながら、次のユニットの調整に取りかかります。

大きなホーンの上の帯域を再生している2420+小さなホーンを調整すべきですが、GAUSS1502が2500Hzから使えるので、2420を外して3WAYで鳴らします。
出来れば、2420を外したいからです。
コンデンサの容量をあれこれ調整し、1502の位置を少し前に出した当たりが、一番良いかな
Jacinthaの声がいい感じで鳴り出しました。
でも、アルトがちょっと淋しいか。

コンデンサー容量を上げると高域がうるさくなる。アッテネーターがあれば、調整できるんだけど・・・・

仕方なく2420を加えます。
2420のコンデンサは0.68μFx3だと、2482と重なりが多いのか、音が濁ります。
x1にすると、割といい感じかな??????

しばらく調整が続きそうです。

今朝の音をiphoneで録音しました。
お暇な方は、聞いてください。


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by okamoto-arch | 2014-11-07 14:10 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2014年 06月 13日

カズデバ チャンデバ

長い間、板の上で頑張ってくれた、パッシブチャンデバを頂き物のパワーアンプケースに組み込んだ。
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このチャンデバは電源を使わない、パッシブチャンデバ。
Kazzさんに教わったKazz式チャンデバ通称Kazzデバは、LCチャンデバです。
よく見かけるCR型と比べると、大きくて重い。

今回、ナチトラでバランス受けしているので、なおさら重い。
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初めて、ケースに入ったKazzデバは、鉄箱のお陰で、一段と静かになったようだ。
ブラシーボ効果かもしれませんが・・・・・・。(^_^;)
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by okamoto-arch | 2014-06-13 14:58 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 05月 03日

久しぶりのナチトラ

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ナチトラと聞いて、わかる方は、長く私のブログを見て頂いている方です。
ナチトラは戦時中のトランスではありませんが、1960年代の西ドイツのトランスだと思われます。
このトランスは、2008年にヤフオクで3,100円で落札してしまったしろもの。
出品者には大変申し訳なかったな。
今購入すれば10倍近くの値段になるかも
このトランス 大きさが半端ではありません。
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タムラの大型トランスが小さく見えます。


 このトランスをどこで使ったかというと、チャンデバの入り口で使ってみました。
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実は、プリの出力はバランス出力なのですが、今までチャンデバの受け口でグランドとマイナスをショートして、アンバランスで受けていました。
ケーブルは6mあるので、なにがしかの影響があるだろうと思っていましたが、なかなか実行に移す機会がありませんでした。
では、なぜ今?
実は、チャンデバをケーシングしようと思い立ったのが、きっかけです。
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でも、ナチトラだとこのケースには収まりません。(^_^;)
他のトランスも試してみようかな


さて、バランス転送の効果はあるのか。

結果から言うと、ありました。
ノイズは、聴感上変化はないと感じました。

でも、解像度は確実に上がりました。空間情報が増え、一つ一つの音が明瞭になった気がします。
低域の帯域が少し狭くなったような気もしますが、全体の帯域バランスが整い、高域が美しくなりました。
これは、良いです。

もっと、早くにやっておけば良かったな。
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by okamoto-arch | 2014-05-03 04:11 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2009年 08月 25日

妙な同軸ユニット 調整中その2

 デジタルチャンデバで調整していた妙な同軸(HD1Aバージョン)だが、私の技量では、煮詰めきれない。
イコライザーを使って調整すると、音の鮮度が失われて行くように感じます。

もう一度原点に戻るために、チャンデバをKazzデバ450Hzに戻すと、音に艶があり、音楽が楽しい。

やっぱり、使い慣れたチャンデバが私には合っているようです。
デジタルチャンデバで24dB/octの優位性は確認しましたが、18dB/octとの差はごく僅か。
アナログの場合、素子が1つ増えるぶんだけ、音が劣化する可能性があります。

と言うことで、妙な同軸用のチャンデバを作ることにしました。

先ずはGAUSS3588でも使えるように1,200Hzで組んでみることに
音を想像しながら部品を選ぶのは結構楽しいですね。

あまり帯域を欲張らないで、充実した中域を目標に部品を選びました。

1時間ほどで組み上がった1,200Hz/octの音は・・・・・・・・・・・・



簡単にボリューム調整をして試聴開始です。
試聴アルバムはいきなりOrendaです。
ほどよい帯域でバランスも良いようです。
ボーカルの定位はデジチャンの方がすぐれているかな
空間情報はKazzデバの方が多い。
何よりも音に艶があり音楽が楽しいです。
よくよく聞き込むと、クロス付近が少し薄く感じます。
ウーハーのインダクタンスを調整するとウーハー帯域のエネルギーバランスが少し上の帯域へシフトし全体のバランスがよくなったようです。
ムターもCANTATE DOMINOも構行けます。

気持ちよく音楽を聴きながら今度は800Hzバージョンを組み立てました。

ともに、以前組んだチャンデバをばらしての作業なので所要時間のほとんどは各部品の測定に費やされます。
こちらも1時間ほどで完成です。

さてと、またもやOrendaを聴きます。
ボリューム設定は変えていません。

こちらの方が定位がしっかりします。分解能が良いようです。
高域のGEのコンデンサが効いているのかな

床から50cmほどの高さのところに同軸ユニットの中心がありますが、
ボーカルは人が立って歌っている位置に定位します。
これは気持ちよいです。
1,200Hzバージョンよりも情報量が多いように思います。

夜中から始めた作業ですが、外が白々としてきました。
夜中の試聴では800Hzバージョンの方が好みの音でした。

家人も起き、朝食をすませてから30分ほど通常の音量で聴きました。
800Hzバージョンはある音量を越えると中高域がうるさく感じる帯域があります。
これは、デジチャンの時も同じで、多分2,500Hzだと思います。
これはホーンが影響しているのかな

今度は1,200Hzバージョンです。
こちらは2,500Hz付近の歪み感はほとんど感じません。
しかし、800Hzバージョンよりもフォーカスが甘いです。
左右の特性が微妙に違っているのかな

新品のコンデンサーを2本使っているのでエージングが進めばもう少しよくなるかも

とりあえず、デジチャンよりも私好みの音に本日は大満足
しかし、自作の機器の音の判断には時間をかけて冷静に判断せねばなりません。

各パーツの見直しも含めてもう少し様子を見たいと思います。

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まん中が800Hzバージョン 両サイドが1,200Hzバージョンです。
パッシブチャンデバなので、回路は単純
音の純度が高いのは構成パーツが少ないからでしょう


この回路を教えてくれたKazzさんに改めて感謝!!
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by okamoto-arch | 2009-08-25 13:06 | オーディオ&音楽 | Comments(12)