Studio Okamoto の 徒然日記

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2008年 01月 31日

電源ケーブルと低域

 オーディオルームの床補強工事を始めて20日経ちました。週末工事なのでなかなか思うようには進みませんが、焦らず効果を確認しながらゆっくりしっかり作業を進めています。

 先週当りから、地盤改良の効果を感じるようになっていたので、つらい作業もさほど苦にならなくなりました。床下のオーディオフリークにも会えたし、結構楽しいこともあります。

 地盤改良によって、低域が締まってきたことは前にも書きましたが、その傾向は今も続いています。そして、2日前当りから、低域が逆に締まり過ぎて結果中低域が盛り上がりを感じるようになりました。低域をもっと伸ばしたいと感じるようになりました。
 バスレフダクトの調整をして少し改善しましたが、もう少し音が抜けて欲しい。

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 そこでMC2500の電源ケーブルを交換してみました。この電源ケーブルはオーディオショップabcの高岡の店長だったS氏の遺品です。彼もMC2500を自宅で使っていたことがあり、その時に彼が愛用していた自作ケーブルです。ケーブルにネットがかかっているので、どこのケーブルなのか分かりません。プラグはオスメス共にハッべルのホスピタルグレードです。

 以前の印象では、低域が伸び、演奏が静かに感じた。そして、少し温度感が低く、低域がだぶつき気味になった。このケーブルの良さを認めながらも、使いこなせなかった。
 今回はどうだろうと思いながら、純正ケーブルと交換した。 おおお いいじゃありませんか。情報量が多いのか、ライブハウスの空気感が目に見えるように伝わってきます。生々しいと言うのではなく、自然なのです。ライブハウスの空気感が目に見えると書きましたが、そうではなく、ライブハウスの空気に包まれると言った方が良いかもしれません。この現象は低域の再生帯域が伸びたためではないかと、想像しております。
それと、演奏が静かに感じます。S/Nが向上したような感じです。無音状態でも、ざわざわした感じが、押さえられます。

 いままで、わが家で経験した音とは、少し次元が違うのではと一人にんまりしています。
ケーブルを変えるまでは、明らかにドライバーより上の帯域の方が良かった。カズアンプのお陰です。今はもしかして、低域の方が良いのではと思わせる時もあります。

今週末は忙しいので、地盤改良はお休みして、ゆっくり音楽を聞きた~いが、ちょっと無理かな。(*_*)
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by okamoto-arch | 2008-01-31 09:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 24日

木材見本市

 今日の金沢は小雪と共に北西の風が強く、寒い一日です。しかし、現在は積雪がありません。
午前中、いつもお世話になっている木材屋さんの木材見本市へ行ってまいました。
お目当ては、栗の板です。 Linfof工房さんのマネをして栗スピーカーを作るつもりはもうとうありません。現在工事中の住宅の浜板と家具の天板を物色してまいりました。

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今回は上のこの2枚を購入いたしました。左のモノはみみをおとして、幅50cm長さ3.8mほど右のモノは曲がっていますが、半分の長さで使うので幅40cm長さ1.8mx2の板をとる予定です。価格は表示の半分ほどだということなので、2枚で10万ほどでしょうか。d0138082_12575990.jpgd0138082_12581167.jpg
その他ケヤキの笹木が3万円これは安い。格天井(ごうてんじょう)に板にすれば90cmx90cm1枚1万円はするでしょうか。それと、玉木の栗の板も良かったな。でも、今回は長さが足りなかったので、諦めました。
その他にケヤキ・吉野杉・メープルなどもありました。
お土産に桜の框1.5mのモノを頂いてきました。今度Linfof工房さんに御願いして何かに加工してもらおうかな。そうだ、昨年ケヤキの框も頂きましたが、それも合わせてお願いすることにします。その時はよろしく御願いします。
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by okamoto-arch | 2008-01-24 13:08 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 23日

レコードクリーナーの効果その2

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 レコードクリーナーの容器を捜してまいりました。これは使いやすい。100均で購入した真空式スプレー容器。今までのスプレー容器のような、ホースがありません。ノズルの向きに関係なく使えます。優れものです。30ml容器ですが、税込み105円です。
レコードには2~3吹きすれば、丁度よいと思います。定量を均一にレコード面に塗布出来、持ち運びも簡単、作業性も向上します。
 それと、意外なのが、新しいLPでも黒い汚れがガーゼに付着します。レコード盤を製作する過程で汚れが着くのかもしれません。よくこの手の商品で、新品でも効果があると言われるのはこの汚れが原因かもしれません。それとも静電気で空気中のちりを吸い寄せてしまうのでしょうか。
 
 CDでも効果があるか試してみました。手始めにCandyのCDRで実験。友人のKちゃんのCDをコ○ーしたのもで、何度聞いたことやら。今はCDを購入したので、事務所で活躍中です。
さすがに裏面は油膜のような光沢の無い部分が半分ほどありました。クリーナーを一吹きしました。量が多過ぎました。CDには手加減が必要です。
LPと同じようにガーゼで汚れを落して、こちらは直に聴いてみました。汚れが落ちた分だけクリヤーになったようなような気がします。事務所のシステムでは微妙な違いを確認することが出来ませんが、少なくとも1日たった現時点で、CDに異常は見られません。

という事で、この商品、価格を考えれば買って損は無しと言えると思います。
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by okamoto-arch | 2008-01-23 12:03 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 22日

レコードクリーナーの効果

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 先日、オークションで落札した効果絶大 音質改善 高級レコードクリーナー 2Lが、19日に届きました。オーディオルームは、ほこりっぽいので、事務所の2階で効果の確認をしました。
まず、梱包を開けると無色の液体が入ったペットボトルが出てきました。
オークションの写真と違います。まあ、いいのですが、写真くらい入替えて欲しいものです。人によっては、商品が違うと言う人がいるかもしれません。
この程度のことでトラブルになると、苦痛なので、私なら即座に写真を入替えるます。

そんな事は、この商品の価値には関係ないのですが・・・
使ってみないことには効果を確認出来ないので、早々試してみました。
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まずは、ノイズの多いCANTATE DOMINOのB面で試して見ることにしました。
商品説明の通り、数滴レコードに垂らしてガーゼなどで吹き上げました。
この数滴って一体何滴?別の容器に移し変えた方が使いやすそうですが、取りあえずキャップに少量入れてから、LPに5滴落して拭き上げました。そうすると、ご覧の通り、汚れがガーゼに着きました。
乾燥させること、2時間。改めて、CANTATE DOMINOのB面を聴きます。
出だしのノイズは盤の傷なのか、殆ど変りません。でも、しばらく聴いていると音に力強さが出ているように感じます。LPの溝が深くなったような感じです。もしかして効果があるかも

取りあえず、第一報です。Linfofさん購入して損はないと思います。

追伸
何枚かクリーニングをして感じるのが、拭き取り方で効果に違いがでるようです。
ほどほどの力で入念に拭き取ることが良いようです。でも、ほどほどと言われてもね
と思われるでしょう。やはり、自身でやってみないと分からないと言うことです。
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by okamoto-arch | 2008-01-22 00:41 | オーディオ&音楽 | Comments(7)
2008年 01月 20日

草庵のオートグラフとSTUDER

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 先日、久しぶりに行列の出来るおそば屋さん 草庵へ行ってまいりました。
草庵には、泣く子も黙るTANNOYのオートグラフがあります。営業中は静かに密かに鳴っておりますが、この日は、営業が終了してから行ってまいりました。もちろん、爆音の私が不足を感じない音量で聴いてまいりました。
 今回草庵へ行ったのは、サウンドデンのチューンアップ版Soul note cd-1.0を試聴するためでした。なぜ、草庵さんがSoul note cd-1.0をと思いの方もおいででしょうが、以前私がエソテリックのG-03Xを持参試聴して頂いた時の音が忘れられなかったようです。私も、G-03Wを試聴した時、クロックの精度でなぜ音が変わるのか知りたくてあれこれHPを覗いていた時に、サウンドデンのHPをみて、電話で色々質問しましたことがありました。今回のSoul note cd-1.0はその時に無かった製品で、そのパフォーマンスがどの程度なのか、STUDERのD730Ⅱを越えているのか 半年振りに行く草庵の音は・・・・etc興味はつきません。

先ずは、私が最後にお邪魔した時に聞かせて頂いた、ゲルギエフ&キーロフ歌劇場管弦楽団の交響曲第6番『悲愴』をかけてもらいました。

う~ん。悪くはないけど、オートグラフらしくはない。色んな音が聞こえてくるが音楽としてのまとまりが無い。コントラバスの音が気になったり、バイオリンの音に潤いがなかったり、スピーカーから出た音を聞くというよりCDそのものを音を聞いているようです。以前聞いた時は、広い草庵の空間に音が満ちあふれ、まるで中規模のコンサートホールで聴いているような心地よさがあったが、Soul note cd-1.0で聞くとモニタースピーカーで聴いているようで、オートグラフが死んでいるように感じた。(おいおい半年振りにいくのにそんな事言ってよいのか)

 そこで、しばらく電気が入っていなかったSTUDERに入替えてもらいました。確かに、音のピントが甘いです。この原因はSTUDERによるものではなく、置き方ではないだろうかと思いました。というのも、私も同じ経験をしていたからです。四角い木箱を作ってSTUDERのトレイを水平にすると、設置した時は音が良くなるが、徐々に音が甘くなっていったからです。わが家へ遊びに来た友人に、木の音がすると言われて、初めて気が着きましたが、徐々に音が柔らかくなっていくようです。この原因は箱の狂いのため、木の響きが乗るためかもしれません。
 草庵のSTUDERを魔法の木箱から取り出して、聞くと ピントがあった、生きた音が甦りました。その時点ではCANTATE DOMINOの6曲めを聴いていました。女性の独唱から始まる曲ですが、女性の体からでた声が教会の空間のひろがりホールトーンとなって聞こえます。
しかし、決してピントが甘いわけではありません。Soul note cd-1.0で聞くそれは、確かに声ははっきり聞こえますが、細身でホールトーンも少なく、箱庭的です。
多分、Soul note cd-1.0は俗に言うハイエンドオーディオで、威力を発揮するかもしれませんが、オートグラフとは合いません。
草庵さんが、Soul note cd-1.0 v.s STUDER D730Ⅱにどんな結論を出すのでしょうか。

追伸です。
草庵さんから、メールが届きました。Soul note cd-1.0には、興味があるものの、今回はG-03Xを購入して、STUDER D730Ⅱをグレードアップして鳴らされるようです。G-03Xは導入後2週間は音が良くないので、辛抱してください。まあ、徐々に音が変わっている様を楽しむのも良いと思います。
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by okamoto-arch | 2008-01-20 23:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 19日

オーディオルームの床 その4

今日は一日良い天気でした。
冬の北陸では珍しい好天気にも関わらず、私は1日床下で土とセメントにまみれて、地盤改良をしておりました。

床の穴をふさいで床下に入りますが、それでも、セメントが室内に舞ってしまいます。
日の入らない床下でもくもくと地盤改良をしていたお陰で、改良面積は13.5帖に達し、半分を越えました。明日頑張れば来週末には地盤改良が終了します。

セメントの粉は体によくないので、早く終らせて、一日でも早く床を塞ぎたいと思っております。

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午後、トンビさんがお花を持って陣中見舞に来てくださいました。
奇麗なお花ありがとうございました。家が一気に明るくなりました。
午前中、現在スピーカーが置かれている部分の地面を改良していたので
昨日より、少し音がゆるく感じがしました。1・2日経てばもっと締まった音に
なると思います。
お暇があれば、来週も来てください。
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by okamoto-arch | 2008-01-19 22:54 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 17日

トリオのターンテーブル その2

d0138082_22525660.jpg昨晩からの降雪で、ようやく、冬らしい景色になりました。
しかし、例年と比べるとまだまだです。明日からは寒さもゆるむようです。
また、雪が無くなるのかな。

今日は昨日届いたトリオのターンテーブルの内部をお見せしましょう。

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どうです。モーターはゴムとスプリングによって振動がフレームに伝わらないように取付られております。このような仕組みはTD124でも採用されていますが、こちらの方が効果があるかも。メインフレームはダイキャスト製です。TD124に比べると肉厚が薄いようです。d0138082_1319547.jpgアームは、スイッチと連動していないので、交換が可能です。ただ、フレームに直付けされているので、モーターやプーリーの振動が伝わる可能性があり、何らかの対策が必要かもしれません。

キャビネットは合板付き板仕上げなので、しっかりした物にしてあげると音質の向上が期待出来ます。カリンの集成材なんてよいかも・・・・)^o^(

メインフレームはTD124のようにマッシュルームのようなゴムを挟んで、キャビネットに取付、アームはキャビネットに取付るようにすれば、モーターなどの振動がアームに伝わりにくいので良いかもしれません。
今後、工作の楽しみが出来ました。というより、その前にやることが山のようにあります。床下の改修工事はGWまでにはなんとかしたいですね。それからダブルの箱作りをしてトリオのターンテーブルの改造をしたいと思います。
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by okamoto-arch | 2008-01-17 12:05 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 16日

トリオのターンテーブル

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先日、某オークションでトリオのアナログプレーヤー350を入手した。KENWOODでないので、いつ頃の製品なのだろうか。調べてみると、ありました。 ぽちっ1969年頃?となっています。正式名称はTRIO PC-350で当時38,800円です。
このプレーヤーの構造をみてください。
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ベルト・アイドラ・ダブル・ドライブ方式です。かの有名なトーレンスのターンテーブルTD124(以前私も所有していましたが・・・(-_-;) )と同じ方式で、ベルトを介して大型プーリーを回転させ、プリ-がゴム製のアイドラーに押し当てられることにより、アイドラーが回転し、アイドラーがターンテーブルを回転させる方式である。なぜ、このような複雑な方式を採用したのか。ベルトドライブの静寂性とアイドラー方式の生きた音のをねらっているものと思われます。このプレーヤーには上位機種PC-400が有ったようで、その紹介ページに、プレーヤーの構造が掲載されていましたので、合わせて、ご覧ください。
上位機種との違いはターンテーブルの重量とトーンアームでしょうか。この2点は音への影響がが大きそう。興味津々。

さてさて、このプレーヤーのインプレッションの前に、前オーナーが大切に使われていたと思われるこのプレーヤーの梱包をみてください。
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左の写真が開封したところです。梱包材でびっしり保護戯れています。それと開封の注意などが出品者直筆で書かれていると、安心感があります。今後の参考にしましょう。右側の写真は説明書と表面の梱包材を退け、プレーヤー本体廻りのクッション材を退けた状態です
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左の写真はプレーヤー本体を取り出した状態です。ここでも、直筆の説明書がありました。説明書を取り出すとターンテーブルが出てきました。ターンテーブルも梱包材でしっかり保護されていましたが、その下にも十分な梱包材が入っておりました。
また、ターンテーブルに上部の重量が掛からないように、段ボールのスペーサーが入っていました。素晴らしい梱包です。メーカー製の梱包を上まわります。今後参考にしたいと思います。

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プレーヤーの梱包を取り除いて、更に感激したのが、アクリルのカバーとキャビネットの間に挟まれたスポンジです。確かにメーカーの梱包でも行われていますが、なかなか素人が出来るものではありません。右側の写真はこのプレーヤーのメンテナンス方法が書かれたメモとターンテーブルの回転をチェックする自作ストロボです。
このプレーヤーを大切にしてこられた出品者の気持ちが伝わってきました。
本当に良いものを譲って頂けたと心から感謝しております。

ちょっと長くなったので、ファーストインプレッションは後日とします。
待っててね!
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by okamoto-arch | 2008-01-16 23:06 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 01月 15日

WE421A

今朝の金沢は寒い。この冬一番の冷え込みで、水たまりは氷でバリバリです。
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わが家の2way+ネットワーク4スピーカー・マルチシステムの中高域を担うアンプは双極管WE421Aをパラシングルで使っているKAZZアンプ岡本号です。初段管はWE417Aですが、現在はレイセオンの同等管の9842を使用しています。
昨日、オークションで出力管WE421Aを2本入手しました。1年前は、さほど高くはなかったのですが、今は2倍から2.5倍の値段で取り引きされております。421Aの高騰は原油高の影響でしょうか。いやいや、金田式アンプで有名な金田さんが、「421Aは音が良い」と雑誌で発表してしまったからです。あああ、言いたいのをこらえてじっとしていたのに。余計なことしてくれました。当面は高値が続くでしょう。
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 今回入手した421Aは1962年の39週と52週目に作られた物で今使っている421Aは1980年の39週と52週目です。あれれ、18年後の同じ週に生産されていることになります。
これって偶然。それとも。生産月が決まっていたのでしょうか。WE421Aは何を目的的に開発された真空管なんでしょうか。カズさん教えて
じっくり見ると新旧の421Aはガラスの大きさが違います。62年の421Aの方が若干背が高いです。それとソケットにかかれたWEのロゴが斜体になっています。また、ソケットに印刷された文字は一番左の62年52週だけが、真っ黄色で他の3本は若干緑混じりの黄色です。これは、印刷が薄くなり、ソケットの色の影響かもしれません。
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WE421Aにも同等管があります。左がタングソルの5998です。ゲッターリングが上下に付いています。真ん中がナショナルエレクトロニクスの5998で、四角いゲッターリングが上に2個ついています。製造はタングソルと聴いていますが、事実のほどは?です。
右がGEの5998です。GE製のみGT管です。同じ機能を小振りなGT管に詰め込んでいるので、熱的にはST管より厳しそうです。でも、GEで聞くロリンズのテナーは迫力満天!(ここだけの話しですよ)
 KAZZアンプは友人のKAZZさんが興したKazz Garageの作品です。近日HP開設の予定ですが・・・・・・いつになるかな。PCが苦手なKAZZには相当のプレーシャーかも

 音ですか。もちろん天下一品です。それまで使っていた845+300Bと300Bシングルに入れ代わってしまいました。
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by okamoto-arch | 2008-01-15 01:11 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 01月 13日

オーディオルームの床 その3

d0138082_22203633.jpg 暖冬の金沢だが、今朝は朝から小雪がちらほというら。2cmほど積もったでしょうか。
例年だと、80cmくらいは積もっているのに。これも温暖化の影響なのでしょうか。
 昨日のプチ地盤改良の結果を確認すると、GOOD!とにかく表面の強度は十分ある。これなら支持層まで改良できれば、スピーカーの重量と振動に対する強度が確保できそうである。ということで、午前中ホームセンターにセメントと床下で四つんばいになって土を掘り起こす道具を物色に。
セメントは25kg1袋で389円。これは安い。1畳で1体使うと仮定すると24袋、1万強の出費。これで、床下の湿気が軽減でき床強度が上がれば安いものである。とりあえず今日は4袋購入。四つんばいで土を掘る道具は小さな三叉の鍬を購入。680円。

d0138082_22215155.jpg昨日製作した地面を填圧する道具の強力バージョンの製作。束の下など強度が必要な場所で使うため、ヘッドの面積を小さくし、重量がある材料で製作。ヘッドの材料はアイアンウッドという木材。比重は1強水に沈む木です。昨年、設計した保育園のデッキ材の端材を利用。柄は蒔きの中から物色。費用は一応0円。

道具も揃った事だし、いざ床下へ これから先は写真を写せる状況ではないので写真は無し。
床下へ入り、詳細に地盤状況を調べると、外周部とスピーカー周りの地盤がゆるいようだ。スピーカー周りがゆるいのは偶然だろうか。もしかしてスピーカーの振動で土が緩んだのかもしれない。粘土混じりの山砂は湿気がある状態で振動を加えると水が表面に浮いてきてしまう。もしそうだとしたら、予想以上に、ウーハーのエネルギーが大きいということである。なぜだか、にんまりしてしまった。
 始めは作業がしやすい床開口廻りの地盤から作業を始めた。特にスピーカーの設置場所だけに、念には念を入れ、支持層まで掘り、掘起こした土にセメントを入念に混ぜ合わせて、埋め戻して、填圧をする。言葉で書くとそれだけのことだが、床下で四つんばいになってやると、かなりしんどい。今日は、2時間半で役3帖、地盤改良を行った。セメントと土にまみれて悪戦苦闘がしばらく続きます。この調子で作業を続けて元の位置にスピーカーが戻るのはいつになるのでしょうか。

開けなきゃ良かった。床下。でも、職業柄、このままで放置は出来ません。

わが家の床下はパンドラの箱でした。
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by okamoto-arch | 2008-01-13 22:24 | 建築 | Comments(4)