Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 07月 11日

HC AHC VHC版 R-2R基板試聴1

やなさんから送って頂いた、AHC版とVHC版のR-2R基板と、今使っているHC版のR-2R基板の聞き比べをしました。
AHC版とVHC版は、音だしチェックしかしていないようで、エージングが必要です。やなさん曰く100時間のエージングが必要だそうですが・・・・

なので、今後の試聴によって評価が変わることもご了承願いたい。

試聴アルバムは、OrendaとCANTATE DOMINO・We is・One Guitar・Archie SheppのTURE BALLADSなどなど
試聴は、Grundig+kazzアンプ2号機で行いました。

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 まずは、今使っているHC版を聞きます。
低域が良く出て、中低域と中心とした情報量が多くとても良い感じです。
でも、高域の伸びが今一かな。
ピラミッド型の帯域バランスです。
問題点は、HCは我が家の環境ではノイズが出やすいです。出力方法に工夫が要ります。
また、PCM384kHzまでしか再生出来ません。





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VHC版と聞きます。
おっと、低域が控えめです。コンデンサーのエージング不足です。
VHC版は、DCカット用のC6・C11がパスされています。トランスでI/V変換するのであれば、必要ないとやなさんは判断されました。
音への影響も大きなトランスなので、不要ならばない方が良いでしょうね。納得!
また、シフトクロック用のロジックICの電源用コンデンサが100μFから1,000μFに変更されています。

DSD原理基板では、このコンデンサの容量は音への影響がありました。ある範囲までは、容量を上げた方が低域の性能が向上しますが、必要以上に上げても、音が鈍くなり適正値があるのではないかと感じました。私が使ったOSコンの性能がたまたま良くなかっただけかもしれませんが

そうこうしているうちに、徐々に音が冴えてきました。
ノイズ感が向上しています。HCから切り替えた直ぐだと、物足りないと感じるくらいノイズがありませんでした。(*^_^*)
(今まで、ノイズを情報量と勘違いしていたかも)
帯域バランスがHCに較べると、フラットに近い。
低域が出にくいGrundigでは、低域が少し物足りなさを感じますが、声の帯域以上はすばらしいです。




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次にAHC版を聞きます。
C6・C11はパスされ、シフトクロック用のロジックICの電源用コンデンサはHC同様、100μFです。

こちらは、最初から良い音が出てきました。
低域はVHCとHCの間くらい出ています。
ノイズ感はVHC版と同等です。
中高域も良く伸びて良いです。
少し、明るめの表現で、今日聞いた中では一番良いかな。
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次に、DAI2の設定を変えて、出力をPCM768KHzとします。

よっしゃー!ノイズ感なし。
帯域バランスは、ほとんど変化無し。でも空間の空気感が感じられるようになりました。
情報量が多くなっているんだろうな。


一通り聞いた音に、HCに戻しました。
おっと、低域は出ますが、高域が伸びていませんね。
こんな音だっけ???



次回は、20時間ほどエージングした状態を聞きたいと思います。



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# by okamoto-arch | 2017-07-11 22:35 | 建築 | Comments(0)
2017年 07月 10日

AHC・VHC版 R-2R基板 見参

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やなさんが、AHC版R-2R基板とVHC版R-2R基板を送って頂いた。
土曜日のoff会の日に届いていたのですが、私が気付かずお披露目できませんでした。

AHCやVHCのロジックICはDSD原理基板でも評価が高かったので、期待が持てます。
我が家のHC版R-2Rと合わせて3種類を聞き比べを近日中に行います。

どのロジックICにしようか迷っている方、参考になるかもしれません。
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AHCロジックIC


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VHCロジックIC

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# by okamoto-arch | 2017-07-10 23:34 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 10日

Grundig

off会で評判が良かったGrundig
ちょっぴりセッティング変更。
バチ子から離すと、低域が出なくなるので、少し内ぶりにしただけですが・・・・
スケールの大きなプレイバックは、大型システム並です。
それていて、ピントが合っている。
そしてコーン型とは思えない音の立上がり
 くー!たまらんね!!





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# by okamoto-arch | 2017-07-10 21:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 07月 09日

off会

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晴れだ BBQだ
昨日は、恒例となっている名古屋のオーディオ仲間とのoff会でした。

目的はこれ。
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新メニューは、写真にはないけど、ダッチオーブンで作ったアサリのピラフ
かなりうまかった!

今回もオーディオタイムの写真がほとんどありませんが。
トンビさんのプリやGrundigが、高評価でした。
遠い所、ありがとうございました。
十分なおもてなしが出来ませんでしたが、来年もまたやりましょう。


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# by okamoto-arch | 2017-07-09 21:46 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2017年 07月 07日

new プリアンプ

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レビンソンの上に積まれているのは、友人のトンビさんに作って頂いたECC82(12AU7)を使ったプリアンプです。

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何とも綺麗な配線です。左側に電源関係がまとめられていて、右側に信号部分がまとめられ、電源部と十分なセパレーションが確保されています。
入力6系統 出力はアンバラ1系統・バランス1系統ですが、トランスはまだ、置いてあるだけで現状はアンバラ1系統のみの出力となっています。

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さて、トンビさんと一緒に音出しをしました。

良い音ですね。プリアンプはあまり個性が強すぎない方が良いです。
それと、情報量が多く、帯域バランスが良い事はとても大切です。
レビンソンと較べても音楽の品位が下がることはありません。
音の立上がりなどはさすがにレビンソンには敵いませんが、高域の美しさ帯域バランスがレビンソンより良いように感じました。

次に真空管EC82C(12AU7)の聞き比べをしました。
納入時はELECTRO-HARMONIです。
これを基準とします。
次に聞いたのが、TELEFUNKENの無印です。
少し、カチッとして、音楽のプレゼンスが堂々としてきたように感じますが、大きな違いはありません。


ここで、トンビさんは帰宅されました。忙しい中、ありがとうございました。


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次にSIEMENSです。
響がさらに美しく端正な音です。
細かな音までしっかり再現してくれます。
迫力というか元気度は、ELECTRO-HARMONIやTELEFUNKEN無印の方が良いと思いますが、滑らかで情報量が多く、美しい音色となり、レビンソンでは得られない音だと感じました。



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最後にとっておきの真空管です。
印刷が消えかかっていますが・・・・・
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これだけでわかる人にはわかる、TELEFUNKENのダイヤマーク付です。
ペアーで2万から3万ほどで取引されているようです。
私が入手したのは10年以上前なので、1万もしなかったと思います。
でも、とっても貴重品。
我が家のEL34PPの初段管と位相反転管にECC82を使っていますが、どちらもSIEMENSです。
以前、ダイヤマークを初段に使ったりと位相反転管に使った事がありましたが、位相反転管で使った時に特に音が良くなった記憶があります。
それだけ、ECC82内部の二つの回路の誤差が少ないのではないでしょうか
さて聞いてみます。

軽やかで重厚な音です。
軽くて重い。これぞドイツ。
多少プラシーボ効果があると思うけど、間違いなく良いのである。
こりゃ参ったな。

使わずに箪笥にしまっておくのももったいないので、このプリの真空管はTELEFUNKENのダイヤマーク入りに決まりです。
たぶん(*^_^*)

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# by okamoto-arch | 2017-07-07 02:27 | 建築 | Comments(2)