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2014年 12月 18日

今朝の音 20141218 SG520プチ改良


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SG520もどきフォノイコの内部の線材を見直し。
今までは、紅白の撚り線めっき導線を使用していました。
この、同線はマルツ電波で購入した、普通のケーブルです。

今回、緑色の和紙被服の単線同線を使ってみました。
この、単線もメッキされています。
この、ケーブルは、一昨年Kazzさんのことろに伺った折に、頂いたケーブルです。

今までの紅白銅線をを残して、新たに単線同線を追加し、聞き比べをしました。

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音の違いがあるかな。


ありました。大ありです。
単線ケーブルは、中低域が充実します。
反面、高域が伸びません。
この音、Kazzさん作のフォノイコの音と同じ傾向です。

これは、意外な発見です。

1次側を撚り線ケーブル 2次側を単線ケーブルにしてみました。

こりゃ、ダメだ。
両者の悪いところが、強調されます。

元の状態に戻そうかと思ったのですが、1次側を単線 2次側を撚り線にしてみました。


こりゃ いいや
充実した中低域とそれに見合った高域。

まあ、聞いてみて 自己満足だけど










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by okamoto-arch | 2014-12-18 12:32 | オーディオ&音楽 | Comments(10)
2014年 12月 14日

フォノイコの聞き比べ(MM編)

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フォノイコ聞き比べ第2段 今回はMM型です。
今回のエントリーは4台
上の写真左はサウンドパーツのフォノイコ
    右はSoftoneのMODEL4
下の写真左がやなさん作SG520もどき
    右がKazzさん作のLCRフォノイコです。

プレーヤーはGarrard401
アームはGrayの首ふりアーム
カートリッジはテクにクス205CⅡです。
どれも、かなりの年代物ですが、まだまだ、いい仕事をしてくれます。
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試聴アルバムは、MCの試聴に使ったLester Bowie/The Greart Pretender(ECM)とのだっちさんに頂いたSTOKOWSKI指揮RCA VICTORYMPHONYのLPです。

まずは、常用のSG520もどきです。下部が電源部です。
このフォノイコは、JBLの名機SG520の回路をやなさんがコピーしたものです。
貴重なゲルマニュー無コンデンサが使われています。
電源部は、私が改造して、ダブルトランスのとしています。
電源部を改造する時に、このシステムに合わせて音決めしただけに、とても気に入っています。
また、スピーカーの音決めにも、このフォノイコを使っています。
爽やかな中高域としっかりした低域のバランスが絶妙で、解像度もよいです。
そして、ソースを選びません。クラシックもジャズもいけます。
さてこの、音を超えるフォノイコと出会えるか・・・・・

次に、Kazzさんのフォノイコです。
kazzさん得意のLCRフォノイコです。
現在、電源部を改造中ですが参戦します。
中低域の解像度が高く、締りのある低域です。
安定感があり音楽の土台がしっかりしています。
ただ、時として、中高域が硬く感じます。たぶん、高域の伸びが少し足りないんだと思います。
中低域がよいだけに、それに見合う中高域にして、表現の幅を広げていくことが、今後の課題です。
ポテンシャルが高いので、じっくり取り組みたいと思います。


次に、Softoneです。
基本的にはMCの時と音の傾向は変わりません。
低域も高域も明瞭ですが、解像度がたりません。オーケストラでは、音が飽和状態になります。
MCもMMも聞くことが出来るし、音の基本的なバランスも悪くないので、残念だな。
ちょっと部品を変えると解像度が高くなるってなことがあればいいのですが

最後に、MCで、もっとも評価が良かったサウンドパーツのフォノイコです。
こちらも基本MCと同じ傾向の音ですが、低域の甘さが、MCの時よりも感じられます。
でも、中高域の艶は魅力的です。Lester Bowieのトランペットは、爽やかで音抜けがよいです。
ケーブルワークで、改善できるかも。
出力ケーブルをレビンソンケーブルからベルデンの8412に変更
全体的に音がまろやかになります。このフォノイコの特徴を殺しているような気もしますが
こちらの方が、好みかも。(*^_^*)
これはいいかも

MMでも聞き比べの結果は、
SG520>サウンドパーツ=Kazzフォノイコ>Softoneです。
上位3機種の差は、わずか。
スピーカーのセッティングやケーブルワークで状況は変わるでしょう。


MCとMMカートリッジの聞き比べの結果
STOKOWSKI指揮RCA VICTORYMPHONYは、SG520もどき>サウンドパーツ(MC)
The Greart Pretenderは3機種各々良さがあり、どれが一番良かったと言い切れない

今回の聞き比べを通して、アナログの楽しさも再認識できたし、Kazzフォノイコの方向性も見えてきた。
また、SG520もどきのよさを確認できたことも大きな収穫になりました。

すえさん ありがとうございました。


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by okamoto-arch | 2014-12-14 19:42 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2014年 12月 13日

フォノイコの聞き比べ(MC編)

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最近、アナログばかり聞いています。LPの片面の演奏時間って、私にはちょうど良い。
CD一枚はちょっと長すぎるので、ついつい、好きな曲だけ聞くことが多くなる。

ソフトの数もLPの方が、圧倒的に多いので、アナログにちょっと力を入れようと考えています。
今日は、MCカートリッジ編
DENON DL103LCⅡを使って、3台のフォノイコの音の違いを楽しみたいと思います。
エントリーは3台
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一番上が、SoftoneMODEL4 真空管MC/MM対応フォノイコ。しかもMCのインピダンスに合わせて切り替えが可能です。
2番目が、名古屋のすえさんにお借りしている、サウンドパーツ真空管MC/MM対応フォノイコ
3番目は、黒くてわかりずらいけど、レビンソンのNO.25 MC専用フォノイコです。


試聴アルバムは、Lester Bowie/The Greart Pretender(ECM)とのだっちさんに頂いたSTOKOWSKI指揮RCA VICTORYMPHONYのLPです。

まずは、常用のNo.25です。
レスターのトランペットがちょっと硬い感じがします。高域の伸びが足りないようです。
中低域は、骨格がしっかりしていて、解像度もそこそこあります。
重心がしっかりしているので、聞いていてとても安心感があります。

次にサウンドパーツのフォノイコです。
こちらは、解像度が高く、特に高域がきれいです。
レスターのトランペットがレスターの音に近いな
バイオリンの響きもきれいです。
ただ、低域の立ち上がりがゆったりしているので、テンポの速いロックなどを鳴らすのには向かないかもしれません。
あくまでも、上質な音楽を上質な音で再生するためのフォノイコだと思います。
かなり、お気に入りです。

最後に、MODEL4です。
こちらは、メリハリの効いた音で、解像度はさほど高くはありません。
クラシックには向かないけど、ロックやJazzでは使えると思います。
他の2つの製品に比べると、価格が安いけど、弱点を補えるカートリッジと組み合わせれば結構いい音で鳴ってくれそうです。

我が家の環境では、サウンドパーツ>No.25>MODEL4 です。

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by okamoto-arch | 2014-12-13 20:44 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2014年 10月 29日

Garrard 401 プチメンテナンスその2

やり出すと止まらない。
30年以上に製造された50Hz Garrardを出来るだけ健康な状態に戻したい。
部品交換をせずに、どこまで静かに動作させることが出来るか。

今回はモーターを分解し、軸受け(ベアリング)への注油に挑戦です。
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401を裏返して、分解の手順を確かめます。
ここからは、手が汚れたので、写真はありません。

モーターを取り出しアッパーケースを外し、ローターを慎重に抜き出すと、お目当てのシャフト受け(ベアリング)が現れました。
ここで、一休み。手を洗ってブログ用の写真を撮影しました。
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ベアリングは、オイル切れ寸前だったかも。
とりあえず、ミシンオイル注油し、ローターのシャフトを軽く研磨して、元に戻しました。

モーターの取り付けは、予想以上に手間取りましたが、何とかフレームに取り付けました。

そして、古いアイドラーをサンドペーパーで研磨
更にアルコールで、プーリーと共に脱脂

さて、401のスイッチをいれます。
おお静かだ。

でも、何度かスイッチの入り切りを繰り返すと、以前と同じ様に、すかにゴロ音が

それから、モーターの軸受けのオイルを替えるために、3度モーターを分解しました。
しかし、改善の効果がありません。

401の下部に頭を突っ込んで、音の発生源を探ります。
でも、よくわかりません。
ふと、モータを触ると音が止まりました。
ガラードは3ヶ所6本のバネによって、宙づりにされていますが、2本のバネが若干延びたのが原因のようです。
モーターをつり下げたフレームを本体に取り付ける時に、ワッシャーで調整して固定しました。

さて、どうだろうか。
カチン
うううん 更に静かになりました。

おかげさまで、モーター分解作業が、2時間で出来るようになりました。

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by okamoto-arch | 2014-10-29 00:18 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2014年 10月 23日

Garrard 401 プチメンテナンス


50Hz Garrardの回転が遅い原因がわかりましたが、問題はそれだけではありません。
アイドラー特有のゴロ音が少し大きくなってきているように感じます。

この際、出来ることは、やっておこうと言うことで、写真はありませんが、スピンドルの掃除
オイル交換 モーターの注油 各所可動部分の注油及びグリスアップを施しました。

その結果、立ち上がりが早くなり、ゴロ音も小さくなりました。
プチメンテナンスの効果に大満足。
今後、長く使い続けるには、アイドラーとストラスパットを交換した方が、良いだろうと思いました。


プチメンテナンスの効果に気を良くして、60Hz Garrardもプチメンテナンスをしました。
こちらは、スピンドルのボトムの形状が違います。
取り外すには、Garrardを逆さまにして作業をします。
ボトムを外すと、あれれ、ストラスパッドでなく、鉄球が入っていました。
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シリンダーには、シリコングリスが、入っていて、グリス式に改良されています。
301の初期タイプがグリス式だったと思います。
ただ、シリコングリスだと、少し粘性が高すぎるように思います。
そこで、オイルとグリスを半々に混ぜ合わせたモノを使ってみることにしました。
さて、こちらは、プチメンテナンスの効果があるか


60Hz Garrardは、もともと動作はスムーズでしたが、若干立ち上がりが早くなったような気がします。
こちらは、3年前にアイドラー交換をしたので、まだまだ使えます。

Garrardは1970年ごろの製品です。
今でも、メンテナンスパーツが売られていて、ちょっとメンテナンスするだけで、すばらしい音楽を奏でてくれます。
現代の製品は、10年もすると、メンテナンスが不可能となります。
技術の進歩は認めますが、製品が良くなっているかは、大いに疑問です。


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by okamoto-arch | 2014-10-23 22:19 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2014年 10月 22日

Garrard 401

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 愛用のGarrard401の調子が、今一です。
今、使っている401は50Hz仕様で、IPS-100-Nというアイソレーターを使って50Hzに変換して使っています。
先日、のだっちさんが遊びに来てくれたときに、ターンテーブルの回転が少し遅いと指摘を受け、今日チェックしました。

ストロボスコープで回転数を合わせると、レバーは右へ そしてストロボがかなりのスピードで流れます。

私はもう一台401を持っていて、そちらは60Hz用です。
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50Hzと60Hzでは、プラッターの径が違います。ターンテーブルのストロボマークの間隔も違います。
試しに、60Hz用のターンテーブルに交換してみました。
あれれ、ストロボがあまり流れません。
何が何だかわからなくなってきました。

次に、60Hzのプラッターとターンテーブルの組み合わせで、電気も壁コンセントから直接とりました。
こちらは、何の問題も無く、ストロボが静止します。
401の異常ではないかも

となると、アイソレーターかも
50Hzより、低い周波数で出力されているのかもしれません。
でも、周波数を調べる術がない。

持つべきモノは友。トンビさんが、周波数測定機能付きテスターをお持ちでした。
早々、ご持参頂き、チェック!
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 47.71Hzです。
45Hz前後かと思っていましたが・・・
2.29Hzの誤差がすべての元凶だったようです。
アイソレーターの内部を見ましたが、周波数を調整するダイヤルらしきモノがありません。
C.E.Cでの、メンテナンスが終了しているようだし、回路図も無いので、修理することは
出来ないだろうと思います。

60Hzのパーツに付け替えるか、ストロボが流れても、気にせずこのまま使い続けるか

どうしようかな


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by okamoto-arch | 2014-10-22 00:37 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2014年 07月 09日

ケーシング

Kazz デバ
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長年、まな板状態だったパッシブチャンデバのケースに板材を使ってお化粧をしました。
板材は、農家の2階で長年床板として使われていた板材を使用しました。
囲炉裏の煙でいぶされいて、かんなを掛けると灰色の木目が現れました。
その板を、オイルで拭き上げました。
そうすると、飴色に変わり、何とも良い案配になりました。
材種は、タモかな?
今では、人工燻製されたものをフローリング加工し、サーモンアッシュという呼び名で、販売されています。


SG520もどき
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次に、やなさんが製作したSG520もどきをケーシングしました。
電源BOXのケースはパチスロの電源トランスケースを流用。
安定化には、秋月のTPS4700A7基盤を使いました。
トランスは、トロイダルトランスとRコアトランスとEIコアトランスの音の違いを確かめ、
一番お気に入りのEIコアトランスでケーシングすることにしました。
SG520もどきの基盤は左右別々です。今回電源部も左右で別々とし、デュアルモノ構成としました。

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ケーシング後、一つの電源部から左右の基盤に電気を送りました。
帯域バランスの変化などはありませんが、少し音が雑な感じに聞こえ、音量を上げると、うるさく感じます。
気分的なことも含め、電源部のモノラル化のメリットはあるように思います。
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ついでに、イコライザー回路部分もマルツ電波で購入した1,100円ケースに入れました。
大きさ、デザイン共に電源部と違和感がなくなり、まずまずです(^_^;)


Kazzイコ
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さて、最後に、Kazzさん作のフォノイコの電源部です。
こちらも、前はトライダルトランスでしたが、EIコアトランスに変更してもらい、大きく低域が改善されました。
Kazzさんありがとうございました。
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いつかは、こちらもモノラル化したいな。
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by okamoto-arch | 2014-07-09 02:52 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 06月 05日

怪奇現象 スパークキラー

SUZUKIにいただいた、Rコアトランスを使うと、不思議な現象に出会いました。
スイッチを切っても、TPS7A4700の基盤の赤色LEDランプがついたままです。
他のスパークキラーも、一緒に調査します。

あれれ・・・スパークキラーの後ろで電圧を測ると、138.6V。
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なぜ。。。。?
スパークキラーで昇圧される。聞いたことがありません。

他のトランスでも確認してみます。
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EIコアは2.3V トロイダルは49.4V
トロイダルも、結構流れます。

原因はわかりませんが、トランスにいよってスパークキラー後の電圧が違うこということです。

スパークキラーの故障でしょうか。
別のスパーキラーがあればよいのですが、別のスパークキラーはありませんでした。
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そこで、01μFのフィルムコンデンサと100Ωの抵抗でスパークキラー組み、もう一度測定してみると
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EIが0.8V トロイダルが17.8V Rコアが99.9Vです。

適正値がいくつくらいがよいのかな

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Rコアのスパークキラーには、0.01μFのマイカコンデンサと100Ωの抵抗で、8.4Vとなりました。
もう少し低くてもいいのかな。

だれか、教えて
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by okamoto-arch | 2014-06-05 01:37 | オーディオ&音楽 | Comments(9)
2014年 06月 03日

高級Rコアトランス EIコアトランスとの比較

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SUZUKIさんがRコアトランスを送ってくださった。
高級感あふれるトランスです。
なんでも、金田さん推薦のトランスのようです。

これは、良い音がしそうだ。
早速、EIコアトランスと入れ替えです。
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最初に、バイオリンのソロを聞きました。
とても見通しの良い音です。EIコアよりも、ノイズが少なくい様に感じます。
音像がきゅっと締まります。
そして、アナログのスクラッチノイズが気になりません。
聞きやすい音だと思います。

次に、GOLDEN SEA で、低域の性能をチェックします。

低域はEIコアトランスのほうが、延びていると、言うか量感があると思います。

Rコアトランスの音は、トロイダルトランスとEIコアトランスの中間的な音です。
システムや好みによって、評価が分かれると思います。

SG520もどきの電源をどうするか、この機会に、整流回路も含めて、もう少し試行錯誤したいと思います。

また、ケーシングによっては、リ-ケ-ジフラックスを考慮しなくてはなりません。
RコアやトロイダルはEIよりも、90%もリ-ケ-ジフラックスが少ないと書かれているHPもあります。
リ-ケ-ジフラックスの音への影響は、アナログ系よりもデジタル系の方が大きいと思いますので
BuffaloⅢの電源トランスもトロイダルと他のトランスによる音の違いを検証したいと思います。
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by okamoto-arch | 2014-06-03 23:31 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2014年 05月 31日

SG520 もどき

SG520と言えば、JBLのプリアンプ。
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トランジスターアンプ初期に製作されたもので、パワーアンプSE400Sと組み合わせると
JBLのスピーカーが、とても良くなるそうです。
かの有名な一関のベイシーのアンプです。

でも、私は一度もこの組み合わせで、聞いたことがありません。(^_^;)
いつかは、ベイシーで聞きたいな。

やなさんは、数年前にSG520のフォノイコ回路をコピーされ、その音確認してSG520を購入されました。
その使わなくなったSG520もどきフォノイコを頂きました。
電源は-21V。安定化電源で供給します。
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うううう めちゃいい音です。
モニター的な鳴り方という表現が正しいかどうかはわかりませんが、色づけがなく
それでいて音楽が楽しい。帯域も広いし、とても優秀なフォノイコです。
なぜ、SG520の回路をコピーしたフォノイコが発売されないのかな。


しかし、ちょっと困ったことが。
フォノイコの出力をプリとつないだ時点で、かすかにノイズが出ます。
ブーンというノイズなので、電源もしくはアースに由来するノイズです。
たぶん60Hzのノイズだと思います。
不思議なのは、フォノイコの電源を入れなくても、ノイズが出ます。
セレクターの位置に関係なくノイズが出るので、精神衛生上良くありません。
いろいろチェックしていくと、左右の基盤を電源ケーブルのグランド側でつながった時点でノイズが出ます。

そこで、2台の安定化電源で、鳴らしてみます。
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あらら、めちゃいいです。
ノイズが無くなっただけでなく、なんと言ったらいいのかな
アナログの低域って、こんなに帯域が広かったっけ
ブラシモ効果もあると思うけど、やっぱりいいや。

でも、安定化電源2台はやり過ぎですね。

次に18V2系統のトロイダルトランスと秋月電子のTPS7A4700基盤を使ってマックスの-20.5Vを供給。

うううう なんだかぱっとしないな。音の立ち上がりは早いと思うけど、中低域のボリューム感が無いし、やたら高域が強調されたような音です。
悪くは無いけど、好きになれないや。

手持ちのトランスの中にEIコアのトランスがありました。測定すると2次側は20Vです。
ちょっと高めだけど、ほとんど電流が流れないので、TPS7A4700基盤の発熱も少ないだろう。
ということで、トロイダルトランスと交換しました。

いいいいいいい いいです。
2安定化電源に及ばないけど、トロイダルトランスより、ずっと安定化電源の音に近い。
テナーやバスクラがより、本物に近いし、バイオリンが美しい。

トロイダルは作り方も難しいから、メイカーによって性能差があるのかもしれません。
私が使っているトロイダルトランスはRSのトランスですが、別のメーカーだと違う結果になるかもしれません。

ついでに、Rコアトランスでも聞きたいな(*^_^*)
だれか18V前後のRコアトランス譲ってくれない?


万能と思われたトロイダルトランスですが、万能では無いことがわかりました。


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試聴はカートリッジ:テクニクス205CⅡ アームSME3009シリーズⅢ プレーヤー ガラード401です。
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by okamoto-arch | 2014-05-31 17:13 | オーディオ&音楽 | Comments(4)