Studio Okamoto の 徒然日記

okamoto1.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2015年 06月 30日

仕事場の音楽事情

d0138082_16453262.jpg
 最近は、ドイツビンテージユニットを鳴らしていましたが、事情があって、取っ払い、409-8Eを復活させました。
075をツイーターに加えた、409-8Eは、いいです。
シンバルの音がそれらしく聞こえます。
ジャズはこうでなくてはね。

アンプはlinfof工房製のアンプ。
詳細はわかりませんが、仕事中に聞くには十分なクオリティーがあります。
プレーヤーはラズベリーパイB+volumioです。
DACはPCM5102A搭載のアドオン基板
先日、UTCのA-20を通してアンプに出力したところ、音が生まれ変わり、にんまり010.gif010.gifしてます。
d0138082_16452918.jpg
ライントランスを通すきっかけは、トンビさんが、ES9023という小さなDACから、ルンダールLL1538をとおして出力されていたからです。
d0138082_05105721.jpg
私も、ES9023DACに、ルンダールLL1583XLとUTC A-20をつないで、音比べをしました。
ES9023DACには、ルンダールの方が合います。
帯域が広く、響きがきれいで、空間の見通しが良いです。
UTCだと、中域が厚くなりますが、高域の延びがないためか、中高域がうるさく感じます。




PCM5102AアドオンDACは、もともとハイ上がりな音なので、UTCによって、帯域バランスが是正されるからか
ルンダールよりも、帯域バランスがよく、音楽が楽しめます。


ES9023DACは、オークションで2,480円。
興味ある方は、どうぞ。


[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-30 04:59 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2015年 06月 23日

20150621 楽しいoff会

d0138082_04453259.jpg

 linfof工房さんとそのお友達 通称「名古屋軍団」との恒例となっているoff会です。
もう何年も前から続いている、オーディオのoff会最近。最近はメインはBBQかも。^^;
前日の天気予報が、雷雨。
BBQが出来るかどうかわからなかったので、準備は当日の朝から。

買い出しから帰ってくると、すでに名古屋軍団が到着していました。
あちゃ。

今回は、鮎とホタテを用意しました。
あとは、いつものメニューでしたが、完食して頂きました。

d0138082_04585440.jpg
食事が終わった頃、土砂降りの雨。
BBQハウスで雨宿り。


今回はいつもより、沢山お酒を飲まれたようで、音楽を聴きながら皆さんぐっすりおやすみです。
d0138082_05003792.jpg
私も、日本酒を飲んで、昼間からかなり酔っ払いました。
でもでも、楽しい時間を過ごすことが出来て、本当に幸せでな気分を味わいました。

また、おいでください。

[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-23 05:03 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2015年 06月 16日

スピーカー内部配線3

d0138082_13010504.jpg
てにえ さんがWEの単線絹巻きケーブル24GAを送ってくださった。感謝感謝。
お願いしていた2mツインだけでなく、4mツインも送ってくださった。本当に感謝です。

手持ちのSIEMENS 単線ツイストケーブルと線材の太さを比べてみた。
d0138082_13011810.jpg
どちらも0.6mm程度 両方とも錫メッキ線の単線
WEの被服は絹と紙。SIEMENSはビニール。
さて、音の違いは


さっそく、SIEMENS1mに変えて、WEのツイン1mで試聴しました。

SIEMENSと比べると、少し音がまろやかになりますが、そう大きな違いはありません。
とりあえず、この状態で1日使ってみることに

1日経過。改めて比較試聴をおこないました。
前日と印象は変わりません。
SIEMENS1mとWE1mでは、少しSIMENSの方がエネルギーバランスが
高域よりシフトします。
その為かSIMENSの方が解像度が高いように聞こえます。
WEの音は、ケーブルが太すぎる時に感じるピントの甘さのような気がします。

そこで、4mのケーブルを半分にして、2mで試聴してみます。
被服の色は違いますが、芯材の太さも同じなので、たぶん同じものだと思います。


d0138082_16523897.jpg
スピーカーの間にアンプがあるので、ケーブルが余りすぎですが・・・・・・

アンプのスイッチを入れたとたん、ふくよかで響きのきれいな音が流れてきました。
とてもバランスがよい。
解像度も十分です。
今の状態ではWEのツイン2mが最も良いです。

現在、内部配線は、Grundig360にはWEの撚り線16GAでツイーターはWEの撚り線24GAです。
それらをWEの単線か、SIMENSの単線に交換すれば、
スピーカーとアンプの間のスピーカーケーブルは、WEの1mくらいが、ちょうど良いような気がします。
私のような、電気音痴は、このような些細なことにも目を向けて、少しでも良い音になるよう気を配らなくてはなりません。


とても、有意義な体験ができました。
てにえ さん ありがとうございました。




[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-16 16:54 | オーディオ&音楽 | Comments(15)
2015年 06月 12日

スピーカー内部配線2


d0138082_17574593.jpg
ビンテージユニットに合うであろうスピーカーケーブルが届きました。
右からカレナ4S6G ・BELDEN 8460 ・SIEMENS 単線ツイスト・ケーブルです。
価格はそれぞれ 108円/m 194円/m 120円/m でし。
馬鹿高いケーブルは、候補外です。私のような懐の寂しいものは、安いケーブルのなかで最高のケーブルを見つけるのがお似合いです。
まずは、音の傾向を知るために、アンプとスピーカーの間で使いました。
今使っている、無名の赤白ケーブルとWEの16GAツイストケーブルも加えて、5種類のケーブルを試聴します。
d0138082_17573981.jpg
右からカレナ4S6G(4芯ケーブル) WE16GA BELDEN 8460(18GA) SIEMENS 単線ツイスト・ケーブル(極細) 無名赤白ケーブル(18GA程度か)

WE16GAはメインシステムでここ10年以上使っている不動のケーブルです。
この音を基準にします。

まずは赤白ケーブル
低域のが少しさっぱりしますが、高域が伸びて、悪くないです。色づけが少ないので、標準ケーブルとしては、合格です。

次にBELDEN 8460です。実はこのケーブルに最も期待していました。
WEの16GAを1mの長さで使うと、音のピントが合いません。3m以上で使いたいケーブルです。
1mくらいの長さに18GAが良いのですが、WE18GAは、最近見かけなくなりました。
入手が困難なので、BELDENの18GA 8460に白羽の矢を立てたと言うわけです。
これも悪くない。
明るく元気な音です。しかし、ヨーロッパビンテージユニットを奏でるにはふさわしくないような気がします。
アメリカンな音なんです。
BELDENはやはり、JBLやALTECが合うのかな

次は、カレナ4S6G。某方が推薦してくださった、ケーブルです。
いいですね。赤白ケーブルの延長線上にある音で、情報量もありバランスが良いです。
スタンダードなケーブルと片付けられるようなケーブルではないと思います。
かなりの実力があります。
4芯ケーブルだし、108円/mという価格が、異常なのかもしれません。
WEやBELDENより、標準ケーブルとしては、実力が上のように思います。

気持ちのなかでは、カレナ4S6G に決めていたのですが、せっかく購入したSIEMENS 単線ツイスト・ケーブルも
ブログのネタに聞いておこうか程度の気持ちで、試聴することにした。
だって、めちゃくちゃ細いケーブルなので、これじゃ、見た目ですでに勝負ありって感じだ。
アンプのケーブル端子に差し込んでも、隙間からケーブルが抜けてしまう。
ますます、テンションは下がります。

アンプのスイッチを入れ、ボリュームを上げると、あれれれ
いいんじゃない。
悪い音を想像していたためか

冷静になろう。
ケーブルの太さの事は、忘れるように努めて音に集中した。

やっぱり、いいわ。
帯域は狭いかもしれないが、高域の癖が収まり、全体の品位が上がった。
中低域が充実して、響きがきれいになったように思う。

ケーブルの長さと太さの関係については、自分なりの分かているつもりだった。
けれど、今回のような、極細ケーブルは、私の知識ではスピーカーケーブルの
太さではない。
フォノイコの内部配線くらいなら使えるかもと、思うくらいの太さしか無いのである。

オーディオは奥が深いですね。


一応今日の音です。

[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-12 19:05 | オーディオ&音楽 | Comments(5)
2015年 06月 11日

RFT L6506白ラベル

d0138082_08354025.jpg
d0138082_08325543.jpg
とてもきれいなL6506を2ペアー入手しました。
ラベルが白です。先にGETしたものはすべて黒
白と黒の差があるのか無いのかわかりませんが・・・・
私の好きな焼酎霧島のように黒白赤と味が違っていると4発には使えませんが^^;・・・・

裏面のメッキがピカピカ光っています。
コーン紙も日焼けがほとんどありません。
空調管理された、映画館で使われていたのかな。
40年から50年くらい前のユニットですか、ちょっと見は新品に見えます。
特性を測かり、今ある4ペアーの中からもっとも良い組み合わせを探ってみたいと思います。



[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-11 08:46 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2015年 06月 09日

スピーカー内部配線

d0138082_06302685.jpg
RFT L6506内部のスピーカーの内部配線
4個のユニットを2個づつシリーズ接続し、それらをパラっています。
そのため、内部配線材が結構長くなり、ネットワークのないフルレンジでは、内部配線による音の影響も無視できません。
現在、内部配線にOCFの銀メッキ線(直径1mm)を使っていますが、これで良いのだろうか。
この線材を使っている理由は、沢山持っているから そして、そこそこ電源でもラインでも悪くなかったからです。

今まで、私が使ったユニットはほとんどがアメリカ製。
JBL・GAUSS・ALTECです。
この10年くらいは、ずっとWEをメインに、サブシステムや内部配線にベルデンも使いました。

しかし、今回はドイツのビンテージユニット
果たして、どのようなケーブルが良いのだろうか
定番ケーブルが存在するのだろうか

ご存じの方、教えて!


[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-09 07:53 | Comments(2)
2015年 06月 07日

GRUNDIG360その後5

d0138082_00415159.jpg
ようやく、Grundig360がステレオで聞けるようになりました。
試作の試作も補修し、離れてみると、補修痕が気にならなくなりました。(*^_^*)

サイドバッフルが短いので、まだ、十分な低域がでませんが、中低域以上は、バラックの時と同じような美音に、うっとりしてしまいます。
d0138082_00420175.jpg

Grundig360は、RFT L6506とは違った良さがあります。
同時期のドイツのユニットですが、目的が違うのか、メーカーのカラーなのか、音の傾向が違います。
Grundig360は、私のイメージするドイツらしい音がします。
ドイツ語の明瞭な発音の影響ではと、想像しています。
Grundig360は明瞭さを演出するために、中高域に独特の響きがあります。
この響きと、腰のしっかりした低域が、Grundig360の特徴です。

RFT L6506は、Grundig360のような独特の響きが少なく、現代的な音です。
特質すべき特徴は、音の立ち上がりというか、反応が早いです。
RFTはこのスピード感が、明瞭さにつながっていると思います。

Grundig360は、少音量でも、バランスが良く、JAZZもいけますが、バロック音楽に合います。

仕事中は、バロック音楽の方が、仕事がはかどるような気がします。
滑らかな旋律が、良いのかな。


追記
徐々に、鳴り出しています。
今の音をアップしておきます。


[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-07 01:00 | オーディオ&音楽 | Comments(8)
2015年 06月 01日

RFT L6506 その2

d0138082_20350383.jpg
 5月最終日、締め切りに追われるように、RFT L6506を4発使った試作品システムが、出来上がりました。
まだまだ、未調整だけど、かなり良い感じです。



作業の記録です。
d0138082_20405773.jpg
バッフル板の穴開けと面取りをして、サイドバッフル作りをしました。
材料は、一度使われた厚み18mmの楓フローリング。

丸鋸を作業台に逆さまに取り付けて、簡易手押しのことし、働き巾が18cmのフローリングの実部分や掛けを落として、12cmの巾にそろえました。
サイドバッフルも面取りして、バッフル板にビス止めします。
d0138082_21180268.jpg
ユニットの取り付けにも、ちょっとこだわってみました。
ユニットのフレームは鉄板の折曲げ加工。
フェルトの厚みが5mmほどあり、フレームの取り付け用の穴に付近にはフェルトがないため、そのままビス留めするとフレームが歪んでしまいます。
そこで、フレームの出っ張りの少ないところで止めた方が、フレームのゆがみがないと思ったので、フローリングの実部分を止め金具に応用することにしました。
結果は上々です。



さて、試聴です。
バッフル板だけの時よりも、中低域に厚みが加わり、良い方向に変化しました。
また、音の立ち上がりが早く、とても中庸な音だと思います。
これが、50年前のユニットの音とは
スピーカーって進化しているの?と思わせる音です。
オーディオが最高の娯楽の時代に作られたユニットは、今よりもお金が掛けて作っているのでしょう。
素材や職人の技術も今よりもずいぶん良かったのではと思われます。

サイドバッフルを作り始める前に、18cmのフローリングそのまま使って音出しをしています。
その時は、少し、低域が出過ぎると感じて、今回は12cmとしました。
今回はちょっと短くしすぎたかな。



やっぱり、ちょっとハイ上がりな感じがしますね。


d0138082_21445693.jpg
そこで、サイドバッフルをいい加減な端材で3cm継ぎ足して、リボンツイーターをパラってみると。







いいじゃん
これいいよ



[PR]

by okamoto-arch | 2015-06-01 21:58 | オーディオ&音楽 | Comments(6)