Studio Okamoto の 徒然日記

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2017年 11月 13日

SONY SEL1018 10-18mm F4

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久しぶりに新しいレンズを購入した。
このレンズ、ずっと欲しかったんだSEL1018が。
今更、APS-C専用レンズ?と思われるでしょうけど

今でも、仕事でいつも持ち歩いているのが、α6000。
レンズはSELP1650やSEL16F28+ワイドコンバーターを使っていました。
24mm相当では、入りきらないし、SEL16F28+ワイドコンバーターでは歪みが大きいし

以前は、全然気にならなかったけど、近頃気になって気になって

かといってα7ⅡにSEL1635では、デカくて重くて、


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左SEL1018 右SEL1635
SEL1635は、518g。SEL1018は225g
半分以下なんです。
それに、SEL1018はフルサイズでも使えるんです。無理無理ですが105.png
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↑上から順番に10mm・12mm・13mm・14mm
↓上から順番に15mm・16mm・17mm・18mm
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13mmから16mmまでは、ケラレがでません。
また、歪みが少ないのも良いです。

13mmだと、普通は魚眼だけど、SEL1018は建築写真として使えそうです。
流石に、周辺部のピントは甘いけど。



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# by okamoto-arch | 2017-11-13 13:33 | もろもろ | Comments(2)
2017年 11月 03日

ECC82(12AU7)あれこれ

手持ちの電圧増幅管ECC82(12AU7)を撮影しました。
ECC82(12AU7)は、今でもギターアンプなどで需要があり、今も製造されている数少ない真空管です。
もともとTVの周辺回路として1948年RCAで開発された電圧増幅用双3極管です。


まずは、今でも製造している現代管からです。
ELECTRO-HARMONIX(ロシア)

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12AU7A ECC82EH と書かれているので、高信頼管です。
オーソドックな構造で、作りもしっかりしています。
オーディオ用としては、それほど魅力がありませんが、悪くはありません。
コスパは高いと思います。

JJ(スロバキア共和国)
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JJ製ECC802S(高信頼管)
JJCC802Sにロングプレートタイプとショートプレートタイプがあります。
JJの真空管は、ガラスの透明度が高く、とても美しいです。
JJは、チェコのテスラの技術を受け継いでいるので、期待しているのですが・・・・・
プレートのかしめ部分切り欠きの仕上がりも雑な感じがします。
他の作りは繊細で美しく仕上がっているので残念です。
ビンテージ球と較べると、若干部材が細く感じます。
さて、音の方はどうか 評判がよいので期待したのですが、悪くはないけど良くもない
ELECTRO-HARMONIXに較べると、若干良いけど
JJ製ECC802Sには、GOLDというタイプもあります。
値段も高くなります。
こちらは試したことがありませんが、このタイプよりも音が良いそうです。


ここからは既に生産されていない真空管です。
GE(アメリカ)
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GE製5814(12AU7)はオーソドックな構造でしっかりした作りです。
暖かみのある音で、お気に入りです。
特に、エレキットの真空管CDに使うと相性がとても良いです。


PhilipsECG(アメリカ)
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PhilipsECG JAN5814A
Philips ECGというブランドは、オランダのフィリップス社がアメリカのSylvania ECGを買収してPhilips ECGになったそうである。
だから、本体はシルバニア製ということになりますね。

こちらも、オーソドックな構造で作りも良いです。
GEと似通った音です。


松下(日本)
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印刷が消えていますが、間違いなく松下です。
我が家のEL34PPに予備用として付いてきたものです。
松下らしい、丁寧な作りです。どことなく、古き日本人の良さが感じられる真空管です。
EL34PPにはSiemensのECC82を使っていますが、松下で聞くEL34PPは端正な音で、良いです。

RFT(旧東ドイツ)
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東西ドイツ統合によって消滅した東ドイツのRFT製です。
この真空管の構造が、ちょっと変わっています。
薄いプレートを折曲げています。
通常は2枚のプレートをかしめる構造です。
プレートの加工技術が優れているのでしょうね。
合理的な手法です。

音の評価が出来るほど聞いていません。
良い印象をもっています。

大事にしたい一品です。


SIEMENS(旧西ドイツ)
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EL34PPの予備として購入したECC82ですが、よく見ると構造が違います。
プレートは同じモノを使っていますが、ピンの向きを合わせると、プレートの向きが90度違います。
当然ピンからの配線の違います。
ガラスの上部の形状も違います。
片方は4本 もう片方は2本中心からすじがあります。

これじゃ、予備になりませんね。
EL34PPには、SIEMENSが、ベストマッチなので、2ペアーの真空管が必要です。


最後にTELEFUNKEN(旧西ドイツ)です。
TELEFUNKENのECC82にはカラスのどこにダイヤマークが入っているものと入っていないものがあり、ダイヤマークがあるモノの方が評価が高い。
EL34PPや真空管プリでの試聴結果では、評判通りの結果が出ています。


まずはダイヤマーク無しです。
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次にダイヤマークがあるタイプです。
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ダイヤマーク入は、タイトでとても現代的な音がします。
ECC82は双3極管ですが、二つの増幅回路の特性が揃っていると思われます。
そして作りは繊細で丁寧な仕上がりです。
製品精度の高さが音に表れているように思います。

しかし、写真の2本のダイヤマークは若干構造が違います。
ペアーとは言いがたい。
もう1ペアー予備が必要かな?

今手持ちのECC82はこれだけですが、以前は、RCAも数種類その他東芝・NECなども持っていましたが、使わないので処分しました。
現在も何種類かはオークションに出品中です。





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# by okamoto-arch | 2017-11-03 21:27 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 10月 31日

冬支度

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今日は、穏やかな一日だった。
昼食後、倉庫に眠っていた端材をスライドソーで薪にした。

ほとんどの建築端材は一手間掛けなければ薪にならならい。

ただ、燃やせればいい とは考えていない。
せっかくの資源、最高の状態で燃焼させたい。

木を薪に替えるには、まずは乾燥。
油分が無くなるまで乾燥させる必要は無いが、水分が残っていると、火付きが悪く、水分を蒸発させるためにエネルギーが消費されてしまいます。

この原理を理解している人が意外に少ない。

今回の端材は、古い建物に使われていたケヤキの構造材の端材です。
大工さんが、古材を家具に転用した端材を頂きました。
それと、現場からでてきた構造材です。
昨年完成した物件の端材を1年倉庫で寝かせてあったので、十分使えます。
2時間かけて、40cm弱に切りそろえました。

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今年は、端材をメインの燃料にします。
例年原木から割ったモノを使うのですが、今年は端材と一緒に使ってみたいと思っています。



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# by okamoto-arch | 2017-10-31 21:57 | 鞁筒の自然 | Comments(0)
2017年 10月 31日

This one's for Blanton! オリジナル

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最近、めっきりアナログネタが少なくて!
久々にLPを購入しました。
友人のO君から情報を頂き、即購入しました。

大好きなコンポーザー兼ピアニスト Duke Ellingtonとこれまた大好きなベーシストRay BrownのDUO
「This one's for Blanton」のオリジナル盤です。

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ジャケットを比較すると、写真は同じ写真だが、トレミングに違いがある。左の方が若干広いエリアを使っている。
右の写真の方がエリントンとレイ・ブラウンが近く感じる。
タイトルの書体やロゴの位置、エリントンとレイ・ブラウンの名前の書き方など似ているようで全て違う。
オリジナルのまま、使うことが出来なかったのだろうか?

さてどっちがオリジナルでしょうか?








答えは右がオリジナルです。(*^_^*)


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ブックレットの比較です。
上はLP3枚の両見開き裏表6ページ
下はLP6枚12ページ

どっちがオリジナル盤のものでしょうか?
これは、わかるよね。


オリジナルは下の12ページのもの
しかし、使われている写真は同じです。
解説も同じ内容だと思います。詳しく見てないけど^^;

さて、音比べをします。
プレーヤーはGATESのCB-500 カートリッジはDENON DL103LCⅡ フォノイコはレビンソンのNo25です。

最初は、日本盤です。
結構いいじゃ無いですか。(*^_^*)
最近は、デジタル音源ばかり聞いていたけど
次に、オリジナル盤を聞きます。


おっと、全体に重心が下がり、安定感が増します。
ゆっくり音楽が流れているように感じます。
良いです。

あまりオリジナルには拘りませんが、大好きなLPだったら、購入しても良いかな。


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# by okamoto-arch | 2017-10-31 21:07 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2017年 10月 27日

薪ストーブの改造

薪ストーブ屋さんに頂いた、壊れた薪ストーブ。
ヨツールのF220GPというストーブです。
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シリアルナンバーから想像するに2004年に製造されたモノです。
設置は2004年もしくは2005年でしょう。
ぱっと見は、壊れてないみたいだけど、内部がかなりやられていました。
壊れた薪ストーブを何に使うかというと、BBQハウスでオーブン料理をしたり、ピザ釜として使いたいと思っています。

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10インチのダッチオーブンはジャストサイズです。
ちょっと無理をすれば12インチも入ります。
これで、オーブン料理は、ばっちりです。
あとは、ピザを焼くために一工夫すれば、使えそうです。



その前に、点検整備をします。
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空気の取り入れ操作部の動きが悪かったので分解。
レバーが外れていだけでした。(*^_^*)
これで、大丈夫。

よく見ると、インナーバッフルがかなり傷んでいます。
特に右のサイドバッフルは、割れて曲がっています。

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何とか取り外すことが出来ましたが、鋳物なので、元に戻らないだろうな。
万力で徐々に締め付けて元に戻るかためしてみましたが、3日目に破断してしまいました。
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背面バッフルも亀裂が入って曲がっています。
これじゃ、クリーンバーンが機能しないだろうな。
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最も大事な上面バッフル板もふくれ上がり、亀裂があります。
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こんな状態になるんですね。
私も温度を上げますが、鋳物の大きな変形はありません。
事務所やオーディオルームはアイアンストーブなので、亀裂の心配はほぼありませんが・・・・

リペアー出来るところはなるべく手を入れて、長く使える様にしたいと思います。
また、ピザを焼くには、内部の熱容容量が大きい方がよいので、耐火煉瓦を使ってインナーバッフルを作る計画です。



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# by okamoto-arch | 2017-10-27 14:00 | 薪ストーブ | Comments(0)