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2016年 10月 31日

JBL 4550補強工事再開その1

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昨年の夏に始めた4550補強工事
背面の補強終了後、1年間作業を中断していましたが、再開します。
今日は、ホーンやチャンデバそれにパワーアンプを移動して終了です。
重量物ばかりで、疲れました。
24mmの構造用合板を重ね張りして周囲を補強します。
80kgあるスピーカー、何キロになるのだろうか?
年内完成目指して、頑張ります。

あ~あ ついに宣言しちゃった。



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by okamoto-arch | 2016-10-31 23:59 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 30日

6336Aの聞き比べ

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 kazzさんに作ってもらった6336A PPアンプ。マルチアンプのウーハー用として高域の用の421A PSと組み合わせることを念頭において開発されました。しかし、今はGaussシステムを全帯域で使用しています。
現在出力管は中古で入手したRAYTHEONの6336Aを使ってきましたが、寿命に近づいているので、そろそろ取り替えようと思い、ストック品引っ張り出してきました。
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右からNEC6336A CETRON6336B TUNGーSOL6528 RAYTHEON 6336Aです。
6336Aはレギュレーター管なので、産業用真空管だと思います。
昔のコンピューターにも使われていたようです。
信頼性抜群です。
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RAYTHEONの6336Aは、音の輪郭がしっかりしていて、力強い低域が魅力です。
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国産の6336Aです。さすがNECですね。
NEC6336Aに交換すると、全体的に明るくおおらかな感じがします。
私が持っている、日本製真空管の音のイメージとはちょっと違いました。
これはこれで、ゆったり聞くときに良いかもしれません。

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次にTUNGーSOL6528に交換しました。
中高域の解像度が高く、少しキラキラした高域ですが、魅力的です。
低域は、控えめです。
女性ボーカルを聞くと、ぞくぞくします。
これ、いいな。
6336A PPのイメージを変えてくれました。
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次は、CETRONの6336Bです。
とても、作りがしっかりした真空管です。
6336Aよりも耐熱性が高いようです。
さて音はというと、第一印象はRAYTHEONに近いと思いました。
音の輪郭がしっかりしています。
信頼性が高そうです。
新品なので、1日エージングして聞きましたが、まだまだ新品の音がします。
音量もさほど上げていません。
RAYTHEONとTUNGーSOL6528の中間の音です。
悪くはないけど、両端の魅力を持った真空管があるので、我が家では、ポジションが微妙です。
でも、スピーカーが変れば、また違った印象になるかもしれません。

と言うことで、しばらくはTUNGーSOL6528を使ってみます。




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by okamoto-arch | 2016-10-30 08:24 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2016年 10月 30日

Final DAC 電源部

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Final DACの電源基板4回路分をやなさんのTPS7A4700デュアル電源基板2枚に入れ替えました。
これで、電源基板のサイズ色ともに揃ったので、見た目が良くなりました。
音への影響は・・・
解りませんでした。^^;
あまり電流が流れない回路で使っているためでしょうか。
それとも、前に使っていた電源基板もやなさんのTPS7A4700シングル基板だったからでしょうか

取り外した基板と同種の基板達です。
左の4枚は、秋月電子で販売しているTPS7A4700を使ってものです。
右の6枚はやなさんのTPS7A4700基板を使ったものです。
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端子台の後ろの小さい基板がそれです。
それにヒートシンクとKMHのコンデンサと整流ダイオードを組み合わせて使います。
こちらは、チップ抵抗によって出力電圧が固定されます。
次の出番までお休みです。

これで、Final DACの電源基板が揃いました。


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by okamoto-arch | 2016-10-30 07:59 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 10月 24日

221ハイブリッドアンプの電源

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Final DACのI/V変換アンプ電源を見直しました。
221ハイブリッドアンプには±18V~30V電源と6.3V電源2系統が必要です。
今までは、秋月電気のTPS7A4700可変電源キットを2枚使って±18V電源を供給し、安定化電源で6.3V電源を供給していました。
ケーシングを前に、やなさんの電源基板TYPE5とTYPE6を使って、6.3V電源と±19.8V電源を切り替えました。
このDACには、電源トランスが6個電源基板が6枚使われます。その他に現在タムラの100V:100Vのトランスを使っています。
このトランスがあると、ノイズが減るのか、音場の見通しが良くなります。
また、ラズベリーパイのスイッチング電源も必要です。
うううう 私にケーシングが出来るだろうか。

課題が山積しているけど、とりあえず、聞いてみます。
おっ 立上がりが早いような気がします。
今までは、本調子になるまで、10分ほど掛かっていましたが、電源を入れたとたんに全開です。
ヒーター電源が良くなっているためかな。
なんとしても、ケーシングしなくては・・・




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by okamoto-arch | 2016-10-24 20:34 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 10月 17日

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打ち合わせの帰り、自宅の側で虹に出会いました。
とても、素敵な景色に、つい見とれてしまいました。
iphone6で写しましたが、絵画のようです。
道路下の家とその後ろの森 一部に雲の陰が掛かり、その後ろから虹が立ち上っています。
遠くの山と空、撮影場所の枝。
偶然ですが、好きな構図です。


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by okamoto-arch | 2016-10-17 19:33 | 鞁筒の自然 | Comments(0)
2016年 10月 16日

サブシステム プチ改造 ネットワーク

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サブシステムのバチ子Gauss3588+4583ADW。右チャンネルのアッテネーターが不調です。
コイズミ無線で購入した新しい、アッテネーターに取り替えました。

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ついでにネットワークの回路を写します。
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コイルのインダクタンスは測定していませんが、見た感じ低域も高域も同じ物が使われていると思われます。
コンデンサはSIZUKIのフィルムコンデンサーが使われています。
結構、パーツに拘っていますね。
回路は低域も高域も1,300Hz12dB/octのようです。

アッテネーターを取り替えて、試聴をはじめました。

音抜けが良くなり、ベールが一枚はがれ、ボリュームの細かな調整ができるようになりました。
しかし、全体に明るすぎる印象です。
アッテネーターもエージング必要でしょうが、中域が張り出しすぎのような気がします。
高域のクロスオーバー周波数をもう少し上げた方が、良いのかも。

私が購入したGauss3588は、フットモニターに入っていた物で、明瞭さが求められるシステム。
そのネットワークを無改造で使っている。
音楽鑑賞用途では、もう少し陰影が出せた方が良いかも。

と言うことで、高域のコンデンサーの足をニッパーで切り、鰐口クリップを使ってJantzenAudio製のメタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサー6.8μに1μFのSPRAGUEのフィルムコンデンサーを追加しながらクロスポイントを探りました。
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今日の所、6.8+1.0μF当たりが、良さそうです。1μFのコンデンサはSPRAGUEだと、うるさくなるのでSIZUKIに変更しています。

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by okamoto-arch | 2016-10-16 22:03 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2016年 10月 09日

やなさん AK4497DM ver1.1

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 先日、試聴させていただいた、やなさんの最新DAC AK4497DMの製品版(REV1.1)がリーリースされました。
しかし、既に売り切れ、次回発売は未定です。
何せ、AK4497EQが入手出来ない状態だそうです。
販売されていても、べらぼうな価格なので、購入出来ないようです。困った物ですね。
旭化成もとっとと、パーツ屋さんに、販売すればいいのに。
こんなことしてると、ESS9038Proに市場を独占されてしまうような気がします。
せっかくの国産のDAC。
応援したいけど、今の状態では応援のしようがありません。
まあ、私の応援など、ゴミのような物ですが。

 のっけから、旭化成に対するぼやきとなってしまいましたが、PCM9211DAI+AK4317P2D+AK4497DMはDACとして一つの完成型だと思っています。
今まで、ずっと追い求めてきたFinal DAC
まさしく、その名に恥じない音を奏でてくれます。
やなさんに改めて感謝です。

I/V変換は、試聴の結果、LUNDAHLのLL1538XLトランスを止めて金田式221ハイブリッドアンプを使うことにしました。
中域のしなやかさが、魅力です。
しかし、電源トランスが2個・+ー電源基板が1枚・ヒーター用電源基板が1枚必要です。ケーシングの難易度が数段増しました。emoticon-0141-whew.gif


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by okamoto-arch | 2016-10-09 21:39 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2016年 10月 08日

サブシステム プチ改造 +サブウーハー

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 メインシステムを解体して、もう1年になります。
そろそろ、何とかしなければいけないのですが・・・・・・

それはそれ、とりあえずサブシステムのグレードアップを図っています。
バチ子の上段はGaussの同軸3588がマウントしてあります。38cmウーハーと1インチドライバーが組み合わされたユニットです。
ALTECの同軸モニター620Aや612Aのユニット入れ替えを狙って開発されたのかも。
バチ子の内容量は100L少々と小さいため、低域が不足気味です。
そこで、下段にGauss4583ADWをマウントして、低域の改善を図ります。

ネットワークは6dB/octと12dB/octの両方でクロスオーバー周波数は80Hzから300Hzまでの間で色々試し、徐々に絞り込んできました。
6dB/octの場合は、クロスオーバー100Hz以下、12dB/octの場合は150Hz以下でないと、サブウーハーがちょっと目立ちます。
さりげなく低域が補強されていれば良いので、徐々にクロスオーバー周波数を下げていきました。

ここ1週間、今のセッティングで聞いていますが、かなり良い感じです。
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現在のネットワークは80Hz12dB/octです。
コンデンサはトンビさんにお借りしたムンドルフバイポーラ型電解コンデンサ150μF63Vを使っています。
インダクタンスはRコア電源トランスを使っています。
Rコア電源トランスの2次側20Vの白いケーブルの回路の直流抵抗は1Ω インダクタンスは22.8mHです。

ツイーターはGauss1502です。
4つの8Ωユニットがパラで繋がっています。
インピダンスが2Ωとなります。

今まで、使っていたEL34PPでは、少々力不足なので、久しぶりにkazzさんの6336PPを使って鳴らしています。
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電源部が強力なkazzアンプは2Ωの負荷も苦にしません。
すばらしい駆動力です。

サブシステムが充実すればするほど、メインシステムに手が付けられなくなりそうです。
でも、年内には何とかしたいな・・・・

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by okamoto-arch | 2016-10-08 14:43 | オーディオ&音楽 | Comments(0)