Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ
2008年 01月 24日

木材見本市

 今日の金沢は小雪と共に北西の風が強く、寒い一日です。しかし、現在は積雪がありません。
午前中、いつもお世話になっている木材屋さんの木材見本市へ行ってまいました。
お目当ては、栗の板です。 Linfof工房さんのマネをして栗スピーカーを作るつもりはもうとうありません。現在工事中の住宅の浜板と家具の天板を物色してまいりました。

d0138082_12513462.jpgd0138082_12515373.jpg
今回は上のこの2枚を購入いたしました。左のモノはみみをおとして、幅50cm長さ3.8mほど右のモノは曲がっていますが、半分の長さで使うので幅40cm長さ1.8mx2の板をとる予定です。価格は表示の半分ほどだということなので、2枚で10万ほどでしょうか。d0138082_12575990.jpgd0138082_12581167.jpg
その他ケヤキの笹木が3万円これは安い。格天井(ごうてんじょう)に板にすれば90cmx90cm1枚1万円はするでしょうか。それと、玉木の栗の板も良かったな。でも、今回は長さが足りなかったので、諦めました。
その他にケヤキ・吉野杉・メープルなどもありました。
お土産に桜の框1.5mのモノを頂いてきました。今度Linfof工房さんに御願いして何かに加工してもらおうかな。そうだ、昨年ケヤキの框も頂きましたが、それも合わせてお願いすることにします。その時はよろしく御願いします。
[PR]

# by okamoto-arch | 2008-01-24 13:08 | 建築 | Comments(0)
2008年 01月 23日

レコードクリーナーの効果その2

d0138082_11433261.jpg
 レコードクリーナーの容器を捜してまいりました。これは使いやすい。100均で購入した真空式スプレー容器。今までのスプレー容器のような、ホースがありません。ノズルの向きに関係なく使えます。優れものです。30ml容器ですが、税込み105円です。
レコードには2~3吹きすれば、丁度よいと思います。定量を均一にレコード面に塗布出来、持ち運びも簡単、作業性も向上します。
 それと、意外なのが、新しいLPでも黒い汚れがガーゼに付着します。レコード盤を製作する過程で汚れが着くのかもしれません。よくこの手の商品で、新品でも効果があると言われるのはこの汚れが原因かもしれません。それとも静電気で空気中のちりを吸い寄せてしまうのでしょうか。
 
 CDでも効果があるか試してみました。手始めにCandyのCDRで実験。友人のKちゃんのCDをコ○ーしたのもで、何度聞いたことやら。今はCDを購入したので、事務所で活躍中です。
さすがに裏面は油膜のような光沢の無い部分が半分ほどありました。クリーナーを一吹きしました。量が多過ぎました。CDには手加減が必要です。
LPと同じようにガーゼで汚れを落して、こちらは直に聴いてみました。汚れが落ちた分だけクリヤーになったようなような気がします。事務所のシステムでは微妙な違いを確認することが出来ませんが、少なくとも1日たった現時点で、CDに異常は見られません。

という事で、この商品、価格を考えれば買って損は無しと言えると思います。
[PR]

# by okamoto-arch | 2008-01-23 12:03 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 22日

レコードクリーナーの効果

d0138082_0331924.jpg
 先日、オークションで落札した効果絶大 音質改善 高級レコードクリーナー 2Lが、19日に届きました。オーディオルームは、ほこりっぽいので、事務所の2階で効果の確認をしました。
まず、梱包を開けると無色の液体が入ったペットボトルが出てきました。
オークションの写真と違います。まあ、いいのですが、写真くらい入替えて欲しいものです。人によっては、商品が違うと言う人がいるかもしれません。
この程度のことでトラブルになると、苦痛なので、私なら即座に写真を入替えるます。

そんな事は、この商品の価値には関係ないのですが・・・
使ってみないことには効果を確認出来ないので、早々試してみました。
d0138082_0381461.jpg
まずは、ノイズの多いCANTATE DOMINOのB面で試して見ることにしました。
商品説明の通り、数滴レコードに垂らしてガーゼなどで吹き上げました。
この数滴って一体何滴?別の容器に移し変えた方が使いやすそうですが、取りあえずキャップに少量入れてから、LPに5滴落して拭き上げました。そうすると、ご覧の通り、汚れがガーゼに着きました。
乾燥させること、2時間。改めて、CANTATE DOMINOのB面を聴きます。
出だしのノイズは盤の傷なのか、殆ど変りません。でも、しばらく聴いていると音に力強さが出ているように感じます。LPの溝が深くなったような感じです。もしかして効果があるかも

取りあえず、第一報です。Linfofさん購入して損はないと思います。

追伸
何枚かクリーニングをして感じるのが、拭き取り方で効果に違いがでるようです。
ほどほどの力で入念に拭き取ることが良いようです。でも、ほどほどと言われてもね
と思われるでしょう。やはり、自身でやってみないと分からないと言うことです。
[PR]

# by okamoto-arch | 2008-01-22 00:41 | オーディオ&音楽 | Comments(7)
2008年 01月 21日

最近の試聴盤

d0138082_15563884.jpg 最近、床下を工事しているので、なかなかオーディオルームでゆっくり音楽を聞く事が出来ないが、床下工事の影響が音にどの様な影響があるのか、確かめるために聞くのが、Duke Ellington&Ray Brownのデュオアルバム This one's for Blanton である。このソフトはCDで聞くことが多い。友人のオリジナルLPはメチャンコ音が良いが、私が所有している日本版はダイナミックレンジ不足。二人の巨人の演奏を堪能出来ない。良い音を知ってしまうと不幸である。
このアルバムは、エリントン楽団に在籍し、若くしてこの世を去った天才ベーシスト ジミー・ブラントン(1921?~1942)にささげるアルバムである。ジミー・ブラントンのソロはオーケストラ演奏では殆ど残されていないが、幸い4曲だけ、エリントとのDUO演奏が残されている。その演奏はALL The Duke'S Menというアルバムに、同時代にエリントン楽団に在籍していたピックアップメンバーによるコンボ演奏と一緒に納められている。
何を隠そう、私はエリントンが大好きです。コンボもオーケストラ演奏。
エリントンは自分のオーケストラだけでなく、若手とも共演して数多くの名盤を残しています。コルトレンwithエリントンやマネー・ジャングルなどがその代表作ですが、今もその輝きを失っていません。それどころは、時間の経過と共に、それらのアルバムの魅力がどんどん大きくなってきているように思います。ちょっと寂しい事ですが、現在のJAZZ界の停滞感がそのように感じさせるのかもしれません。ところで、エリントンのピアノスタイルってモンクに似てませんか?なので、モンクも大好きです。

そうそう、今日はThis one's for Blantonについて書くつもりでした。
このアルバムは、私の愛聴盤でしかも試聴盤でもあり、1年で何回聞くでしょうか。一時は車でも、常時聴いていました。演奏の良さもさる事ながら、エリントンのピアノもレイ・ブラウンのベースも生きた音がします。力強く、時には優しくそしてDUOでありながら、スケール感があり、私のためにだけに、生演奏しているような臨場感があります。しかし、昨今の超広帯域でクリヤーな音ではありません。エリントンの強力な左手を余裕をもって再生し、ベースが十分な量感と共に弾んだ音で再生出来れば、相当システムが完成されていると思われます。まだ聞いたことのない人は是非聴いてみてください。
[PR]

# by okamoto-arch | 2008-01-21 16:00 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2008年 01月 20日

草庵のオートグラフとSTUDER

d0138082_3484813.jpg
 先日、久しぶりに行列の出来るおそば屋さん 草庵へ行ってまいりました。
草庵には、泣く子も黙るTANNOYのオートグラフがあります。営業中は静かに密かに鳴っておりますが、この日は、営業が終了してから行ってまいりました。もちろん、爆音の私が不足を感じない音量で聴いてまいりました。
 今回草庵へ行ったのは、サウンドデンのチューンアップ版Soul note cd-1.0を試聴するためでした。なぜ、草庵さんがSoul note cd-1.0をと思いの方もおいででしょうが、以前私がエソテリックのG-03Xを持参試聴して頂いた時の音が忘れられなかったようです。私も、G-03Wを試聴した時、クロックの精度でなぜ音が変わるのか知りたくてあれこれHPを覗いていた時に、サウンドデンのHPをみて、電話で色々質問しましたことがありました。今回のSoul note cd-1.0はその時に無かった製品で、そのパフォーマンスがどの程度なのか、STUDERのD730Ⅱを越えているのか 半年振りに行く草庵の音は・・・・etc興味はつきません。

先ずは、私が最後にお邪魔した時に聞かせて頂いた、ゲルギエフ&キーロフ歌劇場管弦楽団の交響曲第6番『悲愴』をかけてもらいました。

う~ん。悪くはないけど、オートグラフらしくはない。色んな音が聞こえてくるが音楽としてのまとまりが無い。コントラバスの音が気になったり、バイオリンの音に潤いがなかったり、スピーカーから出た音を聞くというよりCDそのものを音を聞いているようです。以前聞いた時は、広い草庵の空間に音が満ちあふれ、まるで中規模のコンサートホールで聴いているような心地よさがあったが、Soul note cd-1.0で聞くとモニタースピーカーで聴いているようで、オートグラフが死んでいるように感じた。(おいおい半年振りにいくのにそんな事言ってよいのか)

 そこで、しばらく電気が入っていなかったSTUDERに入替えてもらいました。確かに、音のピントが甘いです。この原因はSTUDERによるものではなく、置き方ではないだろうかと思いました。というのも、私も同じ経験をしていたからです。四角い木箱を作ってSTUDERのトレイを水平にすると、設置した時は音が良くなるが、徐々に音が甘くなっていったからです。わが家へ遊びに来た友人に、木の音がすると言われて、初めて気が着きましたが、徐々に音が柔らかくなっていくようです。この原因は箱の狂いのため、木の響きが乗るためかもしれません。
 草庵のSTUDERを魔法の木箱から取り出して、聞くと ピントがあった、生きた音が甦りました。その時点ではCANTATE DOMINOの6曲めを聴いていました。女性の独唱から始まる曲ですが、女性の体からでた声が教会の空間のひろがりホールトーンとなって聞こえます。
しかし、決してピントが甘いわけではありません。Soul note cd-1.0で聞くそれは、確かに声ははっきり聞こえますが、細身でホールトーンも少なく、箱庭的です。
多分、Soul note cd-1.0は俗に言うハイエンドオーディオで、威力を発揮するかもしれませんが、オートグラフとは合いません。
草庵さんが、Soul note cd-1.0 v.s STUDER D730Ⅱにどんな結論を出すのでしょうか。

追伸です。
草庵さんから、メールが届きました。Soul note cd-1.0には、興味があるものの、今回はG-03Xを購入して、STUDER D730Ⅱをグレードアップして鳴らされるようです。G-03Xは導入後2週間は音が良くないので、辛抱してください。まあ、徐々に音が変わっている様を楽しむのも良いと思います。
[PR]

# by okamoto-arch | 2008-01-20 23:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)