Studio Okamoto の 徒然日記

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2012年 06月 18日

オーディオルームの屋根

 オーディオルームの屋根はガルバリューム鋼板 瓦棒葺きである。
工事が始まって、大工さんに屋根の中央部が下がっていると指摘を受けた。
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写真ではわかりづらいが、屋根の両サイドは、勾配に対して直線だが、屋根の中心部で、3cmほど
下がっていて、屋根面が反っている。

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この写真で、屋根の中心部が下がっている様子がわかるかな。
金属の桟の部分を切り欠いた木部の上面は水平である。桟と木部の上面の距離が奥に行くにしたがって広がり、中心部以降は、その距離が縮まっているのがわかるうだろうか。

丸はぜ瓦棒なので、ある程度ひずみを吸収してくれるだろうが・・・・・・・



予定外の出費になるが、将来のことも考えると、住宅部分でも試みた、既存の屋根の上に折半を葺く、2重屋根構造にすべきであろう。という結論に達した。

既存の屋根の上に断熱材を敷き込み、断熱性能の向上・遮音性能の向上・通気の確保といった利点が見込まれる。
ディメリットは、予算だけ。45万円強増額になる。
まあ、この際、仕方がない。

2重屋根構造を紹介しておこう

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既存の屋根の上に、折半を葺くための下地を設ける。既存母屋に長ビスを使ってビス止め
その上にタイトフレームと呼ばれる折半をとめるフレームを取り付ける。
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既存の屋根の上に、断熱材を敷きこむ。断熱材はカネライトフォーム45mmを使用。
既存のロックウール100mmと合わせると、ほぼ、省エネ次世代基準と同等になる。

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どうにか、本格的梅雨入りの前に折半も葺き終えることが出来た。

今週から、外壁工事にかかっていきます。
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by okamoto-arch | 2012-06-18 08:31 | 建築 | Comments(2)
2012年 06月 14日

デスクトップオーディオ

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 デスクトップオーディオ ってカテゴリーがあるのかどうかは知りませんが、okamoto流のデスクトップオーディオを楽しんでます。

okamoto流とは
その1) あまり、お金をかけない。手持ちの余剰機器の中でまかなう。
その2) 仕事をしながら使うので、聞き疲れしないこと。そして、しっかり音楽を聴きたいときは、正しく楽しく音楽が再生されていること。

デスクトップで使うスピーカーは、どれも小型である。
でも、小型でいいの。

大型フルレンジの方が、実体感があっていいんじゃあないの
ということで、YAMAHAのボンセンを後面開放で鳴らしています。

振動版が広いので、音像も適度な大きさがあってよいです。

白いボンセンは、世界で1台だけかも(*^_^*)

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アンプはS.M.S.LのSA-50です。
そして、昨日、とんびさんにお借りしたS.M.S.LのUSB_DAC SD-1955を使います。

JAZZ RADIO の音源でも、かなり楽しめます。

スピーカーは、1,000円 アンプは6,000円弱 DACはとんびさんからジャンク品をいただく予定。
なんとも、コストパフォーマンスの高い音です。
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by okamoto-arch | 2012-06-14 08:08 | オーディオ&音楽 | Comments(2)
2012年 06月 05日

工事は進んでいますが、ちょいと困ったことが・・・・

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明日の建方を前に、取り合いの解体をしましたが、出窓の天板の裏に雀が巣をつくりヒナが生まれてしまいました。

いつかは、巣立ってくれるだろうと、巣立ち待っていますが、まだ、ちーちーと泣いているので、巣立ちまでに、もうしばらく時間がかかりそうです。

梅雨入りまでには、屋根と外壁の下地を始末してしまいたいけど・・・・・・・・



今朝の、蛇がヒナを狙っていたし・・・・
出来るところから、工事を進めて、早く巣立ってくれるのを待つことにします。
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by okamoto-arch | 2012-06-05 23:30 | 建築 | Comments(0)
2012年 06月 04日

金沢市小中学校記録会

先週の土曜日、金沢市小中学校記録会で息子1が100mと1000mでエントリーしました。
息子1の得意種目は長距離。1000mです。
100mは、さほど早くありませんが、今大会で自己新をマークしました。



 今年に入って、1000mのタイムが伸び悩んでおりましたが、県体予選の前に行われた記録会で自己新をマークしました。(*^_^*)

胸ゼッケン1番が息子1です。レースの途中まで白い帽子をかぶった選手を息子1だと思っていたので時々フレームから息子1がいなくなります。
また、レース終盤になると、力が入りすぎて、選手よりも私のカメラの方がスパートしてしてしまいます。

今週末のレースでは、しっかり息子1の走りを撮影したいと思います。
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by okamoto-arch | 2012-06-04 21:30 | もろもろ | Comments(2)
2012年 06月 02日

オーディオルームの床 最終章

2008年1月11日から、始まったオーディオルームの床の改修がようやく最終章に近づいてきました。
オーディオルームの床は、コンクリートが最もよいと思いますが、寒さ・湿気・将来計画を考慮し、木床としました。
コンクリートの床は、工夫のしようもありませんが、木床で、どこまでコンクリートの床に近づけるか、
木床の良さをどこまで発揮できるか、検証してみたいと思います。

 木床の弱点は、振動です。
そのため、なるべく不要な振動を抑えることと、特定の周波数で床が振動しないようにすることです。

まずは、床下の構造です。
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大引はボルトで引っ張ること。束は木がよいでしょう。束の設置ピッチを通常の90cmとしましたが、設置間隔を小さくし、不均等にすれば、さらによいでしょうが、今回はそこまでやっておりません。
束はコンクリートボンドで、コンクリートに固定します。

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スピーカーを設置する場所の大引の間隔は45cmにします。
根太は、通常の6x4.5cmのものを使いますが、このサイズで、大引の間隔が90cmあると、振動が大きくなります。(通常の使用では、まったく問題ありませんが。)
根太を大きくする方法もありますが、大引を2本だけ多く入れるほうが、安価で効果があります。
また、他のスペースと大引の間隔を変えることによって、定在波の発生源にならないのではと、考えています。

 次に、床下の断熱について
断熱材は大引の間にカネライト3cmをダブルで入れます。6cm1枚でもよいのですが、ジョイントをずらし、隙間をなるべく少なくするためです。
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根太の間には、振動吸収と断熱のために、羊毛の断熱材を敷設します。クラスウールでもよいと思います。
もちろん、羊毛の方が高価ですが、この断熱材は、改修前の床裏に使っていたものです。
羊毛は再利用できるので、環境にやさしいといえます。

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スピーカー設置場所の根太の間隔を15cmとします。根太の間隔を少しづつづずらして、定在波が発生しないようにするとよいと思います。
根太の上に張る構造用合板は、コスト面から1.2cmを使用しましたが、厚い構造用合板を張る方がよいです。2.8cmのものを使うと完璧ですが、今回は妥協しました。

さて、床の仕上げ材は何にしようかな・・・・・・
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by okamoto-arch | 2012-06-02 05:58 | 建築 | Comments(4)