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2010年 05月 31日

off会

 30日日曜日は、季節外れの肌寒い一日でしたが、
linfof工房さんwith fiendsと北陸チーム合同off会で楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 今回も聞く聞く・食べる食べる・飲む飲む・しゃべるしゃべるで寒さを忘れ、熱い一日となりました。

今回のオーディオの目玉はバーチカルツインの木製ホーンです。
製作事例の少ないトラクトリックホーンをlinfof工房さんの高度な木工加工技術に託しましたが、この都度
完成し、試聴を兼ねて納品していただきました。
本当にありがとうございました。

 linfof工房さん一行がおいでになり、先ずは現行の2420+2307の音を聞いていただき、1,000Hz付近の
ディップを指摘されました。さすがだな。私もうすうす感じていましたが、このホーンのカットoffの関係でどうしても
うまく繋がりませんでした。
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おんちゃんさん写真提供
 早々にホーンを取替えていただき、バーチカルツインに組み込みました。
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どうです、この美しさ。 思わずなでなでしたくなります。
ネットワークを繋いで、先程試聴に使った女性ボーカルとベースのDUO TENDERLYを聞きました。
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おおお・・・
中低域の繋がりがスムーズになり、全体のバランスがよくなりました。
その後、私はBBQの用意をしながら、オーディオルームから漏れる音を聞き、その変化ぶりを確認しました。
良い音でなっているかどうかは、オーディオルームの外で聞いても分かる物です。
まあ、遮音がされていませんから当然かな。

off会のもう一つの目玉は毎度のBBQです。しかし、私はチーフコックのため、写真は撮っていません。
どなたか、写真を提供してください。
BBQの模様はのだっちさんのHPをご覧ください
今回は定番料理に加えて、トンビさんがイノシシの肉と新潟の銘酒「越の寒梅」
差し入れてくれました。

先ずはあっさり系から
朝取れ椎茸の蒸し焼き50個ほどがぺろりとなくなりました。気持ちがよい食べっぷりです。
その後ナスの田楽・魚を食べ、牛肉・豚肉を食べたあと、イノシシのお肉を頂きました。
肉の味が濃く、油にも旨味がつまっています。
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のだっちさんから写真を頂きました。
イノシシの肉から落ちた油が燃えて、焼き場は物凄い事に
寒い日でしたが、この時は熱かったな。

最後に焼きおにぎりを頂いた頃には、越の寒梅もなくなりとても良い気分。
車でおこしの皆様申し訳ありませんでした。^_^;

BBQの後もいろんな音楽を聞きながら、バーチカルツインの音を楽しみ楽しい話ができました。
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おんちゃんさん写真提供
大人が5人

壁に向かって何をはなしていたんでしょうか


楽しい時間も過ぎ、linfof工房製ALPAIR6マホガニーをKazzアンプで聞いていただきました。
空気で体が振動する迫力はありませんが、音のバランス音の艶は明らかにこちらの方が上。
バーチカルツインの指標となります。
 その後、Kazzアンプでバーチカルツインを鳴らしました。
めちゃいいじゃん!Kazzさんがおいでた時よりも低域の迫力がでるし、MC2500よりも音が生き生きしています。
これからはKazzアンプがメインアンプになりそうです。

linfof工房さん御一行が帰られたあと、のだっちさんと二人で、こんなもので音楽を聞きました。
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KORGのMR-1です。
ソフトはのだっちさんが入手された2tr38のミュージック・テープソフトでのだっちさんの好きな鈴木 勲の
"BLOW UP"のマスターコピーソフトを取り込んだ物です。
この熱い音、なんと言ってよいのやら。
CDは全く太刀打ち出来ません。オリジナルLPでもこの音は出ないかも。

はっきりいって凄いです。
やはり、CDの規格に問題があったような気がします。
アナログ同等のデーター量を録音再生するには96KHz24bitの規格は必要なのではと痛切に感じました。

今回のoff会に使った器材は下記の通りです。
デジタル系入力
iMac→やなさん製new DAC
アナログ系入力
GT-2000L+SME3009SⅢ+205CⅡ →やなさん作金田式フォノイコ
401+GRAY212+205CⅡ→やなさん作M64A
入力系はやなさんに助けられています。
その他、やなさん作の太郎丸や華子といったDACとM64もスタンバイしておりましたが
時間の都合上、登場させる事が出来ませんでした。

プリはレビンソンNO.26

パワーはMC2500とKazzアンプ
スピーカーは新生バーチカルツインとALPAIR6
でした。

 今回のoff会は我が家のオーディオにとってとても有意義なものでした。
バーチカルツインシステムが出発点に立てたこと
やなさんに提供していただいた96KHz24bitデーターやのだっちさんのPCMデーターを
聞くとアナログの滑らかさと存在感が同居してすばらしい音で、高規格デジタルデーターは
アナログに匹敵することが確認出来ました。
改めて皆さんに感謝です。

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by okamoto-arch | 2010-05-31 23:46 | オーディオ&音楽 | Comments(14)
2010年 05月 23日

レン子の次はグレ子

レン子が完治?したので、オークションで入手したGRAY212アームを使うため、ちょいと格闘しました。

先ずはオークションでGETした状態です。(オークションの写真を拝借)
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購入時点のチェックで分かった問題点。
1)使い方がよくわからない
2)フォノケーブルの端末処理がされていない
3)アーム長さが短いためカートリッジがレコード溝に対してズレてしまう
4)シェルのアダプターに切られたねじ穴にあうボルトがないため
カートリッが取り付けられない
5)ウエイトが重過ぎて、バランスが取れない


いつも、行き当たりばったり 一生直らないだろうな。


先ずは使い方のお勉強です。
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アームのプラッター部分は横回転の機構だけ。
また、その回転機構もナットが廻るだけのシンプルな構造です。
と言うことは、横方向の回転抵抗はボルトに塗られたオイルで決まってしまのかな。

上下動はシェル部分のみで行われるようです。
針圧の調整はアームに内蔵されたスプリングで行われ、シェルの上下動を制御するようです。

アームのバランスはさほどシビアである必要はないと思いますが、アームの後方に内蔵されてた錘を
スライドさせる事で調整します。
205CⅡでは軽過ぎてバランスが取れません。

212アームは、針を降ろした状態でシェルが水平になるようにアームの高さを調整する必要があるようです。
セッティング方法がちょっとデリケートそうですが、実にシンプルな構造です。

2)は、不要なピンケーブルの末端をハンダ付けして対応。
3)はキャビネットとターンテーブルの問題なので、今回はどうしようもない。
4)は、2mmのボルトではあまあまで2.6mmでは先っぽしか入らない
あれこれ考えた結果、真鍮製のシェルのアダプターに3mmの小さな穴を追加して、回転ヘッドシェルを作ることに。
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そうすれば、3)の問題点の解決出来る。スラストベアリングがまだ届かないので現状では固定式。
雰囲気は分かるかな。

しかし、大問題。ナットの頭が邪魔をして、ヘッドシェルに入らない。
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アダプターとシェルのすき間に入るように、ボルトの頭を削らなくてはならない。
この作業は、スラストベアリングが来てからでないと出来ないので、回転ヘッド計画は一時中断。
でも、どうしてもグレ子の音が聞きたいので、カートリッジ取り付け用のボルト穴を2.6mmでタップを切る事に。
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これで、うまくいきました。(^0_0^)



と喜んだのもつかの間、アダプターにカートリッジを取り付けた状態で針と付けようとすると、
アダプターに当たってしまう。
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いつものお決まりコースです。

困ったな^_^;



そうだ、何かをかませればいいんだ。
ピッたんこのものがあります。
これこれこれです。
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事務所のターンテーブル用にオークションで購入したもの。
ピッカリングのカートリッジを使う事になり使う当てが無くなっていた。
真鍮製のしっかりした作り。

205CⅡとアダプターの間に真鍮製の台座を挟んでd0138082_5105026.jpg
ゴージャスですね。
アダプター真鍮製だし、全く違和感がない。
それどころか、高級感が出てきました。
もしかして、5)の針先の重量不足も解決出来るかも




どんぴしゃです。

偶然が重なり、アームのバランスもとれ、一気に問題点が解決の方向へ向かい出しました。

これで音出しが出来るかも



アームの高さ調整が結構シビア
レコード面に針を置いてシェルのレベルを確認してアーム高さを調整
何度か試行錯誤してようやくレベルに。
再度針圧調整

さてどんな音が出るかな
試聴は最近のチェック用アルバムである、プレビンのウエストサイド物語です。

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おおおおおおお
ぶっとい音です
もはや205CⅡの音ではありません。
GRAYの音かもしれません。

楽しいな。

冷静に聞くと解像度はあまりありません。
横回転上下回転とも抵抗が少しあるからでしょう
でも、そんな事どうでもいいと思えるほど楽しい音です。
どんな音楽でも50年代初めの音にしてしまいます。
この音でもう少し解像度があったら なんて望んではいけないのかも

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復活したばかりのレン子と聞き比べです。
レン子の方がずっと帯域が広く、ノーマルな音に聞こえます。
レン子も帯域が広くないはず

ただ、この音がグレ子の本当の音なのかどうか
ちょっと違うような気もします。
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by okamoto-arch | 2010-05-23 00:03 | オーディオ&音楽 | Comments(17)
2010年 05月 22日

レン子のその後

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 ようやくレン子用復活のためのパーツが揃いました。
ステンレス引っ張りバネ0.5mmx5mm長さが14mmと17mmを購入。
また、ベアリングは8x4x2と8x5x3を購入。
やなさん紹介のHPにあった8x4x2がベストサイズなのか、確かめます。

引っ張りバネは力がかかっていない状態では、線材にすき間が無いんですね
レン子に付いていたバネはやはり伸びきっていたようです。
まるで圧縮バネのようです。

先ずはベアリングの按配を確かめます。
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左が8x5x3で右が8x4x2です。
やはり、やなさん紹介のHPにあったように内径4mmがシャフトにジャストフットします。
回転軸のズレが少なくてよさそうです。
これは、見た目だけで、勝負ありといった感じです。

8x4x2のベアリングを組み込んでみました。上下運動はこれまでで一番スムーズです
やはり、今回も単なる遠まわりをしたに過ぎなかったようです。

さて、引っ張りバネですが、取り合えず自由ながさが17mmのものを使用。
こちらもなかなか良い按配です。

さっそく401に取り付けです。
針圧はどうかな

あああああああ

やっぱり安定しない。
やはり、アームとカートリッジの重さを全てバネに負担させるのは無理があるのでしょうか
またもや、完全復活ならず


だとすると、後部のスプリング調整用のつまみにおとりを取り付けて見ようかな




錘を取り付けて、再挑戦
ちょいとみっともないが、ボックスレンチのソケットをビニルテープで巻きつけて作業完了。
針圧は
おおいい感じです。
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錘の効果か針圧が安定したためか、全体に品位が上がったように感じます。
ベースがぐいぐい来ますね。
シンバルも良し!

後は見栄えだけ
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by okamoto-arch | 2010-05-22 01:47 | オーディオ&音楽 | Comments(0)
2010年 05月 20日

謎の物体

 一体これは何?
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都会の無秩序な風景のようでもあり。



仕事のため、中途半端な状態でブログをアップしてしまい、気を持たせてしまい申し訳ありません。^_^;

しかし、この物体、建築的構成だと思いませんか。
バラック状態でも絵になります。


この物、もちろん私に作れるはずもなく、いつもお世話になっているやなさんの新作DACです。


このDAC低域が凄い。
低域が伸びていて、それでいて力強い。
E120バチ子では低域が出し切れないのがよくわかる。


新DACはレビンソンのような、骨格がしっかりした音である。
ただ、それだけではない。
解像度もあり、とにかく自然。

今まで聞いたどのDACよりもインパクトがあった。

このインパクトはNO。26slを始めて聞いた時と近い印象である。


このDACただ者ではない。
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by okamoto-arch | 2010-05-20 05:03 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 05月 17日

レン子のその後

LENCOこアーム用に注文した、ベアリングが届きました。
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外径7mm内径4mm厚さ2.5mm
こんな小さなベアリングがあることすら知りませんでした。

動作を確認。スムーズに回転します。
これならいけるかも。

ベアリングが収まるカップに入れてみました。
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やなさん紹介の掲示板では8x4x2がベストだそうですが果たしてどうなるのか

さっそく組み立てです。
もう何度も組み立てを行っているので、数分で完了。
作業の途中で、アームから無くしたベアリングボールが1個出てきました。
もう1個どこへ行ったのかな。
まあいいか。出てきても使うことは無いだろうし。そう願いたい。

401に設置。
あれれ、やはり、針圧が安定しません。
どうも。回転部分ではないようです。
伸び切ったバネが原因なのかも

それでも、10分ぐらい経つと、徐々に指定針圧1.25Gに近いところでの振れになってきました。

さっそく、ZEBRAを聞きます。
フォノイコは前回相性が悪かったやなさんM64Aです。



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なななんと 力強い音なんでしょうか
骨格がしっかりしています。
いやはやいいですね。
もちろん、カートリッジは205CⅡです。
205CⅡからこんな音を聞いた事がなかった。

Kazzアームの音とも違う。
Kazzアームはもっとジェントルだった。
Jazz専用となるかもしれませんが、これはこれで良いです。

しかし、バネは交換した方が良いでしょう。

と言うことで急きょ、レン子を解体。

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バネの替わりに輪ゴムを代用。
4重ではバランスが取れず、結局6重となりました。

レン子を再設置。
果たして、針圧は安定するのか。


やはり駄目です。
ゴムにねじれがあるからか

それとも別のところが原因か
ことらも、15分ほどで、少し針圧が安定してきました。


ゴムとバネの音の差があるのか


気のせいか、ゴムの方が柔らかい音に感じます。

バネが届くまで、別のゴムでも試したいと思います。
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by okamoto-arch | 2010-05-17 06:18 | オーディオ&音楽 | Comments(10)
2010年 05月 12日

バラしてはみたものの

LENCOのアーム 針圧が不安定なのは上下方向の回転部分に難ありとにらみ、回転部分をバラしてみました。





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ベアリングが入っていました。
グリスは酸化しています。
アルコールで酸化したグリスを除去して、取り合えずミシン油でグリスアップして、元に戻そうとしましたが、
うまくいきません。
キャップを締め過ぎると、リングに余分な力がかかってリングが変形し、小さなボールが落ちてしまいます。
リングのプレートを調整しなければ行けないのでしょう。
締め過ぎれば、回転の摩擦が大きくなるだろうし、ゆるいとボールが落ちてしまうだろうし・・・・・・^_^;

グリスはどの程度の粘性があればよいのかな。

手持ちのオイルは、ミシン油 シリコンオイル チェーンソーのオイル 油圧シリンダーのオイルかな
多分ある程度の粘性が必要だと思うのですが


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LENCOのアームはダイナミックバランス式であるが、バネの力をどのように使っているのか理解出来ません。
通常はバネの力を針先が下がる方向に使うが、後ろに錘がないので、違うような気がします。
このアームの機構が理解出来ていません。
困ったな!





オーディオルームは暗いので、仕事場でLENCOアームをさわる事に

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あれれ バネが外れてしまいました。
バネが伸びています。
要交換ですね

またまた、難易度が高くなりました。
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バネがなくなり、内部構造が、なんとなく理解出来ました。
Kazzさん、電話で話していた構造と違いました。
最近老眼が進んで、小さな物が見えにくくなって来ました。
それにしても、内部は汚れているな

オーバーホールするか。




わぁ~ついにばらばらになってしまいました。

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さてこの結末は
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by okamoto-arch | 2010-05-12 16:50 | オーディオ&音楽 | Comments(13)
2010年 05月 11日

やなさんM64及びM64A


 いつも色々お世話になっているやなさん製作のM64及びM64Aの試聴をしています。
これが、またご機嫌な音なんです。
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これがやなさんM64。
抵抗はビンテージ抵抗です。


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こちらがやなさんM64A
抵抗はニッコームとスケルトン抵抗です。
金田さん御用達の抵抗が使われています。


コンデンサーはタンタルと電解それとマイカを使い分けています。


SHUREのM64AはM64の改良型で、AC電源のみの使用となっている他、基盤の合理化と最適化
及び定数の見直しがされています。
やなさんM64もコンデンサ容量や抵抗値はSHUREと同じです。
電源部は安定化電源で代用しての試聴します。
どちらも24Vです。


抵抗と回路が若干違う二つのフォノイコ
やはり、音は違います。

やなさんM64A
私が持っている3台のM64よりも音の抜けが良く、ノイズが少ない。
そして帯域が広い。
現代的な、音作りされています。
STAX AU-7との相性が良いです。
ZEBRAを聞くとシンセ-バスドラも実に気持ちよくなってくれます。
ニッコームやスケルトン抵抗の影響も大きいように思います。

しかし、LENCOとの組み合わせると、ちょっと頂けない。
低域がつまり、高域がうるさい。
LENCOのアームは中域が充実しているが、帯域は狭い。
M64Aと組み合わせると苦手な低域や高域を無理に出そうとするためか
高域はうるさいし、低域はつまってしまう。
お互いの良さがでれば、最高の組み合わせなんですが・・・・・残念!

やなさんM64
こちらは、ビンテージ抵抗の音がするように思う。
中低域が充実していて、音像がしっかりしている。
低域も高域もM64Aよりも伸びていない。

しかし、LENCOと組み合わせると低域の押し出し感もあり、実に楽しい音になります。
LENCOと相性が良いです。
情報量や空間表現はM64Aに及ばないけれど、5・60年代のJazzには、行けてると思います。
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by okamoto-arch | 2010-05-11 16:16 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 05月 06日

アーム選び

 Kazzアームの音に近いアームはどれなのか。
LENCOのアームは針圧が安定しないという問題点があるが、70点でぎりぎり合格。
とりあえずメインアームの位置へ移動。
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クラフトのAT1005は徐々に高域のがちゃがちゃした感じが収まってきたが、サブの位置ではアームの長さが合わない。
残念だが、一旦退出していただいて・・・・・・・・

STAXのAU-7をサブアームの位置にセッティング
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AU-7はとても丁寧、かつしっかり作られたアーム。

試聴アルバムはKazzアームの試聴で使ったのWEST SIDE STORY(国内廉価版)
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さてA面1曲めのシェリーマンのシンバルに注目。
スティックが当たる瞬間にカチッという音が感じられるか・・・・・

レッド・ミッシェルのベースとアンドレ-・プレビンピアノに続きシェリーマンのシンバルが




う~ん 残念
シュワ~ン シュワ~ン シュワ~ン  だ


1次試験は50点で不合格ですわ。




SAECのアームと共通する物作り日本を象徴するようなデザインは気に入っているのだが・・・・・・・

冷静にこのアームを聞くと、解像度が高くスピード感がある。
音の輪郭は締まっている。

各チェックポイントは良いのだが、全体のまとまりが良くない。

ガラードには合わないのかも

GT-2000Lで使ってみるか


お昼休み

ZEBRAを試聴
アームの印象が全然違いました。
STAXのAU-7は低域が伸びていて音の抜けが良いが、LENCOは低域が抜けきらない感じがあります。
不思議です。

Kazzアームは両方行けたのに

まあ、2本でKazzアームに対抗出来れば良いと考えてそれぞれのアームの特徴を活かした
セッティングをしていく事にします。

もうしばらく、アーム選びが続くかな・・・・
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by okamoto-arch | 2010-05-06 06:39 | オーディオ&音楽 | Comments(8)
2010年 05月 03日

再会の後

 昨日、Kazzさん一家は仙台に向けて旅経ちました。
私は久しぶりに丸1日半オーディオ三昧。気分転換が出来ました。

 さて、本日御昼休みに(昨日の午後から仕事に復帰)Kazzアームに対抗すべきアーム選びをしました。
今回はブログ初登場のレンコのダイナミックバランス式アーム。
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しかし、バネが弱いのかシェルが重過ぎるのか。針圧が高過ぎる。
205CⅡはシェル付きで18Gなのにレンコは36G。ちょうど倍。
しかし、コネクター形状が特殊なので、通常の物は使えない。
仕方なくアームの後部に錘を取り付けて調整しております。

 さて、このアームKazzさんがお帰りになる直前に取り付けて試聴をしました。
その時は、なかなか良い中高域ですが、ベースがボケボケ
何とかならないものかと本日再調整。
205CⅡも別の固体に取替えて

おおお、いいんじゃない Kazzアームには及ばないまでも、Kazzさんに聞いてもらった時よりも
数段良い。
落ち着いてちゃんとセッティングしていれば、この音を聞いてもらえたのに。

さて、メインアームの位置にはテクニカのAT1503。
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こちらは低域に関してはかなり良いのだが、中高域ががちゃがちゃとうるさい。
しかし、本日は時間切れ。明日以降に再挑戦してみよう。

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E120バチ子はスピーカーの真横で聞くとメチャンコよい音なので、ホーンを思い切り内ぶりにした。
これは、思った以上の効果
のだっちさんのLancer44を前にして聞いた音よりも良いと思う。
少なくとも、私はそう思う。


Kazzさん仙台の帰りに寄ってよ
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by okamoto-arch | 2010-05-03 14:16 | オーディオ&音楽 | Comments(6)
2010年 05月 01日

再会

1年ぶりにKazzさんと再会。
子供達も元気いっぱい。
楽しいですね。

今回は仙台へ向かう途中に(?)金沢へ立ち寄られました。
(和歌山から仙台へ向かう途中と言うのも変だけれど)
深く考えない事にしましょう・・・・・

今回のプチoff会の目玉はKazzアーム
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このアームの構造は企業秘密?なので、軸受部の紹介出来ませんが、カーボンパイプのアーム
回転シェルなど超本格的。
結局アームベースはKazzさんに作って頂き、いろんなLPを次から次へと聞く聞く聞く。

お昼は我が家のBBQハウスで、Kazzさんがもって来てくれたお肉を食べる食べる食べる。
タケノコ掘りをしてまたもや食べる食べる食べる。飲む飲む飲む。

子供達も満足したようすなので又しても
聞く聞く聞く。

夕方からお仕事が終わったのだっちさんも参加。
またしても聞く聞く聞く。
次はのだっちさんが修理したLancer44を聞く
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いいんですね。
ジムランの音です。
又しても聞く聞く。

夕食は手巻き寿司。
金沢のお魚を
食べる食べる食べる。飲む飲む飲む。
そして、話す話す話す。

すっかり出来あがっているが、次はlinfof工房のALPAIR6を聞く。
Kazzアンプとの相性は抜群。
のだっちさんもKazzさんも凄いを連発。
その後欲しいを連発。
現在、ALPAIR6は製造されていないようで、ALPAIR7にバージョンアップされています。


最後に、常用アームを聞く、ガックシ。
気を取り直して聞く聞く聞く。

そして就寝。
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by okamoto-arch | 2010-05-01 23:15 | オーディオ&音楽 | Comments(10)