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2010年 08月 27日

新M64A

 トンビさん製作のM64Aもどきに、刺激を受けて、ようやく私もM64Aもどきの製作を開始。
と言えば聞こえが良いのですが、実はトンビさんのご指導のもと、M64Aもどきの製作をしてきました。
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音出しまで、もう少し。
しかし、今日からしばらくKazzさんの棲む南紀でバカンスです。

3年ぶりぶり。
楽しみ楽しみ。(^0_0^)
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by okamoto-arch | 2010-08-27 22:40 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2010年 08月 19日

謎のフォノイコ

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M64Aの回路をベースとして作られ真っ赤な基盤   めちゃ分厚いです。







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トンビさんが、基盤のチェックも兼ねて、1号機を組み上げました。

トンビさんのシステムで、CANTATE DOMINOを聴き、素直な特性で、解像度も十分である事を確認。

そして、我が家で一番音が良いM64 2号機と比較試聴させてもらえる事になり、拉致してきました。



自宅で聞くトンビさんM64Aの実力は
ライバルM64 2号機との差は

試聴アルバムはいつものBLUE TRAIN

トンビさんM64Aから聞きます。
歯切れがよく見通しの良い音です。シンバルの切れや質感がとても良い

奥行き感も十分です。

ただ、低域の押し出しが少々足りないか。
M64に共通する傾向です。
だた、トンビさんM64AはACアダプターを使っているのでその影響もあるかな。

M64 2号機を聞くと中低域にボリューム感がある反面、高域の伸びが少し足りないかな

どちらもどちら。
似た傾向の大人のに、帯域バランスが違うようです。

基盤チェック用に組んだ物としては、十分過ぎる性能です。

試しに、安定化電源から電源供給してみる事にしました。

音の艶がでて、ゾクッ賭するような音が出始めました。
やはり、電源は大切ですね。

トンビさんは2号機の製作準備を始めております。
2号機が今から楽しみです。
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by okamoto-arch | 2010-08-19 05:06 | オーディオ&音楽 | Comments(9)
2010年 08月 14日

M64 1号機 改 と another M64

ガラードの401がダブルアームになったので、フォノイコが不足してきました。
改造をしてきたM64 1号機をそろそろケースに戻さなくては
長い間、内蔵を外に出した状態でこき使いごめんなさい。
 
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カップリングコンデンサをフィルムコンに変えているので、元のレイアウトでは入らない。
でも、電源トランスも無くしたし、プリアンプの切替え部も無くしたのでスペースに余裕がある。
基盤と電源部を分けていた仕切板を1cmほど下のほうへ移動
整流回路も仕切板に止めて作業完了
これで、基盤部分に余裕が出来たので、出し入れがらくちんです。
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これがオリジナルのM64。狭いスペースにパーツがびっしり
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我が家にある3台のM64
一番上が1号機です。
当初は不適切な改造がされていましたが、私がもっと不適切な改造をしたことになります。
フォノイコとアンプの機能があったのに、フォノイコだけにされ、しかも電源トランスを
取り外されました。心臓を外されたようなものですね
さあ、3台のM64の聴き比べをしますか
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電源は安定化電源でDC30Vに統一します。(ここがM64使いこなしの肝)

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先ずは、ガラード401+GRAY212+GEバリレラでスタンゲッツのROOST SESSION(モノラル)を
聞きます。

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1号機
うーん どう評価してよいのやら
まだまだ、バリレラの音になれていないというか、今まで、インプットされてきたゲッツの音と
違うため、評価が出来ない。
バリレラの音は芯があってよいのですが、これが本当の音なのかどうか・・・・・
私の中にはバーブ時代のゲッツの音に聞こえます。

取り合えず、1号機の音を基準にします。

次は2号機です。


よいですね。決して録音がよいアルバムでは無いのですが
低域に力があり、少しハイ上がりな録音だと思っていましたが
違和感を感じません。
また、艶のある音ですが、M64独特のハイ上がりな感じが押さえられていて
どちらかというとM64らしくない、標準的な音だと感じです。

2号機が我が家で一番音がよいM64だと思っていましたが、改めて確認が出来ました。
前オーナーにより改造されていますが、適切な改造がされているのでしょう

さて、3号機です
おお、切れは抜群です
でもでも、M64のしゃくれあがったような独特の音がバリレラの張りのある音と合わさり
前へ前へ音が飛び出してきます。
少し、ドンシャリぎみかな。

あらゆる面で2号機が一番よい。




次はGATES CB-500+GRAY206+テクニクス205CⅡで、のだっちさんに送って頂いた
Classic Records 200g高音質盤のBLUE TRAIN(ステレオ)を聞きます。
いつも聞いているBLUE TRAIN しっかり評価したいと思います。
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まずは1号機
やはり、低域に力がなく、輪郭もぼやけています。
中域より上はしなやかでよいのですが・・・・


次は2号機です。


やっぱり、よいです。
ベースの輪郭もしっかりしていて、ラッパも張りがあってつややかな音です。
しかも、音の線が太い。
2号機はM64らしくないM64です。

最後に、3号機です
小気味良く、弾むので、決して悪くはないのですが、2号機を聞いた後では、音が軽く感じます。
でも、この音がM64の音のような気がします。

3台のM64はそれぞれ違った音がします。
でも、俯瞰的にみるとどれも同じ音なのかもしれません。



ついでに、やなさんが作ったM64とM64Aも聞いてみます。
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先ずはM64Aから
ノイズ感のない、切れのある音です。
3号機に近い音です。
少し、ハイ上がりな印象です。

ただ、整流回路で音が違います。
オリジナルは1.8kΩの抵抗1個と250μF/40Vの電解コンデンサ2個で作られています。

ルビコンの470μF/50V電解コンデンサと抵抗で作った物や
2個の抵抗と3個のコンデンサの2段整流をしたものを聴き比べます。

整流回路の傾向として、オリジナルの1段整流は低域に力があり、中高域は張りがあるが、
しなやかさに欠ける傾向があるようです。

2段整流にすると、高域が美しくなる反面、低域が物足りなく感じる

また、パーツによっても音が違う

やなさんM64Aには、ルビコンの電解コンデンサを使った1段整流回路がよい按配です

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次はやなさんM64
やなさんM64Aに比べて音の重心が低く、私好み
整流回路はやかり、ルビコンの1段整流か2段整流がよいです

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お試しついでに、やなさんM64の後に、ライントランスを繋いでみた。

これがどんぴしゃ
写真にはないがWEのトランスでは、音の輪郭が明快になり、
ナチトラではより、音場が広がり重心がさがる
どちらも600Ω:600Ωなので、音量は上がらないはずだが
音の見通しがよくなったせいか、音量を上げなくても不満はない。



3台のSHURE M64
どれも、音が違う。
簡単に手が加えられるので、オリジナルの状態のものがほとんどないのかもしれなせん。
もしあったとしても、電解コンデンサは容量抜けしているでしょう
当時と同じコンデンサが手に入れば、本当のM64の音が聞けるのだが

まあ、私の目的は、M64の本来の音を聞く事ではない。
リーズナブルなM64を使って如何によい音が出せるか

もうしばらく、M64であれこれやってみたいと思います。
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by okamoto-arch | 2010-08-14 19:19 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2010年 08月 13日

ガラード401 2号機

心配した台風4号は、昨日の午前中に能登半島沖を抜けました。
台風による被害もなく、久しぶりの雨と涼しい風を運んでくれました。(^0_0^)

さて、先日入手したGRAY202+GEバリレラの按配がよさそうなので、
ガラード401 2号機の第2アームに採用決定。

その前に、212の分解掃除をしてみることに
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グリスアップされていました。
ちょっと動きが悪いので

またまた、パーツクリーナーとシリコンオイルで交互に清掃
少しだけ動きが軽くなったかな

煮沸するとよいのですが、カートリッジがアームコードと半田止めされているので
今回は諦める事に

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次にアクリル板にアームを取り付けるための穴あけ作業です。

linfof工房さんからお借りしているボール盤のおかげで、難なく穴あけ完了

212を取り付け。
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なかなかよい感じです。
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by okamoto-arch | 2010-08-13 12:04 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2010年 08月 11日

暑中お見舞い

いやはや、金沢はめちゃくちゃ暑いです。
皆さんのところはどうですか。
本日の最高気温は35度のようです。

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台風情報を見ようとウエザー・ニュースをみると
金沢に赤印
参ったな。

皆様も熱中症に気をつけて、元気で暑い夏を乗り切りましょう。

ちなみに、我が家はエアコン無し
オーディオルームは大きなエアコンが入っていますが・・・・・
そろそろ、昼休み
ご飯を食べたら、涼んできます。
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by okamoto-arch | 2010-08-11 12:02 | 日常 | Comments(4)
2010年 08月 10日

GEバリレラ

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このGEバリレラの型番は?

そんなことも調べないで購入したの?と思われるかも(-_-;)

調べたところで、音を聴かないとわかんないし・・・・・・・・


GEバリレラと検索すると

1番手の「GE バリレラ 購入ガイド For BEATLES UK mono」クリック(勝手にリンク)

GEバリレラには、いくつかの種類があるようですね。
Mさんが使われているRPX-010は1940年代のもの
私が生まれるずっと前

ふむふむ
VRⅡではもVR RPX-040・・・・・ではない


VR RPXの050・・・・と似ている
VR RPXの050と15の違いは・・・・・
よくわかりません。

1950年台に発売されているようです。



大体の素性が分かったところで


        ・
        ・
        ・
        ・
        ・


セッティング完了

ところでGEバリレラってどんな音がするのだろう

全然イメージが湧かない


モノラルのカートリッジも始めて


わくわく


始めに聞くレコードはどれにしようか・・・・・・・・・・



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なぜかしら
チャーリー・クリスチャン


慎重にヘッドをレコードに降ろして、ボリュームを上げます。
 音が濃い-
音が前に前に出てきます。
ライブハウスの最前列て聞いているような感じです。
奥行きがあり、ステレオのカートリッジで聞くより立体的

帯域は狭いが、明るい音調
針圧は6gほど
どれくらいが適正なんだろう
少し、高過ぎるのかな

5gにすると

6gも面白いけど
この方が聴きやすいや

CB-500+216+205CⅡと聴き比べると
あらら
こんな音だったの

Hifiに聞こえる

これはこれでよいが、バリレラを聞いた後では、新しい録音に聞こえる
面白い

大好きなスタン・ゲッツのザ・コンプリート・ルースト・セッション聞てみよう
繊細なスタン・ゲッツがどのように聞こえるのか

おおお
結構バリバリ吹いています。
今までこのような音で鳴っているのを聞いた事がない。

これはこれで、楽しい。

奥が深そう
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by okamoto-arch | 2010-08-10 04:30 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 08月 09日

GRAY212

もう1本GRAY212トーンアームをGET
1本目の212よりも安く。
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ベースプレートとアームの支柱と固定するダブルナットの欠品
アームケーブルはオリジナルで無い。


しかし、カートリッジが付いています。
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分かる人には分かる、GEバリレラです。
アームの感度があまりよくない212には針圧が高いこれらのカートリッジが
よいと言われています。
はたして、205CⅡを越える事が出来るか

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針先を回転させるノブと212のヘッドの組み合わせは、メチャンコかっこいい。
このデザインに参ってしまった。

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DVDプレーヤーなどに付属してくる音声・映像ケーブルにアームケーブルの端末を半田止め

音だし準備完了
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by okamoto-arch | 2010-08-09 04:28 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 08月 07日

YAMAHA GT-2000L

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このプレーヤーを使い始めて何年経っただろうか。
大きなターンテーブルと美しいキャビネット

最高峰の2000xではないが、これで十分だったはず

しかし、今はガラードとGATESに主役の場を奪われてしまった。

ダイレクトドライブから始まりベルトドライブへそしてベルトアイドラーを経由して
アイドラードライブへ

駆動方式の違いは確かに音にも反映される
しかし、その差はそれほど大きくないと感じている
(ふわふわベルとドライブだけは、どうしても好きになれなかったが)
ターンテーブルよりもアームやカートリッジ・フォノイコの方がずっと
音の影響は大きい。


関西の方では、ギヤドライブが大流行
気にはなるが、今の私にはいろんな面で無理がある。


ギアドライブは何故音がよいだろうか
モーターのトルクだろうか
ダイレクトにターンテーブルを駆動させているためだろうか
どちらにしても、ダイレクトドライブと大きな違いは無いのではないだろうか

GT-2000Lはターンテーブルも大きく、ギアドライブに対抗出来るのでは・・・・・・


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GT-2000Lの弱点は標準アームYA-39 だと思っている。
どのカートリッジにも、そこそこあうのだが、カートリッジの性能をフルに発揮出来ているとは
思えない。

砲金のアームベースを使ってSME3009S3やGRAYの216をマウントすると
しっかりカートリッジの個性を引き出してくれる。

やはり、ターンテーブルよりもアームやカートリッジ・フォノイコの方がずっと
音の影響は大きい。


後ろ髪を引かれるが、GT-2000Lを手放す事にした
置き場所もなくなった。
懐も滅茶寂しい。

しかし、次にほしい物もある。
仕方がない。
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by okamoto-arch | 2010-08-07 08:22 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 08月 06日

Four Classic Albums

HMVで4枚のLPを2枚のCDに編集したFour Classic Albums を購入。
3枚以上で1SET1426円
LP1枚当たり356円
安いな
こんなんで、商売になるの
商売になるから売っているんでしょうか

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ベイシーは大好きなんですが、LPは10枚ほどしか持っていない。
たくさんのアルバムがあるのにね

その理由はベイシーをうまく再生出来なかったため。
ベイシーのブラスセクションがだんごになっちゃって、聞くに耐えない。
今は、結構楽しめるようになったような・・・・・・。

その点、エリントンは比較的よい按配で再生出来たので、
ついついエリントンのアルバムが増える結果になってしまった。

と言う訳で、ベイシーのアルバム4枚分を購入。

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ジョニー・ホッジスはエリントン楽団で、たくさんの演奏は聞いているが
ホッジスのLPは持っていなかった。
と言う訳でホッジスのアルバム4枚分を購入。


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ジミー・ジェフリーと言えば、映画「真夏の世の・・・・」はメチャンコかっこいい
クールで私的な演奏が大好き。
LPは結構持っているが、今回購入したCDの中で所有しているのは
the jimmy guffre のみ
と言う訳でジェフリーのアルバム4枚分を購入。


どれも名演ぞろいで大満足。

特にベイシーとホッジスがよかったな

LPも探そうっと
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by okamoto-arch | 2010-08-06 08:35 | オーディオ&音楽 | Comments(4)
2010年 08月 03日

GRAY216③

自作極細ケーブルはいいんだけれど、なんか違うんだよな。
アームケーブルをオリジナルに戻してみる事に



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写真は1枚だけれど、メッシュチューブから引き抜いたケーブルを元に戻すのが一苦労
2時間半の格闘の末、ようやく貫通。

さて音だしです。
やっぱりこの音です。

帯域はいくぶん狭いけれど、中域が充実してるというか
聴きたい音がしっかり聞こえるというか



折角苦労して作った極細ケーブルだが、今回はオリジナルケーブルに敵わなかった。
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元に戻すのもメチャンコ大変なので、当面はオリジナルケーブルでいきます。
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by okamoto-arch | 2010-08-03 08:13 | オーディオ&音楽 | Comments(0)