Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ
2017年 07月 28日

Lundahl LL1524 その3

プリアンプの製作であるトンビさんに教わって、信号の取り出し位置を変更しました。
d0138082_01112776.jpg
 ゲイン調整の抵抗の前から音声信号を取り出しました。
アンバランス回路を切った方がよいかもしれませんが、取り合えず、バランス出力の場合のゲインを確認します。
トランスは、タムラの2kΩ:600Ωです。
おっと。ボリューム復活です。
時間が遅いので、大きな音は出せませんが、夜中の視聴では、ボリュームはワンクリックで十分です。
少し、ゲインが高すぎるかも
この状態でも、低域がやせることなく、とても良い感じです。

d0138082_17455732.jpg

次に、Lundahal LL1524で音出しです。
タムラより少し音量が下がりました。
プリのボリューム1クリック弱だけ、小さくなりました。
1:1なんだけどインピダンスの影響で、ボリュームが若干小さいのかな。

さて肝心の音は

ううう低域が薄いです。
夜中の視聴だけど、この音では採用できないな。
抵抗をぱらって調整してみようかな。

とりあえず、一歩前進です。
トンビさん、ありがとうございました。


[PR]

# by okamoto-arch | 2017-07-28 01:44 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2017年 07月 26日

Lundahl LL1524 その2


d0138082_03241734.jpg
 真空管プリアンプのバランス出力用トランスLUNDAHL LL1524を組み込む前に、トランスを外付けとしてテストを行いました。
おっと。ノイズがすごい。バランス出力のグランドはトランスの2次側の中点としましたが、これじゃダメなようです。
問題点がもう一点。
ボリュームがかなり小さいです。困ったな。
LL1524は1+1:1+1のトランスなので、単純にプリアンプのアンバランス出力をトランスでバランス出力に変えればよいと思っていましたが、それじゃダメみたい。


 
d0138082_03462646.jpg
とにかく別のトランスで試してみるよう。
ということでLL1538XLでバランス出力を試してみました。
あれれ、ノイズがありません。ボリュームはアンバラと比べると、少し小さいけど、実用範囲。
でも、マイクトランスのため耐入力不足なのか、悪くないけど良いとは言えない。
アンバランスより、悪い気がする。
LL1524ではノイズが出るのにLL1538XLでは、ノイズがでない。
どこに原因があるのだろうか。

トランスの回路 それともインピダンス  ????

d0138082_08060611.jpg
10kΩ:600Ωのタムラ製の古いトランスで、10K受け600出しで試してみます。
これも、ノイズがありますが、LL1524ほどではありません。
音量は、少し上がりました。

トンビさんの助言をもとに、バランスのグランドをプリのシャーシからとりました。

おっと、嘘のようにノイズが無くなりました。
感謝感謝!
高域は伸びていませんが、結構いい感じです。
低域の迫力は、レビンソン以上かも

ノイズ問題は、これで解決しました。

残りは音量問題です。
トランスのインピダンスが影響していることは、想像出来ます。
ただ、LL1538XLは200:5kΩです。
タムラの古いトランスは600:10kΩです。
偶然LL1538XLがベターマッチだったのでしょうか?

では、ベストマッチを求めて
d0138082_09411595.jpg
以前、asoyajiさんから頂いた、10k:600Ωトランスです。
音量はタムラの古いトランス(10kΩ:600Ω)と変りありません。
音に関しては、帯域が上下とも少し狭いように感じます。

次は、これ
d0138082_09472852.jpg
これも、タムラの古いトランスです。
1次側が2k・1.5k・750・600Ωの4種類から2kを2次側は600Ωとしました。

音量は、LL1524ほどではありませんが、やはり少ないです。
音に関しては、ここまでで聞いたトランスの中では、最も良いです。
音の立上がりが早く、力強いです。
高域も音に芯があって、漂うな音とは正反対の音ですが、私好みです。
ただ、このトランスは大きすぎて、ケースの中には入りません。
あと、プリのボリュームをMAXで、爆音状態になります。
プリのボリュームがMAXというのも、どうなんでしょうか。
ケースの中に入らないのは、良としても、ボリュームは何とかしたいな

音量に関しては、1次側のインピダンスに影響を受けることは、ほぼ間違いないようです。
トランスの一次側の直流抵抗を測定すると、
LL1538XLは1,050Ωほど
タムラ(10k:600)は278Ω
タムラ(2k:600)は52Ω
asoyajiさんから頂いたトランスは652Ω
ちなみにLL1524は15Ω
直流抵抗値に比例して、音量も大きいような気がします。

20K:20kΩほどのトランスがあれば、良さそうだけど
段間トランスを探して見ます。

[PR]

# by okamoto-arch | 2017-07-26 13:40 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2017年 07月 22日

New レンズ

d0138082_00130070.jpg
こんなレンズ、見たことありますか?
私は、始めてみました。
友人のトンビさんが持参してくれたレンズです。
 
 


 

 
 



d0138082_00141327.jpg
フィルターで有名なKenkoのミラーレンズなるものです。
APS-C専用で500mm f=6.3の超望遠
35mm換算で750mmです。

こんなレンズじゃ、手写しは無理だろうな
でも、三脚をいちいち持って歩くほど、写真にはまっているわけではない。

感度を2000に上げて外部でなら写せるかな


d0138082_00203873.jpg
私の腕前でも、何とかなりそうです。
いつもの定点撮影。
手前の緑のぼけ
このミラーレンズ独特の中抜けした球体。まるでシャボン玉のようです。
d0138082_00223212.jpg
背景の花壇のぼけが、かわいいですね。
絞りは無く、f6.3通しなんでしょうね。
ピントが浅く、風で揺れる花を撮影するのはかなり難しい。
d0138082_00241967.jpg
ぼけ味だけでなく、圧縮効果を利用した写真にも挑戦したいですね。
愛車のリアビューを写してみました。


望遠レンズを日頃あまり使わないので、これを機会に、もっと色々挑戦したいと思います。

ちなみに、トンビさんは、別のカメラに移行されたのでこのレンズは使えないそうです。
しばらく、使わせて頂きます。
感謝!感謝!

[PR]

# by okamoto-arch | 2017-07-22 00:39 | もろもろ | Comments(8)
2017年 07月 21日

Lundahl LL1524 その1

d0138082_07253972.jpg
真空管プリアンプのOutput トランスとして使うため、LUNDAHL LL1524を購入しました。
LL1538と大きさを較べると、平面積で2倍、高さで1.4倍です。

トライテックのHPによると
■ 周波数特性5Hz ~ 100kHzという広い周波数特性をもっています。
■ 巻線比1 + 1 : 1 + 1
■ 最大出力レベル+24dBu ( 50Hz )

となっています。
広い周波数特性と最大出力レベルの高さが、購入のポイントです。

さて、プリアンプにセットする前に、DACのI/V変換トランスとして使ってみました。
全くエージングしていないせいか、良くないです。
帯域は狭く、とてもLUNDAHLとは、思えない音です。
1538XLは、最初からそこそこの音だったと思うけど。


聞くに堪えないので、一日連続運転させて、再試聴をしました。
やなさんのアドバイスもあって、出力側に2kΩの抵抗をパラってみました。
d0138082_09072957.jpg
よしよし、これなら聞けます。
もう暫く試してみます。



追記
半日、連続再生させてから聞きました。
間違いなく、良くなりました。
抵抗を外すと、どばーっと音が出てくる感じがします。ダイレクト感があって面白いのですが、曲によっては少し荒れた感じに聞こえます。
エージング効果と2kΩの抵抗によって、聞くに堪えない音が、滑らかで奥行きのある音に変化しました。
私は滅多に激変と言う言葉は使いませんが、LL1524は激変しました。


追記2
d0138082_01101899.jpg
UTCのライントランスA-20でI/V変換を試してみました。
ずっと前に、buffaloⅡでI/V変換したことがありました。
その時の印象は、明るい音でした。
さて今回はどうかな。

低域のボリュームが大きいです。
ちょっとブーミーなくらいです。
以前の印象とは、かなり違います。
DACが変わると、I/V変換用トランスの評価も変わるんでしょうね。



[PR]

# by okamoto-arch | 2017-07-21 09:05 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 18日

HC AHC VHC版 R-2R基板試聴3 マルチシステムで



d0138082_22271106.jpg
やなさんR-2R基盤3種類をマルチシステムで試聴しました。

 最初にVHC版です。VHC版は3日間連続運転させていました。
Grundigで聞いた印象とかわりません。
美しい中高域が特徴です。空間情報も十分です。
Grundigで感じた低域不足感は軽減されます。
曲によって、低域不足と感じる場合と感じない場合があります。
徐々にその実力が開花しつつあるようです。

 次にAHC版を聞きます。
こちらも、Grundigと印象は変わりません。
明るくメリハリ感のある音です。
高域が少し詰まったように感じる時もあります。
高域がもっと伸びていたらもっと良いのだけど
残念だな。

次にHC版です。
HC版は、PCM768KHzを再生出来ないので、384kHzとします。
空間情報量は、減りますが、音の密度が凝縮され濃厚な音です。
それでいて、音抜けも悪くない。
たぶん、帯域バランスが良いのでしょうね。
個人的には、この音は好きです。
そして、ノイズもほぼ無くなりました。101.png

また、HC版のC6・C11のコンデンサの両極をショートさせて、コンデンサによる音の影響を確認しました。
HC版のC6・C11のコンデンサは、nichiconのMuse47μF25Vです。
ほんの少し音が変わります。どうかわるのかと聞かれて明確に答えられないような変化ですが・・・・
C6・C11は、本来DCカットの働きを担ってますが、音への影響もほんの少しあるようです。
プラシーボ効果だったらすみません105.png




[PR]

# by okamoto-arch | 2017-07-18 23:06 | オーディオ&音楽 | Comments(3)