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2008年 01月 15日

WE421A

今朝の金沢は寒い。この冬一番の冷え込みで、水たまりは氷でバリバリです。
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わが家の2way+ネットワーク4スピーカー・マルチシステムの中高域を担うアンプは双極管WE421Aをパラシングルで使っているKAZZアンプ岡本号です。初段管はWE417Aですが、現在はレイセオンの同等管の9842を使用しています。
昨日、オークションで出力管WE421Aを2本入手しました。1年前は、さほど高くはなかったのですが、今は2倍から2.5倍の値段で取り引きされております。421Aの高騰は原油高の影響でしょうか。いやいや、金田式アンプで有名な金田さんが、「421Aは音が良い」と雑誌で発表してしまったからです。あああ、言いたいのをこらえてじっとしていたのに。余計なことしてくれました。当面は高値が続くでしょう。
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 今回入手した421Aは1962年の39週と52週目に作られた物で今使っている421Aは1980年の39週と52週目です。あれれ、18年後の同じ週に生産されていることになります。
これって偶然。それとも。生産月が決まっていたのでしょうか。WE421Aは何を目的的に開発された真空管なんでしょうか。カズさん教えて
じっくり見ると新旧の421Aはガラスの大きさが違います。62年の421Aの方が若干背が高いです。それとソケットにかかれたWEのロゴが斜体になっています。また、ソケットに印刷された文字は一番左の62年52週だけが、真っ黄色で他の3本は若干緑混じりの黄色です。これは、印刷が薄くなり、ソケットの色の影響かもしれません。
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WE421Aにも同等管があります。左がタングソルの5998です。ゲッターリングが上下に付いています。真ん中がナショナルエレクトロニクスの5998で、四角いゲッターリングが上に2個ついています。製造はタングソルと聴いていますが、事実のほどは?です。
右がGEの5998です。GE製のみGT管です。同じ機能を小振りなGT管に詰め込んでいるので、熱的にはST管より厳しそうです。でも、GEで聞くロリンズのテナーは迫力満天!(ここだけの話しですよ)
 KAZZアンプは友人のKAZZさんが興したKazz Garageの作品です。近日HP開設の予定ですが・・・・・・いつになるかな。PCが苦手なKAZZには相当のプレーシャーかも

 音ですか。もちろん天下一品です。それまで使っていた845+300Bと300Bシングルに入れ代わってしまいました。
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by okamoto-arch | 2008-01-15 01:11 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2008年 01月 13日

オーディオルームの床 その3

d0138082_22203633.jpg 暖冬の金沢だが、今朝は朝から小雪がちらほというら。2cmほど積もったでしょうか。
例年だと、80cmくらいは積もっているのに。これも温暖化の影響なのでしょうか。
 昨日のプチ地盤改良の結果を確認すると、GOOD!とにかく表面の強度は十分ある。これなら支持層まで改良できれば、スピーカーの重量と振動に対する強度が確保できそうである。ということで、午前中ホームセンターにセメントと床下で四つんばいになって土を掘り起こす道具を物色に。
セメントは25kg1袋で389円。これは安い。1畳で1体使うと仮定すると24袋、1万強の出費。これで、床下の湿気が軽減でき床強度が上がれば安いものである。とりあえず今日は4袋購入。四つんばいで土を掘る道具は小さな三叉の鍬を購入。680円。

d0138082_22215155.jpg昨日製作した地面を填圧する道具の強力バージョンの製作。束の下など強度が必要な場所で使うため、ヘッドの面積を小さくし、重量がある材料で製作。ヘッドの材料はアイアンウッドという木材。比重は1強水に沈む木です。昨年、設計した保育園のデッキ材の端材を利用。柄は蒔きの中から物色。費用は一応0円。

道具も揃った事だし、いざ床下へ これから先は写真を写せる状況ではないので写真は無し。
床下へ入り、詳細に地盤状況を調べると、外周部とスピーカー周りの地盤がゆるいようだ。スピーカー周りがゆるいのは偶然だろうか。もしかしてスピーカーの振動で土が緩んだのかもしれない。粘土混じりの山砂は湿気がある状態で振動を加えると水が表面に浮いてきてしまう。もしそうだとしたら、予想以上に、ウーハーのエネルギーが大きいということである。なぜだか、にんまりしてしまった。
 始めは作業がしやすい床開口廻りの地盤から作業を始めた。特にスピーカーの設置場所だけに、念には念を入れ、支持層まで掘り、掘起こした土にセメントを入念に混ぜ合わせて、埋め戻して、填圧をする。言葉で書くとそれだけのことだが、床下で四つんばいになってやると、かなりしんどい。今日は、2時間半で役3帖、地盤改良を行った。セメントと土にまみれて悪戦苦闘がしばらく続きます。この調子で作業を続けて元の位置にスピーカーが戻るのはいつになるのでしょうか。

開けなきゃ良かった。床下。でも、職業柄、このままで放置は出来ません。

わが家の床下はパンドラの箱でした。
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by okamoto-arch | 2008-01-13 22:24 | 建築 | Comments(4)
2008年 01月 12日

オーディオルームの床下 その2

 昼休みに、昨日開けたオーディオルームの床開口から床下に入り、地盤の現状確認をした。
ショベルで掘ると、10~15cmで地山の締まった粘土層が出てきた。しかし、そこまではかなり柔らかい。外壁廻りの通気口近辺は雨水が入るのと、床下の地面のレベルが外の地盤より低いため、今日のような雨の日は外壁周辺で水が浮いていました。
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 これはやばい。防湿シートだけでは不十分である。何かいい方法はないか・・・・・・・
自分が出来、しかも低予算。

d0138082_14221054.jpg ピカッ!地盤改良が良さそうだ。地盤改良剤はトン売りしかもトン袋にはいってくるので、使えない。でも、少々高いがセメントで代用出来るはず。倉庫にセメントが無いか捜したが、使い切っていたようで見当たらず。しかし、10kほどだが、ドライモルタルがあったので、取りあえず実験してみよう。抵当にドライモルタルと土を混ぜ合わせ足で踏みつけて、レベルを見ながら金コテで押えた。結果は明日にならないとわからないが、かなり良い感触です。
明日が楽しみです。

床下に入って、地盤改良をするのは、かなり大変だろうな。セメントと土の撹拌は何とかなるとして填圧出来るだろうか。さほど締め固める必要は無いのだがコテで押えた程度では心もとない。床下に入って填圧するための、大きめの木槌を作る必要がある。しかも軽くなくてはいけない。ほどほどに乾燥した杉丸太があればいいのだが。

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薪棚を物色していたら、手頃な曲がりがある、細い木を発見。これなら行けるかも。
四つんばいになって、使いやすい角度を検討し、記念写真を撮影。そして、枝先を所定の角度で切り落として、杉の板切れ端とビス止め3ヶ所縫い打ち。これなら行けるかも。ちなみに、この枝は梨の木だと思う。
後は熊手のようなものがあれば四つんばいでも土を掘起こしやすいだろう。明日、ホームセンターで物色してこよう。
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by okamoto-arch | 2008-01-12 14:57 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 10日

真空管製作ビデオ

真空管の製造工程が見られるビデオがあります。真空管のMLで紹介されていた情報です。
真空管アンプに興味のある方無い方お暇な時に一度見てください。
BGMもVery Good!!
電子部品というよりも工芸品の製作ビデオみたいです。
ガラス作家が挑戦すれば、面白い真空管が出来るかも
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by okamoto-arch | 2008-01-10 23:53 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2008年 01月 09日

レコードクリーナー

効果絶大 音質改善 高級レコードクリーナー 2ℓ
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只今、某オークションでLPの洗浄液を3600円で落札しました。この手の定版の商品といえばレイカです。2液製でしかも62ccで1,500円以上はします。今回GETした洗浄液は1液製なので、手間が半分で済みますが、効果のほどは使ってみなければ分かりません。駄目でも3600円ならば諦めがつきます。


下記が商品説明文です。

新春特別企画ラスト、メーカーがこれだけのために作ってくれません。
欲しい方は是非御入札ください。
一本で洗浄からメンテでき、ノイズも激減と大好評。
盤面もピカピカになります。
非アルコール性のレコードに大変優しい洗浄液のご紹介。
200mlでLP約100以上綺麗に仕上げます。
アナログレコードの大敵、カビ、手垢汚れ・・・・
ノイズとなって再生の支障になりますよね。
見た目が綺麗でも溝に汚れが詰まっていたら
最高の音質では再生できません。

そんなときはレコード洗浄液「believe in Vinyl」
水道水で洗うのは危険。
水道水には塩素が含まれています。
水道水で洗って盤面は綺麗でも残留塩素が盤面を犯し
ノイズとなって再生に支障をきたす場合があります。
「believe in Vinyl」はレコードの汚れのみを取り除き
盤面を保護し、良好な再生をお約束します。


使用方法
汚れた盤面に「believe in Vinyl」を数滴垂らし
カーゼや盤面を痛めないようなグロスで吹き上げます。
完全に乾くまで再生はしないでください。
これ一本で汚れ落とし、保護を同時に出来ます。
レコードのことを考えて考案された液です。
浄水や薬品ではありません。
一度お試しください。


賢い使用法
必ずガーゼや布で吹き上げてください。
ベルベット系のレコードクリナーで擦っても汚れは落ちません。
汚れ、ノイズが酷いレコードは繰り返し洗浄すると効果があります。
カビだらけのレコードは水道水で洗浄後乾かし、本品で仕上げますとより効果的です。
残留塩素も取り除きますのでご安心を。

落札者様の声
①前回落札させて戴きました 
現在使用させて戴いております。
以前は・・・(A、B)を使っておりましたが、
一回で汚れが落ち、保護してくれることで
手間が大幅に減りました。

②盤面に艶が出ます。音質も汚れが落ちたためか
高域に伸びがでました。
とても綺麗に汚れが落ち、使いやすい製品です。チリノイズがかなり軽減され、盤面にも影響はないようです。
③アルコール系は害がないという商品でも
心配ですが、これはとても優しい水のような物なので
安心して使えそうです。
④商品の感想ですが、値段の割には(いい意味ですので)、非常に使い勝手がよく、また汚れ等もよく落ちるので非常に重宝しております。またなくなりましたら是非購入したい逸品です
⑤早速古いLPで試してみました。スクラッチノイズ、ガサガサ感が減り、レコードが静かになりました。
⑥バラ00ウォッシャーより安く同程度の
効果がありました。
⑦早速、数枚のLPレコードをクリーニングしてみました。針飛びの発生していた処も滑らかに通過するようになったり、他の洗浄液では取れ難かった汚れも奇麗に取れました。


この方のオークションでの評価から、そこそこ効果が期待出来そうです。
商品が届きましたら、試聴記をUPしますので、御期待ください。
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by okamoto-arch | 2008-01-09 23:14 | オーディオ&音楽 | Comments(3)
2007年 12月 31日

なくなったもの

 今朝の新聞に、今年亡くなった方々が掲載されておりました。
国内では植木等が亡くなったことが、印象に残っております。小さい時から何故か不思議な魅力を感じておりました。その他には、世界的なオートバイレーサー阿部典史の突然の交通事故死もショックでした。建築界では参議院選にも出馬した黒川紀章も突然亡くなったように感じました。近年の政界でのパフォーマンスは死を覚悟していたのでしょうか。その他横山ノック・羽田健太朗・宮沢喜一・松岡利勝・阿久悠・山口小夜子など、多くの方が亡くなれれています。
 世界に目を移すと3代テノール歌手のルチアーノ・パバロッティやパントマイムのマルセル・マルソー政治家ではエリツィンロシア前大統領や先日暗殺されたブットパキスタン前首相などなど・・・・JAZZ界でもオスかー・ピーターソンが亡くなった。
他にも、JAZZ界の重鎮が亡くなっているかも・・・・

 我がオーディオ機器もわが家を去った。去ったというより、甲斐性の無いオーナーの物欲を満たすために売りに出されました。人身売買は罪になるが、幸いオーディオは罪にならない。
今年、わが家を去った機器は845+300Bシングルアンプと300BシングルアンプそれにマッキンのC40とロクサンのCaspian Phono/STDなどなど・・
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年末にサウンドコントローラーSONATA op1とエソテリックのクロックジェネレーターG-03Xも嫁に出て行くことが決まりました。

今年のオーディオライフは分不相応な機器を購入したため、お別れが多く、悲しい1年でした。
来年はどんな年になるのでしょうか。
それではよい年をお迎えください 。
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by okamoto-arch | 2007-12-31 09:21 | オーディオ&音楽 | Comments(7)
2007年 12月 29日

古くて新しいカートリッジ

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 私の愛機421Aパラシングルアンプの製作者で、私の親友のカズさん推薦のカートリッジSHUREのM7Dを購入。
SHUREのカートリッジではTYPEⅢを長年使っていたが、M7Dというカートリッジは聞いたことがなかった。
聞いたことがあったのかもしれないが、古い商品なので、興味がなかったのかもしれない。
 メインシステムのフォノイコはMC専用なのでM7Dは使えない。そこで、仕事場の2階に急きょ別のアナログシステムを構築。アナログプレーヤーはパイオニアのXL-1550。私が高校2年の時にかったもの。もう、30年前のもの。ああああ・・・年をとったものだ。
プリアンプはONKYOのP-306RS。イコライザーはプリ内蔵のモノを使う。パワーアンプはEL34ppでスピーカーは現在お隣さんから借りているATCのSCM7。パワーアンプとスピーカーは文句なし。しかし、プリが・・・・早く、MM型のフォノイコを入手しなくては。
現在、カズさんにMM型のフォノイコの製作をお願いしている。出来あがるのはいつになるか分からないが、色んな球で実験中である。送られた写真を見るとまるでパワーアンプのような大きさにびっくりした。
なんでも、フォノイコは電源が命のようです。

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 始めに、オスカー・ピーターソンのプリーズ・リクエストのB面を聞く。なかなか、バランスが良い。TYPEⅢよりも癖が無い。思った以上に帯域が広い。いや、音楽を聞くのに必要な帯域をカバーしていると言った方が正しいかもしれない。
音に深みがある。特にレイ・ブラウンのベースは重くなく軽くなく深みがある。出だしのシンバルのチ~ンもなかなかどうして良い音である。
ピーターソンの追悼の意味も込めて、ピーターソンのLPを数枚聞いた。針圧は3から5という事だが、私は3.3あたりがちょうど良い。ベースの音の厚みとのり、ピアノの左手の音の厚みと深みが微妙にバランスしている。
 
これは、なかなかのカートリッジである。
ロリンズが聴きたくなる音である。でもでも、今日はピーターソンを聞く事にしよう。
我慢出来るかな。
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by okamoto-arch | 2007-12-29 02:12 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2007年 12月 25日

はじめるぞ

 はじめまして。今日からブログを始めます。
建築のことや日常の生活で感じたこと、それに趣味のオーディオや音楽について、つづっていきます。
 今日はクリスマス。昨晩のクリスマスイブはどの様にすごされましたか。
わが家は毎年、家族ですごします。薪ストーブとろうそくに照らされた空間は、ゆっくりと時間が流れます。
 今年はCANTATE DOMINOを聴きながら、妻の作ったおいしい料理とスペインのスパークリングワインをいただきました。  ありがとう。

いつまでも、このささやかな幸せが続くことを願っております。
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by okamoto-arch | 2007-12-25 04:23 | いろいろ | Comments(6)